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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
KISS-Animalize-Heaven's on Fire
ASIA-Astra-Voice of America
ASIA-Astra
ASIA-Alpha
ASIA-Asia
BOSTON-Third Stage
BOSTON-Don't Look Back
BOSTON-Boston
BLUE MURDER-Blue Murder
YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration-Child in Time
RIOT V-Nightbreaker-Magic Maker
BLACK SABBATH-Paranoid
BLACK SABBATH-Black Sabbath
GILLAN-Double Trouble
GILLAN-Glory Road
DEEP PURPLE-The Battle Rages On...-The Battle Rages On
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman
RAINBOW-Difficult to Cure
RAINBOW-Down to Earth
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll
RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow
ANTHEM-Hunting Time-The Juggler
ANTHEM-Gypsy Ways-Gypsy Ways (Win, Lose or Draw)
ANGEL-An Anthology
ALICE COOPER-Love It to Death-I'm Eighteen
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll
KISS-Creatures of the Night-Creatures of the Night
DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising
AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives
TED NUGENT-Scream Dream-Wango Tango
DEEP PURPLE-Abandon
DEEP PURPLE-Purpendicular
DEEP PURPLE-Slaves and Masters
DEEP PURPLE-The House of Blue Light
DEEP PURPLE-The Battle Rages On...
RAINBOW-Stranger in Us All
AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator
AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On
DEEP PURPLE-Perfect Strangers
DEEP PURPLE-Live in California 1976
DEEP PURPLE-Come Taste the Band
DEEP PURPLE-Stormbringer
DEEP PURPLE-Made in Europe
DEEP PURPLE-Live in London
DEEP PURPLE-Live at the California Jam
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KISS-Animalize-Heaven's on Fire ★★★ (2005-08-07 23:19:01)

笑えてくるくらいのキッスの王道!いや~、王道って大好きだな~と思わせてくれる曲である。

ASIA-Astra-Voice of America ★★★ (2005-06-10 02:40:58)

何と言ったら、良いのやら。どうしてもエイジアと言ってこの曲を思い出す私は変人だろう。しかし厚みが最高の曲である。

ASIA-Astra ★★ (2005-02-27 19:47:00)

えっと~、エイジアのスティーブ・ハウに関しては何の感慨も無い私ですがこの作品も過去の二作と同じレベルで語れる作品だと思います。ただし、この後の作品は只の名作群になっていますが、ここまでの作品はアメリカのボストン、イギリスのエイジアという感じの作品でして、三作目までが全て化け物級の作品でしたからね。強いて言えばエアロ・スミスのゴージャス三作品はこの2バンドの下僕に過ぎない、とかそれくらいの説得力がありました。

ASIA-Alpha ★★ (2005-02-27 19:42:00)

このバンドとボストンに限っては三作目までに古今東西の気持ち良い(色々な意味で)音楽をぶち込んで料理したような音楽である。強いていえば、二つのバンドともそうであるが1、2曲目をまず聴いて下さい。そのままラストまでいけます。

ASIA-Asia ★★ (2005-02-27 19:38:00)

ボストンと共にここ最近聴いた音楽がこれであった。一作目。最強である。言葉には出来ない感動と、風呂に入っている時に一瞬トリップするような気持ち良さ(ここにプログレが入っている?)が二重に組み込まれていて、天才の集合体、特にジョン・ウェットンとジェフ。タウンズのケミストリーみたいなものを感じてしまう。まさに化け物アルバムで超名盤である!

BOSTON-Third Stage ★★ (2005-02-27 19:32:00)

・・・!さぁ、三作目。そろそろ、下がってくるかな・・・、と思いきや何たる極上なロック!半端ではない。このバンドのフォロワーを軒並み蹴散らし、またもや化け物級の作品となってしまったアルバムである。以降のアルバムは、ヴォーカルのセンスがピンと来ないので只の名作止まりであったが、ここまでのボストンは言葉に出来ない感動があった。間違いなく。

BOSTON-Don't Look Back ★★ (2005-02-27 19:27:00)

来た来た来たー!何というバンドであろうか。同じクオリティで2ndを作り出してしまうとは・・・。トム・ショルツの才能だけではない。間違いなく、あのメランコリックなヴォーカルがもう一人の天才だったのである。

BOSTON-Boston ★★ (2005-02-27 19:23:00)

この時代のHRでこの音を出していたのは、このバンドだけである。後のレインボーのポップ化、エイジア、フォリナー、サヴァイヴァー、ボン・ジョヴィ、フェア・ウォーニングの先駆けみたいなバンドである。しかも、このアルバムは化け物級の凄みがある。一枚目から、三枚目まで大好きであるがこれはカルチャー・ショックであった。超名盤!

