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・ABBA-Super Trouper-The Winner Takes It All

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・BAD COMPANY

・BAD COMPANY-Bad Company-Can't Get Enough

・BEATLES-1962–1966-I Want to Hold Your Hand

・BILLY JOEL-52nd Street-My Life

・BILLY JOEL-Glass Houses-You May Be Right

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・BLACK SABBATH-Reunion

・BOB SEGER-Against the Wind

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・BOB SEGER-Like a Rock-American Storm

・BOB SEGER-Night Moves-Mainstreet

・BOB SEGER-Original Soundtrack Beverly Hills Cop Ⅱ-Shakedown

・BOB SEGER-Stranger in Town-We've Got Tonite

・BOB SEGER-The Distance-Shame on the Moon

・BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart

・BONNIE TYLER-Footloose(soundtrack)-Holding out for a Hero

・BRIAN MAY-Back to the Light-Let Your Heart Rule Your Head Tonight

・BRUCE SPRINGSTEEN-Live 1975-85 (3cd)-Because the Night

・CHEAP TRICK-Heaven Tonight-Surrender

・CINDERELLA-Long Cold Winter-Don't Know What You Got (Till It's Gone)

・COVERDALE・PAGE-Coverdale・page

・DEF LEPPARD-Retro Active-Two Steps Behind (Acoustic Version)

・Don't Break My Heart Again

・Don't Know What You Got (Till It's Gone)

・E.L.O.-Discovery-Last Train to London

・FOREIGNER-Double Vision-Hot Blooded

・FREDDIE MERCURY-Mr. Bad Guy-I Was Born to Love You

・GARY MOORE-Back on the Streets-Parisienne Walkways

・GARY MOORE-Still Got the Blues-That Kind of Woman

・GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away

・GENESIS-Genesis-That’s All

・GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch

・GENESIS-Invisible Touch-Invisible Touch

・GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord

・GEORGE WINSTON-Autumn-Longing / Love

・GRAHAM BONNET-Line-Up-Night Games

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Flight of Icarus

・JACKSON BROWNE-Lawyers in Love-Lawyers in Love

・JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-American Fool-Jack & Diane

・JOHN LENNON-Double Fantasy-(Just Like) Starting Over

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・LITA FORD-Lita-Close My Eyes Forever

・LOVERBOY-Get Lucky-Working for the Weekend

・MEAT LOAF-Bat Out of Hell-Bat Out of Hell

発言している46曲を連続再生 - Youtube

このアルバム(当時)のジャケットのまんまのイメージです。
・・・夕暮れの果てしない大平原を疾走するバッファローの群れ
のように、最後までカッチョイイです。
詩の内容も、哀愁ブレンドで男心を切なくさせます。

南米の牧歌的に香りのする、哀愁プンプンの素敵な曲っす。
なんだかイントロで涙腺が緩みます

ビヨルンとアグネタの離婚後に発表された曲。
だからだろうか、繊細で美しいメロディとは裏腹に
詞の中身が、ビヨルンに対するアグネタの強烈な
恨み節のようで何か怖い。
(曲書いたのはビヨルン&ベニーなのに・・・)

某ドラマでも使われてましたねぇ・・
聴いてるうちに心が優しくなれる曲って、そうそう無いと思う。
「Try, once more.....」とても前向きな唄です。

これは、Bon Jovi,Scorpions,Motley Crewらのからんだ、
十年程前に発表された例の「Make a difference」に、当初
収録予定だった曲。エアロが「Bon Joviの前座だぁぁ?!」と
激怒してモスクワでのショー出演を拒否した為に収録されな
かった・・・と聞いている。
まぁ あのショーはBon Joviをソ連(当時)で売り出す為のモン
だったからねえ・・・
曲自体は、意外とエアロに合ってるかな・・と思う。

ドラマチックで切ないっ !
真夜中の浜辺に一人佇む情景をいつも思い浮かべます。
1コーラス目のサビの部分で入るタンバリン・・
ラッセル・ヒッチコックが高々と謳いあげるエンディング・・
もう泣きそうです。
原題「何も無い処から愛は生まれる」・・ 胸にズキンときます。

ボズ・バレルよ・・安らかに眠れ・・

どーーーして、これを挙げない?!
これぞバドカン! 最大のヒットナンバー。
ポールの「1, 2, 1,2,3,4」の頭のカウントから、もう連中の世界!

