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クラシカルなキーボードが終始際立っている、透明感があるといった曲でしょうか
イントロが特に綺麗ですね

イントロで一端止まることにより次のフレーズが印象に残った
しかし、分かっていても途中で止まるのは少し心臓に悪い

VICTORIA'S SECRETに似ているが、こっちのほうがわかりやすさがある
個人的には、VICTORIA'S SECRETのほうが好きですけど…

終始、淡く切ないキーボードのメロディーに耳がいきます
丁寧なギターソロもgoodです

メロスピ系の曲に耳がいきがちですが、このようなミディアム～ローテンポの曲でも素晴らしい曲があるということを教えられました

『ソナタ＝綺麗な疾走ナンバー』のイメージが強いせいか、この曲はらしくないと感じるが、逆にそうなソナタのイメージを完全に覆していて、新鮮に感じました
力強いソナタも悪くないと思います

オープニングに相応しいインストナンバー
曲単体では成立しないが、次曲と組み合わせて聴くことで初めて成立する

箸休め的な曲ながらも、短い時間にソナタらしさをふんだんに盛り込んだ佳曲
イントロ、アウトローで聴けるギターとキーボードのフレーズが面白い

組曲形式の様式美を取り入れたオープニングナンバー
オープニングに持ってきたあたり、掴みは間違いなくOK
わかりやすいかつ爽やかかつ疾走するメロディーに酔いしれてください

曲、歌がとにかく速い
うっかりすると置いていかれます

コーラスが綺麗ですね
あと、サビのバックのドラムがいい具合に盛り上げていて良い

終始疾走し続ける名曲
キーボードのメロディーがクセになります

メロディアスな曲ですね
北欧の情景を思い浮かべさせられるイントロとキーボードソロが素晴らしい！

爽やかな典型的なポップスナンバー
それでも、彼等の色がよく出た名曲だと思います

名曲
間奏が秀逸
この年の音楽は充実していた

イントロが聴いたことあるなぁと思ったら、ドラマ『医龍』のオペシーンで使われていた曲とわかりました

それにしても、イントロのフレーズはキーボードではなくギター（それも、ボスハンズorエイトフィンガー）でやっているのに驚きました

美しいキーボードとギターのハーモニー

怒濤のドラミングだけでも聴く価値があると思う
カッコ良すぎです

曲名に相応しい速さを売りにした楽曲。
終始弾き倒しているギター(特にソロ)はもちろん、ドラムも曲の疾走感に大貢献している。

疾走感あるギターがたまらなくカッコいい。
中盤のメロウな静のパートに変わるのもたまりません。

ギターリフを聴いて、ただ者ではないと感じましたが、それに反してまさかのキーボードが神がかってました

イントロのチェンバロが印象的です
ギターとキーボードのバトルもなかなか

イントロのスラッシュなギターリフにK.O.です。
Aメロ前のキーボードフレーズやサビでのバックのキーボードフレーズ好きです。
コーラスも強烈でカッコいい。

今までにないタイプの曲ですね。（曲のテンポの速さしかり、吐き捨てタイプではなくちゃんと唄っているボーカルしかり）
ドラミングが印象的で耳に残ります。

本アルバムのハイライトと言える。
ギターリフは実にヘヴィで、それに対してサビの歌メロは実にメロディアス。
極めつけはIRON MAIDEN節な勇敢なツインギターソロ。
黄金メンバーによる最後の名曲。

イントロが少し蛇足な気がしますが、問題ない
ギターは本家に似せつつもsyuらしさが出てます
小野正利によるボーカルと、ドラミングは本家超えてますね

Truthに引けを取らない疾走ナンバー

終始目立っている本田さんのサックスが凄すぎる
曲中盤のサックスとギターとのバトルが聴き所ですかね

超絶技巧をひとつに纏めた一曲
恐るべし

落ち着いたメロディーながらもノれる（イントロのフレーズは特に）
こういう味のある曲を聴くのも悪くない

サックス、アコギ、ピアノが曲通してメロディアスな雰囲気を醸し出している
流石、 安藤さん

跳ねたリズムと、メロディーが印象的ですね
間奏が特にカッコいい

ハードロック版Truthといったところでしょうか
しかし、曲調が変わってもやっぱりTruthはTruthであることには変わらないがわかります

運動会で流れてるのを聴いたのが最初です。（おそらくオリジナルVer）
でもお気に入りは1991Verです。

いまなおテンションが上がる曲上位に入ります！

Truthを彷彿とするロックナンバー
キーボードかっこよ過ぎ
もっと評価されるべき

西川の力強い歌声がカッコいい
作曲およびシンセの浅倉さんのセンスもなかなかで、特にイントロは素晴らしいに尽きる

日本人作曲の中で有名なギターインストのひとつ
一般人でこの曲がB'zのギターの人の曲だと知っている人は意外と少ないんじゃないかな

叙情的なイントロから一転して激しくなる曲展開はMetallica、高見沢さんのハイトーンボイスやメロディーそしてPVはX、歌詞のダサい感じはジャパメタですね。

上記が好きな人は気に入ると思いますね。

坂崎さんの本気が伺えるアコギナンバー。
聴いていて、ノスタルジーを感じます。

本アルバムでいい具合に締まりを与えています。

メロディアスなギターソロは必聴！

THE ALFEEにHR/HM要素は皆無と思っていただけあってこの曲には驚きました
下手なメタルバンドの曲よりカッコいい

キーボードとエレアコによる幻想的なメロディーに、それとは対称的な重厚かつ力強いトリプルボーカルにはグッとくるものがある。

まさにアルフィーの真骨頂と言える楽曲。

鋼鉄の巨人ばりのメタルナンバー。
歌、ギター全般で高見沢さんが冴え渡っている。
アコギソロ→ギターソロは必聴！

ビートルズ流のロックンロール。
コーラスがGood!

名バラードソング。
以上。

男臭さ皆無
原曲の方がいい

最初の部分を聴いて、こんな曲だったか？と感じましたが、キーボードのメロディーで原曲に近いものを感じました
悪くはないけど、原曲のほうがいいかな...

原曲『ザナルカンドにて』のロックアレンジバージョン。
正直、ロックにすべきではなかった。

イントロが荘厳すぎる！

原曲を壊さずに、ギターとキーボードの暴れっぷりが昇華させてますね
全体的にキーボードが際立っていて、素晴らしいの一言

原曲のほうがいい

原曲を壊さずによりハードに昇華されています
原曲のキーボードパートも良かったですが、こちらのキーボードも素晴らしい