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よりヘヴィさが増してカッコいいです（特にギターリフはより凶悪さを増している）
ただ、ぐちゃぐちゃなギターソロが残念です…

オリジナルはメチャクチャな歌詞にニイちゃんの甲高い歌声に若干抵抗がありましたが、リメイク版は安定した低音ボイスとヘヴィな曲とマッチしていていいですね

元々ヘヴィだった楽曲がよりヘヴィになっている
本アルバムのセルフカバーの成功例とも言える

原曲とはまるで別物となった極悪なヘヴィナンバー
正直、原曲の方が好き

本アルバム随一のヘヴィなスラッシュナンバー

鬼気迫る楽器隊の演奏がカッコいいですね
サビよりかはAメロの疾走しているボーカルのほうが盛り上がっていて好きです
また、間奏→ギターソロもこれまでに無い感じでカッコいい（ギターソロ始めのフレーズが特に）

疾走感のあるイントロの軽快なギターリフとベースラインがカッコいい
地味に、間奏のリズムを刻むベースも好き

ミドルテンポだからこそ、ニイちゃんの力強い歌声が発揮されているのがわかります
曲展開も面白いと思いますし、メロウなギターリフや、クリアトーンのギターフレーズからメロウなギターソロの流れは素晴らしい！
個人的に、SHADOWS OF WARとはまた違うドラマティックなナンバーだと思います

跳ねたリズムが特徴のライブ向けの楽曲ですね
イントロのドラムソロは思わず聴き入いってしまいます
「FACE TO FACE！」と歌いたくなります

キャッチーかつ軽快なアメリカンテイストナンバー
カッコいいです！

ヘヴィながらも切れのあるギタープレイに耳がいきます。

まさに静と動
イントロのクリアトーンから歪んだトーンに変わるギターがカッコいい

シンプルかつミドルテンポだが、引き込まれる雰囲気を持っている。
LOUDNESSはテクニックだけのバンドではないことを証明してくれる楽曲です。

LOUDNESSの演奏技術の高さが分かる楽曲ですね
主張しまくっているドラムとベースがカッコいいです（本アルバムでリズム隊の演奏は一番かもしれない）

やっぱり、マー君の曲はどれも面白いです

ボーカルがアメリカ人に代わっただけあって、LOUDNESSがアメリカナイズされました。
ギターソロは高崎晃のテクニカル路線の集大成と言えるでしょう。

THE END OF EARTHに次いでカッコいい、初期のLOUDNESSを彷彿とさせる疾走ナンバー

ヘヴィながらも走るギターリフがカッコいい
ローボイスで叫び散らすニイちゃんの歌い方もカッコいい
確かに、PAIN KILLERっぽいかもしれない

第5期で唯一の名曲。
ヘヴィながらもキャッチな曲でMilky Wayをヘヴィにしたような感じの曲です。
ギターソロのすごさは凄いを通り超して変態の領域です。

インド時代の雰囲気を残したヘヴィネスナンバー
ヘヴィな曲を一曲目に持ってきたのは、彼等の自信の表れであり、オリジナルメンバーによる新生LOUDNESSの幕開けを意味しているのでしょう

ファンが求める楽曲の真逆を突き詰めた一曲。
中途半端な楽曲よりかは逆にここまで突き詰めるとかえって気持ちいいです。

リズムを刻むようなギターリフとバッキングがいいですね

ヘヴィでいて、疾走するメタルナンバー
サビではニイちゃん節炸裂してますね
弾き倒しているギターソロが聴いていて気持ちいいです

LOUDNESSのテーマソングと言っても過言ではない。
ノリの良さならLOUDNESS一の曲。
再録verは曲調が重くて…

リズム感のあるギターリフ、咆哮をあげるようなAメロのバッキングやギターソロがいいですね
速弾きでは聴けない要素が詰まっている楽曲です

アルバムの締めとなるシンプルかつ軽快なギターリフが特徴の疾走ナンバー
ギターソロのノリノリなメインパートが好きです
荒々しいニイちゃんの歌い方もGood！

この曲の特徴は、間違いないなく軽快なリズムでしょう
あと、全編通してニイちゃんが絶好調です
初期のニイちゃんを象徴する一曲だと思います

スローでヘヴィな妖しい(特に歌詞が)楽曲
今思うと、インド時代の片鱗はこの頃からあったんですね

静と動が共存した楽曲
前半の哀愁漂うメロディーと泣きそうな歌声、後半の攻撃的な曲調やボーカルの曲構成により聴いていて気が抜けない
SHADOWS OF WAR等のドラマティックな曲展開を持つ楽曲の元祖的存在です

