・BAD COMPANY

・SHADOW KING-Shadow King-Once Upon a Time

・浜田省吾-J.BOY-J.BOY

・BILLY JOEL-Glass Houses-You May Be Right

・井上陽水-ハンサムボーイ-少年時代

・BOB SEGER-Stranger in Town-We've Got Tonite

・井上陽水-陽水II センチメンタル-能古島の片思い

・TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.)-Oh Japan ～our Time is Now～-Oh Japan ～our Time is Now～

・ROD STEWART-Camouflage-Infatuation

・LOVERBOY-Get Lucky-Working for the Weekend

・WHITESNAKE-Whitesnake-Give Me All Your Love

・BILLY JOEL-The Nylon Curtain-Pressure

・AIR SUPPLY-Greatest Hits Live... Now and Forever-Making Love Out of Nothing at All

・矢沢 永吉-A Day-A Day

・THE BEATLES-1962–1966-I Want to Hold Your Hand

・浜田省吾-愛の世代の前に-悲しみは雪のように

・浜田省吾

・浜田省吾-その永遠の一秒に～the Moment of the Moment-星の指輪

・浜田省吾-Down by the Mainstreet-Money

・PHIL COLLINS-Greatest Hits-Another Day in Paradise

・QUEEN-Jazz-Mustapha

・WHITNEY HOUSTON-Whitney Houston-Greatest Love of All

・BONNIE TYLER-Footloose(soundtrack)-Holding out for a Hero

・BONNIE TYLER-Faster Than the Speed of Night-Total Eclipse of the Heart

・WHITE LION-Fight to Survive

・BRUCE SPRINGSTEEN-Live 1975-85 (3cd)-Because the Night

・COVERDALE・PAGE-Coverdale・page

・T-SQUARE-Adventures-All About You

・GARY MOORE-Wild Frontier-Over the Hills and Far Away

・PRETTY MAIDS-Stripped-'39

・GARY MOORE-Still Got the Blues-That Kind of Woman

・GARY MOORE-Back on the Streets-Parisienne Walkways

・GEORGE HARRISON-All Things Must Pass-My Sweet Lord

・ROD STEWART-The Very Best of Rod Stewart-Hot Legs

・JACKSON BROWNE-Lawyers in Love-Lawyers in Love

・GEORGE WINSTON-Autumn-Longing / Love

・BILLY JOEL-52nd Street-My Life

・ROD STEWART-The Very Best of Rod Stewart-Da Ya Think I'm Sexy?

・WHITESNAKE-Slide It In-All or Nothing

・WHITE LION-Fight to Survive-The Road to Valhalla

・ABBA-Super Trouper-The Winner Takes It All

・ABBA-Voulez-Vous-Chiquitita

・ABBA-Arrival-Fernando

・SCORPIONS-Love at First Sting-Coming Home

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Flight of Icarus

・BLACK SABBATH-Reunion

・JOHN (COUGAR) MELLENCAMP-American Fool-Jack & Diane

・RIVERDOGS-Riverdogs

・王様-深紫伝説-燃えろ～～!

・THE ROLLING STONES-Some Girls-Miss You

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

ボズ・バレルよ・・安らかに眠れ・・

いいですねぇーーー このCDの他の曲もそうですが、
特にこの曲、コーラスが素晴らしい!
廃盤になってたこの作品を、やっと探し当てた甲斐がありました(^_^)

× 果てしなく
○ 頼りなく
でした・・

いきなり窓ガラス(多分)のクラッシュでスタート。
間髪入れず始まるカッチョいーーい王道ロックンロール。
胸を打つ切ない歌詞。短いけど強烈なSAXのソロ・・
「僕はバラード・シンガーというレッテルに石を投げつけてやりたかった・・」とは当時のビリーの言葉。
曲を聴いて「おお兄貴 ! やったー !」って感じでした。
個人的には、リバティ・ディビート(dr)のあのノリが好きです。
邦題「ガラスのニューヨーク」もいいセンス。

「夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに合わせて・・」
いろんなことに胸ときめかせて、いつもワクワクさせてた、ガキの頃の気持ちそのまんまですね。
嗚呼 あの頃に戻れるなら・・

デトロイトの巨人が残した名バラード。
後に、ケニー・ロジャース&シーナ・イーストンのデュエットで
カバーされ、全米で大ヒット。
武骨で不器用だけど、愛情溢れるボブの心根が伝わってきて、何だかホッとします。
邦題「愛・ひととき」もセンス良し !

