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発言している11曲を連続再生 - Youtube

ハードコア系のバンドが多く在籍するVICTORY RECORDSのメタルコア・バンド。
メタルコアといっても2000年以降の音ではなく、PANTERAにスラッシュを混ぜたような前時代的な音だ。
現代の感覚で聴くとかなりピュアなメタルに聞こえるから不思議。
ライブ・パフォーマンスも映像で見る限りメタルバンドのソレ。
もう少し人気が出てもよさそうなもんだけど。

BACK IN BLACKのあまりのロックンロールっぷりに惚れて
3000円以上するところを躊躇すること無く買った名盤。
どの曲をとってもAC/DC!似たような曲だと言われればそうかもしれないけど
こんなに格好いいリフが次々と連発されるなんて予想だにしてなかった。
やっぱりベテランや大御所のやることってひと味違う…。
日本のロックがへたれているのはAC/DCの知名度が低いからではなかろうか。

疾走チューンよりもハードR&Rって感じの曲がいいよなあ。
男臭くって。コーラスがまたたまんないんだわ。ダサくてもいいじゃん。

現時点での最新作。voが交代しています。
前作が濃厚なドゥーム・メタル作品だった反動からか、一転してメタリックに。
メタリックというか、ここまでくるともうパワーメタルだ。
ドゥームファンの評価はどうか知らないが、メタルファンなら狂喜乱舞の1枚。

今は亡きMAN'S RUINから出ていた2nd。Relapseからジャケを変えて再発されています。
泥臭いグルーヴがウリのバンドなんだけど、意外とメタリックに刻むリフが多い。
濃厚でドゥーミーなヘヴィロックを期待すると肩すかしを食らう可能性もあるが、タテノリのメタルチューンは単純に格好良いです。

グランジといって敬遠してましたわ。
たまたま中古で安値で落ちてたんで買ったんですが、こりゃ大当たりだ。
耽美的なメロディに引きずるようなヘヴィなサウンド。
ブラック・サバスを感じるというのも納得だなあ。聞かず嫌いはイカン。

>>ドゴスギアさん
過去形ですか…今も現役です!まだまだいけると思うんだけどなー。
一発すげーのかっとばしてくんないかな。

早くも新作出ますね。Voはデイブ・パッデンで安定したかな。

こういうロマンティックなメロディ作らせても凄い。
ジェフ最高。一生ついてきます。

ジェフ・ウォーターズは稀代のメタル馬鹿だ。
せっかくTRIVIUMやLAMB OF GOD、C.O.B.のメンバーらをゲストに迎えているというのに、時代に脇目を振らず、いつも通りの曲を作っている。
サウンド・プロダクションももっとシャープで硬めにすればいいのに、80年代のサウンドをアップデートしたような感じだ。
ここまでくるともはや哲学のレヴェル。
メタルファンならばこのアルバムを嫌いになる要素は一片もないだろう。

一曲目からひたすらごり押し!リフもカッコイイ!
けどごり押しばっかで途中から飽きてくんの^^;
ボーナストラックのバラードが真ん中あたりに入ってたらなあ…。
曲順で損してるアルバムかも。つまみ食いなら美味しくいただけます!

ポップでメロディアスだけどアナイアレイター流スラッシュ。(笑)
この曲だったらジェフ本人よりアーロン・ランドールに歌わせたいなあ。

SEは曲に合ったものばかりだから、それほど気にはならないかな。
30秒以上続くようなムダに長いものはないし。
疾走曲はホント速いですよね、それでも0.00001秒たりともずれてなさそうなジェフ・ウォータースのギターワークには驚かされます。
クリーントーンを駆使した叙情的な曲も聞きたかったなあ。なんてこんなアグレッシブなアルバムを前にしては贅沢な望みでしょうかね。

カッコイイ!メイデンばりの一人ツインリードが熱い。(笑)
本作のハイライトなのになぜデイブ・パッデンに歌わせないのだろうか。

勝手に激烈スラッシュだと思い込んで買ったところ肩すかしを食らった。でも味わい深いアルバムです。
激烈スラッシュではなかったがトリッキーなリフとか⑤、⑦のバラードには感動してしまったし。
はちゃめちゃな⑩もなかなか楽しめた。JUDAS PRIESTのカヴァー⑪もなかなか美味しい。
聞いておいて損はないです!1st,2ndも漁ってみよう!

