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夢・マグナム・ナイトさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
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YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-As Above, So Below ★★★ (2004-02-15 18:42:57)
サビのところ、すこし#ぎみのジェフの声がイカしてます。
荘厳なイントロのヤンスのオルガンも凄くいい。ライヴではあれがないけれど、ライヴではその方がいいですね。ただ、前の曲とすぐに繋がらないとダメですけど。
ギター・ソロもいいし、久々にライヴでやらないかな。
ダーク・ホース的名曲。イングヴェイ節全開!!
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out-I’ll See the Light, Tonight ★★★ (2004-02-15 18:38:47)
様式美へヴィ・メタルの最高峰の一つの楽曲ですね。
ともかく、リフでビックリしました。(銭形平次の新しいオープニングのイントロと同じフレーズがあって面白いけど)
ソロも良く練られているし、やっぱ、これは最高。一時期ライヴでやらない時期がありましたが、「FIRE & ICE」のツアーから復活。(ヨランには厳しかった…。)その後、イングヴェイ盤"Paaranoid"もしくは"Rock And Roll"となりました。
YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad-You Don't Remember, I'll Never Forget ★★★ (2004-02-15 18:33:20)
この曲をアコギの弾き語りでライヴでやったことがあります。(笑)しかし、メロディがすばらしいので、全く違和感がありませんでした。
この曲はお姉さんのロロさんが今も持っているC#音の黒鍵が壊れているピアノで書いたとイングヴェイが語っています。だから、他の曲とちょっと違うのかな?と思いますね。
ソロは冗長。長すぎるし、フレーズが良くない。導入のメロディは最高なんだけど。
しかし、サビを歌わせる演出で、なんで武道館公演とかみんな大声出さないのかな。恥ずかしいの?'80年代だったら、みんなもっと大きな声だしたと思うんだけど。あのライヴ・ビデオを見て、嘆かわしく思いました。あれはイングヴェイがかわいそうだよ。
ビデオ・クリップの当時の彼女、グレタさんが綺麗であこがれました。(笑)
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Judas ★★★ (2004-02-15 18:26:00)
名曲。ヨランには、こういう曲が合っている。僕としては北欧の香りがすごくするんですが…。
たまにやってくれないかな。「ECLIPSE」のツアーで聴いただけだから。
ヨランのバンドでやって欲しい。
LOUDNESS-TERROR 〜剥離〜 ★★ (2004-02-15 18:22:00)
再編成後、最高のアルバムです。ここ10年、影をひそめていたメロディという要素が戻ってきた感じが凄く良いです。また、BLACK SABBATHの高崎さんの解釈が分かった。やっぱり、自分の中の高崎さんは、リフの王者であって、リード・プレイばかりを評価されるギタリストではない。アイオミ先生をよく理解している。
①、③、⑥がもう最高!!
LOUDNESS-HURRICANE EYES-S.D.I. ★★★ (2004-02-15 18:17:00)
"In The Mirror"と、この曲のリフが最高ですね。メロディもいいし、第一期LOUDNESSの最後のアルバムのトップを飾る、超名曲。アルバム発売後、ライヴでやらなかったことはあまりないんではないでしょうか?
イントロのドラム・ソロはそれほど難しくはないんですけど、楽曲として次のリフと繋げる時には、一つのドラム・ソロ単体として考えてしまうと、リズムがよれてしまいます。ドラムのイントロからすでに楽曲の一部と考えて叩かなければいけないという部分で難しいですね。
あとミドル8のパートのデス声がいい味を出している。展開もよく練られている。
歌詞も本格的に、当時の核兵器の問題を書き始めているのが凄く良い。タイトルもズバリですからね。
LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-In The Mirror ★★★ (2004-02-15 18:08:47)
敢えて項目に「スラッシュ」と入れましたが、やっぱりそういう要素がこの曲にはすごくある。
METALLICAの"Hit The Lights"のリフは、もしかしたら、この曲のパクリか?と思ったことがある。でも、同時代だし、偶発的なものだと思う。
ともかく、この曲は"Theme Of Loudness Part II(ラウドネス賛歌)"の最後のフィード・バック・ノイズから一瞬の間がある、あそこがクッションになっているんです!!だから、あの名リフが生きる!!
