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夢・マグナム・ナイトさんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Shot in the Dark ★★★ (2004-03-20 00:56:12)
この曲はフィル・スーザンがほとんどできたものをオジーに提供して歌詞を変えて出来上がった曲。
当時、DOKKEN的とも言われた。
邦題「暗闇にドッキリ」は、同名の映画の邦題から付けられたハズ。
これのプロモーション・ビデオは、「THE ULTIMATE SIN」のツアーの前座がMETALLICAだったこともあり、擬似ライヴだと思うが、METALLICAの電気椅子Tシャツを着たキッズがいるのが印象的。
ジェイクが白いSGを使っているのも面白い。
PARANOIA ★★ (2005-04-16 23:46:00)
AIONのNovさん、元X JAPANのHeathさんが在籍したパワー・メタルのバンドだが、素晴らしい楽曲と、時代を考えると異常なほど重いサウンドにノックアウトされると思う。
アルバムは入手がむずかしいのかも知れないが、是非、聴いていただきたい。
PARANOIA-COME FROM BEHIND-GET AHEAD ★★★ (2005-04-16 23:41:47)
AIONのNovさんの原点とも言うべきバンドのアルバムの記念すべき1曲目。
ただのジャパメタで終っていないとしたら、それは、全てこのNovさんのヴォーカルが'87年という時代を考えても異常なぐらい個性的だったからだ。デス声でも、スラッシュなダミ声でもない。
またギターソロも圧巻であり、Naoさんというギタリストのギター・アレンジは素晴らしいの一言だ。
PARANOIA-COME FROM BEHIND-GREEDING RULER ★★★ (2005-04-16 23:44:13)
正統的なパワー・メタル。基本的には'80年代のへヴィ・メタルなのだが、やはり、すでに時代が動いていることを感じさせる。
Novさんのヴォーカルがやはり凄い!
PINK FLOYD-Meddle-Echoes ★★★ (2004-12-22 00:47:27)
基本的には、ヴォーカル・パートはほんのちょっとなのですが、コレのヴォーカル・ラインが凄く切ない。
そして、どことなく凄く重さを感じる。20数分というのには意味がある。
俺の中では、最強のサイケデリックであると思う。
中間部で暗黒的なサウンドで一度狂気を見せたかと思わせて、もう一度正気にかえるところが素晴らしい。
名曲。
POSSESSED-Seven Churches-Death Metal ★★★ (2005-05-20 00:45:33)
で~~、めと~~~!
これが、デス・メタルの始まりだったと思う。間違いなく。
単音で動き回るリフなど、後々のデス勢に与えた影響は計り知れない!
で~~、めと~~~!
PRINCESS PRINCESS-LOVERS-レイン ★★★ (2004-03-08 23:44:23)
これは、加奈ちゃんの作った、正統的なハード・ロックです。メタルと呼んでもいいかもしれない。曲的にはDOKKEN的な部分もあるけど、なんとなくヨーロッパ風の哀愁を感じる。
隠れた泣きの名曲です!
Paranoid ★★★ (2004-02-19 07:22:56)
「偏執狂」という名前にピッタリと言えるほど、ライヴでは欠かせない曲。「REUNION」のヴァージョンでは、オジーのライヴでのパターン、「ヘイ!」をやるため、アイオミ先生がギターのトーンをかえて、ちょっとジャズっぽいフレーズを入れてやっているけど、やっぱり、この曲は、オジーの盛り上げ方をアイオミ先生も認めたのではないかと思います。というのも、オジー脱退後のBLACK SABBATHのエゴを持ってくれば、おしりに"Heaven And Hell"のリフがくっついてしまうから…。
楽曲はシンプル・イズ・ザ・ベスト!!ZEPPELINの"Rock And Roll"と双璧を成すか?!
ちなみに、ト二ー・マーティン時代のライヴも私はいいと思ってます。アイオミ先生が弾くと全然違う!もちろん、「REUNION]で完全になったとはおもいますが…。
RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Kill the King ★★★ (2005-05-26 00:43:27)
元祖、メロディック・スピード・メタルの一つ。
JUDAS PRIESTの"Exciter"とともに、メタル側のスラッシュの元祖的な意味合いもあると思う。
16分ツーバスの連打という、画期的なアイディアはここに昇華せり!
RATT-Dancing Undercover-Body Talk ★★★ (2004-03-20 01:36:50)
名曲。イントロのクリーンのギターとハーモニクスぎみのベースがカッコイイ。
珍しく疾走パターンであるが、コレは正統的なへヴィ・メタルといっていいだろう。
ギター・ソロも恐ろしく速い。当時、こぞってみんながコピーしていた。(俺はそれを横目に見て、METALLICA聴いてましたが。ただ、異論はかなりあると思うけど、初期のジェイムズとスティーヴン・パーシーってヴォーカル・スタイル似てませんか?)
