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LOUDNESSの代表曲にして最狂の曲!!

怒濤のイントロのドラムソロは後のS.D.I.に通ずるものがありますね。
疾走、メロディアス、ハードの三拍子が揃ったLOUDNESSらしい楽曲だと思います。

英語版を先に聴いたせいか、個人的には英語版の方がしっくりきますね。

LOUDNESS屈指の疾走ナンバー

何をやっているのかわからない目まぐるしいギターリフが印象的です
ドラムもカッコよく、特にサビのバッキングと何をやっているのかわからないギターソロの終盤でのギターとの絡みが最高！

ヘッドバン必須です！

当時の高崎晃というギターリストのエッセンスが凝縮されたギターインスト。
かっこいいの一言。

この曲はとにかくリズムが良い。
終始軽快なドラミングや、間奏でのテクニカルなベースフレーズは堪らない。

アウトロのタッピングとアーミングによるギターソロもGood!

ドラミングがいいですね。
歌はニイちゃん節炸裂です。

シンプル過ぎてあまりらしくない…
本アルバムでは目立ちませんね…

二段階で加速していくイントロが面白い
Aメロのバッキングがカッコいいです

インタビューでも言っていたが、LOUDNESS初期を彷彿させるような曲。
アンパンのLOUDNESS好きを詰め込んだ曲と言ってもよい

ヘヴィな単音リフが特徴。
ニイちゃんの歌唱やコーラス、そしてダサい歌詞が耳に残ります。

DEEP PURPLEを思わせる曲調の王道ハードロックナンバー

甲高いニイちゃんの歌声やサビのコーラスはお笑いものですが、クセになる
地味に、ベースのぶりぶりサウンドも良い

この曲を聴いて、改めて高崎晃というギタリストの凄さを再認識しました
オープニングSEとして使われていたと聞きましたが、確かにこの曲を聴いたら間違いなく盛り上がりますね♪

壮大さを感じさせるそんな一曲です！

ありそうでなかった、LOUDNESSオリジナルメンバーの演奏の凄さが分かるインストメタルナンバー
各パートの良さが存分に出ていますね

てっきりオリジナル曲だと思っていましたが、カバー曲でした

オリジナルのも聴いてみましたが、LOUDNESSの方がヘヴィでいい

ヘヴィなギターリフはカッコいいの一言ですし、ニイちゃんのメロウな歌い方もGood

サビの歌メロがキャッチーで好き
コーラスも印象的です

哀愁漂うメロディーと心のこもった歌声の壮大なバラード

ニイちゃんの歌声はこういったバラードソングに合うんだなこれが

この曲はずばりタッピングです
イントロはもちろん、とくにギターソロは指から煙が出るんじゃないかと思うくらい激しい！

アメリカンな軽快なリズムや、笑ってしまうくらいのニイちゃんの歌声もこの曲の魅力です

メロウな歌い方や、2段階のギターソロが好きです。
第１期唯一の漢字の曲名も新鮮です。

アメリカンテイストのヘヴィロックナンバー
歌、音がとにかくヘヴィ
ギターソロがカッコいいのはもちろん、そのあとのコーラスなんて昔のLOUDNESSじゃ考えられないくらい聴きごたえがあります（本アルバムの他の曲でも言えますが）

第１期のバラードソングの集大成とも言えるパワーバラードナンバー

ややヘヴィながらも、哀愁が漂うメロディーにニイちゃんの歌声が相乗効果となってます（昔に比べて英語もネイティブに近くなっていて聴きやすい）
アウトロのギターの暴れっぷりはタッカンらしいです

今までにない雰囲気のイントロと、それとは対照的な覚えやすいサビが印象的です

聴いていて心地よい
観客の声援のようなSEもGood!