ヴォーカル・メロディは素晴らしい。歌詞は…と思いますが、しかし、逆に考えれば、やっぱり、日本のスタイルの良さなのだと考えます。英詞ヴァージョンも悪くはないが、やっぱこっちでしょ!!
今度のリメイクでまたこの曲いれるとしても、絶対日本語!!
ただし、海外でライヴでやる時は、ヴェセーラ兄貴の詞で行って欲しい。
CANDLEMASS-Tales of Creation ★★ (2004-02-15 18:00:00)
当時、リリース時(アナログだった)は、この作品が「NIGHTFALL」より好きだった。しかし、今聴くと、やっぱり、「NIGHTFALL」の方がプロダクションがいい。楽曲は、こっちの方が素晴らしいと思うけれど。
だけれど、このアルバムによって、へヴィ・メタルの特に様式美的な部分が全て理解できてしまったことで、それ以降もメタルを凄く愛してはいるけれど、音楽的に影響を受けることがあまりなくなってしまった。
逆に言うと、完成度がとても高い作品ばかりだったのである。CANDLEMASSは。
CANDLEMASS-Tales of Creation-Under the Oak ★★★ (2004-02-15 17:56:17)
前曲"Voices In The Wind"によって、"Dark Refrection"と組曲になっているあたり、CANDLEMASSの大作主義志向が凄く顕れていますね。
しかし、メロディアスだ。このメロディによって、ビルボードでも健闘したのかもしれない。
'80年代の終わりを告げるための最も当時成功したドゥーム・メタルバンドの傑作。途中のメロウなところも最高です。
CANDLEMASS-Nightfall-At the Gallows End ★★★ (2004-02-15 17:48:49)
バラード、疾走とか全く別の項目を選んでますが→、つまり、イントロとか、Aメロとかはバラードなんスよ!しかし、Bメロでいきなり速くなるんです。でも、全体を通して、(ギター・ソロも)とてつもなくメロディアスで、あり、またライヴでも盛り上がる曲だと思います。
「NIGHTFALL」を代表するナンバー。
WINTER ★★ (2004-02-15 17:43:00)
CATHEDRALのリー・ドリアンが影響を受けたと語っています。
THERGOTHONと共に、ものすご遅過ぎバンド。
THERGOTHON-Stream From the Heavens ★★ (2004-02-15 17:41:00)
'98年に、前にやっていたバンドのヴォーカル君にWINTERというバンドと共に借りて聴いた。マジオソ!!これは、本気で遅かった。WINTERも遅かったし、CATHEDRALに影響を与えたとリー・ドリアンが認めていたけど、このバンドのこともリーは、最遅と評していた。
これより遅いドゥームは聴いたことがない。
国内盤はないと思います。
STEELER-Steeler-Hot on Your Heels ★★★ (2004-02-15 17:35:25)
すみません。この曲自体のことのコメントは普通のメタルというかKEELの曲という感じなのですが、これの冒頭トップを飾る、ギター・ソロのことを書きたかったのです。
若いから、物凄い勢いで、フレーズも乱暴なところがありますが、ライト・ハンドでなんか、「夕日が落ちていく風景」を想起させるようなコード感がとてもすばらしい。
最後のギューンは、彼のソロになってからのソロ・タイムのラストのパフォーマンスの元になっているものですね。
アコースティック(スパニッシュ的)からエレクトリックに入るイントロも鳥肌モノ!
必聴!!
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal ★★ (2004-02-15 17:27:00)
このアルバムは、クリス・タンガリーディスとコージーの意見が凄く反映した部分があると思いますし、マッツ・レヴィンがインタビューで答えている通り、彼のヴォーカル・メロディが彩りを新たにしているところがあると思います。
しかし、②、③にみられるようなモダンなリフなど、イングヴェイのあらたな局面も見られるし、ともかく、へヴィ・メタルと普通の歌モノのロックの部分がうまく調和していて、僕にとっては、イングヴェイ史上、このアルバムを越えるものはできていません。
クリス、コージー、マッツの才能のおかげという風に書きましたが、やっぱり、80%以上はイングヴェイの才能だと思うので、やはり凄いコンポーザーだと思っております。
また、いわゆるツーバスドコドコ系が"Poisin In Your Veins"だけなので、そこも好きです。
名盤!!
