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発言している48曲を連続再生 - Youtube

イントロのザクザクのギターリフでこの曲絶対ええわと思ったら案の定、いやそれ以上でした

低音ボイスの歌声が曲にマッチしていてカッコいいし、華麗かつクラシカルなキーボードソロも素晴らしい

曲、歌詞共に聴いていて切なくなります
Ⅲに収録されなかった理由がわかった気がします

狼を思わせる歌詞がカッコいいです
栄喜のボーカルもキレてますし、サビの英詞部分のダミ声もいい

イントロのアルペジオやアウトロのギターとドラミングなんか素晴らしい
曲通してSIAM SHADEらしさが出ている
もっと上に食い込んでいてもおかしくないと思う

力強く、熱い漢コーラスがいい。
サビとかのバスドラ連打も聴いていて盛り上がります。
男性から支持されるのも頷けます。

イントロとかのアルペジオと、ヘヴィな曲調のギャップがいい
サビの『メキニョ』のニョの部分がクセになる

KAZUMAリードボーカルによるSIAM SHADE最後の楽曲。
爽やかな感じが栄喜とは対称的でいいですね。
KAZUMAがリードボーカルの楽曲をもう少し多く作って欲しかった…

シャッフル調のリズムに韻を踏んだ歌詞がおもしろい
（いい意味で）ギターソロが浮いていますね
あんまりSIAM SHADEらしくないかな…

素晴らしい！
名曲であり、名言ですね

最初聴いたときは明るくてキャッチー過ぎて若干敬遠していましたが、今はそれほど気にならなくなりました。
イントロやソロでのギターの刻みがカッコいい

ただ、強いて言えば、曲途中の2小節分の無音はいらなかったと思う。

流れるような爽やかなメロディアスなギターリフが聴いていて気持ちいいです
後期のポップスナンバーに通ずるものがあります

所々で聴けるアルペジオによる日本的なメロディーが美しい。

ギターソロ中のキーボードや、ギターとキーボードのユニゾンは鳥肌ものです。

アウトロのメロウなギターリフもたまりませんね。

前作のNO CONTROLを彷彿とする、ヘヴィなプログレナンバー

曲通して、キレのあるドラミングが特にカッコいい
楽器隊のプレイが光る一曲と言えるでしょう

アルバムのラストを飾る漢臭いハードロックナンバー
叫び散らすボーカル、激しいギターは、PRETTY MAIDSの『BACK TO BACK』のそれを彷彿とさせます
SIAMの人気投票で上位にくるあたり、男性に支持されていたバンドだということがよく分かりますね

ツインボーカルを活かしたパンクナンバー

サビのツインボーカルなんて、聴いていて気持ちが晴れ晴れする
サビ終わりのシャウトがお気に入り

DISC2に入っていてもおかしくないくらいキャッチーです

SIAM SHADE屈指のヘヴィなハードロックナンバー。
ダミ声で英詞を歌う栄喜のボーカルがカッコいい。
SIAM SHADEの凄さを再認識させられた一曲です。（今のバンドでこれほどハードな曲をできる奴等はそういないでしょう。）

SIAM SHADEでは珍しい感じの曲
ポルノが歌っていそう
SIAM SHADEにはあまり求めていない音楽のタイプです

まさに恋患いですね
サビのポップなツインボーカルが爽やかでいいですね
ツインボーカルはSIAM SHADEの強みのひとつだと感じさせる一曲です

曲自体は切ない系のバラードナンバーと捉えがちだが、バッキングでは変拍子の嵐と一筋縄ではいかないことをやっている。
ライヴでこれを再現しているあたり流石としか言えない。

シングル曲だから、歌メロがいい
しかし、演奏陣がやっていることはテクニカル（変拍子なのにそれを感じさせないのもスゴい）
本アルバム収録の他のシングル曲と比べるとSIAM SHADEらしい楽曲と言えるでしょう

早口で、曲が短い、攻撃的な、淳士らしい楽曲ですね
イントロのスラップ然り、ベースライン然り、とにかくベースがカッコいい

全体的に叙情的で哀愁漂うメロディーが涙を誘いますね
切ないサビが特に印象的ですし、本アルバムの曲のサビの中では一番好きです

ツインボーカルが冴えるポップスナンバー。

サビでのツインボーカルは歌メロがキャッチーです。
m.c.A・tのBomb A Head!のようなラップパート→ギターソロの流れは斬新です。（ギターソロ内のアーミングビブラートが好き）
アウトロの『おーおーおー！…』の掛け声が最後ながら盛り上がります。