BLUE MURDER-Blue Murder ★★ (2005-02-27 19:18:00)

ファーストからここまで完璧であったアルバムなんてあったのだろうか。当時のバブリーなゴージャス音(大好きである)全開で「サーペンス・アルバム」を超えていた。内容だけは、超えていたと思う。まともに聴いたのは、ここ2週間くらい前のことであるが。超名盤である。

YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration-Child in Time (2005-01-04 14:23:07)

原曲は珠玉の名曲です。高い声や速さがあれば良いってものではない。凄まじく攻撃的な力がなければ完成しない曲なのである。ドラム、キーボード、ベースを重くしなければいけない。何でもかんでも北欧っぽくすれば良いってものではないと思う。ミス・マッチだけど比較したい作品。

RIOT V-Nightbreaker-Magic Maker ★★★ (2005-01-01 22:17:34)

???なんでこんな名曲を忘れているの?無名なのか・・・。しかし、このアルバムの中で一番良いよ!是非、聴いてみて!

BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2004-12-30 18:09:00)

このアルバムの三大名曲は本当に素晴らしい。このアルバムを聴く時は、まずその3曲に今でも集中して聴いてしまいます。後追い世代なので、良いから聴いているので誰がいようが関係ありませんがトニー・アイオミは絶対いなければいけないです。誰を差し置いても、です。

BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2004-12-30 18:03:00)

何て紹介して良いのか、いつも表現に困るアルバムである。これが70年に作られたアルバム?っていうかルーツがまるで見えないおぞましさが凄いと思った。敢えて比較するならばキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」か。インパクトでは同じ位なのではないだろうか。雨の中の鐘から「ギョワ~ン」と始まる「黒い安息日」(邦題最高!)、なにか禍々しいモノがやってくる感覚の「N.I.B.」も凄い。名盤である。

GILLAN-Double Trouble ★★ (2004-12-30 17:54:00)

このアルバムも全曲無敵のアルバムです。「ナイトメア」や「ボーン・トゥ・キル」も珠玉の名曲!

GILLAN-Glory Road ★★ (2004-12-30 17:50:00)

オリジナル・アルバムで初めて買ったギランのアルバムである。・・・が!なんと金に困っていた3年前に売ってしまったのである(涙)。未だに惜しいことをしたとおもっている。「スリーピング・オン・ザ・ジョブ」は超名曲だろう。これを聴けば絶対買いたくなるって!

DEEP PURPLE-The Battle Rages On...-The Battle Rages On ★★ (2004-12-30 17:29:57)

ミディアム調のディープ・パープルらしい曲。安心しては聴けるが・・・。この曲の後はピンと来ない。パープルらしいフックが見当たらない。

MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG ★★ (2004-12-18 12:48:00)

マイケル・シェンカーの泣きのギターにコージー・パウエルの攻撃的ドラム。しかし、このアルバムの主役はゲイリー・バーデンである。メロディーを考えると分かると思うが、彼は天才的なライターでもあった。何故、ここまでマイケル・シェンカーと合うヴォーカルを某誌に感化された人は攻撃をするのか理解に苦しむ。グラハム・ボネットも良いアルバムを作ったけど、やっぱりマイケルのギターに合うのはクサイ歌を歌えるゲイリーしかいないと思う。

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman ★★ (2004-12-18 12:17:00)

オーヴァー・ザ・マウンテン。このアルバムは頭っから足の先まで、気持ち良く聴けた。素晴らしい。あの声にあう雰囲気。これを書ける作曲家はランディ・ローズだけだったと思う。サバスは、もっと暗い所に潜んでいる感じだったし。白い粉がいつでも降っている感覚だし。

RAINBOW-Difficult to Cure ★★ (2004-11-16 18:09:00)

