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正直、本人たちも“演説”と言い訳をしているが、ミュージシャンとしての根幹にラップもヒップホップも1㍉もないのに無理するからこういう無様な事になる。
流行りに迎合なんて、そういうことはしなくていいんだよ悪魔なんだから。

大好きなバンド
こんなにカッコいいのになんで短命だったんだろうか。
バンド名のイメージが先行しすぎた気がする。
周りでもあまり知っている人がいなくて寂しい。

アンドレの訃報を半年近く経った今日知った。
早すぎるよアンドレ・・・

いやいや、マイケル・スウィートはホントに衰え知らずですね。
非常にカッコイイ楽曲が並んでいます。
ただ・・・なんというか。
STRYPERに限らずなんですが、ここ10年位のベテラン勢の出す音楽は総じてクオリティの高い楽曲が並んでいるんですが
なんというか、どれも“及第点”の様な気がするんですよね。
例えばSTRYPERでいうところの「In God We Trust」　Led Zeppelinでいうところの「Immigrant Song」
Deep Purpleでいうところの「Highway Star」　Mr. Bigでいうところの「 Daddy, Brother, Lover, Little Boy」　EAST END×YURIでいうところの「DA.YO.NE 」みたいな一聴して虜にされるようなキラー・チューンってのがなんか無い気がするんだよなぁ・・・

メッチャノリの良い曲じゃないっスかぁ～
当時アルバム持ってたのに「Warrant（笑）」とか思ってた俺、殴りたい。

幼い子供の物悲しいコーラスに胸が締め付けられる。

このサイトに来るのも久しぶりなんだけど、自分の中で絶賛80～90年代再ブーム中でWarrantの「Dog Eat Dog」が今更こんなすごいアルバムだった衝撃で書き込み。
当時買ったけど全然聞かなかったなぁ（笑）
最近ジョン・ノーラムの昔のソロアルバム買ったりWinger聴いた流れで気まぐれで聴いてみた。
「April 2031」の物悲しい子供のコーラスと世界観で胸が締め付けられて、「Inside Out」のパワフルでノリのいい良質のハードロックで完全にノックダウン。
昔別のバンドでも書いたんだけど、時流に乗るためか音楽的成長なのかわからないが、この時代にヘビィネスに偏っていったヘアバンド勢（嫌いな言い方だが）が、彼らの支持者から見捨てられグランジファンからも受け入れられず失速する様を恨めしく見ていたが、10～20年の時間が過ぎれ見ると、中にはこんなにも良質な音楽
…続き

切なくて物悲しく、そして美しい癒しの曲。

なんと・・・・ジェイニー・レイン死亡。
早すぎるよ

ttp://www.donewaiting.com/2011/08/11/rip-jani-lane-warrant/

このアルバムで一番衝撃を受けた曲です。
10,000 Lovers がアダルティなアレンジで10K LOVERSとして
見事に生まれ変わっている。
初めて聴いたときはサビに入るまで何の曲だかわからず
「なんだっけ、何だっけコレ」って感じな程思い切ったアレンジ。
超カッコよく、文句の付けようがない仕上がり。ぜひ！

一昔前　「MORNING WOOD」という似たような方向性のアルバムを
出しているが、このアルバムはセルフカバーということもあり
キーやアレンジを練りに練りこんで新しい命を楽曲に吹き込んでおり
安易なアコースティックアレンジなアルバムではなく、非常に
質が高い。

こうやって違うアレンジで聴いてみると、改めてメロディの素晴らしさと
トニーの歌唱力の高さを再認識できる。

2008年発表デモCD。
デモ音源と侮るなかれ、楽曲・音質ともに非常にクオリティは高い。
どことなくLed Zeppelinの「Kashmir」を連想させる「Out From Under The Black Cloud」に始まり、泣きのメロ満載のバラード「THE SNOW」等々
素晴らしい楽曲群が並び、6曲で終わってしまうのは非常に惜しい。

