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発言している50曲を連続再生 - Youtube

隠れた名曲とはまさにこの曲のことをいう

歌詞の内容と曲の展開がリンクしていて、情景が容易に思い浮かべられる

後半のストリングスパートおよびサビは鳥肌ものです

イントロのキーボードや、ギターソロが神がかっている
活動再開したらライブで披露or正式に音源化して欲しい（他の未音源化曲も）

これ程ポップな「自殺」をテーマにした曲があったでしょうか
走っているキーボードがキャッチーで爽快です

メロウかつ気だるい雰囲気とフレットレスベースの音色に何故か引き込まれてしまう。それがこの曲の魅力なのだろう。

歌声、曲ともに渋みがあって凄くいい
とても10代、20代で奏でられる雰囲気の曲じゃない

初めて聴いたときは何故か引き込まれていました
よくよく聴くと滅茶苦茶なところもあるのですが、何故か引き込まれてしまう
つまり、それがジミヘンの魅力なのだろう

今では普通なプレーだが、当時は衝撃的だったのだろう

メタルにおける様式美の完成形のひとつ
後生のバンドに多大な影響を与えたのは言うまでもない

強烈ですね
ボーカルが本当に女性なのか疑いましたね

スリリングなギターリフにKO。(元ネタについては置いておきますが)
ギターソロからは後のインギーの音楽性の片鱗が垣間見れます。

エレキ楽器では出せない、アコースティックだからこそ出せる美しさと優しさが詰まったバラードソング

聴いていると、優しい気持ちになれる気がします

Kiroroといったらこの曲ですね
小学校の一つ上の方々が卒業式で歌っていたのを聴いて気にいって、気が付いたら歌を覚えていました（あらためて、当時の記憶力はすごいと実感させられます）

本当に泣けます

いかにも日本人英語な歌い方と無理している感のあるデスボイスが妙にクセになる。

緊張感があるイントロからの疾走がカッコいい。
曲自体もう少し長ければいい曲になっていたかもしれない。残念。

アップテンポながらも歌メロには叙情性を感じさせるのは彼等ならでは。
緊張感あるギターリフもカッコいい。

アタックの強いベースラインがカッコいい。

ハードロックテイストなギターリフがいいですね。
サビの力強いツインボーカルもいい。
メロディアス度は低めですが悪くないです。

曲名のサビ、コーラスが耳に残る。
それにしても、曲名の意味は何なんだろうか？

ストリングスやアウトロのコーラスが今までにない感じでメロディアス度を上げています。
個人的本アルバムのベストチューン！

メロウなバラードナンバー。
イントロやAメロのアルペジオが切ない。(雨音を思わせる)
松村のメロウなボーカルの貢献も大。

初期の名バラードナンバー。
哀愁、メランコリー、メロディアスの三拍子が揃っており、特にサビメロにはグッときますね。

彼等の表題曲にして疾走感溢れるパンクナンバー。
力強く、メロウなツインボーカルに耳が行きます。

イントロの疾走感から気持ちいい。
安斉のメロディアスな歌い方と力強い歌い方の使い分けが上手い。

ひたすら突き進む荒々しさが初期って感じで好感が持てる。
歌い方もパンキッシュで気持ちいい。

曲のテンポも速いが、曲も早く終わる。（48秒）
曲の短さが印象に残る。

イントロのアルペジオから一気に激しく疾走する展開、メインボーカルの松村の歌声と相俟って良い。
サビのコーラスもGood!

勢いがあって聴いていて気持ちいい！
サビの歌メロもGood!

この荒っぽさはパンクですね。
Bメロ～サビの歌メロが好きです。

イントロからしてTRIPしそうな雰囲気醸し出している。
哀愁漂う中にも内に秘めた激しさを込めた彼等らしい楽曲です。

松村のメロウな歌声が印象に残ります。

哀愁漂うスローテンポのロックバラード。
サビでの高揚感が気持ちいい。

フェードインしてくるギターリフとABメロの歌い方、サビメロがいい。
短めのギターソロもなかなか。

英語の発音は日本人って感じだが、曲の荒っぽさに妙にマッチしている。
ノリもいいですしオープニングナンバーにピッタリな楽曲です。

ギターリフと合わさるベースとドラムがカッコいい。(METALLICAのMASTER OF PUPPETSのイントロのようにも聞こえるが、多分関係無いだろう)

メランコリックで哀愁漂う安斉の歌声とサビでのツインボーカルのギャップがいいね！

アップテンポの曲調にトム・ソーヤの冒険に準えた歌詞が実に面白い。
歌詞に注目して聴いてみるといいです。

イントロのザクザク刻むギターと軽快なドラミングがカッコいい。

この曲は全体を通してドラムが目立っています。（イントロや中盤のドラムソロ）
コーラスが力強くて良い。

ギターリフが印象的で、曲事態が静と動がはっきりして聴いていて楽しい

盛り上がりもありつつ、どことなく切なさを感じさせます
Bメロからサビの流れがいい

曲名からもわかるような世界観を持っています
上手く表現できないが、ええ曲です

ドライブ中に聴きたい疾走系ナンバー
イントロでフィードインしてくるアコギパートと間奏のアコギパートがメロディアスでとても良い
アウトローのギターソロがいい感じに曲を終らせてくれて良い

おちゃらけたイントロとシャッフル調の跳ねたリズムが耳に残る。

MOBY DICKには負けるが、ボンゾらしいプレイが聴けて気持ちいい。
ただ、中途中途で入る電子音は完全に蛇足。これがなければMOBY DICKとタメを張れる。

キャッチーさと軽快さ合わせ持ったロックナンバー。
『うーうー！』がクセになります。

IN THROUGH～のアウトテイクと言われると成る程と感じますが、それ以外のアルバムに入っていても他の曲と共存できるポテンシャルを持った曲だと思います。
隠れた名曲です。

ストレートなハードロックナンバー。
力強いギターリフもそうだが、何よりリズム隊に耳がいく。(ドラムが強烈かつ抜けが半端ない)
『HOUSE OF THE HOLY』のアウトテイクらしいが、後の『PRESENCE』に入れても良かったのではと感じるほどこの曲はハード。

初期の頃を思わせるロックナンバーですね。
跳ねるドラミングとベースプレイが曲名通りグルーヴを感じさせてくれます。

メロトロンによる淡くもミステリアスな雰囲気がリスナーを引き込ませます。(水の中を漂っている錯覚に陥ります)
怪しいロバートの歌声にボンゾのドラミングも良い。

実にファンキーな楽曲だ。
ロバートの歌声も珍しいタイプで印象的だし、何よりリズム隊のグルーヴ感溢れる演奏がこの曲の要。

この曲のシャラーンと奏でるギターリフに耳が行くほど印象に残る。
曲名通りギターリフだけでも永遠と聴いていたくなる。