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夢・マグナム・ナイトさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Now Is the Time
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Hold On
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Beauty and a Beast
PARANOIA
PARANOIA-COME FROM BEHIND-GREEDING RULER
PARANOIA-COME FROM BEHIND-GET AHEAD
LOUDNESS-HURRICANE EYES
JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Cry No More
YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Asylum II: Sky Euphoria
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Unleash the Fury
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Winds of War (Invasion)
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Tomorrow's Gone
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Perpetual
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Revolution
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Rise Up
SABBAT (日本)-The Devil's Sperm is Cold(シングル)-Hellfire
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-SMELL OF DEATH LURKS
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-BLEED
SABBAT (日本)
VOLCANO-Violent-Ghost
BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-EXTREME AGGRESSION
中島みゆき-36.5℃-見返り美人
中島みゆき-36.5℃-最悪
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Meant to Be
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Locked & Loaded
BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind
CASBAH-INFINITE PAIN(デモ・テープ)-LOW INTENSITY WARFARE
CASBAH-DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL-LOCK THE PASSION
CASBAH-DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL-DESPERATE WAR
BILL WARD
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Flying High Again
VANDENBERG-Vandenberg-Burning Heart
WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned
BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child
BLACK SABBATH-Black Sabbath-Warning
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Mobile Shooting Gallery
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Short Stories
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Bombers (Can Open Bomb Bays)
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Snakes and Ladders
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Light up the Candles(let There Be Peace Tonight)
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Pink Clouds an Island
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Living Naked
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Jack's Land
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Sweep
BILL WARD-Ward One: Along the Way-Along the Way
BILL WARD-Ward One: Along the Way
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YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Now Is the Time ★★★ (2005-05-20 00:41:32)

強烈ポップ。この曲、今ライヴでやって欲しいな!!
この途中のキーボードの装飾フレーズが泣かせる。こういう曲はさすがに今は発表できないのかなぁ…。
いや、必ず、後々また書いて欲しいタイプの曲です!

YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Hold On ★★★ (2005-05-20 00:37:35)

最近のイングヴェイのアルバムを聴いてから聴くと、強烈にポップだが、とても素晴らしい歌メロ!
ジョー・リン・ターナーとのコンビによる佳曲。こういう歌はイングヴェイは望んでいなかったとは思うが、やっぱりツボ。
ソロ前のリズムがハーフになるところがイイです!!

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Beauty and a Beast ★★★ (2005-05-20 00:31:44)

イングヴェイの疾走曲としては、かなりテンポも速い。
イントロのドラムはいい音をしているが、このバスドラの音は…ちょっと。
楽曲はストレートで、ギターソロも彼にしては異常に短い!歌メロも独特、リフも攻撃的且つ鋭利!!
ハマった!!

PARANOIA ★★ (2005-04-16 23:46:00)

AIONのNovさん、元X JAPANのHeathさんが在籍したパワー・メタルのバンドだが、素晴らしい楽曲と、時代を考えると異常なほど重いサウンドにノックアウトされると思う。
アルバムは入手がむずかしいのかも知れないが、是非、聴いていただきたい。

PARANOIA-COME FROM BEHIND-GREEDING RULER ★★★ (2005-04-16 23:44:13)

正統的なパワー・メタル。基本的には'80年代のへヴィ・メタルなのだが、やはり、すでに時代が動いていることを感じさせる。
Novさんのヴォーカルがやはり凄い!

PARANOIA-COME FROM BEHIND-GET AHEAD ★★★ (2005-04-16 23:41:47)

AIONのNovさんの原点とも言うべきバンドのアルバムの記念すべき1曲目。
ただのジャパメタで終っていないとしたら、それは、全てこのNovさんのヴォーカルが'87年という時代を考えても異常なぐらい個性的だったからだ。デス声でも、スラッシュなダミ声でもない。
またギターソロも圧巻であり、Naoさんというギタリストのギター・アレンジは素晴らしいの一言だ。

LOUDNESS-HURRICANE EYES ★★ (2005-04-16 08:15:00)

日本人が作ったロック・アルバムとして至高の作品。
オリジナルLOUDNESSがこれを越えることが、一つのテーマとなるかもしれない。
捨て曲は全くありません!

