・CRYPTOPSY-Once Was Not-The Pestilence That Walketh in Darkness (Psalm 91: 5-8)

・ARCTURUS-The Sham Mirrors-Collapse Generation

・HYPOCRISY-Virus-War-Path

・VADER-Litany-Wings

・FUNERIS NOCTURNUM-Pure Satanic Blasphemy-Damnation of Inri

・FUNERAL MIST-Salvation-Circle of Eyes

・FUNERAL MIST-Salvation-Perdition's Light

・FUNERAL MIST-Salvation-Breathing Wounds

・FUNERAL MIST-Salvation-Agnus Dei

・ANTHRAX-Among the Living-Indians

・ANTHRAX-Spreading the Disease-A.I.R.

・ANTHRAX-Among the Living-Caught in a Mosh

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Gung-Ho

・ANOREXIA NERVOSA-New Obscurantis Order-Hail Tyranny

・ANOREXIA NERVOSA-New Obscurantis Order-The Altar of Holocausts

・ANOREXIA NERVOSA-New Obscurantis Order-Châtiment de la Rose

・ANOREXIA NERVOSA-New Obscurantis Order-Mother Anorexia

・THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer-Menace and Prayer

・THRONE OF CHAOS-Menace and Prayer-Bloodstained Prophecy

・FUNERIS NOCTURNUM-Pure Satanic Blasphemy-Pure Satanic Blasphemy

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Revolution Deathsquad

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Storming the Burning Fields

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Through the Fire and Flames

・ARCTURUS-The Sham Mirrors-For to End Yet Again

・DISGORGE(MEXICO)-Forensick

・DISGORGE(MEXICO)-Forensick-Scid

・DISGORGE(MEXICO)-Forensick-Jism Adipose Carbonization

・CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-Voice of Unreason

・CRYPTOPSY-Blasphemy Made Flesh-Open Face Surgery

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Loathe

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Endless Cemetery

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Angelskingarden

・CRYPTOPSY-Once Was Not-In the Kingdom Where Everything Dies, the Sky Is Mortal

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Luminum

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Faceless Unknown

・EMPEROR-Prometheus: The Discipline of Fire & Demise-Empty

・EMPEROR-In the Nightside Eclipse-Intro/Into the Infinity of Thoughts

・DARKANE-Rusted Angel-Convicted

・DARKANE-Layers of Lies-Secondary Effects

・CRYPTOPSY-Once Was Not

・EMPEROR-In the Nightside Eclipse-Inno a Satana

・EMPEROR-Prometheus: The Discipline of Fire & Demise-In the Wordless Chamber

・DRAGONFORCE

・DEATHSPELL OMEGA-Si monvmentvm reqvires, circvmspice-Sola Fide I

・DEATHSPELL OMEGA-Si monvmentvm reqvires, circvmspice-Jubilate Deo (O Be Joyful in the Lord)

・DEATHSPELL OMEGA-Si monvmentvm reqvires, circvmspice-Carnal Malefactor

・CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-...and Then It Passes

・ARCTURUS-La Masquerade Infernale-Ad Astra

・CRYPTOPSY-Blasphemy Made Flesh-Defenestration

・CRYPTOPSY-None So Vile-Dead and Dripping

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発言している47曲を連続再生 - Youtube

かなり実験的な曲。デスでは異例のコードストロークが聴けます。
この曲は兎に角PVがクールですね。聖書を手に取り朗々と語るロード氏の姿はあまりにカッコよすぎる。
アレックスが歌ってるシーンがあったのには驚きでしたね。

これは凄い・・。
Sverd氏のKeyがこの曲の枢軸を担っていますね。Hellhammer氏の叩き出すツーバス全開高速ビートに乗り、物凄い光沢を放っています。
まるで超光速で向かってくる流星群の間をすり抜け宇宙空間を疾駆する宇宙船に乗っているかのようです。

イントロのシャウトが凄い!!その辺のメロデスのヴォーカルが出せるものではありません。
荘厳はサビも素敵過ぎる。

もうイントロの時点で爆死できます。凄まじいバスドラ!!そして火山噴火の如き壮絶ブラストへ突入!!
総てのデスラッシュはこれを目指すのだ。

イントロのドラムがちょっと不安定な感じが・・。
サビの絶叫と低音咆哮が重なるところなんて鳥肌ものです。
ちなみにこの曲の40秒過ぎたあたり、『おっぱいを、舐めすぎたぁ～!!』って聞こえます。(下ネタ失礼・・)

この邪教徒が生け贄の儀式を行っているかの如きバックコーラスが怖すぎます。DEATHSPELL OMEGAを思い出しました。
ずーっとトレモロリフが垂れ流される中ヴォーカルが邪悪に呻きまくるので、ずっと聴いてると精神汚染されてしまいそうです。

