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・EVERY LITTLE THING-Crispy Park-スイミー

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・EVERY LITTLE THING-Time to Destination-For the Moment

・EVERY LITTLE THING-4 FORCE-Graceful World

・FIREHOUSE-O2

・FIREHOUSE-Category 5

・OZZY OSBOURNE-No More Tears

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・KISS-Rock and Roll Over-Hard Luck Woman

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・BON JOVI-New Jersey-Love for Sale

・BON JOVI-Bounce-Joey

・BON JOVI-Have a Nice Day-Last Cigarette

・BON JOVI-New Jersey-99 in the Shade

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・BON JOVI-Bounce-Hook Me Up

・BON JOVI-These Days-Damned

・BON JOVI-Have a Nice Day-These Open Arms

・BON JOVI-Bounce-Open All Night

・BON JOVI-These Days-Bitter Wine

・BON JOVI-Bounce-Misunderstood

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・BON JOVI-7800° Fahrenheit-The Price of Love

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・BON JOVI-Tokyo Road-One Wild Night 2001

・BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Tokyo Road

・BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock

・BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart

・ASIA-Alpha-The Last to Know

・BON JOVI-These Days-If That's What It Takes

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Only Lonely

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・BON JOVI-Bounce-All About Lovin' You

・BON JOVI-Crush-Two Story Town

・BON JOVI-These Days-Hearts Breaking Even

・BON JOVI-Slippery When Wet-Never Say Goodbye

・BON JOVI-Keep the Faith-I'll Sleep When I'm Dead

・BON JOVI-Crush-Next 100 Years

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets

・THE STORM-Eye of the Storm-Fight for the Right

・THE STORM-Eye of the Storm-I Want to Be the One

・FAIR WARNING-4 (Four)-Wait

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演奏…結構やばい。唄…あれ、声出てないよ?。ルックス…ただのオッサン。
でも好きなんです。愛おしいんです。凄く失礼な言い方ですが出来の悪い子
ほどかわいいっていうか。
それでも楽曲は超一級です。バンドの雰囲気も良い。DSMさんと同じく、
"Can't See The Angels"はスタジオよりこっちのほうが断然好き!

↑僕は逆にGood by～のオマージュとしてこのソロは好き。
こんだけ有名な曲を引用してるんだから、いっくんだって
敢えてやってるんでしょ。

久々の大ヒット。あの歌唱法になってからは一番好き。

正に定番中の定番!突き抜けるようなシンセの音と
吹き抜ける風のSEがモロ北欧メタル。かっちょいい。

1つ前のシングル「For The Moment」とメロディの質が
似てるが、こちらは「陽」のイメージ。爽やか!

初めて聴いた時、「こんなに美しい曲があるのか!」と
腰が抜けそうになった。今でも色褪せないですよ。

大好きだ～。包み込むようなビッグなサウンドがグー。

初期2枚の様な華やかなサウンドと「3」で聴けたグルーヴィさが
融合したような一枚。変な?曲もいくつか入っているが、これは
C.J&ビル主導の曲作りから、バンドメンバー全員のソングライ
ティングに移行したからなのかな?
ちなみにこのアルバムから参加のブルースは、結局この1枚だけで
脱退した後、近年亡くなっています。合掌。

ハートウォーミングなメロディがぎっしり詰まった好盤です。
派手さを一切排除したシンプルなサウンドで、americanaさんも
おっしゃっているように今まで必ず1曲入っていた必殺系バラード
が無いため、初期3枚に比べると幾分地味なイメージがありますが、
決して聴き劣りするようなものではありません。
僕的には"Acid Rain"の爽やかなメロディを1曲聴けるだけで十分
満足な作品です。

ランディ信奉者ですが、それ以外の時代で一つ選ぶなら間違いなくこれ。
ザックがかっこいいのはもちろん、オジーの存在感も正に「帝王」の名に
相応しい! 聴いててドキドキする。気持ちのいいアルバム。

ノルウェー産ハードポップの名盤。彼らに限らずノルウェー産のハードポップって
イモ臭くなくて、アメリカのバンドのような華があるバンドが多いような気がする。
TNTしかり、HUSHしかり・・・。
このアルバムも北欧らしい清涼感に満ちてはいますが、それよりもアメリカよりの
豪奢なサウンドと快活なメロディが前面に出ています。
WHITE LIONがもっとアカ抜けたような印象を受けたのですが、どうでしょう?
もちろん巷で「隠れ名盤」の常連にされている通り、内容は折り紙つきで、
ハードポップ好きならば押さえておくべき作品です。