JOURNEY-Frontiers-Send Her My Love ★★★ (2005-04-16 08:03:29)

"Faithfully"の影に隠れて、今ひとつパッとしない印象かもしれないが、中学の頃は、コレばっかり聴いていた時期があるほどの名バラード。
一度、キーボード抜きでバンドでコピーしたが、かなり難があった。(笑)

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Cry No More ★★★ (2005-04-16 07:53:08)

ミドル・テンポでかなりポップな作りの佳曲。
ヨランの切なげな歌が北欧感バリバリです。好きですね~~。
ラストの泣きまくるギターは、構成的には、DOOKENの"Unchain The Night"に近い感じもするが、ジョージもイングヴェイもこういった場面の感情表現が素晴らしい。

YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Asylum II: Sky Euphoria ★★★ (2005-04-16 07:48:48)

第一楽章(?)から突如、メロウなパートへ移行。
豊かなメロディが素晴らしい傑作。実際、"Asylum"組曲の聴きどころでもあるが、アルバム全体が物凄くハードなので、アルバム中、この部分だけ際立っている感じがする。

YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus ★★ (2005-04-10 17:33:00)

楽曲もいいし、出た当時は物凄く聴いたのだが、今はほとんど聴かない。
理由は、アルバムのテンションが低いからではないか…それがなんなのかはわからないが。(もしかすると、プロデュースの音のバランスかもしれない。)
悪くはないが、名盤とはいえない。凡作。(すまん、イングヴェイ)

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury ★★ (2005-04-03 18:09:00)

音質はあまり良くない。リフ、楽曲、メロディは最高!
ドラムは上手いけど、乱暴な言い方をすると、表情がなく、のっぺらぼうな気がする。(笑)ヴォーカルも好みではないし、イングヴェイの世界には合っていないと思うが、アルバム・トータルの出来は凄い!
久々の快作。ジャケのその無表情な硬質さとともに、へヴィでシンプルなへヴィ・メタルの名盤。近年稀に見る正統派作品。

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Unleash the Fury ★★★ (2005-04-03 18:05:29)

イントロのバスドラの「ドドドドッ、ドドドドッ、ドドドド!」というのが緊張感を生んでいる。
全体的にアルバムの最後を締めくくる終末感が漂う。素晴らしいエンディングである。

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Winds of War (Invasion) ★★★ (2005-04-03 18:01:21)

マジで北欧感バリバリ全開の曲。イントロの奥さんのアイディアの部分のギターのメロディは"Final Curtain"のAメロと同じだが、そんなことはどうでもいい。逆にそれがいい雰囲気を出しているとも思う。
イントロのハーモニクスとコードの鳴りだけで、世界観が現出!5分という長さも良い。

YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus-Tomorrow's Gone ★★★ (2005-03-27 18:38:41)

マイク・ヴェセーラがこのアルバムで最も好きだと言っていた曲である。
"I Am A Viking"調のリフと、イントロのミステリアスで哀愁の漂うメロディが素晴らしい。
アルバム自体が結構地味だから、忘れられてしまいがちだが、これはかなり良いと思う。
へヴィな質感がグッド。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Perpetual ★★★ (2005-03-27 18:34:16)

忘れておった!!これは超名曲だよ!!
第二の"Black Star"だと聴いた当時思ったものである。いや、あの「ティ~ラ~♪」が入っているからじゃなくて、プロローグとしての楽曲として。
"Black Star"よりも展開とクワイアのキーボードの彩りを加えていて、よりドラマチックな気がする。
ライヴでも聴いたが、もう、これはなかなかやらないだろうなぁ…。
ほんと、つくづく、イングヴェイのアイディアの豊富さには参ってしまう。

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Revolution ★★★ (2005-03-27 18:29:42)

前作の"Rise Up"も、同じように、このくらいのテンションが欲しかった。同じ三連でも、これだけのものがあれば、文句なしだ!!
リフがやっぱりかっこいいんじゃないかな?
パトリックのドラムは、どうしても△だが…。

YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Rise Up ★★ (2005-03-27 18:25:00)

前曲からもうちょっと盛り上がって欲しいところで、この三連のもそっとした感じの立ち上がりに少しじらされる感じ♪
だが、これをライヴで聞いた時は、凄くヒートアップしたものであった!!
カッチョよかった。
やっぱり、曲順の問題か?それとも、ライヴだと違って聞こえる曲なのか…。
サビはもう少し考えて欲しかったかな。

SABBAT (日本)-The Devil's Sperm is Cold(シングル)-Hellfire ★★★ (2005-03-26 10:33:55)

代表曲かつ、名曲!!
NWOBHMの古き良きメロウな部分とVENOM的な色彩のリフ。
'89年ということを考えても、この完成度の高さは素晴らしい!
スラッシュ王道!!

BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-SMELL OF DEATH LURKS ★★★ (2005-03-26 10:30:23)

突進するアルバム2曲目!
サビが印象的である。
全体的に日本のデス・メタルはやはりキャッチーな面があるということだ。
ブルータルかつ、ひねりが効いている。

BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-BLEED ★★★ (2005-03-26 10:28:00)

強烈なブラスト!!日本の本格派デス・メタル・バンドが放つ最強の1曲!
ところどころ、'80年代スラッシュ的な雰囲気も感じられるが、私のような世代にとっては、そのブレンドが良いかも…。

SABBAT (日本) ★★ (2005-03-26 09:00:00)

SABBATは、日本のメタルの誇り!!
彼らほど、インディーズでありながら、海外での活動も頻繁なバンドもいないだろう。
LOUDNESSなどの活動とは、また別の形で、特にヨーロッパのファンの心を掴んでいる!

VOLCANO-Violent-Ghost ★★★ (2005-03-26 00:55:41)

途中の英語のところが、空耳で「未来は…」と聞こえてしまう。
ともかく、アルバムの中では最も好きな曲。
へヴィかつ、美しい。

BASSAIUM-BE ADDICTED TO SUFFERING PAIN-EXTREME AGGRESSION ★★★ (2005-03-26 00:48:23)

KREATORの名曲のカヴァーだが、ここまでブルータルなアルバムの中では、この曲でさえ、普通の正統派メタルに思えてしまう。

中島みゆき-36.5℃-見返り美人 ★★★ (2005-03-20 03:40:51)

ライヴのヴァージョンは、後にシングルのB面として発表されたが、こちらのアルバム・ヴァージョン、もしくは、アルバムからのシングルとして出たヴァージョンは、北島先生のギターが炸裂していて、イントロのピアノにしろ、物凄くドラマティックな仕上がりを見せている。
DOKKENのバラードに近いものを感じる部分もあり、必聴。
また、メロディが、Aメロ→Bメロ→サビの他に、サビ前の前サビのようなところもあり、物凄くアイディアが盛り込まれている。
PVのみゆきさんの演技も良い。

中島みゆき-36.5℃-最悪 ★★★ (2005-03-20 03:34:28)

ギターはおそらく、北島健ニさん(FENCE OF DEFENCE)。かなりメタリックなリフが聴ける。
メロディも独特である。おそらく、中島みゆきの楽曲の中のアレンジでは最もへヴィ・メタル的な質感とビートのテクノ的な部分が特異である。
ある意味ではインダストリアル的なものを感じる部分もある。
ライヴで1曲目ということもあった。

YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Meant to Be ★★★ (2005-03-20 03:23:27)

やはり、こういったポップス調のミドル・テンポの曲は個人的に好きなので、ツーバスがドコドコ言っている曲より、こっちを聴いてしまいます。
結構地味な曲ですが、なかなかメロディの展開なども凝っていると思います。
特筆すべきはAメロに入る前のドラム・リフ。チキチ、チキチ、チキ、チキチータン!という、16分を刻みながら、オモテ、ウラ、オモテとキックを入れているこのパターンは、実は、昔、オリジナルの曲のアレンジで曲を作ったヤツが「これを出来ないと困る」と言われ、初心者なのに、大特訓したことがあるのです。(笑)なので、「あ、これ、使ってる!」と思いました。(笑)
アルバムの中でもかなりのお気に入り。
タイトルになっている言葉はよくイングヴェイが使うパターンです。

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Locked & Loaded ★★★ (2005-03-20 03:06:57)

いや~~、このリフ、最強でしょう!それに乗るサビもカッチョイイし、かなりイケてますよ。
ストレートなロックですね。
こういう潔い始まり方は、昨今ないんじゃないでしょうか?
ともかくクセになるリフとサビ!!