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force ★★★ (2004-02-15 17:20:37)
様式美へヴィ・メタルかくあるべきという曲ですね。「GENESIS」にも初期の曲の中にこの曲のバーツがいろんなところに出てきますが、いろんなアイディアを出していたのだと思います。
リフは、一時期、メタルのリフで物凄いインパクトのあるのが、もう出てこないな…と思っていたところでコレに出会い、イングヴェイのリフ・メイカーとしての奥の深さを感じました。
こういう意見はあまりないと思いますが、彼のリフのセンスはやなりアイオミ先生からのものが大きいと思います。リッチーではなくて…。(もしくはペイジ)
この曲は、いろんなシンガーが歌いましたが、ジョーのバージョンももちろんいいですが、マッツ・レヴィンが良かったです!!
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun ★★★ (2004-02-15 17:14:02)
イントロでベートーベンのあの有名な曲を思い出してしまいますが、ともかく、これだけ構成も練られ、且つ、ギター・フレーズが盛り込まれ、最後の最後のキメのブロークン・コードでねじ伏せられるという圧巻な曲はありません。
また、オーケストラとの共演バージョンでは、途中、同じコード展開のはずなのに全然違う曲に聞こえてしまうほどアレンジがされましたが、アレがかっこよかった!!
生でみましたが、いろいろ評されている通り、この曲の真の姿はこういう形なのではないか?と思ってしまいます。
'01年来日時のティモシー・ドナヒューのドラムがタイトであり、凄くきっちりまとまった演奏だったのも印象的。
絶対やらなくなることはない、といいつつ、'02年12月来日時には、これも"Black Star"もやらないことがあった。それはそれで良かったですが。
KREATOR-Pleasure to Kill-Pleasure to Kill ★★★ (2004-02-15 02:46:45)
Bメロのせきたてられる感じが大好きです。サビでガクッと落ちる感じがしますねぇ。でも、そこがまたいいのです。
イントロのタムの音が最高。
ライヴでも映えました。
ANIMETAL-Animetal Marathon-復活のイデオン ★★★ (2004-02-15 02:41:11)
う~~ん、原曲のコード展開がムチャクチャむずかしいから、このアレンジは苦労したと思われる。
この作品を愛しているからこそ、もうすこし頑張ってほしかった。
並な出来。
THERGOTHON ★★ (2004-02-15 02:32:00)
マジオソ!!一小節に何秒かかってるんだろうか…。
URIAH HEEP-Look at Yourself-July Morning ★★★ (2004-02-15 02:27:20)
イントロ、Aメロ、サビ、エンディングとかで転調しまくるけれど、本当にメロディが綺麗で、ハーモニーも最高です。
志村けんさんが「BURRN!」の「悪魔の部屋」だったかな?あれに出た時、フェイバリッドだと言ってました。
あと、'80年夏の西城秀樹のライヴでもカヴァーやってます。ライヴ盤にも入ってますが、アナログです。
ASIA-Alpha-True Colors ★★★ (2004-02-15 02:22:52)
コレ、最高じゃん!!と思います。マジに。
中学の時に、「ALPHA」聴きまくってた時、ともかくこの曲になると興奮しました。
メロディアスでせつなくて、ミドル8のところですこしメジャーになるところが最高!!
名曲!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-On and On ★★★ (2004-02-15 02:16:46)
イントロを聴いて、友達が、ASIAみたいだな、と言った。たしかにそんな雰囲気はある。
ともかく、MSGの楽曲の中では、最も好きです。このアルバム自体、捨て曲なしだけど…。
UFO-Lights Out-Love to Love ★★★ (2004-02-15 02:12:25)
フィル・モグのなんともいえない歌メロが泣かせます。ギター・ソロも最高だし、バラードと普通に呼んでいいのかも疑問に思うほど、いろんな要素が入っていながら、素晴らしい構成力でまとめ上げていると思う。
何か、いやなことがあると、この曲を聴いてしまう。
実際、作曲というレベルでは、こんな曲が書けたら、ホント最高だな、と思いますね。
U.K.-U.K.-In the Dead of Night ★★ (2004-02-15 02:06:49)
あの変拍子で、Aメロの歌が載っているのは奇跡だと思う。
個人的には、あのキーボード・フレーズをギターでやったイングヴェイのヴァージョンが好きです。
U.K.-Danger Money-Nothing to Lose ★★★ (2004-02-15 02:03:25)
その後のASIAの楽曲に繋がるウェットン・メロディが垣間見れて、面白い。ビデオ・クリップではエディ・ジョブソンがキーボードとエレクトリック・バイオリンで凄い忙しそうだった。あのクリップ、消しちゃったんだよなあ、貴重だったのに!!