『グオォォx・・』という入り方からもう妖しさ全開です。
とにかくリフの殺傷力は凄まじいです。まるで破滅の光に蝕まれ死にゆくかのよう。

普段は吠えないウチの犬達が今夜は妙に騒がしい。『まぁこういう日もあるよな』と思い大して気にも留めなかった。
しかし余りにも騒がしいので外に出てみると、周りは火の海。
逃げ道も無く、飼い主はあっけなく焼け死んでしまったとさ。
って感じです。

1分以上の長いイントロのあと、小さい音で始まります。
そこでオレはヴォリュームを上げてしまったのでGODさんの言うとおりエライ目に遭いました(笑)
ギエエエエエエェェェェェ～!!!!!ともう、ヴォーカルのイキっぷりがハンパでないです。表現力はピカイチ。

ドンドコドコドコ。
歌詞が非常に深い。歌詞カード見ながら聴くと少し胸が締め付けられる感じがします。
でも急に疾走し出すところなんか勝手に頭が動き出しますね。ANTHRAXで一番好きです。

イントロのデスメタルドラマーにも負けないほどのロールがカッコいい。

ベースが始まるとなんか踊りだしたくなりますね。
すぐコピーできそうな単純なリフ。しかしそれが最高にカッコいいのだ!!
男臭いコーラスも最高!!

非常にいい!!聴いててスッキリします。チャーリーの足技が見事!!ガングホー♪

いいですね。確かに癒されます。
魔王の宮殿の回廊を恐怖で嗚咽しながら彷徨っている感じ。

KILLERQUEENさんの仰る通り、一番ブラックっぽい曲です。
ヴォーカル、ドラム、ギターすべてが凄まじいテンション。魔界を飲み込むかの如き音の津波。
もう、どこまでも突っ走ってってください。

問答無用!!凄まじい邪悪さを孕みながら突き進む大暴走ブラック!!
絶望的なリフだけでもカッコいいのに、20秒からグワァーと入り込んでくるシンセが最高!!
ここまで邪悪かつ荘厳なシンセは今まで聴いたことありません。天才的なセンスです。
・・・しかしあの普通声はどうにかならんものか(笑)
いや、きっとわざとやってるんだよな、うん。そう思おう。

もうイントロのオーケストレイションの時点でガマンできません(?)
凄まじい絶叫はもちろん、途中の妖しい聖歌隊が曲の狂性を十二分に引き出しています。
Forgive me mother!!!!ってのも最高。

曲が始まった瞬間COBっぽいかな??と思いましたが、まったく気になりません。
1分あたりから切れ込むギターメロの美しさにはもう溜め息しか出ません。
このあともこのメロディをベースにしたメロディがたくさん顔を出すのが個人的には最高。
疾走のさせ方もGOOD。

イントロの疾走にのる妖しいKeyで『おっ??』と惹かれます。
3分あたりのブラスト+キラキラが堪らなくクール。

超絶真性サタニックブラック。
サビのメロディ・・一体何なんだこれは!!??なぜここまで負に満ち溢れたメロディが作れるのか。
涙と共にあふれ出す悲しみ、絶望、憎悪。蝕む魔の旋律。
目の前に広がる果て無き暗黒世界。そこを統べる魔王。果敢に立ち向かうも敵わず、阿鼻叫喚の地獄冥府に落とされ、死ぬこともできず永遠に苦痛に苛まれる。まさにそんな感じ。
終盤の静寂のあとの、絶叫+暴虐ギター+魔王ブラスト。もう死ねます。世界の終焉ってこんな感じなのだろうか。

イントロの刻みを聴いて『まさかこの速さで突っ走るのか!!??』
・・と思うと、スピードダウンして疾走。くそ、あの速さで疾走して欲しかった・・。(と言っても十分速いが)
サビの終わりがいいですね。Fight for the truth and freedom gloriaaaaa!!!!

着火!!そして大爆発!!!もうメロスピの範囲では括りきれないほどの勢いですね・・。
もうリズム隊はまさにデスメタル。ドラフォ以上の勢いのデスメタルバンドは
沢山いると思うが、メロスピでここまでやっちゃうバンドは他に知りません。
イントロのツーバスブラスト+激速バッキングでもうおなかいっぱいです。

これは凄い。DRAGONFORCEの全てが詰まっている1曲ですね。
もうひたすらな激走魂には感服です。
最初のアコギでそわそわ。そして激走開始!!トレモロリフ(?)がカッコいいです。
PVは・・サム、撮影中にお酒はやめましょう(笑)