BLACK SABBATH-Vol 4-Snowblind ★★★ (2005-03-20 03:01:54)

イントロのリフと延々と続く農耕民族のテーマのようなメイン・リフが気だるい感じをだしていて、物凄い雰囲気を持っている曲。
もともとは、この曲がアルバム・タイトルだった。(「PARANOID」が「WAR PIGS」というタイトルになるはずだったのと同じ。)
イントロのリフの途中のアルペジオがコードを変えて下降していくあたりの哀感を伴った感じがいい。ソロも泣けてくるし、最高!
最後の三連のパターンの部分は面白いが、あれもないと、この楽曲たりえない。

CASBAH-INFINITE PAIN(デモ・テープ)-LOW INTENSITY WARFARE ★★★ (2005-03-15 00:30:12)

もう、このイントロの雄たけびこそ、羽鳥さんの真骨頂だ!!
素晴らしいハードコア・スラッシュ!!
猛烈な2ビートにノックアウトされる。

CASBAH-DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL-LOCK THE PASSION ★★★ (2005-03-15 00:27:29)

強烈な即効性のあるリフによって煽られる。
ライヴでは、ほとんどやらなかったという名曲である。
CASBAHのハードコア的な側面が物凄く顕れている。

CASBAH-DEVIL MUST BE DRIVEN OUT WITH DEVIL-DESPERATE WAR ★★★ (2005-03-15 00:24:39)

リフが最高に練られている。最強だ。
王道のミドル・テンポのメタルの楽曲だが、羽鳥さんのヴォーカルが乗ることによって、物凄いへヴィな質感をもたらしている。
一時期、狂ったように聴いた曲である。

BILL WARD ★★ (2005-03-13 10:09:00)

へヴィ・メタルだけでなく、音楽オタクです。(笑)
でも、やたら非メタルの方にアーティストを追加していません。管理人さんの意向にある程度基づいていかないといかんと思ってます。
JUDASには、それほど強烈な思い入れはないのですが、JUDASの「語れ」で、お会いしましょう。(ただし、まだ新譜は買ってませんが)

OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Flying High Again ★★★ (2005-03-13 02:37:12)

イントロのへヴィなムードから、サビにかけてどんどんポップになっていくという風変わりな曲。
そして、ザック・ワイルドがソロを弾いたのをライヴで初めて'89年の武道館で見たとき、何か神々しいものを見た気がした。
あれは、ランディの啓示??
名曲!

VANDENBERG-Vandenberg-Burning Heart ★★★ (2005-03-13 02:26:52)

このイントロのギターは練習しましたが、かなり難しい。ソロも途中まではコピーしたかな。
ともかく、友達の間ではハードロックのバラードのナンバー1に輝いております。昔から。(私はDOKKENの"Alone Again"の方が好きですが)
2004ヴァージョンは聴いてませんが、ともかく、原ヴァージョンは至宝!!

WHITESNAKE-Snakebite-Ain't No Love in the Heart of the City ★★★ (2005-03-13 02:18:56)

この曲のイントロのギターの音だけで、トランス状態になる。
ミッキー・ムーディとバー二ー・マースデンのソロがそれぞれあるのだが、これが、どちらも泣ける!!
PVも録画してあるが、素晴らしい!
この曲は、売れる前の聖歌であるから、絶対にライヴでやり続けて欲しい。

IRON MAIDEN-The Number of the Beast-Children of the Damned ★★★ (2005-03-13 01:06:07)

「SOMEWHERE~」のツアーの時、ライヴでやったんだよね。いけなかったんだけど、受験で…。恐ろしく昔話。
しかし、このゴリゴリいっているクライヴ・バーのドラムは、こういった静かなイントロを持っている曲でも同じくゴリゴリである。しかし、それでもかっこいいのだ!ハットの音が荒々しくても、この曲はクライヴにこそ合っている。
たしかに、elさんの言うとおり、あの速いハット16はシャレじゃないです。
1曲目が速い曲で、それに続いてアコースティックなイントロで後半へヴィというのは、BLACK SABBATHの「HEAVEN AND HELL」、イングヴェイの「MARCHING OUT」など、様式美的な展開のお手本であるが、これもそのオーソドックスな手法の一つになっており、2曲目に配されている。
ある意味では、そういった様式美展開は、MAIDENはそれまでなかったかもしれな
…続き

BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child ★★★ (2005-03-13 00:54:07)

物凄いグルーヴの嵐と、中間部の展開で圧倒されます。
ともかく、ライヴでやって欲しい曲の一つ。
歌詞やタイトルはまぁ、いいとして…名曲!!