スポット・ライト・キッドはライブ・ヴァージョンで聴いた方が良い。ジョーのヴォーカルに似合うのはこの時期でいえば「アイ・サレンダー」、「マジック」である。本当に気持ち良いくらいにスター性があるヴォーカリストであった。しかし、スポット・ライト・キッドではやはりジョーは霞んでしまうがしょうがない。速い曲で人をゾクゾクさせてくれるのは天才であるリッチーにドン・エイリーなのだから。

RAINBOW-Down to Earth ★★ (2004-11-16 18:03:00)

このヴォーカルを発掘したコージーやリッチーはつくづく、才能を見る目(自分達と同じ才能を持つ者の)があると思う。ロニーとは、まるで歌い方が違うけどあの力の限り歌いきる姿は、かつてのイアン・ギランを思い浮かべた人も多かったのではないのだろうか。特に②、⑧といった曲は半端ではない。ドン・エイリー効果もあるのだろうが、シンフォニック・ハード・ロックとも言えるべきサウンドで壮大であったアルバムである。

RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2004-11-16 17:56:00)

攻撃的にもやさしくも出来る唯一無二のバンドがこの三頭政治時代のレインボーだと思う。当時はアメリカでもHRが廃れてきた時代だったから、受けなかっただけなのであってクオリティが悪かった訳ではない。全ての曲が、それぞれに良い。特に「バビロンの城門」や「キル・ザ・キング」を聴いてみるとそれがよく分かる。音も良いし言うことのないアルバムである。

RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2004-11-16 17:50:00)

名作「ストーム・ブリンガー」でのプレイは納得がいかなかったのか、ファンク系より湿ったディープ・パープル路線が復活。ロニーとのコンビが実は一番良かったのではないのだろうか。音楽的には、そう感じてしまう。①、②、④、⑥、⑧での二人は今の彼等よりもストーリーの中でHRを演じている。願わくば、二人がもう一度共演することを・・・!

ANTHEM-Hunting Time-The Juggler ★★★ (2004-11-15 15:51:12)

これも森川が凄いと思わされた曲である。まだANTHEMは聴いて間もない(2年位)がラウドネスとタメを張っているバンドだと思っている。名曲!

ANTHEM-Gypsy Ways-Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2004-11-15 15:47:51)

本当に日本人が作った曲で、日本人が演奏しているんだよね?この曲。パワーが半端じゃない。よく、グラハムと森川の比較をされるが、今のグラハムと当時の森川とでは勢いが違いすぎる。レインボーで成功を掴もうとしている時代のグラハムであったら同じ格であろう。若さと気合である。

ANGEL-An Anthology ★★ (2004-11-15 15:43:00)

このバンドの曲は一回も聴いてみたことがなかったため図書館で予約して借りてMDに落としたアルバムである。当時、キッス、エアロスミス、クイーンと共に売ろうと考えられていたバンドである。が、どちらかというと出る時代が悪かったのではないか。聴いてみたところ、とにかくテクニックが半端ではない。しかもゴージャスであった。80年代中期に出していれば確実にヒットしただろう。しかしメロディーが?であったので、やはりB級というところか。また聴いてみて良い曲があったらレビューしたいと思う。

ALICE COOPER-Love It to Death-I'm Eighteen ★★★ (2004-11-15 15:36:36)

ロックンロール時代のアリス・クーパー、初期の名曲!今と全然違うから絶対、誰が聴いても分からないと思うよ。かっこ良いなんてレヴェルではないくらいにかっこ良い。

ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid ★★★ (2004-11-15 15:33:44)

アリス・クーパーのアルバムは結構持っているが「エイティーン」以外で好きな曲は唯一この曲である。完全に恐さとアリーナ・ロックが融合して完璧な曲だと思う。名曲!

ALCATRAZZ-Disturbing the Peace ★★ (2004-11-15 15:30:00)

まさに80年代的なゴージャス感を感じさせるアルバム!そんな中でグラハムが歌ったら?やっぱり同じでした。とてつもない攻撃力で皆を圧倒していました。しかしスティーヴ・ヴァイもアメリカンなロックに関しては天才的。その存在感をHR界に知らしめたアルバムでした。フランク・ザッパも変人だったから弟子も変人だったのでしょう。

ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2004-11-15 15:25:00)

HRが好きだったら、絶対、押さえて置かなければならに超名盤。グラハムの異常なまでのヴォーカルとイングヴェイの体格やルックスに恥じないギター。まさに名盤である。一番のお勧めグラハム版・・・「ヒロシマ・モナムール」。イングヴェイ版・・・「ジェット・トゥ・ジェット」。