知る人ぞ知る隠れた(隠れてない ?)名曲
地元の人には、その季節になれば島中に咲き乱れる菜の花&コスモスで、とても馴染みのある島です。
これを聴く度に、やわらかい風景を思い浮かべます。
でも、やがて切なくなり、途中でいつも涙々・・です。
歌が終わった後の楽しげなトランペットで、ほっとします。
波のSEが、とても効果的です。

祝 ! 王(Oh)JAPAN WBC初代王者 !!
まさしく「OUR TIME IS NOW」です。
コレをきっかけに、大ブレイクしたりして・・

(当時は)本ーーー当に久方ぶりだったJeff Becktとの競演で話題になりました。
一聴して「やっぱり !」と思う、まごう事無きべックの音です。
この後、しばらくして、あの「People get ready」へと続くんですなー。

お間抜けなカウベルの直後に、突然始まる豪快なユニゾンの嵐。エンディングまでだれること無く一気につっ走る爽快感一杯名
なノリ・・
朝の目覚めの一発にコレ聴いたら、一日中元気元気 !です。
ただ、邦題の「それ行け ! ウィークエンド」って・・・(苦笑)

実はヴィヴィアン・キャンベルがソロを弾くREMIX Versionも
なかなか良かったりする♪

誰もが皆、見えない重圧の中で日々を戦い、生きている・・
バイク事故から復帰したビリーが(当時の)閉塞感漂うアメリカ社会に
問うた渾身の一撃 !
♪one,two,three,four,プレッシャーっ !

ドラマチックで切ないっ !
真夜中の浜辺に一人佇む情景をいつも思い浮かべます。
1コーラス目のサビの部分で入るタンバリン・・
ラッセル・ヒッチコックが高々と謳いあげるエンディング・・
もう泣きそうです。
原題「何も無い処から愛は生まれる」・・ 胸にズキンときます。

数多い永ちゃんの曲のなかでも、これは間違いなく名曲でしょう。
ピアノとオーケストラをバックにした永ちゃんの曲って思いつかなかった ! 聴くたびに泣けます(T_T)

「アホな北条は～～ぁあ～～ん」

例のドラマの主題歌として有名になりましたが、オリジナルはこれ。
危篤の母上を見舞った移動中の新幹線の中で出来た曲 とは本人談
私はこちらの、淡々としたアレンジの方が好きで、「誰もが辛い想いを抱えて生きている」曲のテーマが伝わってきます。
聴くたびに涙ぐんでしまいます。

ご意見番さんヘ
私は、11月19日(土)のマリンメッセ福岡に行ってきました。
小・中坊の頃から「風を感じて」「My home town」「片思い」・・色々と好きな歌はありましたが、ファンになったのは「Down by～」以降でした。
ご意見番さんと同じく、元々HR/HMが好きだったので、なかなか省吾のライブ
に行こうとは思わなかったんですが、同じく友人に誘われて行って来ました! 噂には聞いてたんですが、(こちらも)怒涛の3時間40分!QUEEN でもWHITESNAKEでも ストーンズでも Page/Plantでも こんなには長くなかった! でも!でも ! こんなに心があったまるライブは初めてでした。そのかわり、終演後はヘトヘトでした(笑)
アレカラ一週間・・・まだ余韻冷めやらぬ です。
「MONEY」を今更ながら、「洋楽からの挑戦状を叩き返した怒りの曲
…続き

優しさ、愛情がひしひしと伝わってくろ名曲。
何回聴いても胸が詰まりそうになります(T_T)

省吾風アメリカン・ハードロック。
その昔、大学の生協で廉価盤で売ってた「Down ～」.何気なく
買って聴いてみたら、一曲目がコレ。「おおおお !」アメリカン・ハード好きの自分は一発でノックアウト・・
疾走感溢れた曲に、ありったけの嫉妬・欲望・絶望を叩き込んだ詩・・只「凄い」の一言。

フィル曰く「ホームレス」がテーマ。
ショーの会場に行く途中のリムジンの中から見た街角の景色にショックを受けて書いた曲だそうな。詩がとてもとてもシリアスです。
静寂にこだまするフィルのパーカッション・・ジーーンときます