BLACK SABBATH-Black Sabbath-Warning ★★★ (2005-03-13 00:43:43)

もう、途中の異常なリバーヴ(?)のかかったソロが、トランス状態に陥れる。アイオミ先生、ご乱心!!
ZEPの"Dazed And Confused"みたいに、延々やったことがありそうだな~~初期のライヴでは。
でも、今のバンドの状態でこれをやったら、凄そうだ!!
エイズレー(アインズレー)・ダンバーは、JOURNEYの初期、そしてWHITESNAKEのあの「SERPENS ALBUS」で叩いてる人です。ザッパのバンドにもいました。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Mobile Shooting Gallery ★★★ (2005-03-12 20:10:58)

ビートに対して、不思議な形でヴォーカルが乗っているが、ビルのヴォーカルが素晴らしい。
途中から、疾走し始め、またサビに戻るが、この独特のサビがいい。
ヴォーカルが変わってしまったら、全然印象は違うかもしれないが、素晴らしい楽曲だ。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Short Stories ★★★ (2005-03-12 20:05:10)

マルコム・ブルースの切ないピアノに乗るビルの浮遊感のあるヴォーカル。そしてそれに続く飛行機の離陸音。
1分強の小品だが、"(Mobile)Shooting Gallery"と"Bombers(Can Open Bomb Bays)"を繋ぐ、素晴らしき楽曲。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Bombers (Can Open Bomb Bays) ★★★ (2005-03-12 20:00:12)

イントロのボリューム奏法がイングヴェイ的な雰囲気を感じさせるが、オジーのヴォーカルで世界観が変わってしまう。
ビルのドラムは「らしさ」はない。
'80年代的な良質のへヴィ・メタル。
ベースはボブ・デイズリー

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Snakes and Ladders ★★★ (2005-03-12 19:44:17)

ビルはドラムスに専念。ヴォーカルはルー・フィリップス。
しかし、このアルバムの中では最もドラマティックな'80年代風のハードな作品である。
ギターが良い。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Light up the Candles(let There Be Peace Tonight) ★★★ (2005-03-12 19:41:18)

元CREAMのジャック・ブルースがメインでヴォーカルをとっている。浮遊感のあるポップス。
ビルはパーカッションで参加。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Pink Clouds an Island ★★ (2005-03-12 19:34:43)

インド音楽的なイントロ。ギターは、若きザック・ワイルドだが、結構、ブルージーでシブいプレイをしている部分もある。
ミステリアスなナンバー。
ドラムスはエリック・シンガー。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Living Naked ★★★ (2005-03-12 19:30:46)

アイオミ先生に弾かせたいようなへヴィなナンバー。だが、キース・リンチはかなりいい雰囲気のギターで彩りをしている。ラストのソロも良い。
独特な雰囲気のビルのヴォーカルがいい。
ベースはマルコ・メンドーサ。太い音がラストで響いている。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Jack's Land ★★★ (2005-03-12 19:22:16)

キーボードを大きくフューチュアしながらも、へヴィなリフのギターが引っ張っている。
ヴォーカルは、オジー・オズボーン。ベースはボブ・デイズリー。
もう少しへヴィな仕上がりだったら、オジーの曲として発表してもいいかもしれない。
ギター・ソロもかっこいい。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Sweep ★★★ (2005-03-12 19:16:44)

疾走チューン。ベースはマルコ・メンドーサ。
ポップなスピード・ナンバーである。
最後に、いろいろなSEが入っているが、一瞬、"Paranoid"の音像がのぞいているところがミソ。

BILL WARD-Ward One: Along the Way-Along the Way ★★ (2005-03-12 19:09:59)

アルバムラストを飾る、マーチ風の小品。ビルのソフトなヴォーカルがここでも光っている。
最後の口笛も印象的。
Goodbye…やさしそうな、声です。

BILL WARD-Ward One: Along the Way ★★ (2005-03-12 02:49:00)

これ、輸入で出たばかりの時に一気に喜び勇んで買いましたよ。
当時、やっとビルはアルコール依存症から立ち直った感じだったから、本当に嬉しかった。
内容も、オーソドックスなロックではあったけれど、やっぱり、ビルのヴォーカルは中毒になるな~~、と思いました。
実は、これ以降も音源出てます。聞いてないんですが。


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