この曲の聴き所はやはりなんと言ってもKeyのソロです。
まるで遥かなる銀河系へ向けて、永遠ともいえる星間飛行に発つかのような・・。
これも冬の寒空を見上げながら聴きたい作品です。『音楽』を『芸術』へと昇華させています。素晴らしいです。

壮絶。なんでこんな曲が書けて、演奏できるのだろうか??
この世に氾濫する全ての憤怒、嫉妬、苦痛、殺意などの負の感情を楽器という媒体を通して吐き出してしているかのよう。
ジャケからしても生半可ではない気合が伺える。やはりデスはこうでなくては!!
各パートとも実はみんな天才なんじゃないでしょうか。特にギター。どういうセッティングなのかが本当に知りたいです。
ROCKTRONのMETAL PLANETを歪み全開にしてアンプの方も歪み全開にしたらちょっと似てる音になったのが嬉しかった。

汚物まみれの壮絶精神世界。たまにカッコいいリフが飛び出すのがたまらない。
こんな曲をカッコいいと思ってしまう自分が誇らしいです。

非メタル友達に聴かせたら『こんなの聴いてるから彼女できないんだよ』と言われた。
んじゃオレ一生彼女できないじゃん。

イントロのうねるリフがカッコいい。
2分過ぎのクリーントーン混じりの歯切れのよいリフも画期的。
短くスパッと終わる。

NONE SO LIVEのこの曲の最初のMC、
『ソリ坊や、ロリコン撮り行ったらどう!?』
って聞こえます。

1分10秒からの不可解なリフが面白い。
何気にベースも大暴れ!

たぶんONCE WAS NOTの中で一番好きな曲。
1分46秒あたりからのCOLD HATE～ぽいリフ、
そこから繋がる哀愁トレモロリフなんてまんまブラックじゃないですか!!
ロードの歌い方も本家ブラックよりブチ切れてて最高!!!カッコよすぎます!!
一瞬止まり急に切れ込んでくるソロも前半はメロディアス、
後半はツインで美しくハモッてて泣ける。
曲調、展開、メロディ、全てツボ。全人類必聴。

バンド名の如く地下礼拝堂を思わせる厳かなイントロから一転、大爆発。
2分20秒過ぎからのブラスト+トレモロリフの素晴らしさなんてブラック顔負け。
そして4分10秒過ぎから『来るぞ来るぞ・・・。』という感じから・・・。
・・ついに来た!!グラヴィティブラスト!!!んもう速い速い!!ついにやってくれましたね・・。
ギターソロはなんか今までに無い感じのメロディアスさですね。まとまりがあって素晴らしい。ツインのハモリなんかも聴けちゃいます。

イントロのブラスト&リフでもう『殺してくれ!!』状態。
最初の絶叫にスライサーをかけるなど、新しい試みも随所に見られる楽曲。
ロードも歌い方が変わりましたね。歌詞を歌ってますね。でも歌詞カード見ながら聴いてるとなんか笑っちゃうんですよね(笑)
1分52秒からの気が狂ったようなフレーズが最高!!LIVEで合わせられるのか??
そしてその後のブラック系絶叫&ブラストも最高!!
短いながらもエジプト風味なソロも新鮮です。

ギター1本による美しいインスト。
恐らく次曲のIN THE KINGDOM～の布石であろう曲。
荒野をあてもなく彷徨っているかのような枯れたメロディが胸を打ちます。悲しすぎます。
一瞬入るジョンによる(おそらく)メタルなギターも最高です。
短めに終わるのもくどくなくてイイ。

妖しくメロディアスなイントロがGOOD。
1分13秒あたりからのハネた感じのリフと1分50分ぐらいから
のハーモニクス混じりのリフがカッコいい。やっぱこのバンドのハーモニクスは絶妙。
後半のイントロのメロディで疾走するとこなんか失禁モノです。
2分50秒のとこのシャラララー(名前知りません)もなんかミスマッチで美しい。

どこか頭の中のネジが外れ、自我崩壊が始まったかのような曲調がそそる。
途中から疾走するところとかはツボど真ん中です。
PVを観ただけなのですが、ザックザクのギターとサモスの扇風機へドバンがカッコよすぎて失禁しそうになりました。
初期と後期で少し音楽性が変わったといえど、やはり皇帝はリスナーを
引き付ける術を得てるようですね。

初期EMPERORを象徴するかのような楽曲ですね。
徹底的に暗く、冷たく、残酷な曲調はまさに地獄とか魔界とかそういう言葉を連想させます。
この頃の曲は本当に人間が作り、演っているとは思えません。最高です。

ザザッザザウザー×3 キュルルルルルルルル×2!!
いやぁ、リフが萌えますね!疾走感が堪らない!
・・・しかし・・このスクリームは本当に人間か!?

