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バカさ加減が良く出たノリノリなロックンロールナンバー。
キーボードの音色が効果的に作用している。

ロバプラの色っぽい歌声と絶唱が聴けるブルースナンバー。
ギターの泣きっぷりがまたいい。
事実上、4人のZEPPELINの最後の楽曲と考えると感慨深いものである。

この曲はリフとグルーヴでできていると言っても過言ではないと思います。
この曲をオープニングソングとして持ってきたのは大正解です！

曲名に似つかわしくない怪しい雰囲気を醸し出しているアコースティックナンバー。
民族音楽のような雰囲気嫌いじゃないですよ。

本アルバムの癒し系。
軽快で優しいアコギのメロディーと優しいボーカルの歌声に癒される。(フェードアウトされるあーああー…も地味に好き)
ハードロックとアコースティックの二面性を持った本アルバムに相応しい一曲。

正直よくわからない曲ですね…
ロバートの加工されたような歌声がこの曲を異質にしていますね…
アルバムの最後ってのもしっくりこないですね…

印象に残るヘヴィなギターリフとブレイク後の即興なギターソロが印象的です。
ヘヴィさならLED ZEPPELIN随一でしょう。

ノリの良いギターリフおよびリズム感および例のシャウトが相まって、非常にノリが良くキャッチーな曲だと思います
中でも例のシャウトは一度聴いたら忘れられず、病みつきになる中毒性があります

ダンサブルなロックンロールナンバー
ポップさとキャッチーさは本アルバム随一でしょう。
サビ部分は本当に踊りたくなります。

ロバートの歌声とバッキングボーカルのマッチがこの曲の特徴と言えるでしょう。
グルーヴな感じと相俟ってGoodです。
隠れた名曲だと思います。
『う～うう う～うう』の部分が好き。

ドラムソロがメインの珍しいタイプの楽曲。
ヘヴィなボンゾのドラミングは唯一無二だということが分かりますね。
ライヴでの本曲は本当に引き込まれます。

アコースティック系が占める本アルバムでヘヴィな楽曲。
移民の歌に隠れがちだが、ヘヴィさはこちらが上です。（とくにドラミングが）

パーカッションと心地よいベースラインに酔いしれていると、いきなりヘヴィなサビにより現実に戻され、今度は優しいオルガンの音に酔いしれていると、またヘヴィなサビにより現実に戻される…
そんなこの曲を展開が好きです！

曲名に偽りなし。
ロックンロールとはこのような曲のことを言うんですよ。
『ロンリロンリロンリ…』

涙そそられるメロディーとロバートの歌声に聴いていて泣けてくる。
やっぱりこういうアコースティックな面もZEPPELINの音楽性だと改めて感じさせる曲だと思います。

Your Time Is Gonna Come系列のメロウなロックバラードナンバー。
美しく優しいオルガンとアコギの音色、極めつけはロバートの優しく心がこもった歌と詩にはグッときますね。

アコギとマンドリンだけでこれほどの幻想的な世界を表現できるのかと衝撃を受けました。
ロバートとサンディ・デニーのデュエットも曲の雰囲気に恐ろしいほどにマッチしている。

アコギとパーカッションによる民族音楽を思わせる雰囲気がいい。
ジミーペイジの音楽センスの懐の深さを垣間見れる一曲です。

ビートルズを彷彿とさせるメロディーが特徴のキャッチーなロックンロールナンバー。

各個人の個性がひしひしと伝わってきます。
ボンゾのドラミングは唯一無二と感じさせられますし、突然のベースソロやギターソロにはハッとさせられます。

グルービーなメインリフには中毒性がある。
中盤のダークな雰囲気も個人的に大好き。
この曲の凄さは、セッション的なノリなのに十分に曲として成り立っているところ。
DAZED AND CONFUSEDの陰に隠れがちで万人向けではないが良曲である。

ブルージーで渋い楽曲です。
この曲がいいと感じるのはまだ先のようです。

大人の色気漂うブルースナンバー。

曲の長さと気だるい曲の雰囲気が相俟って眠くなります。（曲の雰囲気に身を任せる感じですかね）
ジャズテイストなオルガンソロとブルージーなブルースハープソロが聴き所。

とにかく、ジョンジーのパイプオルガンに耳がいきます。
不思議な雰囲気を醸し出しているオルガンのメロディーに、ロバートの力強いボーカルとボンゾのドラミングが程よい高揚感を与えてくれます。