PVもかっこよかった。特にフォアン・クルーシェは非常にカッコ良かった。
RATT-Invasion of Your Privacy-Lay It Down ★★★ (2004-02-20 21:45:49)
RATTのメタルとしての最高峰の楽曲。初めて聴いたのは、友達のバンドのコピーでだったが、物凄いインパクトがあった。今聴くと、あのリフがやっぱり凄いへヴィさがあるんだけれど、当時、はあの地を這うようなサビのラインが印象的でした。
この路線で突っ走って欲しかった。
RATT-Out of the Cellar-Round and Round ★★★ (2004-03-20 01:29:47)
メタルだがロックン・ロール…と書くと、MOTORHEADのことみたいだが、そういう感じじゃなくて、RATTのラットン・ロールは、もっとポップでダンサブル。この曲はまさにその代表例。
ギター・ソロはエンディング・ソロのウォーレンにシビレる。
またPVでは、当時は、ウォーレンもかなり演技が入っていて、凄い。天井から降ってきた鼠(RATT)がギターのヘッドで食い物メチャクチャにしていくという演出。
最後に踊っているオヤジと階段を服を脱ぎながら上っていく女性が謎。
RENAISSANCE-Ashes Are Burning-Ashes Are Burning ★★★ (2004-02-15 20:09:43)
アニーの美声は、もう最高です。
何か疲れた時は、いつもこの曲を聴いてしまいます。11分もある大作ですが、全然飽きません。
カルメン・マキ&OZの"私は風"に影響を与えたのではと思います。
メロディ、ハーモニー、ピアノの音色…クラシカル・フォーク・プログレの最強の一曲!!
ROSENFELD ★★ (2004-11-28 13:17:00)
ビジュアル系という見た目のくくりなんて関係なく、音として聴いた場合、これだけの王道スラッシュ・メタルを奏でていたバンドはそれほどいない。
しかも、私の大好きなドイツ系の音なのが、最高だ!
ROSENFELD-DECLARE A STATE OF EMERGENCY-BLOOD STAIN ON THE WALL ★★ (2004-02-18 20:21:19)
次々と変化していく、たたみかけるような強烈なリフの展開に圧倒される曲。だが、構成が凄く巧みなので、ムチャクチャではない。途中のベース・ソロもなんとなく、コワイ。
ROSENFELD-Pigs of the Empire ★★ (2004-10-23 04:39:00)
この一枚しかアルバムが出ていず、またオムニバスやデモに含まれた影の超名曲がたくさんあるので、本当に解散が惜しい。
とりあえず、このアルバムは、捨て曲など一曲もありません!
スラッシュ・ファンは、そのルックスなどに惑わされて買わないと一生後悔いたしますぞ!!
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Caught in a Trap ★★★ (2004-10-28 08:16:37)
イントロのトライバル・ビートに合わせてギターが乗っかってくるところが素晴らしい。ビデオ「MISSING」で、Himeさんがイントロのドラムを叩く映像があるが、カッチョ良すぎる!!
また中間部で、ギターの同じ刻みに対してベースがメロディを弾く部分が印象的。
影の名曲。
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Field of Roses ★★★ (2004-02-18 20:33:49)
これぞ、大作様式美スラッシュ・メタル。スピード全開のパートと、ミドル・テンポの部分が非常に優れたバランスで入っている。イントロのギター部のリズムはワルツになっている。
7分半は伊達ではない!!
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Holocaust Eve ★★★ (2004-02-18 20:52:54)
正統的なスピード・ナンバー。アルバムでは、一曲目の"Reincarnation Of The Evil"で溜め込んでいたパワーを一気に放射するかのように始まる。
メイン・リフが禍々しい雰囲気を伝えている。
ギター・ソロでリズム・チェンジするのは、このバンドの(所謂)プログレッシヴな面を象徴している。
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Leather ★★★ (2004-02-15 21:30:08)
展開が凄くて、スピーディーなヴォーカル・パートからソロ、そこから、リズミカルなビートに変化したかと思うと、またリズム・チェンジして更にスピーディーに。リフも直行的で。最高のスラッシュ・メタルである!!