限定1000枚に入ってるサイン頂きましたぁ！！うひょおおおおお

一番好きなヴォーカリスト。
ハイトーンヴォーカリストでありがちな一本調子なタイプではなく
非常に表現力豊かで多彩。

「INTUITION」以降、なにを出しても過去の呪縛に囚われ正当な評価を
受けていないように感じられ、非常にもどかしい。

別の項目で書かせてもらったがいい加減、ファンも「INTUITION」の
呪いから開放してあげるべきであると思う。

ぜひ、未聴のファンはアルバム「ROUND TRIP」でセルフカバーされた
悪名高いTNTの「Firefly」からの曲「Somebody Told You」「Month Of Sundays」を聴いてみて欲しい。
ファンにとっても「INTUITION」や「TELL NO TALES」の幻影を追い求める
よりも得るものは大きいと思う。

セバスチャン・バックが目当てで買った一枚なのでVoについてだけ。
SKIDROW時代よりも格段に器用に歌っていて巧くなった。
しかしエフェクトかミックスのせいか、彼のヴォーカルに
SKIDROW時代のような生々しさが全く感じられない。
彼の感情や魂を搾り出すような唯一無二のスタイルはここにはないと感じた。

なんと10年ぶりぐらいに新譜が発売しましたね。
1st以降聴いたり聴かなかったりで、実際何枚アルバムが出てるのかも
正直あやしい自分ですが、新譜「Lightning Strikes Twice」これは良い！
まだ試聴しかしてないのですが、それだけでもゾクゾクくる出来栄えで
そのままポチっちゃいましたよ。
メロディアスハードロックを愛するみなさま、これは”買い！”だと思います。
※まだ試聴の段階なので無責任極まりないですが。

んでNELSONがHM/HRか否かですが（数年前の議論に混じります笑）
個人的にはメタルか？と問われたら全力でNO!ですがハードロックかと問われたら
声高に”Yes!!”と叫ぶでしょう。
そもそもメタルとハードロックも曖昧ながら別物だという認識ですし、例えば
BON JOVIやDEF LEPPA
…続き

と、数年前に書いてますが大人のロックとしては好きなんですよ。
やはりトニーは未だ一番好きなヴォーカリストなのは変わらないし
良いメロディを書くなぁと思う。
トニーに関しては、その他の活動も含めもういい加減、ファンも
「INTUITION」の呪いから開放してあげるべきなのでは。
個人的に今の時代にあのサウンドを出されてもちょっとね。

ところでこのプロジェクトはもうありえなのだろうか？

昔ハードロックバンドのバラードだけを集めたコンピレーションアルバムで
彼らの「I LOVE YOU」が入っていたのだけどほかのバンドから浮きまくっており
なんだこのポップバンドは?と存在を切って捨ててしまった
その曲の出来が悪かったとかではなく、あまりにもポップ寄り過ぎた為
ファーストインプレッションとしては失敗だった
ところが今更ながらこの「THE LIZARD」を中古屋で見つけて気まぐれで買ってみたら
凄い衝撃を受けた
本当に多彩 曲によりハードロックだけでなく、オルタナ・ポストグランジの
ようなヘヴィな曲があったり、Fool's Gardenのようなメランコリックでポップ
な曲があったり、それらがすべて非常に完成度が高くアルバムが出て20年近く
経っているが全く古臭く感じない
いや、本当に素晴らしいバンドだ

意外とこの曲が筋肉少女帯の本質を表しているのかもしれない
日常の中に潜む狂気とか仄暗い妖しさ、違和感
小学校の頃読んだ江戸川乱歩の小説の挿絵のような不気味さ
そういった大槻ケンヂの世界観が明確に表現されてると思う

