→PC向けページ
Tweet

・陰陽座-魑魅魍魎-酒呑童子

・陰陽座-魑魅魍魎-青坊主

・陰陽座-魑魅魍魎-鎮魂の歌

・陰陽座-魑魅魍魎-道成寺蛇ノ獄

・陰陽座-魑魅魍魎-野衾忍法帖

・陰陽座-魑魅魍魎-蘭

・陰陽座-魑魅魍魎-魃

・横関 敦

・横関 敦-エンプティネス-BOUNDLESS

・横関 敦-エンプティネス-EMPTINESS

・横関 敦-エンプティネス-ETERNITY

・横関 敦-エンプティネス-INSIPID

・横関 敦-エンプティネス-LUST FOR CONQUEST

・横関 敦-エンプティネス-METEMPSYCHOSIS

・横関 敦-エンプティネス-MOONSAURUS〜FANTASTIC STORY

・横関 敦-エンプティネス-PHENOMENON

・横関 敦-エンプティネス-PIECE OF HAPPINESS

・横関 敦-エンプティネス-PREPARATION FOR ACTION

・横関 敦-エンプティネス-SITS IN THE SUN

・横関 敦-エンプティネス-THREE DIMENTION

・横関 敦-エンプティネス-TRAGIC PASSION

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-1990年9月

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-歓喜の海

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-愚か者の丘の上で

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-原子文明

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-失われた人間性

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-人間のおごり

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-人間寓話の幕開け

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-西暦0001年

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-第2次世界大戦

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-冒険者たち

・横関 敦-シー・オブ・ジョイ-欲望

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ア・ノティス・オブ・ジ・エンド

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-アクティヴ・ヴォルカノ

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-イヴ

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ウェイク・オン・ジ・アース

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-サンライズ・アンド・サンセット

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ザ・グラシアル・エポック

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ザ・ヴィクティム・オブ・ストロング〜ティラノサウルス〜

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-スカイ・コンキュアース

・横関 敦-ダイノソア〜リメンバランス・オブ・900,000,000イヤーズ・アゴー〜-ヴァイオレント・ウェイヴス・オブ・ダイノソア

・王様-鉛の飛行船伝説-移民の歌

・王様-深紫伝説-高速道路の星

・王様-深紫伝説-燃えろ～～!

・梶浦 由記-Fiction-Awaking

・梶浦 由記-Fiction-Cynical World

・梶浦 由記-Fiction-Key of the Twilight

・梶浦 由記-Fiction-Open Your Heart

・梶浦 由記-Fiction-Red Rose

・梶浦 由記-Fiction-Zodiacal Sign

発言している47曲を連続再生 - Youtube

重々しいSEとイントロが妖怪メタルに相応しいオープニングナンバー
そんな重々しい感じと対照的な黒猫さんのロングハイトーンボイスが素晴らしい
メロディアスなギターソロで締めるのもGoodです！
オープニング曲では完成度の高い方だと思いますね

ヘヴィな音楽とサビでのツインボーカル（とくに瞬火の力強いボーカル）がカッコいい

個人的に、日本人だからこそ表現できる曲だと思います
黒猫さんの美しいソプラノボイスを堪能できる一曲です
まさにレクイエムかな

他の大作と比べると曲、歌詞ともどもクセが無く、聴きやすい
かといって、手を抜いている感は無い

黒猫さんの表現の幅の広さには脱帽です

忍法帖シリーズで最もシンプルであっさりしてます
ゆえに物足りない…

陰陽座得意のメロディアスな疾走ナンバー
疾走感が森蘭丸を思わせますね
魔王戴天に収録されていたらおもしろかったでしょうね

純粋にカッコいいと言えるストレートなロックナンバー

『ジェットフィンガー』の二つ名を持つ孤高の速弾きギタリスト。

異名から速弾きだけのギタリスト(勿論、速いながらも正確かつ音の粒立ちが綺麗なテクニックは持っている)と思われがちだが、特筆すべきは振れ幅の広いビブラートとチョーキングを絡めたメロディアスなギタープレイにあると思っている。(ソロ作品の3部作を聴けばそれがわかる。)

これからも二つ名に恥じないギタープレイをし続けていってほしい。

重厚でダークなキーボードのメロディーと打ち込みドラムが無機質さを醸し出している

3部作における本アルバムの位置を象徴するオープニング曲
曲自体は短いながらも、伸びやかなギターのメロディーが広大な宇宙を上手く表現しているように思える

ジェットフィンガーという異名とは対極的な位置にある楽曲ではないだろうか
とにかく美しいの一言です

位置的に箸休め的曲ですが、クオリティーの高さを秘めた作品
癒しと美しさを兼ね備えた本曲はヒーリングミュージックとして聴くのもいいかもしれません
途中で曲の雰囲気が変わる所にはハッとさせられます

優しく、メロディアスなメインのギターリフが美しい

ピアノの美旋律とギターのロングトーンによるドラマティックな曲展開が非常に美しい

DINOSAURの楽曲を彷彿とする（曲名からもそ れが組み取れる）
本アルバム随一の高速ナン バー イントロのドラムロール、ピアノソロからのメ インリフの流れはキラーです
あと、ライナーノーツでの本曲の解説が興味深い

