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夢・マグナム・ナイトさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2004-06-05 02:56:04)
AEROSMITH最強のバラードだが、コレを初めて聴いた時は、なんかアメリカというより、ブリティッシュな感じの泣きの雰囲気を漂わせてるな…と思いました。
ロニー・ジェイムス・ディオが歌い、イングヴェイがギターをやったヴァージョンとはどんなものなのか、聴いてないんですが…。
AION-Absolute-Anguished Heroes ★★★ (2004-03-06 00:56:40)
「生きるまで死ね!」とは、多分、「死ぬまで生きろ!」という歌詞も出てくる辺り、つまり全力で生きろということだと思います。
AIONのスピード・メタルの中では、かなり正統的です。エンディングのGun The Way~のところで、いきなりダークになる展開もいい。
ともかく、ギター・ソロは、物凄い気合の入りよう…。Izumiさんの速さはシャレじゃないですな。
AION-Absolute-Elegant Fear ★★★ (2004-03-06 01:01:15)
この曲は、10年前の'94年にクラブチッタ川崎で行なわれた「LIGHTNING & THUNDER」で披露された時の恐ろしい気合の入りように、ションベンちびりそうになった思い出があります。
かなり初期からあったナンバーらしいですが、日本的なメロディアスさがあり、好きですね。
AION-Absolute-Missing ★★★ (2004-03-06 01:15:40)
メロディが切なくて、僕の大好きなタイプの曲。
ギター・ソロもなんか胸がしめつけられそうな感じがする。
こういったまさに哀愁を感じるスピード・ナンバーでは、ある意味でAIONは本質を見せているような気がする。
つまり、'70年代の歌謡曲のテイストをスピード・メタルに持ってきているのである。アプローチは、Xと近いのかもしれないけれど、もっとこの頃のAIONはそれを突き詰めたような感じ。
こういった曲をもっと一杯、作ってほしかった。
AION-Aion -Aion--In the Course of Time ★★★ (2004-03-06 12:31:03)
バッキングのギターの音は、あまりディストーションがかかっていないので、ある意味、へヴィ・メタル然とはしていないけれど、独特の重さがある。
歌詞は、20代の女性の世界に絶望して、「天国の神、地獄の神、愛の神、どれを信じたらいいのか?」というテーマを歌っている。ちょっと現代的なものです。
中間のS.A.B.さんの三連高速ツー・バスが聴き所!
AION-Aionism-Be Afraid ★★★ (2004-02-11 18:35:03)
この曲の展開には参った。リフもかなりかっこいい。特に、Aメロのバックの下降していくあのリフは、日本のメタルの中ではかなり異彩を放つ独特な個性だ。
メロディがなんとなく、アニメ主題歌的な感じもあるが、バリ!
ライヴでは結局、聴いたことがないんだよなあ。
AION-Freak-Out ★★ (2004-02-11 18:39:00)
トップからかなりの猛突進でくるし、バラードの"Across My Lord"も凄く好きです。
やっぱり和田アキラさん(元プリズム)のプロデュースが良いと思います。結構、みんなこのアルバムを酷評するけど、「ABSOLUTE」の若干軽めの音に比べると、僕はこっちのアルバムの方が好きですけどね。
AION-Freak-Out-Across My Lord ★★★ (2004-03-06 01:10:00)
こういったバラードは、Izumiさん自身は、「作れるけど、あんまり好きじゃない」という感じなのかも知れないけれど、俺は、こういうAIONの本当は物凄く懐が深い部分をもっと出していって欲しかった。
こんな絶品なバラードはそうはない。出し惜しみしないで下さい。
AION-Human Griefman-Think Ever After ★★★ (2004-03-06 01:06:01)
この曲には、初期AIONのドロッとした暗さを感じます。
なんか、リフなんかも、オーソドックスなんだけれども、何か、毒気があるというか、コワイんですよ。
AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Mediterranean Sundance ★★★ (2004-02-20 22:25:15)
もう、これは、凄すぎですね。
僕自身は、やっぱり、ディメオラのアルバムだから、パコの方は少し引いてるような気がします。(ソロ)
パコ・デ・ルシアはライヴも見たことがありますが、原曲より物凄い弾きまくるので、これはディメオラを立てたんだと思いますね。
最後の「フーッ」というのがいいですね。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-General Hospital ★★★ (2004-12-26 01:25:53)
イントロのリフがかっこ良い。
また、展開がなんとも言えない。ちょっと変かもしれない。だが、隠れた名曲。
なんとなく、この曲の淡々とした表情があるから、次の"Jet To Jet"のイントロのオカズが利いてくるような感じだ。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour ★★★ (2004-03-01 05:07:24)
やはり、このイントロのギター・ソロが全てを変えたといって良いでしょう。
リズムがなかなかとりにくい曲で、スタジオ・ヴァージョンを越えるのは難しいと思います。とくに、出だしのところがなかなか難しい。ライヴでこれだ!と思ったことがないです。
AMERICA-America ★★ (2006-04-22 11:20:00)
彼らのファーストにして代表作!捨て曲一曲もなしの素晴らしいフォーク・ロック(ウェストコースト・サウンド??)