④のSTRIKERが最高。ストライカー!イェー!いかにもジェフ・ウォーターズって感じのリフだし。
前半にアグレッシブで格好いい曲がかたまりすぎてるので後半の印象が薄いのが難点。
後半がだめな曲ばっかってわけじゃないんだけど、それよりも前半のインパクトがすげえ。

アンスラックス不仲ですね。ジョン・ブッシュ辞める気満々みたいだし。
ALIVE2は買うし,どんなメンバーだろうとニューアルバムは楽しみだけど。
…納得いかんなあ。

ライブ・パフォーマンスはやっぱりスゴイ。ダン・スピッツは微妙だれけどね。(笑)
きっと黄金期のメンバーで作るアルバムも素晴らしいものになるに違いない。そういう期待を持たせるだけの内容ではある。
けれどやっぱり複雑。W.C.F.Y.A.はセールスは抜きにして名盤じゃないか。
何を変える必要があるんだろう。ジョン・ブッシュをロブ・カッジアーノを戻して活動して欲しい。

これもまたATHRAXの代表作。
ここでは完全にスラッシュメタルといって差し支えないと思う。
とにかくリフに次ぐリフの応酬、そしてひたすら疾走。
格好いいリフ、といって連想するバンドはいつもアンスラックスだ。
メロディはへんてこりんだが、慣れるとこれまたクセになるから名盤ってのは不思議なもんだ。

やっぱりこれもおすすめしちゃおう。そのうちANTHRAXのアルバム全てに書き込んでしまいそうだな。^^;
スラッシュメタルにこだわる人には勿論おすすめできないわけだけど、ヘヴィメタルが好きな人にはごり押しします。
このアルバムはジョン・ブッシュの歌メロが冴え渡ってますねえ。バックはヘヴィだけど、おかげで聞きやすい。
①～③まで名曲が続いて、このまま尻すぼみになるかと思いきや、その後も佳曲連発でだれることなく聴けちゃう名盤です。
個人的には7,8th albumよりはこっちの方が上だと思いますね。こないだの9th albumとはイイ勝負ですが…。
ANTHRAXは高品質な作品出してるのにホント過小評価なバンドだ。
脱スラッシュ期のMEGADETHがあれだけ評価されてるんなら、これだってもっと評価されていいハズ。

ひきずるようなヘヴィなリフ!
なのに軽快なリズム!あれ?ひきずってない…とにかくカッコイイ!!

俺のHNの由来でもあるANTHRAXの代表作の一つ。
頭っからケツまで名曲のオンパレード。
この頃はまだスラッシーな正統派メタルといった表現が合うと思う。
個人的にはイントロから強烈に印象に残るリフが持ち味のA.I.R.や
シンプルなリフでゴリゴリと削ってくるMEDUSAあたりが好み。
そこらのメロパワより断然メロディアスで疾走している。
なによりもヘヴィメタルしている。

これは印象の薄い4thの中でも2nd,3rdの曲に匹敵する一曲だね。
スコット・イアンのリフはやはり最高です。

代表作とは言えないが好盤。
同じ様な曲が続いて途中で止めたくなるという人の気持ちはわかる。
頭3曲の充実ぶりに比べて中盤だれるのも事実だ。
でも、FUELED,KING SIZE,TESTERあたりなんかは代表曲でしょう?
モダンヘヴィネス化しやがってと言われるが本質はスラッシュメタルだ。

アンスラックスはどの曲もリフがカッコイイ。
そしてリズム隊がタイトに決まっている。
それらにこの曲のようにきっちりメロディが乗れば名曲の完成なわけで。

2004年のベストといっても差し支えないのでは。(笑)
特筆すべきは1stからの選曲ですかね、やっぱり。
音質、ヴォーカル、演奏、全てが飛躍的に向上しています。
DEATHRIDER,PANICなんかもう頭からキタキタキター!って感じ。
もちろん他の曲もテンポを落とすことなく、よりヘヴィでアグレッシブな仕上がり。
「ANTHRAXってこんなに格好いいバンドなんですよ。」と言って聞かせられる一枚。

PANICが蘇った!
昔の勢いそのままによりヘヴィに。
ヴォーカルも言うことなしで演奏も上手くなってる。
アンスラックスファンのみならずスラッシュ/パワーメタルファン必聴の名曲!!