「JAZZ」発表当時のインタビューから抜粋
Q:新作「JAZZ」のオープニングナンバー「Mustapha」は、とてもフレディらしい曲だが、ザンジバルやインドでの思い出のようなものを聞かせてほしいのですが・・・
フレディ:「Mustapha」はザンジバルやインドの思い出とは何の関係も無い。「JAZZ」のレコーディングの時、スイスで書いたものだ。
アラビア風のロックを入れるのは面白いと思って、アラビア語辞典を引いて何か意味を付けようとしたが、意味の無いほうが面白いということになり、曲が出来上がった。だからアラビア語が少し入っているが、アラブ固有の曲というより、世界の誰もが親しめるユニバーサル・ロック・ソングになったと思う。
クィーン～伝説のチャンピオン～/立川直樹 著 より

歌詞が切ないんですよね・・・(「児童虐待」がテーマ とか)
それを考えながら聴いたら、ドラマティックなメロディーが、より胸に染みます。

この曲大好きです。例の映画の日本公開時には、ケニー・ロギンスのあの歌よりも大ブレイクしてましたがぁ。
「愛の翳り」で、その名を世界に決定的に知らしめた彼女。
「女ロッド・スチュアート」なんて呼ばれてたりもしましたが、この曲で、はっきりと彼女のカラーを作っちゃいましたね。
とにもかくにも曲を通して疾走感溢れて、ピアノで立派にHRしてます。「何か歌謡曲っぽいなぁ」と思ってたら、あの葛城ユキがカヴァーしました。
ケヴィン・ベーコンがつっ走る車の上でダンスするシーンが懐かしいです。

いや～～ とうとうボニーまで立ちましたか !
当時、マイケルの「Billy Jean」(だったっけ ?)を押さえての全米NO,1 ! 初めて聴いた時、本気で背筋がゾクゾクッ として、一発で大好きになりました。
聴く者を、その度に引きずり込んでゆく魔性のバラッド・・そんな言い回しがピッタリです。ある意味、恐怖すら感じさせます。
星☆☆☆☆☆です

こういう憂いを帯びたハードロック 大好きです。
この盤での白眉は何といっても「ヴァルハラへの道(the road to Valhalla)」でしょう。
彼らの曲の中でも数少ないピアノの弾き語りで進むこの曲の前～中半はとてもドラマティックで、聴いてて胸がジーンとします。
BROKEN HEART、CHEROKEEも素晴らしい曲です。
EL SALVADOR この曲でのイントロ部でのヴィトのプレイはホントに鳥肌モノです。

パティ・スミスに書いた曲をセルフ・カバー。
他のボスの曲でもそうですが、淡々と歌う中に、力強いものを感じます。
この曲もそう。特にBメロ～サビにかけて、エネルギー溢れるパワー全開って感じで、グッときます。
♪Because the night belongs to lovers !

酷評の割にはイイ出来だと思いますヨ。
只・・ デニー・カーマッシー(Dr)の音のデカさをもっと控えめにしていれば、
間違いなく「サーペンス」や「Ⅳ」と肩を並べる傑作になっていただろう・・・
・・と思うのは私だけですかねぇ? 個人的には今でもヘビー・ローテーションの中の一枚です。

いやーースクエアが立ちましたか !
んで この曲 ! 当時リアルタイムで聴きました。聴いて
そのまんまの「全開!爽やかな夏」です。伊東たけ(Sax,lyricon)が出演していたウイスキーのCM(当然この曲)も懐かしいです。
このアルバム、ホンッとーーーによく売れましたねぇ。
一時期、テレビからラジオから、この曲だけしか聞こえない時期
って本当にありました。

ゲイリー好きの友人に影響されて好きになりました。
ケルティックかつドラマティックなメロディもさることながら、詩がイイ !
無実の罪で投獄された一人の男、届かぬ叫びを遠くに耳にしながら、ひたすら夫の帰りを待ち続ける妻・・・
IRAのテロに代表される、英国とアイルランドとの悲劇の歴史を、悲しく、そして激しく歌い上げるゲイリーが最高です。

云わずもがな、QUEENのカヴァー しかも、ほぼ完コピ!
でも、(いい意味で)繊細なブライアン・メイの声でなく、野太い
ワイルドなロニーの声に変わっただけでイメージが大きく変わり
ますね。私はオリジナルもこのバージョンも大好きです。

あまり有名じゃないけど、結構イイですヨ。
知る人ぞ知るスライド・ギターの名手、ジョージ・ハリソンが曲を書いて、コーラス、ギターにも参加(もちろんスライドG)
ビートルズっぽく無くもないけど、やっぱりゲイリーです。