どうしてもサビがForeignerの「 Waiting for a girl like you」に聞こえてしまう・・・

この物悲しさはなんだろう
聴いているといつも心臓をキューッと鷲掴みにされてるような感覚になる
余談だがサビ直前のコーラス部分が84年の映画「ストリート・オブ・ファイヤー」の劇中歌「Tonight Is What It Means To Be Young」っぽく聞こえてしまう(笑)

Tony Harnellのソロ「Cinematic」やっと手に入れた
いや、マジで凄くいい 特に「The Show」とかタイトルチューンの
「Cinematic」凄く染みる今日この頃
どなたか権限のある方Tony Harnellでアーティスト追加お願いしますよ～

>ファンなら全部受け入れてついていきなよ。
そんな無茶な
アーティストの作り出してる音楽そのものに惹かれてるのであり
そのアーティストがやってるなら何でも良い訳ではない
アイドルの追っかけ腐女子じゃあるまいし
このアルバムはヘヴィロテにこそならないけど
年に何度か聴きたくなる位の魅力はあるかな

悪くは無いアルバムだし、物悲しい湿り気たっぷりなメロディもちゃんとある
ただ、コレ!っていう超強力な一発がない為にとても地味なアルバム
Fantasia Espanolaとかは聴いてるととてもおセンチになれるし
No Guaranteesとかもカッコいい。但しこの曲は誤解を恐れずに言うと
Backyard Babies見たいなR&R寄りのハードロックバンドみたいで驚いた
言われてるほど駄作では無いと思うよ

バズの声は本当に美しい
昔より格段に巧くなってて、声の強弱の付け方が以前より繊細になってて驚いた
その声で、素晴らしく切ないメロディを歌い上げてるんだから
魅力的でないはずが無い

本当に素晴らしい声だと思う
彼にはまた第一線に戻ってもらいたいと心から思う
このアルバムは良いアルバムだと思う 少なくとも買った代金分は十分楽しめる
「SLAVE TO THE GRIND」の様なインパクトや即効的な魅力は薄いかもしれないが
聞くたびに味が出てくるアルバムじゃないかな

超名曲
まるで一本の映画を見るように曲の世界に引き込まれる
この曲と「デコイとクレーター」は本当に美しい

気だるいギターに乗る哀愁たっぷりなメロディ
暗い部屋でヘッドフォンで聞きたい

サビの「今、彼女が空へ～」の部分を聴くと
今だに自分でもなんだかよく解らない感情が溢れて
涙が出てしまう

1st未聴なのでこのアルバムの彼らしかしらないが(iTuneで買えない><)
退屈だと感じた曲は1曲もなかった
全ての曲が心地よく耳に引っかかりメロディの組み立てが秀逸だと思う

このアルバム、確か発売当時は某B!誌でも地味だとか
モダンヘヴィネスの影響云々で暗いだとか余り良い書かれ方はしていなかったように思う
実際俺もアルバムを買って一回聴いただけで十年以上聴いてなかった
何でだろうね、今聴くとこんなにかっこいいのにw 1st,2ndより全然良いと思う
自分の耳が追いつくのに10年以上掛かったということか。。。

アルバム2曲目
1曲目の割とノーテンキな明るさと比べイントロから
ゾクゾク来るようなリフ、メロディも緊張感のある
疾走系でカッコいい
アルバムの中では一番好きだな

最初聞いたときにはマイケル・スウィートかと思った

DOKKENは結構好きなんですが、こー なんというか
ドンの声は結構薄っぺらいと言うか、良く言うと繊細な声なので
正直VSジョージのカミソリギターとなると。。。。というと
DOKKEN全否定になりそうなんですが、バランス的にはこのアルバム
の方がドンの声を生かしてると思うなぁ
ノーラムも大好きなギタリストなので結構好きなアルバム。
ジョージにはタメ張れる位の強烈な破壊力のあるヴォーカルと
タイマン勝負してる様なのを期待してるんだけど、どうもジョージは
薄っぺらい声が好きみたいなんだよなぁ。。。う～む

