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夢・マグナム・ナイトさんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
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JURASSIC JADE-Gore-Not Creation But Destruction ★★★ (2004-06-18 23:16:02)
最初は三連のリズムだが、途中で8のミドルが絡み、最後は物凄い疾走感である。
また、歌詞の内容は物凄いへヴィである。
怒りを感じる楽曲。
JURASSIC JADE-Gore-Panic Anxiety ★★ (2004-03-01 04:43:00)
初期のJURASSIC JADEの基本スタイル的な曲。
"I Was Born To Thrash"の改作。
JURASSIC JADE-Gore-The Individual D-Day (It's to Act!) ★★★ (2004-03-01 04:53:27)
最近('04年頭現在)は、ライヴでメドレーで一部しかやらないが、JURASSIC JADEの代表曲。
リフの猛攻は凄まじいものがあり、それに乗る重い詞…。途中でスローになる展開は、"Child Abuse"にも見られる。当時の楽曲の基本スタイル。
JURASSIC JADE-Gore-夜の想い ★★ (2004-03-01 04:46:51)
リヴァーヴのかかったクリーン・トーンのギターのアルペジオが非常に不気味である。
その中で静かに語るHizumiさん。この曲(?)あたりから、JURASSIC JADE独自の詞世界が顕れて来るようになる。
JURASSIC JADE-Hemiplegia ★★ (2007-04-17 08:36:00)
タイトルトラックと1曲目は初期のスピード・ナンバーを彷彿させるが、それ以外は昨今のカオティックなサウンド。
この2つが上手くブレンドされて、現在のJURASSIC JADEを主張している!
JURASSIC JADE-Left Eye ★★ (2004-11-20 03:39:00)
「左目」というタイトルのアルバムである。このタイトルには、「隻眼」という意味が込められている。それが見た物はなんなのだろうか?
アルバム収録曲のほぼ90パーセントがここ数年のライヴで何の音源もないままライヴで披露され、試行錯誤の上、完成されたヴァージョンである。
内容的には、「スラッシュ・メタル・バンド、JURASSIC JADE」という肩書きはもう殆どなくなった感があるサウンドである。アレンジや、展開はこれまで以上に、非常に複雑であるが、そこに宿るエネルギーは、これまでの作品と多少異なる。非常に骨太なものだ。
そして、どことなく、ジャーマン・プログレなどに通づる混沌とした世界も感じさせる。
私にとって、このアルバムは、現在までの中で、最も愛すべきものになった。
是非、いろんな方に聴いていただきたい内容です!
JURASSIC JADE-Left Eye-9月の詩 ★★★ (2004-11-19 00:29:22)
イントロのワウ(?)がかったギターからして物凄い!
さらに三連の強烈に重い弾丸のようなリフが宙を浮遊する。この曲は2004年のJURASSIC JADE、最強の曲だ。
歌詞はもちろん、あのテロのことも含んでいるが、それだけではない。
とりあえず、絶対に聴かないと損をする。聴いて下さい!!
JURASSIC JADE-Left Eye-Divided Power , Reverse ★★★ (2004-11-21 00:14:19)
「LEFT EYE」の中では、最もストレートなナンバー。
Hizumiさんが歌っていることは、現代の「未熟なグロテスク」だ。
このテーマは現代日本において、とても深刻といえるかもしれない…。
JURASSIC JADE-Left Eye-Fight for , What for ★★★ (2004-11-21 00:51:56)
ミドルとファストが交互に繰り返される。JURASSIC JADEのパンク的なノリが顕れている楽曲だと思う。
JURASSIC JADE-Left Eye-Found It out ★★★ (2004-11-21 00:29:35)
アルバム収録ナンバーの中でも、かなりお気に入りの曲。中間部のアルペジオに流れる独特の空間が素晴らしい。このアルバムはミドル・テンポの曲がかなり多いが、だいぶサイケ的な世界観を持ったとの感想を持つ。
現在のJURASSIC JADEのカオティック・サウンドを体験するなら、コレだ!!