ヘヴィでパワフルなニイちゃんの歌声とドラムの一発一発が五臓六腑に染み渡りますね
サビの『ROCK THIS WAY!!』なんてとくに最高です

本格的にLOUDNESSを好きになった曲。
イントロのドラムから始まり、激しいギターリフには度肝を抜かれたことを覚えてます。
この曲を超える激しい曲に未だ出会ってません。

アレスと比べて、よりメロディアスさが増した感じがしますし、サビに関してはこっちがいいですね（キャッチーですし、ニイちゃんの歌声が力強く、コーラスが素晴らしい）

S.D.Iとは正反対な軽快な疾走ナンバー

全体的に跳ねた感じの音楽に思わずノッてしまいます！
コーラスがキャッチーで、耳に入りやすく好きです

シンプルかつコンパクトにまとまっていながらも、LOUDNESSらしさが十二分に出ているヘヴィナンバー

ヘヴィなサウンドにニイちゃんのヘヴィな歌声がマッチしています
アメリカの活動を経て得た新たな一面と、今までのバンドの音楽性との融合と言える楽曲だと思います

ニイちゃんのヘヴィな歌声が効いているミドルナンバー
アウトロのギターの暴れっぷりが気持ちいい

IN THE MIRRORの派生って感じの曲だが、歌、曲共々こちらの方がハード
各楽器の怒涛のソロが聞き所！

疾走感あふれる軽快なロックンロールナンバー
スウィープ多用のギターソロと軽快なベースソロがなかなか

LOUDNESSには珍しい感じのミディアムなラブバラードナンバー

昔では考えられなかった、ニイちゃんの力強くも落ち着いたボイスが聴いていて心に沁みますね
直球なサビが特に最高！

曲名通りのヘヴィな楽曲です
漢らしいヘヴィなコーラスも面白く、耳に残る
曲全体の曲調とは対照的なギターソロも聴き所

哀愁漂う音楽と切なげな歌い方が日本のファンの『JEALOUSY』を思わせているようです

デビュー当時には考えられなかった爽やかなポップナンバー

ポップな音楽や、サビのコーラス、ギターソロでのスウィープ等、妙な新鮮さを感じさせます

ギターとベースのユニゾンがなかなか（とくにリフが）

フィナーレにふさわしい

バンド初？シンセを用いたディスコ？ナンバー。
あまりLOUDNESSらしくないですね…
まだRock'n' Roll Gypsyの方がシンセをふんだんに使われていて好きですね。

哀愁と哀しみ漂うバラードナンバー。
曲名の如く哀愁のメロディーの刃が胸に刺さります。
歌に関しては、もう少しニイちゃんらしさを出してもよかったと思います。

どのパートを取ってもLOUDNESSらしい疾走ナンバー。
『Night Beast !』のコーラスが耳に残ります。
日本語ってところもGood!
隠れた名曲！

ギターとベースのユニゾンリフが独特です。(ジャックオフビブラートの部分がカッコいい)

3期は好きではないんですが、この曲は嫌いじゃない

作曲が山下だということもあり、ドラマチックな曲展開が良く、また、TAIJIのベースソロもなかなか

HEAVENWARDの激しくもメロディアスなギターが気持ちいい。
何故、アルバムに収録されなかったのでしょう…

TO BE DAEMON系列のダークなバラードナンバー。

実にヘヴィな楽曲だ。
2ndアルバムに収録されていてもおかしくなかった。

LOUDNESSの名曲を見事に英語版として昇華している。
初っぱなのシャウトは鳥肌もの。
ニイちゃんにも英語版で唄ってもらいたいなぁ…

ヘヴィでダークなナンバー
怪しい感じのギターリフがこのアルバムのコンセプトを表している感じがします

摩訶不思議なSEとヘヴィなサウンドの組合せが妙にクセになる。
リズミカルな歌メロも嫌いじゃない。

私はLOUDNESSを知るのに借りた初めてのアルバムがこれでした。
選曲も代表曲が多く、オリジナルメンバーのLOUDNESSを知るにはうってつけです。
ボーナストラックの幻と言われた二井原氏ボーカルによるSOLDIER OF FORTUNE(ただしダウンチューニング)は往年のファンからすれば涙ものでしょう。
強いて言えば、LOUDNESSとSPEEDは収録してほしかった。

もともとはニイちゃんが歌うはずだったためか、こっちの方が好きですし、ヘヴィさがあってしっくりきます

もし、当時のニイちゃんVerが存在するなら是非とも聴きたいです

本アルバムの他の曲にも言えることだが、音楽、歌声ともにヘヴィさを増しています
個人的に、ギターソロが変更されているのが残念ですかね…