「アホな北条は～～ぁあ～～ん」

全米最高位3位 ソプラノサックスの印象的なフレーズがこの曲の顔です。
詞の内容が、タイトル通り、人生に対して前向きな感じ。 この台詞に全てが詰まってます「Keep it to yourself,It's my life(俺の人生に口出しするんじゃない!)」
曲を通して、ウェストコースト風の開放的なノリ

いきなり窓ガラス(多分)のクラッシュでスタート。
間髪入れず始まるカッチョいーーい王道ロックンロール。
胸を打つ切ない歌詞。短いけど強烈なSAXのソロ・・
「僕はバラード・シンガーというレッテルに石を投げつけてやりたかった・・」とは当時のビリーの言葉。
曲を聴いて「おお兄貴 ! やったー !」って感じでした。
個人的には、リバティ・ディビート(dr)のあのノリが好きです。
邦題「ガラスのニューヨーク」もいいセンス。

誰もが皆、見えない重圧の中で日々を戦い、生きている・・
バイク事故から復帰したビリーが(当時の)閉塞感漂うアメリカ社会に
問うた渾身の一撃 !
♪one,two,three,four,プレッシャーっ !

あたしゃ今年の夏、旅行先のとある離島で、開封されてないこのCDをナント!\350で
叩き売ってたのを発見! もちろん即購入しました。
もちろんラッキーだったけど、「この島でサバス分かる人いねーのかなぁ・・・」と
少々複雑な気分になりまつた。

最近、骨太のロックが無くなった・・・とお嘆きの貴兄に、是非お勧めしたい
のがコレ。七十年代の名盤です。当然ながら、当時全米No'1!「Against the wind」「Fire lake」etc 名曲のてんこ盛り。邦題「幡馬(ばんば)の如く」もイイ。
ジャケットもカッコいい!

よかった・・・この曲を評価する人がまだいたんだ・・
20年以上経った今でも、私の人生のメインテーマです。
いつの時代でも、男は哀愁を胸に秘めて、向かい風の中を
進んで行くんです。

もうカッコいい! それに尽きる。

この曲は、ライブversion(イントロがGuiterではなくシンセサイザー)の方が個人的には哀感が漂ってて好きですネ

ボブと云ったらコレ!ノリノリ(死語・・)のロックンロール。
PVでもエディ・マーフィーと暴れ回ってます(笑)
唯一の全米No.1song! ♪アウッ!アウッ!

デトロイトの巨人が残した名バラード。
後に、ケニー・ロジャース&シーナ・イーストンのデュエットで
カバーされ、全米で大ヒット。
武骨で不器用だけど、愛情溢れるボブの心根が伝わってきて、何だかホッとします。
邦題「愛・ひととき」もセンス良し !

日没後、月明かりに照らされたアメリカ大陸の広～大な大地が、
瞼に浮かんでまいります・・・ そんなスケールの大きい
曲。 全米最高2位の大ヒット曲

いや～～ とうとうボニーまで立ちましたか !
当時、マイケルの「Billy Jean」(だったっけ ?)を押さえての全米NO,1 ! 初めて聴いた時、本気で背筋がゾクゾクッ として、一発で大好きになりました。
聴く者を、その度に引きずり込んでゆく魔性のバラッド・・そんな言い回しがピッタリです。ある意味、恐怖すら感じさせます。
星☆☆☆☆☆です

この曲大好きです。例の映画の日本公開時には、ケニー・ロギンスのあの歌よりも大ブレイクしてましたがぁ。
「愛の翳り」で、その名を世界に決定的に知らしめた彼女。
「女ロッド・スチュアート」なんて呼ばれてたりもしましたが、この曲で、はっきりと彼女のカラーを作っちゃいましたね。
とにもかくにも曲を通して疾走感溢れて、ピアノで立派にHRしてます。「何か歌謡曲っぽいなぁ」と思ってたら、あの葛城ユキがカヴァーしました。
ケヴィン・ベーコンがつっ走る車の上でダンスするシーンが懐かしいです。

アコギ中心の、如何にもBrianらしい、ほのぼのとした佳曲☆ 「'39」にも通じるイイ曲です。Cozy Powellの太鼓も妙に合っててグー

パティ・スミスに書いた曲をセルフ・カバー。
他のボスの曲でもそうですが、淡々と歌う中に、力強いものを感じます。
この曲もそう。特にBメロ～サビにかけて、エネルギー溢れるパワー全開って感じで、グッときます。
♪Because the night belongs to lovers !

♪ばりつぉ～らい ばりつぉ～らい ・・・癖になります。

「大事なものは、失って初めて分かる」・・・涙

酷評の割にはイイ出来だと思いますヨ。
只・・ デニー・カーマッシー(Dr)の音のデカさをもっと控えめにしていれば、
間違いなく「サーペンス」や「Ⅳ」と肩を並べる傑作になっていただろう・・・
・・と思うのは私だけですかねぇ? 個人的には今でもヘビー・ローテーションの中の一枚です。

LEPPSの曲で一つを といわれれば、迷わずコレっしょ!
彼らにアコギって意外(?)と合うんすネ。

オリジナルのこれは問答無用の名曲なんだが・・・「サーペンス・アルバス」製作時に、ジョン・サイクスのギターでこの曲
をセルフカバーした と聞いたことがある。もし本当なら聴きたいっ! CBS Sonyの担当の方 作品化のほう宜しく御願いしまー
す!!