KISS-Creatures of the Night-Creatures of the Night ★★★ (2004-11-15 15:02:26)

最近、また速いロックが好きになって来た。でもって、小難しい理屈抜きにして言おう。この曲は名曲だ!次のライブでやってくれないかなぁ。観に行きたい。

DAMN YANKEES-Don't Tread-Uprising ★★★ (2004-11-12 15:17:14)

DAMN YANKEESで唯一と言って良い程、テッド色が出た曲。余り、高尚なバラードが苦手な私はこの暴走・爆走男が大好きだ!

AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives ★★★ (2004-11-12 15:06:01)

出た!エアロスミスの王道!このグルーブ感が何とも言えず好きなんだよなぁ。しかも80年代的なゴージャス・エアロではなくHRエアロ90年版というのが良い。名曲!

TED NUGENT-Scream Dream-Wango Tango ★★★ (2004-11-12 14:57:59)

もう、HRが好きだったら大笑いして好きになるだろう、暴走系HRの王道。キッス、イアン・ギラン、その他の超ロックン・ローラーのファンにお勧めである。ブリティッシュHRファンにはお勧めは出来ない(笑)。

DEEP PURPLE-Abandon ★★ (2004-10-17 00:02:00)

「`69」は90年代パープルの中では、ベスト1である。このバンドが最も得意とする攻撃的HR。この曲は丸くない。尖っている。親父達もまだまだ爆発出来る火薬を隠し持っていたような曲である。逆にいうと私的考察ではジョン・ロードの脱退の始めの一歩を踏んでしまった曲なのではないか。クラシックや綺麗な音楽をこよなく愛する彼はこの時期、もう限界にきていたのだと思えてきてしまう。

DEEP PURPLE-Purpendicular ★★ (2004-10-16 23:55:00)

出ました。MR.再建屋スティーブ・モーズ。元々、カンサスに居てカンサスを再建したのもこの人でした。素晴らしい。中途半端なアリーナ・ロックタイプの曲や雰囲気を失くしてくれました。それに緊張感。復活しています。90年代チャイルド・イン・タイム的な曲も入っていますし超名盤の域に入ると思います。

DEEP PURPLE-Slaves and Masters ★★ (2004-10-16 23:49:00)

…、煮え切らないアルバムである。せっかく、ジョーが入ってアリーナ・ロック化を計ろうとしたのに…というところか。前述の方には申し訳ないがこれは、確実にミス・プロデュースである。イアン・ペイスのドラムが淡白なのではない(確かに一曲は打ち込みだが)。単に音が90年代の強力なアルバムではなかったからである。曲単位で見てもプロデュースさえよければ、最強のアルバムだったのに…。

DEEP PURPLE-The House of Blue Light ★★ (2004-10-16 23:41:00)

このアルバムは…。二人のハード・ロッカーとしての才能が改めて分かったが、路線を考えていくことで音楽的に対立が出て来てしまったアルバムである。「コール・オブ・ザ・ワイルド」は、確実にヴァン・ヘイレンの「ドリームス」を彷彿させてしまった。リッチーは確実にアリーナ・ロック・バンドとしてやっていきたかったのではないのだろうか。逆にギランは「マッド・ドッグ」が一番はまっていて、攻撃的HRをやりたかったのだろう。両方とも名曲である。が、他の楽曲の魅力が追いついていないように聴こえてしまった。

DEEP PURPLE-The Battle Rages On... ★★ (2004-10-16 23:34:00)

アリーナロック路線に進みたがっていたと思われるリッチーと、伝統的疾走系HR路線を追求しようとしたと思われるギランのある意味物凄い化学変化を起こしてしまったアルバム。イアン・ギランもリッチー・ブラックモアもこのアルバムのあとは良いアルバムを残している。良い意味ではない、最悪の化学変化であった。ギターがかっこいい?御免なさい。このアルバムは何も評価出来ません。二人の最強のロッカーの分岐点としての跡として聴いています。

RAINBOW-Stranger in Us All ★★ (2004-10-16 23:25:00)