ともかく、なつかしの名曲です。忘れてはならない!!
U.K.-Danger Money-Rendezvous 6:02 ★★★ (2004-02-15 01:59:47)
U.K.は、コレが最高に好きかなあ。変拍子バリバリなのに、すごい歌モノとして成立していて…。
これは、秀逸。バラードとしても…。
EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-The Barbarian ★★★ (2004-02-14 07:21:37)
友達がむか~~し、自主映画を撮った時に、この曲を使ったのだが、あまりにへヴィなリフ(?)にビビり、曲はなんだ?と問い詰めたら、EL&Pだった!というオチ。
みんな壮絶なプレイを展開しております。やっぱり、中間のエマーソンののぼりつめていくピアノが圧巻。らすとのパーマーのプレイはあれは、テクニック的には余裕でやっていると思われますが、凄いです!
FRANK MARINO & MAHOGANY RUSH-World Anthem-The World Anthem ★★★ (2004-02-14 07:16:33)
まず、ウリ・ジョン・ロートとの共演、おめでとうです!マリノ御大。(この曲でのことではなく、最近のライヴのこと。)
ギターが凄いいいメロディを奏でています。
全てのXファンのみなさん、オリジナルも聞きましょう。これが、「BLUE BLOOD」の1曲目のオリジナルです。
かく言う私も、後から聞きました。まあ、カヴァーとは知っていましたが…。('90年代前半まではアナログの中古を探しまくっていて、なんとかみつけたのが、'95年。しかし、またたくまにCDがでてしまいました。(苦笑))
BLACK WIDOW-Return to the Sabbat ★★ (2004-02-14 07:09:00)
ファーストを買う前にこっちを買ったら、物凄いハマるぐらい、女性ヴォーカルがコワイです。
女性ヴォーカルと聞いて、いわゆる日本のポップスのようなものを想像したら、火傷いたします。いや、氷漬けにされる…かな?冷たく、無機質なヴォーカルです。
楽曲はファーストと同じです。
名盤&冥盤
BLACK WIDOW-Sacrifice-Come to the Sabbat ★★ (2004-02-14 07:05:02)
Come!come!~もう、なんかフルートは全開だし、お祭りさわぎのようです。でも、なんとなくコワイんですね。ポップなんだけど。曲は。
BLACK WIDOWはコレで決まり!!
BUDGIE-Never Turn Your Back on a Friend-Parents ★★★ (2004-02-14 01:25:35)
"Breadfan"がこのアルバムでは有名(METALLICA、人間椅子のカヴァーで…)ですが、やっぱり、このバラードですよね!!もう泣きまくりっす。
久々に聴いてみるかな。超ダークホース名曲!!ヴォーカル・ラインもいいよね!!
KANSAS-Vinyl Confessions-Chasing Shadows ★★★ (2004-02-14 01:19:54)
ある意味では、"Dust~"より好きです。
このマイナーのメロディはかなり泣けます。"Play The Game Tonight"と共に、このアルバムでは秀逸な楽曲。
隠れた名曲ですね。確かに。
KANSAS-Vinyl Confessions-Play the Game Tonight ★★★ (2004-02-14 01:15:50)
elさん、そんなにサビだめ?