落ち着いた雰囲気ながらも、ギター、ピアノ、ドラムの均衡の取れた絶妙な掛け合いが適度な緊張感を与えてくれる

伸びやかなメインギターリフがいい
バックでのピコピコしたキーボードもいい

本アルバム随一のヘヴィでダークな楽曲
ノイジーなギターメロディーから美しい旋律のキーボードメロディーに変わる所にはドキッとさせられました

落ち着いたメロディーが聴いていて心地良い
ギターのメインリフはまさに歌っているという表現がぴったり

重厚さのあるギターとベース、そして打ち込みドラムが無機質さを表している
そのせいか、時折出てくるエモーショナルなギターフレーズが際立って聴こえますね

メロディアスでポップなメロディーにギターのハモりが聴いていて心地良い
キーボードの使い方もgood！

起伏が無く、ゆったりと流れて行きながらも、途中途中に入るメロウなギターフレーズが好きです

スケールの大きさを感じさせる表題曲
泣きのギターとピアノの旋律の絡みが曲のスケールを生み出している

横関敦には珍しい、ギターをローテンポで丁寧に弾いたバラードナンバー
ギターとベースの絡みが相乗効果となり、落ち着いた雰囲気を出しています

ノイジーな感じのギターとタメの効いたパワフルなドラミングがいいですね

ベースとピアノが主役といえます
柔らかさと優しさを漂わせながらも、ギターとドラムが緊張感を持たせています

揺れ幅の広い、強力なビブラートを多用したうねるギターが特徴的な曲です
それでありながらも、ポップで親しみやすいメロディーを共存させているあたり、彼等の凄さがわかります

ピアノオンリーのオープニング曲
落ち着いた神秘的な美旋律が、聴いていて癒されます
横関敦といえば速弾きに目がいきがちだが、このような曲を作れるという作曲センスが垣間見れる一曲だと思います

歪んだギターとクリアなギター、マイナーとメジャーのピアノ旋律の対比が表現された曲
ビブラートを屈指した泣きの速弾きギターソロとピアノソロが聴き所です

本アルバムで屈指のアップテンポで、横関敦らしさが出ている曲
曲名にふさわしい、各パートによるバトル感を感じさせます。それでいて曲を破綻させずに進行させていくあたり、演奏陣の技量の高さが伺えます

軽快なリズムにメロディアスなメロディーが乗った聴きやすい曲です

ギター主の曲ですが、所々で聴けるピアノの旋律と絡むギターフレーズはたまりません
流麗のピアノソロに挟まれた速弾きギターソロは、本アルバムで一番横関敦らしいプレイだと思います
聞く所によると、当時のMステのテーマソングだったらしいですが、正直この曲が流れているのを想像できません｡｡。

落ち着いたジャズテイストな曲と、泣きギターの融合が素晴らしい

曲自体は単調ながら、その分音一つ一つが素晴らしい！（中でも、ギターリフが素晴らしい）

また、ギターに負けないピアノもなかなかで、ギターとピアノの掛け合いが聴いていて面白い

横関敦は速弾きだけではないことが伺える8分に渡る大作

丁寧に弾かれるギターと優しいピアノの旋律に癒されます
3分辺りのアコギのメロディーは美しいの一言です

古代的なイントロから始まり、全体として緊迫した空気を感じさせます
ドラムの音一つ一つが今目覚める地球の脈動を表しているように聞こえます

曲名を音楽で表している感じがします
ミドルテンポで、音的に親しみやすいナンバーではないでしょうか

キーボードが氷河期の寒さ、冷たさをうまく表現されていると思います
情景が目に浮かぶ神秘的な曲です

ティラノザウルスの存在感を曲のヘヴィさと緊迫した空気で上手く表しています

メロディアスで落ち着いたギターとベースのフレーズが表す静の部分と、途中のオーケストラ部分と曲後半が表す動の部分が対比されたドラマティックな曲

唸るギター、それとは正反対な綺麗な旋律を奏でるピアノの融合が素晴らしい

それらを盛り上げるリズム隊の演出もなかなか

やっぱり面白い！
特に『Ah～』と 『よいしょ、よいしょ、よい しょ、よいしょ』は笑える

いろんな意味で素晴らしい

最高！

アコギと鈴の音色に癒されるニューエイジミュージック的な楽曲。
民族的なコーラスがいいように作用している。

淡々とした静かな歌唱パートと脈動溢れる演奏陣が見せる動パートの対比が素晴らしく、静から動への移行のところはハッとさせられました。

歌声とバイオリンがいい
梶浦さんらしい神秘的な曲

繰り返される『Open your Heart』のフレーズが印象的で、ストリングスや笛の音色から様々な国の音楽が感じ取れる楽曲です。

金属的な音色が特徴的なイントロから始まる異国情緒溢れる楽曲。
聴いているだけでその場所にいるような錯覚になります。

怪しげな呪文のような梶浦語炸裂の陰りのある疾走系ナンバー。