「大事なものは、失って初めて分かる」・・・涙

「世界最小の交響楽団」の面目躍如たる名曲!
中坊の時、熱狂的ファンの友人にアルバムを借りて、ハマッて
しまいました。HR/HMとは違う疾走感・・・イイですねぇ(^^)

低いっ! この曲に対する評価が低すぎるっっ!!!
こんなにキャッチーでカッコいい曲なのに・・・

歌いながら部屋をあちこちとウロウロしてまわるPVが懐かしいでつ(^^)

ヒロミ・ゴーがその昔、「愛しきヒトへ」というタイトルで、この曲を日本語カバーしてた・・・・・・・

あまり有名じゃないけど、結構イイですヨ。
知る人ぞ知るスライド・ギターの名手、ジョージ・ハリソンが曲を書いて、コーラス、ギターにも参加(もちろんスライドG)
ビートルズっぽく無くもないけど、やっぱりゲイリーです。

ゲイリー好きの友人に影響されて好きになりました。
ケルティックかつドラマティックなメロディもさることながら、詩がイイ !
無実の罪で投獄された一人の男、届かぬ叫びを遠くに耳にしながら、ひたすら夫の帰りを待ち続ける妻・・・
IRAのテロに代表される、英国とアイルランドとの悲劇の歴史を、悲しく、そして激しく歌い上げるゲイリーが最高です。

全米最高位5位
ほのぼのとしてイイです。後のアメリカでのブレークのきっかけとなった曲です。プロモもチト笑える。

ジェネシスと云やぁ、これっしょ。全米No,1!
ピーター・ガブリエルの頃とは、じぇーんじぇん変わってしまったけど・・・もろまんま、フィルの色でつね。

×invisivle ○invisible でつね・・・失礼。

まさしくジョージの代表曲の一つ。
当時はパクリ疑惑を持たれて、結局裁判で負けちゃいました(トほほ)が、文句なしの名曲です。
アコギ一本で始まり、淡々と繰り返されるメロディーの中にキラッとひかるジョージのスライド・ギター。聴いてるうちに、何となく癒されてゆきます。

某自動車メーカーのCMにも使われてましたね。
この人のルーツであるジャズやブルーズの感じも
何となく入ってるかな・・?
文字どうりの「癒 し」です。

バックにCozy Powel、Jon Lord、Micky Moody...と、曲はポップ
じゃが、なかなかテンション高いですがぁ。
遥か20年程前,日テレの土曜朝7時「モ-ニングサラダ」ある週の
エンディング近くで(トホホ...)グラハムが出で来て、司会の西城秀樹のことを「Is he a great?」とか何とかコメントしてた記憶が
ある。 ちなみにこの番組、他にも、LOVERBOY(懐かし-)、Men at
work(今何してんだろ?)、そしてDef Leppard(通訳は早見優!)と、
ゲ!という方々がスタジオライブをやってたという、今考えると
すんごい番組で、学校の遅刻ギリギリまで噛り付いてみていた思い出がある。

何となくZEPPの「移民の歌」に似てる(・・つか バレバレ?)
PVがカッコいい!
メイデンが演れば、どんな曲も充分へビィですな・・

ファンには無茶苦茶評版悪いらしい作品ですが、アチキは好きだなぁ・・ピアノのバッキングが要所要所を押さえてるし、ナントいってもラス・カンケルのドラムが渋いっ!こんなに格好いいドラマーがいるんだ・・と発表当時、何か嬉しかったです。
浜田省吾がこの曲のフレーズをパクったとかパクらなかったとか・・

歌詞がとても切ないっ!胸がキュンとする。
十代の頃には彼女すらいなかったけど、何か懐かしさを感じます。
この曲は
「Oh yeah... Life goes on...」
この一言に全てが詰まってます。

「あぁ いい曲だなぁ・・」と発表当時中一だったアチキは、聴きながら、瞼がウルんでしまうばっかだった。
その数日後だった。ジョンが凶弾に倒れたニュースを聞いたのは。
タイトル通り、「さぁ も一回やん直そうか」の意気込みを、
サラッと語りかけるように唄う素晴らしい曲だっただけに・・・
本当に悔やまれます。

個人的には,故エリック・カーの歌うバージョン(ベスト盤収録)
のほうがチュキ♪

邦題が「永遠の眠り」・・・ってそのまんま(笑)
でもホントいい曲

お間抜けなカウベルの直後に、突然始まる豪快なユニゾンの嵐。エンディングまでだれること無く一気につっ走る爽快感一杯名
なノリ・・
朝の目覚めの一発にコレ聴いたら、一日中元気元気 !です。
ただ、邦題の「それ行け ! ウィークエンド」って・・・(苦笑)

ドラマティックすぎる大仰な展開と、ぐぅの音も出ない音の洪水・・聴き終わった後はもう放心状態。さすがJim Stainman。
(DefRepardには「役立たず!」と罵られたが・・・) これを聴いた
らBonnie Tylarの「愛の翳り」も聞くべし!