以前に印象に残らないなんて失礼なことを書いてすいませんでした。
CRUSH,CATHARSIS,BORN AGAINST IDIOT,KILLING BOXなどガツンとくる佳曲いっぱい。
チャーリー・ベナンテはドラマーとしてだけじゃなく、コンポーザーとしても評価されるべきだ。

久しぶりにギターリフがキレてる一曲。
モダン路線以降では際だって光ってるよ,これを忘れちゃイカン。

最新作に書き込むのを忘れていた。ちなみに俺はANTHRAXのにわかファンです(なんだそりゃ
「ジャンルなんて関係ない、いいものはいいんだ。」と言える程頭の柔らかいリスナーではないのですが
これは純粋に格好いいヘヴィメタルアルバムだと言えますよ。
リフがかっこよくてメロディがキャッチーならそれがANTHRAX!
ヘヴィでグルーヴィな曲もいいけど、やっぱWhat dosen't die,Nobody knows anythingみたいなノリのいいのが最高!
あーでもメロディアスな曲もいいんだなあ。ほんといいアルバム。

ドラムはもちろんですが、メロディもキャッチーで聞きやすい。

ドラムのパートなどもチェロでカバーしようとしてるけども,どうしてもリズムが弱くなってしまっている。
メタリカはメロディが良いので,それでも十分に聴けるけど。
ヘヴィメタルをうるさいと感じるくらいの人の方が素直に楽しめるんじゃないだろうか。

テクはあるけども楽曲重視の正統派HR/HMですね。
捨て曲らしいものも見あたらないし、Shotgun At Midnightなど強力な曲もいくつか。
2nd,3rdも見かけたら即買うんだけどなあ。
マイケル・ハリスはここのところヴィタリ・クープリと絡んでるみたいですね。

近年、売れる要素を全て兼ね備えたアルバムだと思うのですが知名度はイマイチですねえ。
テクニカルでメロディックでドラマティックで疾走曲もあり。
ヴォーカルもジョン・ウェストとくればもう文句はないでしょう?
2ndもいいアルバムだと思いますが、こちらの方が楽曲がバラエティに富んでいて長いこと楽しめる。
文句のつけようがないアルバムだと思います。
が、なんとなくインパクトに欠ける感は否めないんだよな…。

ARTENSIONはテクニカルな疾走曲に耳がいきがちなのですが
このバラードはもう雰囲気のあるジョン・ウェストの歌唱をひたすら褒めたい。
往年の素晴らしい声は戻ってくるのだろうか。。。

ああ,苦労婆さんに言いたいことを言われてしまった。
The Heat Goes Onはマジでカッコイイっす。
もちろんひたすらにキャッチーなDon't Cryをはじめ捨て曲なし。

参加メンバーの豪華さに驚き聴いてみたのだが…。
あまりにもポップ、あまりにもキャッチー。
Don't Cryのサビには開いた口がふさがらなかった。
これだけの才能が集まれば売れる音楽を作ることなんて容易いんだなと思わされた一枚。
ポップでキャッチーで嫌味がない曲ばかりなんだから嫌いになれるハズがない。

1stは聞いてないんだが,2ndより楽曲が充実している。
ソロもフラッシーになり耳を惹く回数が増えたが,
なによりサビが非常に強力になって,2回目のサビに行く頃にはついつい口ずさんでしまいそうに。
ただ,ニルス・パトリック・ヨハンソンはちょっと力みすぎかな。(笑)

メロスピを挑発したような歌詞や楽曲を書く高品質なハードロックバンドが、メロスピの宝庫スウェーデンから。(笑)
やっぱりロックには反骨精神が必要ですね、うん。
ヴォーカルは文句のつけようがないし、演奏も超絶とはいかないまでもきっちり自分の仕事をこなしてますよね。
⑦⑧なんかもスロー～ミドルテンポですがイイ線いってると思います。
ただ、心配なのは次回作。ちょっと気が早い?
これ以上の作品を望むのはちょっと酷かもしれませんねえ…。

ネオクラはあんまり聞かないんだけど、このバンドはいい。
とくにマッツ・レヴィンに変わってからだ。
ヘヴィなリフといいヴォーカルといい、暑苦しさが非常に心地イイ。
疾走曲はあんまり興味ないし、クラシックのカヴァーは蛇足だけども
②HEAVENなんかは名曲の域で語られてもいいような気がする。