シンセによる第一のイントロ、ギターによる第二のイントロが好きです。
プログレな展開は彼等らしいです。
ライブ向けの多い本アルバム収録曲の中では異質な楽曲です。

爽やかロックが占める本アルバムで間違いなく異質なプログレインストナンバー（1/3～しか知らない人が聴いたらどう思うのでしょうか）

長尺だが、緊張感と薄気味悪さ漂う前半パート、緊張から解放され、哀愁漂うギターソロの後半パートの二部構成は聴いていて飽きません（むしろ引き込まれます）

アルバム中盤に持ってきたのもGoodです

疾走感あり、メロディアス、キャッチー、そして歌詞が切ないといいとこ取りな楽曲。
シングルカットされたのもある意味必然だったのかもしれない。
個人的にはオリジナルのアルバムVerの方が好き。(ドラムの音がいい)

本アルバムでSolomon's sealとは別の意味で異質な楽曲

バンド音楽を除外し、ストリングスとピアノ構成にしたことにより、テクニックだけのバンドじゃないことを証明しているようにも思えます
ピアノの三柴さんも相変わらずスゴいです

美しさでいえば、SIAM SHADE随一です

他のインストと比べて、ストレートかつキャッチーで聴きやすいですし、聴いていて爽快です

ギターをコピーしたくなりますね

キャッチーさ、ファンキーさ、メロディアスさ、テクニカル、そしてエロさ等の多くの要素を兼ね備えた至高の一曲
アルバムの頭に持ってきたあたり、彼等の自信が表れています

タッピング（特にイントロのフィードインしてくるあたり）と歌メロが素晴らしい

この曲はイントロのギターリフにかぎるでしょう
緊張感ある独特なギターソロも素晴らしい
退廃的な歌詞にも惹かれるものがありますね

当時、ドラマを見ていてこの曲を聴いていい曲だなぁと思ってました（後に1/3の～を歌っている人と同じと知って驚きました）
歌メロも歌詞も良く、まさにポップって感じの曲ですね

インパクトのあるタイトルで有名なポップなラブソングナンバー。
彼等の音楽性の複雑な曲展開とキャッチーさの後者に比重をおいたことと、タイアップにより知名度が上がりました。
ただ、この曲だけの一発屋という扱いが残念でならない…

ヘヴィながらも歌メロがいいですね
リズム隊が素晴らしいです

SIAM SHADEのキャッチーな面を凝縮した一曲
これ程シンプルでストレートで爽やかでキャッチーな曲をオープニングに持ってきたあたりスゴいです（明らかに、1/3～の存在を喰っています…）
ファンから最も愛された楽曲というのも頷けます

短いながらも、激しく疾走するイントロ～Bメロ、歌メロがいいサビと一曲で二度おいしい曲構成がいい
栄喜の早口も圧巻です

ヘヴィなギターに、サビメロとちょいエロな歌詞が印象に残りますね。

異国情緒溢れるプログレインストナンバー

最初聴いたときは、Janneの『Deja-vu』みたいな曲だなと思いました。(時期的にはSIAM SHADEが先ですが…)

各メンバーによるソロは隙ひとつ見せないほど完成度が高い（とくにギターソロ）
ゲストの厚見玲衣のキーボードもいいアクセントとなっていますね

哀愁もあり、切なさもあるが適度な疾走感もあるミディアムバラードナンバー。
二人のボーカルの歌い分けとコーラスが絶妙です。
ギターソロでタッピングに切り替わる所が特に好き。

ツインボーカルを活かした至高のバラードナンバー

こういった曲には、このぐらいのストレートな歌詞が合うと思いますね
曲中盤で一気にブレイクしたときは鳥肌がたちました

切ないメロディーに、キャッチーな歌メロをツインボーカルで歌いあげた、日本人が好きそうな楽曲
本アルバムでは目立たない楽曲だが、間違いなく初期の隠れた名曲

インディーズ時代って感じで、いい意味で荒くてV系っぽい感じがする。
跳ねるようなリズムとAメロの早口部分が好き。

優しい泣きギターから始まり、メロディー、歌メロが素晴らしく、泣けるバラードソング
SIAMがテクニック云々だけではないことがわかる隠れた名曲

ツインボーカルが光る楽曲
Bメロ、サビが素晴らしい
特にサビでのツインボーカルは秀逸

ボーカルのTAKUYAが本日を以て音感業界から引退したことがHPで発表されました。
それと同時に、ニューボーカル（詳細は不明）を迎えニューアルバムのレコーディングが進行していることも発表されました。

オリジナルメンバーの引退、バンドの武器であったXのTOSHIばりのハイトーンボイスを失ってしまったことが、残念で仕方ありません…

本アルバムの哀愁漂うバラードナンバー。
彼等らしい詞でありながら、日本語の美しさが良く表現されています。

リフがキャッチー。
サビの歌メロも良い。

スローテンポの美旋律から加速するイントロはおっと思いましたが、あとはイマイチ。

彼等の自信作と豪語している表題曲。
スピーディーかつ音数が多いことと、とにかくスゴイのが第一印象です。
6分半という時間がまったく長く感じませんね。

サビから始まる、いままでになかった楽曲。
底抜けに明るい曲調や曲展開は実に彼等らしい。
ライブでは間違いなく盛り上がるでしょう。