JURASSIC JADE-Left Eye-Left Eye on the Tv ★★★ (2004-11-21 00:46:18)
非常にベースが主張する曲である。比較的このアルバムの中では速い曲であるが、展開の仕方は、やはりかなり複雑である。
タイトルトラックと言えるかもしれない。
JURASSIC JADE-Left Eye-くたばりやがれ ★★★ (2004-11-21 00:59:50)
前作の延長上にある、ストレートなナンバー。
スラッシュというより、ハードコア的な感覚を持つが、ノリ一発ではない。
とりあえず、この作品からも判るとおり、もうすでにジャンルわけできない領域にいる。
強いていうなら、ハードコアとプログレの中間にサイケ的な感覚が入ってきているような感じだ。
JURASSIC JADE-Left Eye-テロルの季節 ★★★ (2004-11-21 00:42:01)
アングラATG映画に「現代好色伝 テロルの季節」というのがある。鬼才・若松孝二監督の作品だ。
おそらく、そこからきているタイトルだと思われるが、歌われている内容は、現代の「歪み」そのものだ。私の解釈では、"鏡よ鏡"と同じようなメッセージがこめられていると思う。だが、直接的な言い回しをしなくなった分、解釈の多様性を持つ。
イントロの始まり方などは、これまでの作品には見られなかったものである。しかし、物凄い展開の嵐である。
JURASSIC JADE-Live at Explosion-Hello Darkness ★★★ (2003-09-30 22:24:47)
イントロのリフでハモる部分は、ツイン時代の名演。
全体的に暗いが、メロディアスで、現在のスタイルからは想像出来ないタイプの曲だ。
ちょっと今やるのは(編成的にも)難しいと思う。
JURASSIC JADE-Live at Explosion-Jap Death Metal ★★ (2004-02-28 04:35:09)
初期の代表曲。
"強姦するなら鋼鉄の処女を~"という歌詞が時代を物語るが、それにしても、'80年代中期にこれほど過激な詞は、あまり見つからない。
展開は少ない、どちらかというとリフとリズムで押す曲だが、ヴォーカル・ラインもひどくメロディアスだ。
JURASSIC JADE-War by Proxy ★★ (2004-12-24 23:36:00)
'80年代日本スラッシュ・メタルの代表作と言えるだろう。
ミニ・アルバムだが、その楽曲の完成度の高さには、未だに畏敬の念がある。
入手は困難だが、もし機会があれば耳にして欲しい。また、詞に関しても聴きこんでいただきたい。
名盤!
JURASSIC JADE-War by Proxy-Complete Death ★★★ (2003-09-30 22:44:03)
5人編成時代の代表曲。三連の軽快なビートにへヴィなリフが乗る。
歌詞はHizumiさんにはすみませんが、分かりません…(笑)ダンナがご登場とは?
JURASSIC JADE-War by Proxy-Dead Men Tell No Tales(死人に口無し!) ★★★ (2005-12-18 07:56:14)
メッセージが物凄くヘヴィだったという印象。
再発CD「黒い果実」で改めてそう思いましたね。
JURASSIC JADE-War by Proxy-In a While ★★★ (2005-12-18 08:00:34)
アコギによるイントロ。スライドの音の「キュッ」というのが印象的。
メロディもすばらしく、アルバム最後を飾るにふさわしい。
名曲!
JURASSIC JADE-War by Proxy-The Majority ★★★ (2004-03-01 04:39:08)
非常にハード・コアな一曲。リフの直行的な感触がすごく硬派な感じ。
歌詞も当時から、こういうテーマを扱うHizumiさんは凄く共鳴できた。
俺は、No!
JURASSIC JADE-Wonderful Monument ★★ (2004-01-09 23:06:00)
JURASSIC JADEという日本のスラッシュ・メタルの帝王が、ではなく、アングラかもしれないが、唯一無二のロックンロール・バンドがリリースした日本ロックの中の名盤中の名盤。
この作品で、JURASSIC JADEをジャンルわけなどすることが凄く無意味であると分かった。
美しく、ヤバイ。過激なポップスなのかもしれない。
さらに、その後の活動では、この音世界をさらに拡張した、独自のへヴィ・ロックを創造し続けている。
JURASSIC JADE-Wonderful Monument-G.d.g ★★★ (2003-09-30 08:14:15)
物凄く重いリフが、リズムと共に回転します。
最近のライヴでは1曲目だったりすることも多い。
怒涛のコア!!
JURASSIC JADE-Wonderful Monument-Hypertonic Wonderful Monument ★★★ (2003-10-01 06:34:50)
途中の「痛いんだよ!!」という悲痛な(?)叫びがなんとも印象的。
イントロのキックだけでリズムをとっている部分が、なんとも難しそう。速い、とかそういんじゃないんだけれど。
JURASSIC JADE-Wonderful Monument-Plastic Water Mother ★★★ (2003-09-30 22:31:02)
途中に、異様なショッキングなコードが鳴らされ、凄い不安感を煽る。リフは物凄く超複雑。それでも勢いはハンパじゃない。
JURASSIC JADE-Wonderful Monument-いつか…(a Requiem for K) ★★★ (2003-09-30 22:39:46)
JURASSIC JADE初の(?)バラード。
ただし、最初のバンド・アンサンブルの部分以外は、Saoriさんという方が作曲。またヴォーカルも彼女である。楽曲としては俺の大好きなタイプだが、JURASSIC JADEの曲として捉えるのは難しい。が、この曲におけるYasunoriさんのベースは、必聴!もともとは、Hizumiさんの歌詞だけがあったらしい。
DOOMの故・諸田氏に捧げた曲である。R.I.P.