ヒロミ・ゴーがその昔、「愛しきヒトへ」というタイトルで、この曲を日本語カバーしてた・・・・・・・

まさしくジョージの代表曲の一つ。
当時はパクリ疑惑を持たれて、結局裁判で負けちゃいました(トほほ)が、文句なしの名曲です。
アコギ一本で始まり、淡々と繰り返されるメロディーの中にキラッとひかるジョージのスライド・ギター。聴いてるうちに、何となく癒されてゆきます。

これほど正統派なロックンロールもない
障子をバリバリ破いたようなギターの音が、ルーズな感じの
曲にピッタリですね。
I love ya honey～♪

ファンには無茶苦茶評版悪いらしい作品ですが、アチキは好きだなぁ・・ピアノのバッキングが要所要所を押さえてるし、ナントいってもラス・カンケルのドラムが渋いっ!こんなに格好いいドラマーがいるんだ・・と発表当時、何か嬉しかったです。
浜田省吾がこの曲のフレーズをパクったとかパクらなかったとか・・

某自動車メーカーのCMにも使われてましたね。
この人のルーツであるジャズやブルーズの感じも
何となく入ってるかな・・?
文字どうりの「癒 し」です。

全米最高位3位 ソプラノサックスの印象的なフレーズがこの曲の顔です。
詞の内容が、タイトル通り、人生に対して前向きな感じ。 この台詞に全てが詰まってます「Keep it to yourself,It's my life(俺の人生に口出しするんじゃない!)」
曲を通して、ウェストコースト風の開放的なノリ

ロッドだけに許された、まさしく自画自賛の歌
当時流行ったディスコ調のカッコいいナンバー
カーマイン・アピスのドラムがグー ベースもイイ乗り。
「Do」ya think ～ でつね 失礼!

あらあら この曲が無かったのね・・
デヴィッドが「米国に媚売ってまーす」ってゆーのが
よく分かる曲
なんといってもリズム隊!
特に二ール・マーレィの地を這うようなベースのルート弾きがイイ!
サビの「Too late!」のコーラスも、いかにもリチャード・マークスが歌いそうなフレーズ
2コーラス前のギターのグリスダウンもカッチョいいし・・・
唯一、ジョン・ロードのソロは、ギターで のほうが良かったかも。

この曲がいつまでたっても出て来ないのが不思議・・・
前半部のピアノの弾き語りなんて、ゾクゾクッとくる・・
名曲

ビヨルンとアグネタの離婚後に発表された曲。
だからだろうか、繊細で美しいメロディとは裏腹に
詞の中身が、ビヨルンに対するアグネタの強烈な
恨み節のようで何か怖い。
(曲書いたのはビヨルン&ベニーなのに・・・)

某ドラマでも使われてましたねぇ・・
聴いてるうちに心が優しくなれる曲って、そうそう無いと思う。
「Try, once more.....」とても前向きな唄です。

南米の牧歌的に香りのする、哀愁プンプンの素敵な曲っす。
なんだかイントロで涙腺が緩みます

かの石川秀美(知ってるヒトは楽勝でオ・ヤ・ジ)が
かつてステ-ジでこれを歌ってたそうな・・

何となくZEPPの「移民の歌」に似てる(・・つか バレバレ?)
PVがカッコいい!
メイデンが演れば、どんな曲も充分へビィですな・・

あたしゃ今年の夏、旅行先のとある離島で、開封されてないこのCDをナント!\350で
叩き売ってたのを発見! もちろん即購入しました。
もちろんラッキーだったけど、「この島でサバス分かる人いねーのかなぁ・・・」と
少々複雑な気分になりまつた。

歌詞がとても切ないっ!胸がキュンとする。
十代の頃には彼女すらいなかったけど、何か懐かしさを感じます。
この曲は
「Oh yeah... Life goes on...」
この一言に全てが詰まってます。

出張で上京した際、「中野ブロードウェイ」にて、やーーーっと発見!\630で
購入也。もう廃盤と聞いてたんで、見つかってヨカッタ・・・
いゃー ホントにカヴァさんソックリのVoで、口が半笑いです。
ヴィヴィアンのプレイも、出しゃばらず控えめ過ぎずに、いいです。

ご存知「Burn」
あくまで、例のメドレーの一部なんだけど・・・
・・笑いすぎて腹が捩れそうになった。

ストーンズにSaxのソロ・・・最初は「?」と思ったが、なかなか
卑猥な感じで聴けば聴くほどGoo! 確かに当時のディスコでも
よく掛かってたなぁ・・・