単調ながらもダークで怪しい感じのイントロから疾走感のあるギターフレーズにより疾走系の曲に変化
ニイちゃん節炸裂の歌詞もいろいろな意味で面白い

この頃の山下の曲はクセはあるが、ハマるととことんハマるスルメな曲ばかりですね

ザクザク刻むギターリフとシンプルなリズムが特徴的なシンプルなナンバー

初めて聞いたLOUDNESSの曲。
ギターリフ、歌詞、そしてギターソロ、この曲すべてが衝撃的でした。
ギターソロはCrazy Doctorに劣らないほど良くて凄い!

ヘヴィでありながら哀愁漂うバラードソング
他のバラードソングと比べると弱い感じがしますが、ニイちゃんの歌声がマッチしたええ曲だと思います

リズムが聴いていて気持ちいい

シンプルかつ渇いた感じのアメリカンなギターリフが印象的ですね

曲名の通りのスピードチューンにして初期の代表作
疾走するギターリフに、それに絡み付くベースのユニゾンがとにかくカッコいい
各パートのソロも聴き所で、中でもフルピッキングのギターソロは鬼気迫るものがある
英詞でもお構い無しのニイちゃん節炸裂のボーカルもクセがあるがおもしろい

表題曲であり、本アルバムで一番LOUDNESSらしい楽曲
終始ギタープレイから目が離せない

LOUDNESSのこっぱずかしい部分が存分に出たテーマソング
ある意味LOUDNESSらしい

同アルバム収録のLIKE HELLとは異なるLOUDNESSらしい軽快かつ明るい疾走ナンバー

いつになく弾き倒しているギターソロとアタックの強いベースラインがカッコいいです！
個人的にアウトローのノイズの入る終わり方がGood!

世界のLOUDNESSとなった、シンプルに決まったアメリカンテイストナンバー
シンプル故に分かりやすく、キャッチーだが、世界進出前のLOUDNESSが好きな方には物足りなく感じるかもしれない。。。

ただ、ひとつだけ言えるのはLOUDNESSの曲の中で一番ロックンロールしている曲であることだ

前へ前へと疾走するギターリフとニイちゃんの力強い『Get away!』が印象的です。

アルペジオのイントロからうって変わって、曲が進むにつれて盛り上がっていき、ギターソロでは最頂点となる曲展開が面白い

山下らしいドラマチックな曲です

アメリカVerのCRAZY DOCTORといったところでしょうか（どことなく似ているフレーズもあるので...）
ただ、インパクトとしてはこちらのほうが強いと思います（ボスハンドのギターソロが特に）
サビの「LIKE HELL!!」は思わず叫びたくなりますね

LOUDNESS流のバラードではじめて聞いたときはLOUDNESSもこんな良いバラードを作れるのかと驚いた。特にイントロの哀愁を感じさせるギター(アルペジオ?)は最高に良い。
自分の中ではアレスを超える名曲です。
上の方にいないのが残念。

一筋縄ではいかないギタープレイが印象的です。

ベースシンセから始まり、全体通して重く緊張感があるが、メロディーはどことなく哀愁漂う感じのある曲
個人的にはサビとギターソロが好きで、何よりベースが素晴らしいです

弾き倒すようなギターソロがスゴい！

切れ味のいいギターリフがまさにアメリカンって感じがします

ジャケットといい、エピソードといい、キ○ガイとしか思えない曰く付きの作品。
知ったときはとにかく衝撃的でしたね。

本アルバムで一番好きですね。
イントロの緊張感溢れる雰囲気と手数の多いドラミングが特に好きです。
前曲までのモヤモヤ感を一気に吹き飛ばしてくれるくらいMEGADETHらしい楽曲です。

曲、歌共にメロディアスな楽曲です。
アルペジオが曲を引き立てています。
聴けば聴くほどハマります。

SKIN O' MY TEETHに似た感じの曲ですが、こちらの方がスラッシュな感じで好き。
終盤のクリアトーンのギターソロにはハッとさせられました。

本アルバムの音楽性を表している一曲。
シンプルかつミドルテンポで聴きやすい。それでいてリフの刻みはMEGADETHらしい。