10曲目はURIAH HEEPの7月の朝のカバー。
クサメロ発揮のリフはカッコイイなあ。
ジョニー・ジョエリも上手いんだけど、たまにベッタリした感じの歌唱になるのは、楽曲のせいかな?
とはいえ、メロディック・メタルが好きな人なら満足の一枚だと思う。

これもまたATHRAXの代表作。
ここでは完全にスラッシュメタルといって差し支えないと思う。
とにかくリフに次ぐリフの応酬、そしてひたすら疾走。
格好いいリフ、といって連想するバンドはいつもアンスラックスだ。
メロディはへんてこりんだが、慣れるとこれまたクセになるから名盤ってのは不思議なもんだ。

前半はハードロックリスナーにはあんまりアピールしないような
ポップな(パンク寄りなものも?)楽曲が並ぶので、俺なんかは退屈に感じてしまう。
ただ、7,8,9,10曲目の渋さはスゴイですわ。Brotherhoodの頃のロックしてるB'zを思い出して思わずニヤリとしてしまう。
売れなくてもいいから、7～10曲目みたいな楽曲で固めたアルバム出して欲しいなあ。

B'zのアルバムと言ったらコレ!と、BrotherhoodとIN THE LIFEですかね。
このアルバム、他のアルバムよりパクりの量が多い気がしますが
まあ、オマージュとかお遊びとか捉えればまったく問題ないかと。
それにエセロックよりかパクリロックの方が100倍マシだと俺は思います。
もちろんオリジナリティもあるし歌謡曲的なメロディは洋楽のそれよりも日本人の自分に合う。(笑)
で、アルバムの方はバラエティに富んでて佳曲揃い。
闇の雨、JAP THE RIPPER、Don't Leave Me、未成年、SLAVE TO THE NIGHTあたりが特に好き。

↑の方々のように年季の入ったファンじゃないので、思い入れも特にないのですが
めちゃくちゃカッコイイっす、これ。
各人の火花散るパフォーマンスが熱い!レイ・ギランかっこよすぎだ…。

こりゃすごいアルバムだ。俺はこれ聞いてFAIR WARNINGを思い出したな。
でもFAIR WARNIGNはあんまり好きになれないんだけど、こりゃいいや。
ここでは人気集まってないみたいだけど、いいバンドだよ。ヴォーカル変わりすぎだけど(笑)

ご存じANTHRAXの2代目ヴォーカリスト、ジョーイ・ベラドナのバンド。1stってかコレだけ?
メンバーはほとんど無名の若手。演奏はそつなくこなしてます。ん?そうでもないかも…。
曲の方はスラッシュベースのパワーメタル。けっこうバックはヘヴィです。
歌メロは正直イマイチ煮え切らず・・・本人のヴォーカルのために作られたメロだけに
ANTHRAXの4th,5thなんかよりは断然歌えてますが、フックがないというか。。。
そういった点から近年のFLOTSAM AND JETSAMあたりを思い出しました。
ジョーイ・ベラドナによっぽど思い入れのある方は聞いてみてはどうでしょうか。

すいません、3rdまで出てたんですね。
2ndは国内盤は出ていないようですが割と簡単に手にはいるようです。補足まで。

コイツはやばい。激烈にヘヴィでブルータルなゴッタ煮サウンドなんだが聞き易い。
そういった点で俺なんかはスリップノットなんかを想像してしまったんだけど、
このバンドのバックグラウンドは、正統派・プログレ・デス・スラッシュ辺りか。
時折、垣間見られるシンセによるアレンジはジョン・Kが影響されている映画音楽からのものらしい。
ヴォーカルはロブ・ハルフォード ジェフ・テイトが基本線。たまにティム・オーウェンズ、フィル・アンセルモなんかも感じさせる。
なんて、ぐだぐだ説明してきたけどそんなんどうでもよくなってきた。
単純にカッコイイ。ブルータル派は黙って買え。
ヘヴィでアグレッシヴなのは好きだけど、デス声は苦手なんて人も聞いて損なしじゃないかな。

パンテラ風のギターリフと跳ねるようなリズムにキャッチーなサビ。
アルバムの中では一番キャッチーかな。ギターソロもなかなか熱い。
他の曲もこれくらいキャッチーだったらもっと売れるんだろうが…実に惜しい!