ライヴ・ビデオ「MISSING」のライヴ映像で、ノック・アウトされました。あの赤いHisayoshiさんの髪が印象深い…。
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Pigs of the Empire ★★★ (2004-02-15 21:36:27)
物凄い雄たけびからスタートするこの曲は、ROSENFELDの初期からの名曲。中間部のアコースティックなパートの中から、また「To Figh~~~~~~T!!!」で再開するスピーディなパートのもの凄い煽情性!!最後で一度終ったかと思わせて、またベースで再開するリフの攻撃性など、トンガリまくったスラッシュ・メタルであり、様式美であります。
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Reincarnation of the Evil ★★★ (2004-02-18 20:42:38)
ツー・バスが物凄い勢いで入ってくるイントロだが、曲のテンポは基本的にミドル・テンポ(というか、少し遅い。)
やはり、メロディ・ラインらしきものがあり、リフから作ったのではないような印象を受ける。
ともかく、へヴィでリフが物凄い不吉な雰囲気をかもし出している。ダビの"Die"のギャング・コーラスがイイ。中間にある2回のサビの後にそれぞれギター・ソロが入っているという構成も面白い。
ヴォーカルHisayoshiさんの現在のバンド、UNHOLY THE 13TH PREACHERSでも一昨年披露され、感動を呼んだ。
ROSENFELDのスピードだけではないグルーヴィーな面が見られる名曲
ROSENFELD-Pigs of the Empire-Revenger ★★ (2004-02-18 20:55:15)
ROSENFELDの楽曲の中では最もストレートで、ハード・コア的なノリが感じられる。
怒りそのもの、という感じだ。
ROSENFELD-…IN THE GARDEN ★★ (2004-02-15 21:45:00)
伝説のバンドROSENFELDの解散ライヴ盤。後にYOUTHQUAKEのドラマーとして活躍することになるHimeを擁し、また後GUILTY VICEに加入したShinjiのギター、ROSENのギター・サウンドの鍵を握るS.D.G.Y.、センス抜群のベース・プレイのTakashi、そして、御大Hisayoshiという最後の最強ラインナップのROSENFELDが最後に残した名ライヴ盤である。
当時の新曲も数曲入っているが、往年の名曲が、物凄い生命力を持って輝いている。特に、バラード"Rest In Peace"におけるHisayoshiさんのヴォーカルは、ダークだが甘く官能的な絶品のヴォーカルである。
へヴィ・メタルが本当に好きだったら、絶対、これを聴いて欲しい。今でも手に入る!!('03年2月現在)
ROSENFELD-…IN THE GARDEN-HARD LUCK WOMAN ★★★ (2004-11-24 02:39:19)
シークレット・トラック扱いのKISSのカヴァー。
Hisayoshiさんのあの声であのメロディが…。すばらしい。「歌えない」なんて思っている方は、これを聴いてください。素晴らしいシンガーなのです。
ROSENFELD-…IN THE GARDEN-REST IN PEACE ★★★ (2004-02-15 21:56:26)
この曲を'94年の夏に聴いた時、その暑さと共に、このギター・サウンドと共に解けてしまうかと思った。
しかも、あのHisayoshiさんがクリーンな声でメロディを歌っている!!驚くと同時に、そのヴォーカリストとしての幅広さとポテンシャルに期待をしたものだった。スタジオ・ヴァージョンとは全く違っていたのである。
変拍子、テンポ・チェンジなどはROSENのスタイルの中では自然なものだが、この曲はバラードであるにもかかわらず、物凄くテンションを高めるのに役立っている。
途中のアコギのソロもTakashiさんのベースで奏でられ、ライヴでもなんの遜色もない。
歌詞は失恋の曲だが、そうは聞こえない。物凄くへヴィな世界観を感じるバラードである。
必聴!!
ROSENFELD-…IN THE GARDEN-SPELLBOUND ★★★ (2004-02-15 21:59:19)
スラッシュ・メタルだが、パワー・メタル的なメロディを持っている。Hisayoshiさんのヴォーカル・スタイルがメロディックなものでないから分からないかもしれないけれど、これはリフからつくったのではなさそうだ。ヴォーカル・ラインがある。
正統的なスピード・メタルの名曲
Reign in Blood-Angel of Death ★★★ (2004-12-25 10:30:19)
究極のスラッシュ・メタルですね。この曲を越えるスピード・タイプの曲は、SLAYERは今後作れるか分かりません。
リアル・タイムで聴いた時は、ともかく、そのリフのヘンなまわりくどさに驚きました。(笑)しかし、あれが彼らの個性だと思います。
最近、ついにライヴでやらない時が出てきたけれど、やっぱり、コレがないと締まらない!!
Reign in Blood-Criminally Insane ★★★ (2005-03-10 00:28:16)
このイントロのスネアとバスドラが前後に変化するというアイディアが凄いが、それより、その上に鳴っているライド16分の中のビートが物凄いグルーヴだ!