メロディーがいいのはもちろん、何よりロバートプラントのセクシーな歌声が中毒性があって病みつきになります。

曲名通りのブギでカントリー調の曲でほのぼのとさせるが、ボンゾのドラムがいい具合にアクセントとなっていて侮れない曲となっている。

ヒーリングミュージックを思わせるアコースティックナンバー。
本当にZeppelinのアコースティックナンバーにははずれがない。
いい感じに箸休め的で、本アルバムに収録されて正解だったと思います。(もし、収録予定だったⅢに収録されていたらどう評価されていたのだろうか)

ギター、ベース、ドラムが織り成すグルーヴィーな雰囲気がいい。
『Drop Down』という歌詞が印象的です。
ただ、他のアルバムの一曲目と比較するとちと弱いですね。

キャッチーなギターリフはもちろんだが、ゴリゴリのベースラインとドラムの絡みからなる雰囲気がこの曲の要。
表題曲となり得た前作に収録されなかったのが非常に残念。(収録しないのならせめて曲名を変えても良かったのでは？)

曲名通り飛んでいるような気持ちになります。
歌メロがZeppelinの曲の上位に入るほどGood!
ジョンジーのベースとオルガンの音色が素晴らしいの一言。

IMMIGRANT SONGを彷彿させる(いや、それ以上？)ヘヴィなリフが身体中に響き渡りますね。

ファンキーなギターリフとベースラインは中期Zeppelinを象徴していると言っても良いでしょう。ノリノリになれます。

あと、B'zの某曲云々しか発言していない人は正直場違いもいいところ。この曲を正当に評価していない。

前期の名曲が『STAIRWAY TO HEAVEN』なら、後期の名曲は間違いなくこの曲でしょう。
重く、硬質なギター、ベース、ドラムは間違いなくメタルそのもの。(特に、ベースの音はこれまでになく重く硬い)

ノリとグルーヴがよく、リズム隊の実力がわかる一曲。
ロバートの『ベイベ、ベイベ』に耳がいきます。

ファンキーなリフとグルーヴ溢れるリズムがいい。
分かりやすい音楽だと思うんですが、何故人気がないのでしょうか。

透明感と浮遊感のある音の演出と透明感のある歌声により、空にいるような気分になる。
埋もれがちだが、隠れた名曲である。

夏も近づいてきたので改めて聴きました。
透明感のある歌声と壮大さを感じさせる楽曲が相俟って、素晴らしいの一言。
AメロからBメロ、そしてBメロからサビへの移行が鳥肌もの。
アニソン(正確にはゲームソング)だからという偏見は取っ払って、多くの人に聴いてもらいたい一曲。

ヘヴィかつグルービーなサウンドは次作のサウンドを思わせる。
吐き捨てコーラスが印象的。

ザクザク刻むギターとリズムが気持ちよく、演奏には申し分ない。
残念なのは引っ込み気味なボーカル。(時期的にニイちゃんの声の調子がよろしくないのが要因だと思いますが)

デビューからアメリカ進出までの楽曲を集めたベストアルバム。
有名曲はもちろん、シングル曲やメンバーソロ曲も入っているお得なアルバムだと思います。
初期のLOUDNESSを知るにはうってつけのアルバムです。
また、本アルバム収録のEruptionは素晴らしいの一言。

悲しみを纏ったバラードナンバー
ニイちゃんの歌声はこういった曲が似合う

イントロのベースといい、全体通してベースがいい仕事をしていて好きです
クセのあるニイちゃんの歌い方も妙に病み付きになります

本アルバムの表題曲であり、本アルバムを象徴している曲
ダークで複雑な曲構成が特徴

イントロの軽快なドラムソロは聴きどころ
曲自体はコンパクトながら、変拍子を多用した独特なリズム感が、程よい緊張感を持たせてくれます

力強い歌声が聴けるヘヴィなミドルナンバー
『HARD WORKIN' !』の掛け声が印象的

エロさ漂う歌詞とタッカンの指から繰り出されるギターソロが妙にマッチしてますね
ニイちゃんの甲高い歌声と歌詞は好みが分かれますね

初期のLOUDNESSらしい楽曲です
サビはアレですが、メロディアスなサビメロがクセになる

英詞の歌い方がいかにも日本人英語で、微笑ましい
ミドルテンポからギターソロで爆発する感じがカッコいい

初期のライブ前のSEとして用いられていたインストナンバー
緊張感を与えると同時に、ライブが始まる昂りも与えてくれる曲展開がライブ前SEにぴったりです

LOUDNESSを代表する名バラードソング

ニイちゃんの泣きそうな歌声と哀愁漂うメロディーが相まって、もらい泣きしそうになりますね
本当にニイちゃんの歌声はこういう曲にはつくづく合うと感じますね

曲展開が面白い。
手数の多い激しいドラミング、メロウなベースソロ→激しいギターソロの流れがGood!
リズム隊の演奏が聴き所