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発言している47曲を連続再生 - Youtube

↑・・実は、連中の「Hysteria」の最初のプロデュースがジム。
で、スタジオライブ的な録音を望むジムと、多重録音を望む
バンドとの間で大喧嘩。結局ジムはクビ、完成してたマスターテープは処分となる。(あれば聴いてみたい・・・)
・・・という経緯。ちなみにリック・アレンの例の事故の前の話
・・・でごさいます。

数多のこの曲のカバーの中でも、モー頭のこいつが最高!

「(ジャック・ブレイズの弟の)デイブへの鎮魂歌だ・・・」と、何処かで聞いたことがある・・・それを思い出しながら詩を読んでみたら、もう胸が詰まりそうになる・・・

いゃ～ これはホントに懐かしい。発売された年は、街中どこに
行っても到る所から、しつこいくらいこの曲かかってました。
ムチムチした肉体でワークアウトするオリビアのPVに当時萌えまくり・・・♪Let me hear your body talk,,,your body talk

エンディングでの信じられない位の高いキーの高音に、当時高校生だったワシは肝を潰した・・・
ジェフ・リンのメロディーメイカーとしての才能が大爆発している。デタラメ・ドラマティック!

フィル曰く「ホームレス」がテーマ。
ショーの会場に行く途中のリムジンの中から見た街角の景色にショックを受けて書いた曲だそうな。詩がとてもとてもシリアスです。
静寂にこだまするフィルのパーカッション・・ジーーンときます

云わずもがな、QUEENのカヴァー しかも、ほぼ完コピ!
でも、(いい意味で)繊細なブライアン・メイの声でなく、野太い
ワイルドなロニーの声に変わっただけでイメージが大きく変わり
ますね。私はオリジナルもこのバージョンも大好きです。

ごめんなさい
× STRIPPED
○ OFF SIDE でした

そうそう、この曲忘れてた。この気持ち悪ィー曲・・・
まず歌詞がヤラシイ・・フレディの歌が艶めかしい・・
あまりにバカバカしい曲なんで、ジョンがプレイ放棄して、このシンセベースになったとかならなかったとか・・・

歌詞が泣かせるじゃぁありませんか。男に捨てられて、酒浸りに
なっても、そいつの事をいつまでも忘れられない、イジラシイ女心・・・可愛いじゃないですか。ブルージーなアレンジがニクイです

ジョンって、こんなロケンロールも書けるんだ・・・と初聴時の
感想。でもサビのコーラスはやはりQUEENなんだよなぁ。

ジョンの書く曲って、その人柄通り「ホノボノ」としたイイ曲ばかり。これもそう。ブライアンのサスティーンをかけたヴァイオリン風のギターも、より叙情をかき立ててくれます。聴き終わった後、何故かホッと一息です。

「JAZZ」発表当時のインタビューから抜粋
Q:新作「JAZZ」のオープニングナンバー「Mustapha」は、とてもフレディらしい曲だが、ザンジバルやインドでの思い出のようなものを聞かせてほしいのですが・・・
フレディ:「Mustapha」はザンジバルやインドの思い出とは何の関係も無い。「JAZZ」のレコーディングの時、スイスで書いたものだ。
アラビア風のロックを入れるのは面白いと思って、アラビア語辞典を引いて何か意味を付けようとしたが、意味の無いほうが面白いということになり、曲が出来上がった。だからアラビア語が少し入っているが、アラブ固有の曲というより、世界の誰もが親しめるユニバーサル・ロック・ソングになったと思う。
クィーン～伝説のチャンピオン～/立川直樹 著 より

個人的には、フレディのソロの「Mr・Bad guy」のバージョンの方が好き。

うん これもクィーン
・・・・バーボンをロックで飲みたくなった・・

ミュージカルのナンバーとしても、極端なハナシ、
賛美歌としても充分通用します。
'86の最後のツアーでもやってくれました。嬉しかった・・
壮厳さを感じさせる曲

何故 皆さんこのAlbumにコメントしないの? 唯一の全米No,1アルバムなのに・・・
全米No,1シングルが2曲も入ってるのに・・・それらを抜きにしても、こんなに完成度
の高い作品はそうそう無いのに。

信州リンゴーっ! 信州リンゴーォ!

まさに「ロックンロール万歳」っ!!!

アフリカン・ビートと哀愁アメリカン・ロックが同居してる
不思議な曲。彼らのショーの定番オープニング。
いいなぁー 癖になる。

コレをはずしちゃぁ いかん!
全米No1 song! これこそロックの王道!

出張で上京した際、「中野ブロードウェイ」にて、やーーーっと発見!\630で
購入也。もう廃盤と聞いてたんで、見つかってヨカッタ・・・
いゃー ホントにカヴァさんソックリのVoで、口が半笑いです。
ヴィヴィアンのプレイも、出しゃばらず控えめ過ぎずに、いいです。

本家本元の白蛇バージョンよりも、こっちのほうが好きだったりする。
ギターソロがカッコいいけん・・・

(当時は)本ーーー当に久方ぶりだったJeff Becktとの競演で話題になりました。
一聴して「やっぱり !」と思う、まごう事無きべックの音です。
この後、しばらくして、あの「People get ready」へと続くんですなー。

ロッドだけに許された、まさしく自画自賛の歌
当時流行ったディスコ調のカッコいいナンバー
カーマイン・アピスのドラムがグー ベースもイイ乗り。
「Do」ya think ～ でつね 失礼!