私は、この曲は、全体通して、最高の楽曲だと思っています。昔、アルバムで聴く前に、ラジオでワンコーラス聴いて、「いい曲だなあ」と思ったんだけれど、全部聴いても最高だった。
これは、'82年の秋にヒットしたと思うけど、今でも、夏の太陽が斜陽になってきて、少し小雨がパラついて、曇天が続くようになったら、僕はこの曲を聴きたくなってしまいます。
切ないとかそんな言葉では語れない…。
JAPAN-Tin Drum-Ghosts ★★★ (2004-02-14 01:07:24)
私がJAPANにハマるきっかけを作った曲。
どうしたら、こんなメロディがでてくるんだろう。バックの静けさというか、なんともいえぬムードが凄い。
ともかく、歌も独特だし、サビのメロディが何か郷愁を漂わせる。シルビアン、天才の一曲。
METALLICA-Ride the Lightning-Ride the Lightning ★★★ (2004-02-13 01:22:22)
この曲は'87年に初めてあのアルバムを聴いてから、ずっとライヴで聴いたことがありませんでした。が、ついに、昨年('03年)の来日で聴けました。感無量。オリジナルより歌のあるパートが物凄くスローだったけれど、倍テンポになるところでは、よりファストになっていました。
ともかく、あの11/7以外ではやっていないというのが、凄く幸運であったと思います。
俺にとって、一つの金字塔であり、若き悩める日々のBGMであった曲で、35歳を目の前にして、ついにライヴで聴けたことは一つの記念であります。
思い出が物凄くあるし、何回リフをコピーしたかもわからない。ドラムも何回コピーしたかわからない。
ラストのしつこいリフの応酬が印象的で、ドラムのオカズも完璧といっていいほどの出来です。
METALLICA、出会えて良かった、と思っています!!
AION-Freak-Out ★★ (2004-02-11 18:39:00)
トップからかなりの猛突進でくるし、バラードの"Across My Lord"も凄く好きです。
やっぱり和田アキラさん(元プリズム)のプロデュースが良いと思います。結構、みんなこのアルバムを酷評するけど、「ABSOLUTE」の若干軽めの音に比べると、僕はこっちのアルバムの方が好きですけどね。
AION-Aionism-Be Afraid ★★★ (2004-02-11 18:35:03)
この曲の展開には参った。リフもかなりかっこいい。特に、Aメロのバックの下降していくあのリフは、日本のメタルの中ではかなり異彩を放つ独特な個性だ。
メロディがなんとなく、アニメ主題歌的な感じもあるが、バリ!
ライヴでは結局、聴いたことがないんだよなあ。
LUNA SEA ★★ (2004-02-11 14:18:00)
HELL-BITESさんの指摘にあるように、テクニックがないと言われたのかもしれないけれど、テクニックと言っても、複雑なプレイとか速弾きとかが必要のないバンドであったでしょう。
誰も、LED ZEPPELINに凄いテクニックなど求めないように、確固たるテクニックはあるけれど、前に出さないバンドであったのです。
音楽そのものに比重を置いている。そう、なぜ、派手なテクニックが必要なのか?それは関係のないことではないでしょうか?
BURZUM-Filosofem ★★ (2004-02-11 14:06:00)
これは、凄かった。このアルバムよりコワイ音は私は知らない。
後半の2曲は、アンビエントとか環境音楽とかとデス/ブラック・メタルが混ざったような楽曲で、キました。サード・アルバムからすでにこのアプローチは始まっていたけれど、このアルバムから完全にイってしまった。
中島みゆき-悪女-悪女 ★★★ (2004-02-11 14:01:08)
アルバム「寒水魚」にも入っているけれど、私は、このシングルのアレンジの方が格段に好きです。
歌詞の内容が昔はよく分からなかったんだけれども、エッチですわな。
ともかく、'80年代のみゆきさんを代表する楽曲。
中島みゆき-夜を往け-夜を往け ★★★ (2004-02-11 13:57:24)
私のバイブル的なアルバムの一つ「夜を往け」のトップ・ナンバー。最高のみゆきさんのヴォーカルが聞けるナンバーだと思う。クレジットにあるけれど、多分、ドラムは青山純さんだと思われるが、凄く独特なサウンドだ。
'90年始まってすぐの最高の曲!
すぐにアルバムを買いに走ろう!!