展開が複雑な曲もあったりもするけれど、基本的には、牧歌的な楽曲が多い。
地味ではあるが、スルメ的に味の出るアルバム!必携、必聴!
AMERICA-America-Sandman ★★★ (2006-04-22 11:18:02)
非常にハーモニーの綺麗なAMERICAの代表作。
METALLICAのあの曲とは違いますよ。(笑)
憂いのあるメロディとコードの鳴り…素晴らしすぎる。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch ★★★ (2004-03-20 10:24:49)
問答無用のNWOBHM名曲ですな。
妙にポップだったので、サタニック・バンドという感じがあまりしませんでした。でも、よ~く聴くと、やっぱりイギリスのバンドで、ドロッとしている面がある。
最近、聴いてないな~。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel of Death ★★★ (2004-03-06 12:36:56)
SLAYERの同名曲と比較すると、全然知名度は下だけれど、これは、名曲。なんか、このドロッとした感触がたまらない。
リフとかも何となく不気味で最高です。
ANIMETAL-Animetal Marathon-復活のイデオン ★★★ (2004-02-15 02:41:11)
う~~ん、原曲のコード展開がムチャクチャむずかしいから、このアレンジは苦労したと思われる。
この作品を愛しているからこそ、もうすこし頑張ってほしかった。
並な出来。
ANTHRAX-Spreading the Disease-A.I.R. ★★★ (2004-03-12 22:28:58)
ズズジャンジャ~ン!!のイントロからスネアの連打で頭打ちのリズム!カッコ良すぎる!
タテノリで、最高のリフ、メロディアスなスラッシュの最高峰の一つ。
ANTHRAX-Spreading the Disease-Lone Justice ★★★ (2004-03-12 22:32:29)
超メロディアスで、ジョーイ・べラドナの良さがでている。
スラッシュ・メタルだが、ヴォーカルが彼なので、この曲などは、いわゆるハード・コア的な側面はあまり見えない。
バックは凄いけどね。
ARTI & MESTIERI ★★ (2005-02-07 22:25:00)
来日するぞ~~!!6/11、12のチッタです。
ASIA-Alpha-Never in a Million Years ★★★ (2005-02-20 02:56:43)
ドラマティックで壮大だが、コンパクトに収めている。
あのサビがたまらない。どことなく切なさがあるのだが、ポップで、アルバムを代表する楽曲だと思う。
ただ、いろいろ分析的になるより前に、これは中学3年生の受験を思い出してしまう。まさに「青春」な曲。
ASIA-Alpha-True Colors ★★★ (2004-02-15 02:22:52)
コレ、最高じゃん!!と思います。マジに。
中学の時に、「ALPHA」聴きまくってた時、ともかくこの曲になると興奮しました。
メロディアスでせつなくて、ミドル8のところですこしメジャーになるところが最高!!
名曲!!
ASIA-Asia-Time Again ★★★ (2004-06-02 08:03:57)
まだ、へヴィ・メタルという音楽ジャンルを知る前からよく聴いていました。それは、今考えると物凄く、メタル的な感覚で聴いていたと思います。"The Heat Goes On"よりこちらの方が好きですね。
三連のリズムがかっこいいです。ハウのギターもカッチョイイ。
ASIA-Asia-Without You ★★★ (2005-02-20 03:03:06)
メロディが物凄く動き回るし、めまぐるしく展開が変わるけれど、全体としてマイナーバラードだと思う。
特に、あのギター・ソロ後のアコギがたまりません。
ハウのギターもいい感じである。
AURA ★★ (2004-06-17 04:06:00)
現在KoRedsさんは、PIRANHAというバンドでヴォーカルを担当しております。ドラマーは知る人ぞ知る…。(笑)
ttp://www.sativanet.com/piranha/
Angel Witch ★★★ (2004-03-20 10:24:49)
問答無用のNWOBHM名曲ですな。
妙にポップだったので、サタニック・バンドという感じがあまりしませんでした。でも、よ~く聴くと、やっぱりイギリスのバンドで、ドロッとしている面がある。
最近、聴いてないな~。
Angel of Death ★★★ (2004-12-25 10:30:19)
究極のスラッシュ・メタルですね。この曲を越えるスピード・タイプの曲は、SLAYERは今後作れるか分かりません。
リアル・タイムで聴いた時は、ともかく、そのリフのヘンなまわりくどさに驚きました。(笑)しかし、あれが彼らの個性だと思います。
最近、ついにライヴでやらない時が出てきたけれど、やっぱり、コレがないと締まらない!!