発売当初、名前を聞いたことがある程度でCD買い漁ってた時期だったので購入
1～2回聞いたかな。。
すごく地味だと思って良さは得に判らなかった
それからもう12年経って久しぶりに何気に聞いてみたんだよね
こう胸に響いてくる哀愁というかなんと言うか、すごく染みたんだよね
こんなにいいバンドだと気が付くのに12年掛かったんだよなぁ
上で羽根車さんが「俺も大人になったのかな」って言ってたけど
俺も本当にそうだなと思った。

全然人気ないのに笑った
久しぶりにトニーの魅力が正常な方向性で聞ける
バンドだと思う。

良いね

>>パヴェルさん
遅ればせながらRed Jumpsuit ApparatusのFace Downって曲聞いてみました
バズと似てるかというとウ～ンって感じでしたが、カッコいいですね
曲もキャッチーですんなり耳に入ってくる感じですね。

だね、びっくりした
結構良作だと思うよ、カッコいいね
ノリの良い曲も多いし、どっちかって言うと1stの路線に近い気がするな
3rdの時のような陰鬱なヘヴィさというのが抜けて割りと軽い感じなので聞きやすい
HR然としたSkidRowらしい(というか80～90年代的な)ギターサウンドでは無いがこれはこれでアリではないかと。
Skid Rowらしいかというと正直微妙な感じ...ただバズが歌っても違和感無さそうと言うかハマる気はする。
Nothingやstrengthはすごくカッコいいんでないかな?

まぁ、Voは是非バズで。。。というのはいまだにあるが。

このアルバムが話題に上る事って殆どないような気がするんだけど
結構いいアルバムだと思う。
BIG SHOTやDEAD MAN'S SCREAMとか結構カッコイイし最近のヤツに
入っていても違和感はないかと。
このバンドに限らず、当時あれほど毛嫌いしていたモダンヘヴィネス
よりに変貌していったアルバム達を聞き返すと、耳が慣れたのか
なんなのかは知らないがスンナリ受け入れられたりする。
当時の俺は過敏に反応していただけなのかもしれない。

この曲いいねぇ～
軽快なリズムとポップなメロディ最高です。
ただ、曲とイントロが完全にミスマッチだと思うのは俺だけ?

このご時世にこんなにカッコいい曲並べられては文句の付けようがない。
捨て曲一切なしだと思う。

ヘヴィなリフで思わず頭振ってしまう!
リードマンも超カッコいい

なぜこの曲がない。。。

今更ながらデヴィッドになってからの新生PC69
「ELECTRIFIED」「THUNDERDOME」「ENDANGERED」と聞いてみましたが
いや、マジで良いっすね!捨て曲無しと言っても良い位です。
「SonicDynamite」も是非聞いてみたい。
ダーク路線の2枚は不評らしいですが「We Will Rock you」がカッコよかったので揃えてみようかな。。
デヴィットになって初期のファンには申し訳ないが格段にカッコよくなってると思う。
ただ注文を付けるとするならば、個人の好みのかもしれないがバラードが
もっと泣きのメロディ満載のヤツがあれば良いかなーとか思ったり。。
メロディアスなバンドなのに何故かバラードが中途半端に感じてすごく疑問
もっと涙腺刺激するようなヤツPC69なら書けるだろ??と思う。
※アンディ節みたいなヤツ
…続き

このアルバムでは一番好きだなぁ
疾走感がイイネ

コーラスがクィーンっぽいね
かっこいいと思う

ヴォーカルの声が最高に渋い!

う～んかっこいい。。
本家TNTの最近のアルバムがはるか遠くに霞んでしまうぐらいかっこいい。。。
いや、いやいや俺はTNTが一番好きなバンドなのだと言い聞かせても
STARBREAKERでドンドンアルバムを出してほしいと思う今日この頃。。。

2nd最強!

あ、あと権限ある方MAKE UPとGrand Prixとの関連付けもお願いします。