速い速い!!スピードの無さが原因でARCH ENEMYをクビになったとは
到底思えないピーターのドラミングが素晴らしいです。
ザクザク手際よく刻まれるギターと上手く結合し、とんでもない勢いで突っ走っていきます。
そしてサビは美しいの一言。哀愁全開のメロにスクリームが乗り、涙腺崩壊。
これぞ、メロデスラッシュ。

7日発売だったと思うのですが、6日にUNIONに入っていたので即購入。
いつも通り初っ端から轟音で突っ込んで来るかと思いきや、これまた素晴らしく美しいインストから始まるじゃないですか。
しかもこの曲にはジョンのプレイが収められてるそうで。やはり彼は素晴らしいギタリストだ。
そしてギターのアプローチの仕方が少し変わったかな、という印象を受けました。
前作以上にボサノヴァ、ジャズ風味が増し、ソロも少なくなりました。以前のようにメロディアスながらも狂ったように弾きまくる感じではなく、さらにメロディアスで整いのある、よりメタル然とした綺麗なソロになった気がします。
特にANGELSKINGARDEN、ENDLESS CEMETARYの2曲で聴けるソロは秀逸です。
ロードワームの声も個人的には過去作よりも一番好きです。歌詞もなんとか追えるし。クリーントーンも威厳
…続き

魔王に捧げる生け贄の儀式が今始まらんとするようなイントロから名曲決定。
バックのクリーントーンでのコーラスが不気味さをさらに引き立てます。シンセの音色もまるで地獄の聖歌隊が歌っているようです。
3分30秒からのブラストとシンセの混ざり合いが本当に凄い!!
儀式を終え、生け贄の台座から去る魔王を称えるかのような、
荘厳極まりないメロディが精神を崩壊してくれます。そしてINNO A SATANAの
コーラスでトドメ。もうこんな曲聴かされたら魔王を敬いたくなっちゃいます。

これぞブラックメタルのアンセムと言えましょう。
荘厳さと狂性を極限まで醸し出すシンセの音色、
ヴァイキングのような勇猛さを思わせるホーンの音色、
そして3分10秒からの静寂が素晴らしいです。地獄の深淵に咲く
一輪の花のような冷ややかな美しさです。

6日のLIVE行きま～す。
行く方いらっしゃいましたら一緒に大暴れしましょうね。

おぉ・・まるで魔王直属の侵攻軍が突撃してくるようだ(?)
序盤の『Destroyer,Destroyer,Destroyer...』とエコーかけて疾走するところがクール。
2:17からと4:34からのブラストに乗るリフが悲壮感全開のリフが胸を締め付ける。
特に後者はバックに『ウーウー』というコーラス?が入り、切なさと怖さが全開。凍えそうだ。

もう、もうホントに凄い。
SAMOTHのブリザードリフが暖かく聴こえるほどの自殺誘発的冷徹邪悪トレモロリフ。
こんな危険なリフがブラストに乗った日にゃ、人間はただただひれ伏すしかありません。
DEATHSPELL OMEGAが人間界を侵略する日は近い。

出だしのリフで既に名曲決定。目の前に真っ黒な吹雪が吹き荒れます。
EMPERORのようにシンセを多用し作り出されるのとはまた違う、
それこそ本当に凍て付いたような凄まじい寒々しさを感じます。
本当に人間が演っているのか・・・!?
現代のブラックの暗黒部を提示する、真のブラックメタルバンドであると思います。

何でこの曲に発言が無いのでしょう??
CRYPTOPSYで初めて聴いた曲です。同時にオレの人生を決めた曲。
イントロの全てを破壊し突き進むような爆撃リフが本当にカッコいい。
曲構成の凄まじさにははもう『変態』という形容以外見つからない。
この曲を聴き、一生彼らについて行こうと思った。

Usher-to-the-ETHERさんの『美しいメロディによる饗宴を開いてるかのような楽曲』っていうのはこの曲をズバリ言い表しているぴったりの表現ですね。
浮遊感たっぷりの美メロが涙腺を刺激します。
終盤でのギターとキーボードのソロは超一品。オレが人生の中で聴いたソロで一番素晴らしいと思う。『美しい』なんて言葉では生ぬるい。

これが1stとは本当に恐ろしい・・・。
この頃からすでにフロ氏の変態っぷりは全開ですね。
ギターが何やってるのかよく分からないのが残念だけど、音質悪いのなんてまったく気にならない。

おそらくアルバム最速曲。
イントロの激速リフはもう『点と点がつながって線になっている』って感じ。
こんなバカっ速いピッキング聴いたことありません。
フロ氏のブラストも『変態』の一言に尽きます。
イントロがちょっと慌ただしい感じがするのが残念。