中曽根栄作様
申し訳ないですっ ! 「Da」ya ・・・で正しかったです !
すんませんm(_)m

これほど正統派なロックンロールもない
障子をバリバリ破いたようなギターの音が、ルーズな感じの
曲にピッタリですね。
I love ya honey～♪

かの石川秀美(知ってるヒトは楽勝でオ・ヤ・ジ)が
かつてステ-ジでこれを歌ってたそうな・・

いいですねぇーーー このCDの他の曲もそうですが、
特にこの曲、コーラスが素晴らしい!
廃盤になってたこの作品を、やっと探し当てた甲斐がありました(^_^)

いやーースクエアが立ちましたか !
んで この曲 ! 当時リアルタイムで聴きました。聴いて
そのまんまの「全開!爽やかな夏」です。伊東たけ(Sax,lyricon)が出演していたウイスキーのCM(当然この曲)も懐かしいです。
このアルバム、ホンッとーーーによく売れましたねぇ。
一時期、テレビからラジオから、この曲だけしか聞こえない時期
って本当にありました。

祝 ! 王(Oh)JAPAN WBC初代王者 !!
まさしく「OUR TIME IS NOW」です。
コレをきっかけに、大ブレイクしたりして・・

「アホな北条は～～ぁあ～～ん」

このスカスカの「間」が最初はショックでした。が、何回も
聴くと癖になります。ホント「月の上を歩く」まんまのイメージ

もう何も云うことが無いっ! 名曲中の名曲!(なのに一度もライブでの演奏無し・・・) 本当に心が癒されます。
あの「Yesterday」よりイイです。
ミック御願いっ! この世を去る前にライブで演って!

"I know it's only rock'n roll , but I like it
・・・まさにストーンズの登録商標!

ストーンズにSaxのソロ・・・最初は「?」と思ったが、なかなか
卑猥な感じで聴けば聴くほどGoo! 確かに当時のディスコでも
よく掛かってたなぁ・・・

「俺の一物を追っ立てろ!」という意味らしい・・・

フィルの鬼気迫る情念を感じます。米国のイラク攻撃が現実味を
帯びてくる(2003,1,5現在)なか、この歌の詩の内容そのままに事
が進みそうな気がします。 ジョンのギターソロが胸を熱くさせる!
We are choosen, We are one, We are frighten of no one,
and no one will win this war,,,
This is the way, This is the law,,,,,

こういう憂いを帯びたハードロック 大好きです。
この盤での白眉は何といっても「ヴァルハラへの道(the road to Valhalla)」でしょう。
彼らの曲の中でも数少ないピアノの弾き語りで進むこの曲の前～中半はとてもドラマティックで、聴いてて胸がジーンとします。
BROKEN HEART、CHEROKEEも素晴らしい曲です。
EL SALVADOR この曲でのイントロ部でのヴィトのプレイはホントに鳥肌モノです。

この曲がいつまでたっても出て来ないのが不思議・・・
前半部のピアノの弾き語りなんて、ゾクゾクッとくる・・
名曲

アフガン空爆が終わった後、そしてバクダット陥落後・・・
争いの続報を聞く度に、この歌が切なく胸を過ぎります。
♪Little child...Dry your crying eyes・・・

この曲もイイと思うがなぁ～・・・
イントロのSE(砂嵐風?)に始まって、中近東風?のギター。
デビがそれを意識して作ったかどうかは不明だが、割とタイトルに合った曲調だな と思う。 プチ・ブルーズといった感じかな?
もっともっと皆に聴いてほしい。

オリジナルのこれは問答無用の名曲なんだが・・・「サーペンス・アルバス」製作時に、ジョン・サイクスのギターでこの曲
をセルフカバーした と聞いたことがある。もし本当なら聴きたいっ! CBS Sonyの担当の方 作品化のほう宜しく御願いしまー
す!!

あらあら この曲が無かったのね・・
デヴィッドが「米国に媚売ってまーす」ってゆーのが
よく分かる曲
なんといってもリズム隊!
特に二ール・マーレィの地を這うようなベースのルート弾きがイイ!
サビの「Too late!」のコーラスも、いかにもリチャード・マークスが歌いそうなフレーズ
2コーラス前のギターのグリスダウンもカッチョいいし・・・
唯一、ジョン・ロードのソロは、ギターで のほうが良かったかも。

すべり込むぜ、一気に頂点だ・・・

いい曲・・・ 唯一、エンディングが無茶苦茶気にいらないっ!
アコースティック・バージョンででもセルフカバー汁!!!

実はヴィヴィアン・キャンベルがソロを弾くREMIX Versionも
なかなか良かったりする♪

元々、ティナ・ターナーの為に書いた曲だ とデビはゆうとった
でもジョン・カロドナーに止められて白蛇オリジナルになったそ
うだ。(ティナが歌ってたらもっと合ってたか・・・)

歌詞が切ないんですよね・・・(「児童虐待」がテーマ とか)
それを考えながら聴いたら、ドラマティックなメロディーが、より胸に染みます。

いい曲・・・ 唯一、エンディングが無茶苦茶気にいらないっ!
アコースティック・バージョンででもセルフカバー汁!!!