JURASSIC JADE-Wonderful Monument-どれでもバナナ ★★★ (2003-09-30 22:52:12)
コア!!!
JURASSIC JADE-オムニバス『heavy Metal ForceⅢ』-流血人形 ★★★ (2003-09-30 22:49:05)
僕は、BLACK SABBATHの"Into The Void"と似た質感だと思いました。(笑)
これもツイン時代の名曲で、今の編成では難しいからやらないだろう。(やって欲しいんスけど…。)
この血みどろな感じがいいでしょ。サタニック・メタルと呼ばれたゆえん。懐かしいですね~。
JURASSIC JADE-オムニバス『skull Thrah Zone』-The Old Kingdom of Hell ★★★ (2004-11-10 01:08:22)
今となっては、あまりに正統的なスラッシュである。過去、ライヴで聴いたことが2回あるが、さすがにもう現在はやらない。
歌詞は…実は、重い。
JURASSIC JADE-オムニバス『skull Thrah Zone』-鏡よ鏡 ★★★ (2003-09-30 08:10:09)
現在のライヴではテンポが1.5倍ぐらい(そこまではいかないにしろ)速くなってマス!
超名曲!!
JURASSIC JADE-オムニバス『skull Thrah Zone』-鏡よ鏡 ★★★ (2006-12-05 10:13:43)
カラオケできたので、歌いましょう!
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ ★★ (2004-12-24 23:52:00)
まず、タイトルが「らしい」と思った。だが、このタイトルの意味には、重要な意味があるのである。
アルバム収録の楽曲は、それまでのJURASSIC JADE=スラッシュ・メタルという概念を根底から覆すものであった。曲のランニング・タイムが非常に短くなり、コアになり、その中で様々に変化していくリフは、万華鏡のようである。
そして、歌詞の内容や、表現が何らかの変化を見せるようになり、ストレートな攻撃性に多少の遊び心が出てきたと思える。(もちろん、十分にアグレッシヴではあるが。)
重要なアルバムである。
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ-Can Your Bird Sing? ★★★ (2004-05-29 22:43:04)
三連のリフが不気味な独特の雰囲気を持った曲。ライヴで披露される頻度も多い。
"It's my die"の叫びを聞いてくれ!!
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ-Unborn Child ★★★ (2004-05-29 22:46:40)
JURASSIC JADEとしては、スローなタイプの曲である。
ライヴでは、より迫力が増している。
Hayaさんの小技的なツーバスが効いている。
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ-ドク・ユメ・スペルマ ★★★ (2003-09-30 20:27:04)
'98年発表のミニアルバムの1曲目。歌詞の内容は、なんとなく分かるけれど、まあ、優しいですよね、多分。なんとなくだけど…。
ライヴでは1曲目、もしくはアンコール。2回やる時もある。
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ-香港庭園 ★★★ (2004-05-29 22:39:00)
なんと形容していいのか良くわからないが、物凄く構成が複雑である。サビ(?)と呼ぶべきところのリフの下降が不安感を煽る。
"Eat Chinese Girl…"の部分は、ライヴでは、一度曲がストップしたりする。そこでのNobさんのギターのボリューム奏法は物凄い不気味である。
最近の代表的な楽曲である。人気も高い!
JURASSIC JADE-ドク・ユメ・スペルマ-最後の祭り ★★ (2004-05-29 22:49:35)
非常に凝ったリズムで出来ている。
歌詞がへヴィ・メタルらしくないことが、このバンドの強みだ。本当はポップなんだとわかってもらえたら嬉しい。
JURASSIC JADE-黒い果実 the Early Years 1985-1988 ★★ (2006-04-21 22:52:00)
日本のスラッシュ・メタル黎明期を知ることの出来る貴重な音源の数々です。
今聴いても、なんら色あせることがないどころか、さらに発見がありました!
まだヘヴィ・メタルの様式美を持っているサウンドですが、
現在のスタイルまでの変遷をアルバム毎に追っていくと、限界なき独創性に圧倒されます!