時期を間違えてしまったアルバムである。本来ならば、リッチーがDEEP PURPLE再結成3作目に本当に作りたかったタイプのアルバムなのではないだろうか(パープルも一回限りのアルバムで良かったものを・・・。)。このアルバムはヨーロッパや日本では大絶賛されていたみたいである。無理もない。「ブラック・マスカレイド」、「ウルフ・トゥ・ザ・ムーン」、「ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング」…。80年代に出していればドゥギーも含めて、正当な評価を受けていただろう。そして、アメリカでも大成功したであろう、そんなアルバムである。ドゥギーはかっこ良いよ。ブートを観て、改めて思ったね。

AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator ★★★ (2004-10-16 22:15:28)

出た~!エアロスミスのアリーナ・ロック化!アメリカのバンドは下地があるからなりやすいんだよね。それに比べて、パープルときたら大失敗を犯して・・・(涙)。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way ★★★ (2004-10-16 22:12:25)

ファンキーなエアロスミスの頂点に立つ曲!ニューヴァージョン(ラッパーのカヴァー)の比じゃない!このグルーブ感!大好きだ~!

AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2004-10-16 22:07:35)

この頃のエアロスミスはかっこよかった!改めて聴いてみてグルーブ感を感じました!

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2004-10-16 22:03:19)

エアロスミスをまともに聴いたのは、ここ数日でした。キッスの方が性に合っているんだよな~、と思って聴いていると次から次へと名曲のオンパレード!そのうちの一曲がこれです。エアロ屈指のバラード!是非、聴いて下さい!

DEEP PURPLE-Perfect Strangers ★★ (2004-10-03 17:21:00)

このバンドはレインボーではなく、ディープ・パープルなのだから素直に頭の曲には「A GYPSY'S KISS」を持って来れば良かったのに。確かに良いんだけど、パワーの次にメロディが来るバンドなのに復活作にこれは・・・。力関係を表しているようで余り冒頭の曲は好きではない。しかし名盤!

DEEP PURPLE-Live in California 1976 ★★ (2004-09-23 21:59:00)

「BURN」。これに尽きる。ソロがかっこよすぎる!他のミュージシャンもカヴァーしていたが、トミー・ボーリンのソロは真似出来ない!まさにROCKである。跳ねていて、まるでヒューズ・スロールである。名盤!

DEEP PURPLE-Come Taste the Band ★★ (2004-09-23 21:57:00)

トミー・ボーリンのギター、グレン&デヴィッドのヴォーカル、ジョンのオルガン、イアン・ペイスのドラム・・・。DEEP PURPLEらしい解散(休憩っぽい。何せ回転ドアは回り続けてブリティッシュ・ロック中を巻き込んでいたのだから)であった。が、トミーのギターとグレンの歌が凄すぎであった。他がかすんだのは可哀そうであったが。

DEEP PURPLE-Stormbringer ★★ (2004-09-23 21:53:00)

「HOLY MAN」、「SOLDIER OF FORTUNE」、「LADY DOUBLE DEALER」等聴き所は満載である!リッチー、デヴィッド、グレンの個性が際立っていたナンバーである。

DEEP PURPLE-Made in Europe ★★ (2004-09-23 21:50:00)

「LADY DOUBLE DEALER」を聴く為にこのアルバムを買っても損は無い!リッチー最後の大仕事、皆で堪能するべし!「MISTREATED」も良いし、無論「BURN」も最高だけどね!

DEEP PURPLE-Live in London ★★ (2004-09-23 21:46:00)

凄い!この時期の「BURN」の音源ではこれが一番鳥肌が立った。前は「BURN」だけをエンドレスで流していたが最近はヴォーカル二人の掛け合いを楽しんでいます。

DEEP PURPLE-Live at the California Jam ★★ (2004-09-23 21:43:00)

後世のバンドである、ガンズ&ローゼスやモトリー・クルーより昔にとてつもなくワルなギタリストがいたのである。シンガーはクビにする、逮捕・裁判はしょっちゅう。そんなギタリストが後世まで語り継がれるようなライブを行なった。薬をやらないでもエキセントリックなライブが出来た変人ギタリスト、リッチー・ブラックモア。彼はライブ中にカメラにギターを突き刺すわ、ステージを大爆発させるわ、今だったら指名手配されかねないことをこの時にやったのである。音源でも予想がつく音を放っている。
観た観客にステージのメンバーは堪らなかっただろうな・・・。格好良過ぎてさ!


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