Appetite for Destruction-It's So Easy ★★★ (2004-03-20 10:52:38)
最もへヴィ・メタルくさいかもしれない。いや、パンクくさいのか。
初来日で1曲目に来ないかな?と思っていたらキタ!!感動しましたね~あの時は。アリーナで見たし…。ライヴ長かったけど…。
中間部でメロウになるので、「メロディアス」といれてあります。
声は物凄いダミ声だ。当時は、1曲目との違いに唖然としたけれど、今は彼のスタイルがわかるので、それほど違和感がない。
名曲!
BAEKDOOSAN ★★ (2004-07-04 00:12:00)
韓国メタルの黎明期のバンド。
ルックスはかなり凄い(失礼)だが、楽曲は素晴らしかった。音的にはACCEPTに通ずるようなパワーメタルです。
BAEKDOOSAN ★★ (2008-02-14 11:47:00)
BAEKDOOSAN-THE MOON ON THE BAEKDOO MOUNTAIN ★★ (2004-07-04 00:15:00)
このタイトルが正式だと思うのですが…。
基本的にタイトル・トラック以下A面にあたる楽曲は素晴らしいです。(アナログしか持っていないのでこう書きますが。)
それと、B面のポップス路線も面白いですが、ちょっとビックリします。
でも、持っていて損はないでしょう!
ちなみにこれはセカンドです。
BAEKDOOSAN-THE MOON ON THE BAEKDOO MOUNTAIN-REVELATION ★★★ (2004-07-04 00:21:09)
演歌調のインストだが、アジアン・テイストがバリバリでカッチョエエ。
ある意味、アルバムのハイライト。
くさいかもしれないが、名曲である。
BAEKDOOSAN-THE MOON ON THE BAEKDOO MOUNTAIN-THE MOON ON THE BAEKDOO MOUNTAIN ★★★ (2004-07-04 00:10:19)
これは、初期コリアン・メタルの名曲である。
サビのインパクトが凄いのにその直後にくる"The moon! on the Baekdoo mountain!"のコーラス部が泣ける!!
俺が、「メタル」というものに求めるものがこの曲には全て詰まっているといえるだろう。
だけど、まったく色あせてはいないし、久々に聴いてみると、パンキッシュでもあるし、最高である!
なんかロックの原点を感じる楽曲です。機会があれば聴いてみてください!
BAEKDOOSAN-THE MOON ON THE BAEKDOO MOUNTAIN-UP IN THE SKY ★★★ (2004-07-04 00:18:43)
ドアタマがイングヴェイの"Far Beyond~"と思う人は多いだろう。同じように三連の楽曲である。
途中のインパクトのあるハモるフレーズがカッコイイ。
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-BLEED ★★★ (2005-03-26 10:28:00)
強烈なブラスト!!日本の本格派デス・メタル・バンドが放つ最強の1曲!
ところどころ、'80年代スラッシュ的な雰囲気も感じられるが、私のような世代にとっては、そのブレンドが良いかも…。
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-EXTREME AGGRESSION ★★★ (2005-03-26 00:48:23)
KREATORの名曲のカヴァーだが、ここまでブルータルなアルバムの中では、この曲でさえ、普通の正統派メタルに思えてしまう。
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-SMELL OF DEATH LURKS ★★★ (2005-03-26 10:30:23)
突進するアルバム2曲目!
サビが印象的である。
全体的に日本のデス・メタルはやはりキャッチーな面があるということだ。
ブルータルかつ、ひねりが効いている。
BATHORY-Hammerheart-Song to Hall Up High ★★★ (2004-06-10 22:35:10)
素晴らしいバラードである。
こんな凄いバラードが入っているのに、評価が低いというのはわけがわからん。基本的に、BATHORYのアコースティックな曲というのは、ギターのコード感の雰囲気が独特である。
BATHORY-Twilight of the Gods ★★ (2004-02-15 20:33:00)
歌上手くないんだけど(笑)、歌おうとしているクォーソンさんがシブイ。
楽曲的にも私は好きです。BATHORYはファーストを中古で買って、あまりのチープな音質に売ってしまったのですが、やっぱり今CDで買いなおそうと思っておりますが、ファーストしか聴いたことがなかったので、このアルバムで感動しました。
さいこー。
BEATLES-Help!-Yesterday ★★★ (2004-03-20 10:14:48)
"Let It Be"とこれとどちらが有名な曲か?と問われたらなんともいえないが、いろいろなところでBGMのインストとかで使われたりする頻度とかを考えると、こちらの方が知名度が高いか?