JURASSIC JADE-After Killing Mam-Chaos Queen ★★★ (2004-02-11 13:50:51)
なんと言っていいのか…。詞には本当にショックを受けました。また、やはり、JURASSIC JADEが只者ではないことを感じた曲です。
DOKKEN-Tooth and Nail-When Heaven Comes Down ★★★ (2004-02-11 13:30:37)
僕は、アナログ時代から聴いているので、これがB面のアタマだった時、凄いクルものがありました。
リンチがアイオミ先生が好きなんだろうなあ、と分かるリフだし、なんか異世界に紛れ込んだ感じがする曲の感じも大好きです。
ギター・ソロは難しいらしいですね。でも、このソロは好きだ!
1回だけライブで聴いているけど、その時も鳥肌立った!!
DOKKEN-Erase the Slate-In Your Honor ★★★ (2004-02-11 13:22:15)
アルバム・ラストを飾る名曲。ある意味では、"Alone Again"にさえ対抗できるほどの名曲だと思っています。
ライヴでやったという情報がないので、凄い惜しいです。昔のDOKKENにはない暖かさが感じられます。昔のDOKKENのメロウな曲は、どこか刹那的で棘があった感じだけれど(それに惹かれてもいた)、この曲は、そういうのとも違っていて、凄く穏やかである。
DOKKEN-Tooth and Nail-Alone Again ★★★ (2004-02-11 13:17:19)
ハード・ロック、へヴィ・メタルの範疇の中で最も好きなバラード。VANDENBERGの"Bunrning Heart"とかWHITESNAKEの"Lookin' For Love"、HEARTの"Alone"など色々な名曲があるけれど、俺は、この曲です。ピアノ・ヴァージョンもいいし、自分でやったアコギ弾き語りでも、この曲をやりました。
DOKKENでは、これに対抗出きるのは"In Your Honor"だけれど、やっぱり、なかなか、この曲を越えるのはむずかしいなあ。
題名がギルバート・オサリバンの名曲と被るけど、こっちの方が名曲です。私の中では!!
LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-The Power of Love ★★★ (2004-02-11 13:09:31)
オリジナル再編成後の曲では最も完成度が高い名曲だと思っております。歌詞の内容も凄くいいと思うし、高崎さんのソロがジェフ・べックの"Diffnitry Maybe"みたいな感じもあって、胸に迫る。
まだ、これまでのところ、この楽曲を越える曲は出てきていないです。再編成後では。
ともかく、あの奇妙なアルペジオが最高です。
LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-Never Forget You ★★★ (2004-02-11 13:03:49)
この曲は入れるかどうか迷った、といわれてますが、この様な名曲を入れないでどうするんですか!!
ソロも、凄くインプロとメロディアスな面が上手く決まってて良いし、ヴォーカル・メロディも最高。
なぜ、今までライヴでやっていないのか、不思議なくらいです。
復活後のナンバーではかなり好きです。
LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Mr.Yes Man ★★★ (2004-02-11 12:58:59)
この曲のリフには、完全にノック・アウトされました。ちょっと良く詞がわからないぐらいAメロの部分がヴォーカルのミックスが良くないですけど、サビのメロディは、凄く歌謡曲的でありながら、凄く浮いた感じがなくて、素晴らしいです。ギター・ソロの始まりのところの音が凄い変な音を使っていて、面白いです。
初期の作品の中ではスピード・ナンバー以外でもキラーな曲が書けるということを証明していますね。
ライヴでは、二井原さんのヴォーカルが凄いイイ感じですね。やっぱり、こういう曲を歌わせたら、ニイちゃんは最高!!
LOUDNESS-TERROR 〜剥離〜-Life After Death ★★★ (2004-02-11 12:50:02)
"Sweet Leaf"に近い、と「BURRN!」誌で書かれていたけれど、初めて聴いた時は、分からなかった。それで後でなるほど!と。(SABBATH暦17年のくせに。)重い面ばかりが強調されがちですけど、ソロに入る前のメロウなパートが凄い気に入ってます。なんというか、'70年代の古き良きハード・ロック的な感じですね。
LOUDNESS-TERROR 〜剥離〜-Cross ★★★ (2004-02-11 12:46:23)
これは、最高です!!
LOUDNESS版ドゥーム・メタル!!オリジナル再編成後の曲の中ではかなり好きですよ。高崎御大にアイオミ先生が乗り移ったか!!
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