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days) ★★ (2004-12-24 23:31:00)
この作品を、初めは理解していなかった。それまでのJURASSIC JADEのサウンドとは少し変わっていたし、かなりコンセプト・アルバム的な作りになっていたからである。
しかし、数年経って、聴いてみると、物凄いエネルギーを感じたのである。それには、私自身の体験もオーバーラップしているのだが、ともかく、おそらく、彼らのアルバムの中で、最も「深刻な」アルバムである。重く、暗い…。
このアルバムによって、私の中のJURASSIC JADEは完全に特別なものとなった。
過去のアルバムの中では、やはり、最も思い入れが強いアルバムである。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-Mere Anarchy ★★★ (2003-10-01 07:41:27)
JURASSIC JADEのコアな側面がモロに出ている曲。
必殺のHayama激速ドラミングでノックアウトされろ!!
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-O・ki・ro ★★★ (2004-05-29 00:40:01)
リフが心臓の鼓動のようだ。
起きろ!!
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-Terror the Beast ★★★ (2004-02-28 04:28:41)
元々は、「LIVE AT EXPLOSION」に収録されていたナンバーで、その頃はイントロにへヴィなパートがついていたが、このヴァージョンでは、いきなり切り込んでくる。
物凄くストレートなスラッシュ・メタルだが、その直接的な歌詞とともに、非常に鋭い感触を持つ曲だ。
のちにSABBATがカヴァーすることになった。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-The Warholic ★★★ (2004-03-20 00:34:48)
テーマはリリース当時であるから、湾岸戦争。
だが、あれから10数年経って今、またこの曲を聴いて何を思うか??イラクの状況は全然良くなっていない。
「White Houseが詠う Use all forces」
明日は、攻撃開始から1年経つ。そんな日にこのバンドを明日見に行くのだ。俺は…。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-さよなら Suicide ★★★ (2004-05-29 00:36:06)
己の内なる葛藤は、その叩きつけるかのようなリズムと共に、「本当は、No More Suicideなんだ!」と叫び始める。
アルバムの一つの分岐点にあたる楽曲。リフの荒々しさの中にある真摯な目を感じるだろうか?
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-エスの解放 ★★★ (2004-05-29 00:57:11)
アルバムラストを飾る…混迷…。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-禁断少女~the Abyss of Despair ★★★ (2004-05-29 00:30:55)
チーン…が、怖かった。昔は。
ある意味では、前半はバラードと呼ぶべき曲かも知れない。
SEと共に走り出した楽曲はHizumiさんの叫びと共にまさに絶望の淵へと落ちていくかのようだ…。その歌詞の意味するところは…俺が見たかもしれない世界だ…。
夜中にピアノは弾かなかった…。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-嫌だ ★★★ (2004-05-29 00:37:27)
嫌だ…。この場所は、違う!!
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-黒い童話 ★★★ (2004-05-29 00:24:02)
へヴィ且つ、複雑なリズム、リフが楽曲を先導していくが、そこに乗るHizumiさんの暗黒の叫び…。
現在のJURASSIC JADEのスタイルにかなり近いサウンドを垣間見る楽曲だと思う。
ハマる……。
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-誰かが殺した日々 ★★★ (2004-05-29 00:45:53)
この生々しい物凄いドラムの音を聴いて欲しい。
そして、この最後のHizumiさんの叫びを感じ取ってほしい。手放してはいけない!
ここまで来ると楽曲の分析がどうのという感じではない。音楽というものが持っている「何か」を伝えるという使命のようなものをこの曲から感じてくれ!!
「悲劇もどきの舞台を降りろ!」
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-天安門上布太阳升 ★★★ (2003-10-01 07:35:06)
「阳」の字を見つけるのに苦労しました。(笑)
名曲!'89年の天安門での悲劇を描いたと思われる曲。リフもへヴィだし、途中の子供の声もなんともいえぬ。
'01年1月に大雪の中、ライブステーションにいったら、メドレーじゃなく、1曲まるまるやってくれた!あれは貴重だった!!
JURASSIC JADE-誰かが殺した日々(never Forget Those Days)-僕らの狂気 ★★★ (2004-05-29 00:55:05)
最強のリフ、そしてJURASSIC JADEの最速のこのテンポのドラムス(ブラストに近い)、Hizumiさんのスラッシュ・メタルというスタイルにおける究極のヴォーカル。
これが、このバンドの本質だ。魂の心の奥底から振り絞る本当の力……これを聴くことで、へヴィ・メタルという音楽、いや、音楽そのものについて考え直すことになるだろう。
これだけは、俺の本当の気持ちで書くことにする。
必ず聴いて欲しい!!
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