そこが肝!!
Reign in Blood-Raining Blood ★★★ (2004-12-25 10:35:56)
テンポ・チェンジがいろいろですが、ともかく、この曲は、フロア3発のドドドン!だけで、曲が分かるほどのインパクト。
みんなカヴァーというと、どうしてもこの曲になる。
陰惨な雰囲気を漂わせるハードコア…。
ヅヅヅヅ、ギャラキャー、ギャラキャー、ギャラキャー…!
Release From Agony-Dissatisfied Existence ★★★ (2004-03-09 08:09:52)
最初にアルバムで聴いた時、スラッシュに慣れているはずの当時('88年)の俺でも、「え?これが2曲目??おんなじ曲じゃん!」と思い、友達も同じ反応をした。
が、聞き込むにつれ、物凄い曲だと分かった。
特に、ギター・ソロの速さはブッ飛びモノで、ギター・キッズの友達を唸らせた。(あれ、どちらがマイクで、どちらがハリーか良く分からないんだが。)
畳み掛けるようなイントロのリフも印象的。
伝説の曲。
Release From Agony-Sign of Fear ★★★ (2003-02-25 23:48:28)
この曲がスラッシュ・メタルというジャンルの進化形態としては、僕にとって最終的なものです。
シュミーヤの最後のスクリーミングがキレててサイコー。
ライヴでは音の重なり的に無理があるからやってないようだけど…。
SABBAT (日本) ★★ (2005-03-26 09:00:00)
SABBATは、日本のメタルの誇り!!
彼らほど、インディーズでありながら、海外での活動も頻繁なバンドもいないだろう。
LOUDNESSなどの活動とは、また別の形で、特にヨーロッパのファンの心を掴んでいる!
SABBAT (日本)-The Devil's Sperm is Cold(シングル)-Hellfire ★★★ (2005-03-26 10:33:55)
代表曲かつ、名曲!!
NWOBHMの古き良きメロウな部分とVENOM的な色彩のリフ。
'89年ということを考えても、この完成度の高さは素晴らしい!
スラッシュ王道!!
SANCTUARY-Into the Mirror Black ★★ (2004-03-07 02:12:00)
1曲目のビデオ・クリップを見たときに、何か、これまでのメタルとは違う何かひねったものを感じたが、ここから、'90年代のスタイルが始まったような気がする。その代表的な作品ではないか?
TROUBLEの4枚目と同じ時期のリリースであり、やっぱり、何か時代が少し違う方へ向かった瞬間の象徴的な作品のような気がする。
ともかく、ヴォーカルのワレル・ディーンは、初期のロブ・ハルフォードの狂性を持っていると思う。絶対あの時期、JUDASの後任は彼だと思ったんだけどなァ。
そしたら、今回の復活劇の時、どんなになっていたか…。
SANCTUARY-Into the Mirror Black-Epitaph ★★★ (2004-03-07 02:00:15)
初期JUDAS PRIESTの正統的な後継者は彼らだと思わせる楽曲で、物凄いクオリティ。
ワレル・ディーンのヴォーカルはやはり、タダモノではない。ロブ・ハルフォードの異常性に近いものを感じるし、ジェフ・テイトと比べると、そのクセのありさ加減がハンパじゃない。
ロブが抜けたJUDASにもし、ワレルが入っていたら、そのスタイル以上に、カリスマ的な意味でも人気を持続できたかもしれない、と僕は思っております。
上手いだけじゃなくて、狂気がある。
実際に、JUDASの後任は彼しかいないだろう、と僕は思っていた。
SANCTUARY-Into the Mirror Black-Future Tense ★★★ (2004-03-07 02:04:53)
まず、この冒頭のベースがとても気持ち悪くて最高だ。
ビデオ・クリップで初めて聴いたが、ワレルのワイルドさといったら、シャレではなかった。あのヘッド・バンギングもハンパではなかったし、異常な正統派。(なにそれ…)
SCORPIONS-Fly to the Rainbow-Fly to the Rainbow ★★★ (2003-10-02 07:27:29)
どうして、こんなメロディが浮かんだんだろう。マイケルシェンカー、あなたの脳ミソどうなってるの?
リズムも興味深い。
とりあえず、どこか異世界に通づるサウンド。
SCORPIONS-In Trance-Dark Lady ★★★ (2004-03-07 00:03:00)
こんな奇妙な構成のハード・ロックはありますかねぇ…ホント。
でも、このAメロは、ウリが歌って問題ない。最後のクラウスの雄たけびが生きてくる。
ちなみに全然関係ないけどPINK SAPPHIREのギタリストTakaさん('04年現在・FUNK ROCKET)の昔やっていたバンド名が、コレです。(笑)
SCORPIONS-Taken by Force-The Sails of Charon ★★★ (2004-03-09 08:15:32)
この、摩訶不思議なメロディは一体どこから生まれてきたんだ?