ポールの切ないボーカルが実に素晴らしい!
彼よりかっこよくこの歌を歌える人はきっといない。

素朴で味わい深いバラード。
あのメイクでこんな曲やるなんて、ファンじゃなかったら
さぞ驚くでしょう。プリティ・メイズのカヴァーも○。

圧倒的なスケール感!
IRON MAIDENと言えばまずこの曲が浮かぶ。
大作なのに1音1音に全くムダが無いです。

棘のあるボーカルが印象的です。

最近はすっかりライブでも定番になりましたね。
手っ取り早く一体感を作れるから、バンドも重宝してるのかな。

昔は捨て曲だと思っていたが、THIS LEFT FEELS RIGHT LIVEを
観てから自分の中で株を上げた。小気味よいリズムが癖になる。

90年代後半以降、ちらほら聴かれるようになった
ほのぼの路線。ストリングスが結構主張してます。

デヴィットが関わっているんですね。
爽やかでちょっぴり哀愁を湛えている。
ボンジョヴィにしか出来ない曲。

爽やかなコーラスが夏にピッタリ!
夏の日に車の窓を開け放して聴きたいです。

地味な曲だけどジワジワとかっこよさが伝わってくる。

緩急のつけ方が絶妙! なんでこんなにかっこいいんだ～?

結構ゴリゴリとハードな曲。
サウンドというよりもボーカルがヘヴィ。

ボーナスなのだがかなり素晴らしい。
来日記念盤には入ってないので注意!

う～ん・・泣きそうになる。美しい!

素朴だが味わい深いバラード。
このアルバムのラストを締めくくるのにピッタシ!

こういう曲を聴くと、ボンジョヴィのファンやってて
ホント良かったな～とつくづく思います。
あたたか～いメロディ。アルバム中盤で癒してくれる。

まあまあのバラード。泣き泣きです。

この曲忘れてた(汗)。初期の最高傑作といっても
過言ではないです。ソロも圧巻!

歌メロはあんまり魅力を感じないが、ギターがとにかく
かっこいい。アメリカでしか生まれ得ないスケール感が○。

CRUSHバージョンよりタイトにまとまっている。
音圧もこっちの方があって迫力があるので、こっち派かな。

夜のネオンをすり抜けて車でぶっ飛ばすようなドライブ感。
ゾクゾクします。Runawayと並んで大好き!

日本人ならありがたく拝聴すべし!

世紀の名盤の幕を上げる曲・・・ですが、
この後2曲が最強過ぎるので損をしている。
これはこれで悪くはないですが、個人的には
やや物足りない。パンチはあるんですけど。

これは良いですね! 1stでも頭一つ飛びぬけています。

雄大なサウンドに感動!
初めてCDで聴いた時、昔CMか何かで聴いたような
気がしたんだけど、気のせいかな?

アメリカンで爽やかでメロウで言うことなし。
このアルバムは全曲素晴らしいんだ!

結構このアルバムでは評価されているみたいだけど、
個人的には今ひとつ。哀愁溢れるコーラスは○。

リッチーの「ヘッヘッヘッヘー」がしびれる。
が、こーやって書くと何か間抜け(苦)。
活字じゃ表現できないから聴いてください。

"I'll Be There Foe You"と仲良く並んでいるが、
あっちが全米No.1なので影が薄い。
こっちのほうが好きなんだけどなあ。

このアルバムでは一番「らしい」バラード。
胸を揺さぶる感動は結婚式とかにもってこいですね。

同作に収録の"Say It Isn't So "と曲調が似てる。
あっちが陽でこっちが陰みたいな印象を受けるな。

これもいい! このアルバムは全曲いいよね。どれも泣ける。

現在までのボンジョヴィ・バラードの原型とも言える。

デビットのロック・ピアノがちょい古めかしい
感じを醸し出している。
ロック・バーとかで聴いてみたいな・・(贅沢過ぎるか)

ラストのギターソロがカコイイ!
リッチー弾きまくりです。

カラッと爽やかにアルバムを締めてくれる。
若さが眩しいぜぇ～・

前作収録の"I Want To Back"を一歩展開させたような曲。
ダイナミックなリズムがアルバム全体を引き締める。

淡々としたメロディなんだけど、全然飽きが来ない。
やはりケヴィンの歌声は何度でも聴きたくなる魅力が
あるんだろうな。

典型的なFW節が聴けるのですが、いかんせん曲順が悪いか。
トニーのパワフルな歌唱が熱いハードロックばりばりの曲。