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クリスマスソングといったらこの曲ですね

アコギによる曲と稲葉さんの切なそうな歌い方が相まって泣けます
特に、歌詞の情景が目に浮かびます（特に最後あたりは想像しただけで泣けます）

曲名に相応しい壮大さを感じさせる曲。
イントロやサビ、ギターソロにはダイナミックで心に訴えかけられるものを感じます。

2000年代B'zを代表する名曲。
今聴いてもHighな気持ちにさせてくれます。
『ウ・ル・ト・ラ・ソゥ!ハイ!!』は１つの様式美だと思います。(花火の演出があるとさらにGood！)

B'z屈指のロックバラード
ギターリフおよびソロの泣きっぷりは尋常じゃない

ノリがいいです
韻の踏みかたが最高です

女性のコーラスが始まり、それにうなるようなギターが重なり、一旦終わったかと思ったら、ストリングが始まり、その音に酔しれているとキーボードが加わり、再びうなるギター、そして男性の「LOVE PHANTOM」からの「いらない何も捨ててしまう」で、LOVE PHANTOMのイントロだったのか！
と古本屋でこの曲を聴いたときの感動を覚えています。

自分が追い求めている音楽の一つです

オープニングながら、濃い一曲
魂が震えます

就活な歌詞が一時期共感しましたね
就活での心情（主に愚痴）をロックな音楽に乗せ、はっちゃけた感じが素晴らしい

微エロな歌詞と艶のあるメロディーが特徴の曲ですね
一曲通して、ギターの音色が素晴らしい

ダサいながらも、勢い任せで進んでいく感じの音楽がB'zらしいです
サビが耳に残りやすく、口ずさみやすいです
ライブで盛り上がりそうです

貫禄あるインスト
素晴らしい

シンプルながらも壮大なバラードソング
Bメロからサビのギターフレーズ好きです
サビでのボーカルとギターの絡み合いは心に響くものがあります

『死』という重いテーマのせいか、アルバムの中では浮いている感じがする。
また、曲の雰囲気が同アルバム収録の『PRAY』と被るせいか、曲の良さが十分に出せていない気がする。

ダサい感じのリフが逆にカッコいい！

跳ねるベースライン、Aメロのパーカッション、サビのバッキングのザクザク鳴らしているギターが特にカッコいい

アルバムの中では一番好きですね♪

イントロのギターカッコいいし、サビメロもぐっとくるものがあります
最初の頃はDIVEの方が好きだったのですが、今ではDIVEより好きです

アルバムの頭から飛ばしてくれる疾走系メタルナンバーにしてキラーチューン
個人的にはこの曲のギターソロはB'z一だと思います
緩急のついた曲構成も良い

B'z流のバースデーソングであり、同時に応援ソングだったりする
イントロは賛否両論っぽいですが、自分は嫌いじゃないです

ストリングスのかかったイントロが印象的で、カッコいい
他はまぁまぁ

こっちのバージョンが好きですね
アウトロのギターの音量がでかくて、いい感じで曲が〆る

うっちら～のバックでの会話がおもしろい

イントロから勢いのある疾走ナンバー

イントロのギター→ドラムがカッコいいし、サビ前のドラムがサビまでの間を盛り上げてくれるし、サビもカッコいい
「しょぉぉぉぉぉどっ！！」なんて最高です

個人的にはこっちのバージョンが好きです

明石さんのベースと松本さんのギターカッティングがノリノリで好き。
アーイヤーイヤー、ウッハッ！の部分もクセになります。
『スイマーよ‼』とか好きな人は気に入ると思います。

疾走感のあるギタープレイとトーンがカッコいい。
ギターソロとキーボード(ハモンドオルガン)ソロの掛け合いが聴きどころ。

サビカッコ良すぎ！
テンション上がりまくります！

キャッチーで横ノリのサビが印象的です。
メロウなギターソロや最後のアカペラパートも泣けます。
もっと人気があってもいいと思いますね。

B'z屈指の美しさと物悲しさを持った幻想的なバラードソング
泣けます

『この声が聞こえるかい?』は名フレーズだと思います
泣きのギターソロが強烈ですね

サウンドが実に硬質的で聴き応えがありますね。
サビが実にカッコいい。

『癒し』、『浄化』という言葉が似合いそうなバラードナンバー。
歌がなかったらニューエイジミュージックと言っても遜色ないほど癒しのオーラが出ています。

独特な哀愁の雰囲気漂うギターがいいです
B'zのため、そして稲葉さんのためにあるバラードですね

明らかに、A面の曲より世界水泳のテーマソングらしい曲
ベースのスラップがいいね！

ギターリフが個人的に好きです
独特な雰囲気とノリもなかなか

物静かなイントロ、Aメロから始まり、Bメロでハードになり、サビ最高潮を向かえる
サビの稲葉さんの歌い方がカッコ良すぎです

ギターリフとキーボードリフだけでも聴く価値はある
短い時間ながら充実した曲の内容だと思う

パンキッシュだが、B'zらしさは十分に出ている。
サビなんかは弾けていてすごく気持ちいい。

B'z流のブルージーなバラードナンバー。
サビと『言いたいこと～』の稲葉さんのボーカルがとにかくカッコいい！

壮大な松本孝弘の魂の旋律

久し振りに聴きましたが、ええ曲です

壮大さを感じさせるイントロ、感傷的にさせる歌詞や歌メロ（特にサビ）、壮大なアウトロ（当時はHey Judeに似ていると感じましたが）はアルバムのラストに相応しいです

まさに『farewell song』

不覚にも笑ってしまった…

一曲通して哀愁漂うブルースナンバー
リピートして聴いているうちに気が付いたら好きになっていたのを覚えています

アルペジオを多用したAメロBメロ、サビ前の泣きのギターフレーズ、哀愁のギターソロ、曲終盤の泣きのギターソロと、心に染みるフレーズのオンパレードです

隠れた名曲だと思います

タイトルとは真逆のドロッとした歌詞の哀愁漂うバラード。
歌詞の暗さと曲の美しさのギャップが実にたまらないです。(松本さん特有の泣きギターしかり、稲葉さんの湿り気のあるトーンの歌声による表現しかり)
若干渋みとクセがあり曲の良さを理解するのに時間はかかるが良さを知ったときの中毒性はピカ一のスルメ曲です。
私事ですが、初めて聴いたのがウルトレ収録(2008年)ので、それからこの曲の素晴らしさに気付かされたのが去年の2017年、およそ9年後、年を取ったものです(遠い目)

歌詞とキーボードの美旋律が素晴らしい
アウトロの壮大なストリングスは涙ものです

途中途中で入るアコギの音色にロックテイストが合わさった音楽が良い。
そこまでキャッチーではないが、サビが良い。（サビの最後の歌メロが個人的に好き）
いい具合に味が出ていて良い。

また会う日までと旅立つ歌詞が素晴らしい。
優しいピアノとギターの音色が盛り上げています。
B'z珠玉のバラードの一つでしょう。

Lap2の方に少し浮気気味だが、やっぱりオリジナルのほうがいいですね
ギターリフはクセになりますし、日本人らしい英語の発音の歌い方も好きです

それもまた一つの→ギターソロ
の流れがセンスがあって好きです

サビでの高揚感、メロウかつ暖かみのあるギターリフ、ソロが心に響きますね。
タイアップが映画だったので、映画館で聞きましたが終始鳥肌立ちっぱなしでした。(B'zのライブに擬似的にいる感じがしました)

スラムダンクといったらこの曲でしょう
テンション上がります！

ビートルズ流のロックンロール。
コーラスがGood!