本当にウルリッヒ・ロートに対して、ビックリさせられた。
イングヴェイのライヴでも聴いたし、カヴァーも聴いたが、この原曲にあるなんとも言えないフィーリングは、特筆すべきもの……。
超名曲!!
SCORPIONS-Taken by Force-We'll Burn the Sky ★★★ (2004-03-06 23:46:08)
ウリ時代の究極作品とも言えるかもしれない。
このソロのストラト・サウンドを聴いて、友達が、「ああ、やっぱり、イングヴェイの師匠だな!」と唸った。
泣きのメロディと最高のリフと……永遠の作品。
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki ★★★ (2004-03-06 23:56:52)
滝廉太郎だから、そりゃ、もうマッチングはグッド過ぎですよ。
でも、このウリのソロが、また物凄い…天才は違うと思ってしまう。
日本語でしっかりと歌ったクラウスは本当にエライ!こんなことを書いてはマズイかもしれないけれど、マイク・ヴェセーラもLOUDNESS時代には、初期の曲を日本語で歌って欲しかった…。こんなこと考える私は馬鹿でしょうか?(笑)
SCORPIONS-Virgin Killer-Hell-Cat ★★★ (2004-03-17 03:17:11)
神の領域なので、うかつに発言できません。
というか、ジミ・ヘン的な曲を作ってみたら、こんなのできちゃいました!という珍品。
でも、どちらにせよ、いい曲だと思う。ロックンロールとして聴いてカッコイイじゃん。
たしかに、ウリ様のヴォーカルは……だけど、それは、ご本人も認めてるんだから、あんまりつついてはダメ。
SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life ★★★ (2004-03-06 23:52:07)
これは、もう、何も言えないほどハード・ロック、へヴィ・メタルの最高峰の作品だと思います。
疾走感もあるし、ポップだし、だけど、へヴィで…ギター・フレーズは最高だし……ハード・ロックが死んでいた'70年代後半にJUDAS PRIEST、UFOとともに、彼らは物凄い楽曲を残した。
この頃の曲を最近、やっと復活させてきたSCORPIONS、単なるポップ・ロックにはなりはしない…!
彼らは最高のロック・バンドだ!
SCORPIONS-Virgin Killer-Virgin Killer ★★★ (2004-03-17 03:23:02)
キレた一曲。SCORPIONSの中で最も過激な曲かと思われます。こんな歌い方してたから、クラウスは喉の手術をしなくてはならなくなったのもうなづける…。
リフ最強。
しかし……どうしても、私には「ギーザー、バージン・キラー」と聞こえてしょうがない。そんなこといっちゃダメだよ、ギーザー・バトラーに怒られるよ。(笑)
SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Anarchy in the U.K. ★★★ (2004-02-15 20:14:25)
1番が終ったところと2番が終ったところのパートが全然違う、実は、パンクといえども構成力のある楽曲なのです。
しかし、一体、どのくらいのバンドがコピーしたんだろ。俺もセッション・バンドでやりました。しかも、練習なんかしてなくて。(笑)
SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-God Save the Queen ★★★ (2004-02-15 20:18:57)
1番が終ったあとのドドドド、ドルツッ、ドルツッというオカズがかっこいい。
"Anarchy In The U.K."のマッタリとしたノリより、俺はこのエンジンがかかるようなリフの方がカッコよくて好き!!最高のロックン・ロールだぜ、Baby!!(爆)
SEX PISTOLS-Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols-Holidays in the Sun ★★★ (2004-02-20 22:19:34)
もう、イントロのザッ、ザッ、ザッ…ギャギャーン!!で決まりでしょ!!
リフもカッコイイし、最高のロックンロール!!
SHE-JA-Stand Proud! All for Heavy Metal-This Is War ★★★ (2005-01-02 01:37:00)
原曲のあまりの泣きには、やはり叶わないが、それでもShejaさんが弾くなら許す!!(笑)
ただ、ビートが重くなりすぎの感があります。最初のダッツン!が今ひとつ…。
だが、このヴァージョンも捨てがたし!!
SHOW-YA-Outerlimits-限界LOVERS ★★★ (2004-03-03 01:37:37)
この曲も、LOUDNESSの"Dream Fantasy"的なリフを持ってますね。
メジャーで、これだけジャパニーズ・メタル王道の楽曲をヒットさせたSHOW-YAは凄いと思ってます。
不朽の名曲。
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