楽曲的には、これは、絶対コード展開から考えたのではなく、メロディがそのままズバリと頭の中に出て(いや、アレンジもか?)来たはず。
摩訶不思議なメロディで、どこがサビなのか良く分からない。
へヴィ・メタルの曲でいうと、オジーの"Mr.Crowly"も同じようにどこへメロディが流れるのか分からない感じだが、これも同じような曲だ。(オジーはBEATLESが大好きなのであるが。)
名曲というのは、勝手に脳がどんどんメロディを引き出してしまう。この曲には恣意的な楽曲の展開が全くない。
ロック界の名曲中の名曲中の名曲中の……名曲!!
BILL WARD ★★ (2005-03-12 02:46:00)
ヴィ二ー・アピス、コージー・パウエル、エリック・シンガーみな尊敬するドラマーだけれど、ビル・ワードにしかBLACK SABBATHはある意味叩けない。
あのドラム・スタイルは、独特すぎる。特に、「VOL.4」の浮遊感のあるドラミングは本当に未だにスタイルを真似できないだろう。
0フレットさん、あなたの言う通り。「トトン」が違ったら、曲が違うんですよね!
BILL WARD ★★ (2005-03-13 10:09:00)
へヴィ・メタルだけでなく、音楽オタクです。(笑)
でも、やたら非メタルの方にアーティストを追加していません。管理人さんの意向にある程度基づいていかないといかんと思ってます。
JUDASには、それほど強烈な思い入れはないのですが、JUDASの「語れ」で、お会いしましょう。(ただし、まだ新譜は買ってませんが)
BILL WARD-Ward One: Along the Way ★★ (2005-03-12 02:49:00)
これ、輸入で出たばかりの時に一気に喜び勇んで買いましたよ。
当時、やっとビルはアルコール依存症から立ち直った感じだったから、本当に嬉しかった。
内容も、オーソドックスなロックではあったけれど、やっぱり、ビルのヴォーカルは中毒になるな~~、と思いました。
実は、これ以降も音源出てます。聞いてないんですが。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Along the Way ★★ (2005-03-12 19:09:59)
アルバムラストを飾る、マーチ風の小品。ビルのソフトなヴォーカルがここでも光っている。
最後の口笛も印象的。
Goodbye…やさしそうな、声です。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Bombers (Can Open Bomb Bays) ★★★ (2005-03-12 20:00:12)
イントロのボリューム奏法がイングヴェイ的な雰囲気を感じさせるが、オジーのヴォーカルで世界観が変わってしまう。
ビルのドラムは「らしさ」はない。
'80年代的な良質のへヴィ・メタル。
ベースはボブ・デイズリー
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Jack's Land ★★★ (2005-03-12 19:22:16)
キーボードを大きくフューチュアしながらも、へヴィなリフのギターが引っ張っている。
ヴォーカルは、オジー・オズボーン。ベースはボブ・デイズリー。
もう少しへヴィな仕上がりだったら、オジーの曲として発表してもいいかもしれない。
ギター・ソロもかっこいい。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Light up the Candles(let There Be Peace Tonight) ★★★ (2005-03-12 19:41:18)
元CREAMのジャック・ブルースがメインでヴォーカルをとっている。浮遊感のあるポップス。
ビルはパーカッションで参加。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Living Naked ★★★ (2005-03-12 19:30:46)
アイオミ先生に弾かせたいようなへヴィなナンバー。だが、キース・リンチはかなりいい雰囲気のギターで彩りをしている。ラストのソロも良い。
独特な雰囲気のビルのヴォーカルがいい。
ベースはマルコ・メンドーサ。太い音がラストで響いている。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Mobile Shooting Gallery ★★★ (2005-03-12 20:10:58)
ビートに対して、不思議な形でヴォーカルが乗っているが、ビルのヴォーカルが素晴らしい。
途中から、疾走し始め、またサビに戻るが、この独特のサビがいい。
ヴォーカルが変わってしまったら、全然印象は違うかもしれないが、素晴らしい楽曲だ。
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Pink Clouds an Island ★★ (2005-03-12 19:34:43)
インド音楽的なイントロ。ギターは、若きザック・ワイルドだが、結構、ブルージーでシブいプレイをしている部分もある。
ミステリアスなナンバー。
ドラムスはエリック・シンガー。
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