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短いながらも美旋律が凝縮された曲
アコギの旋律に癒されます

民族音楽っぽい神秘的な雰囲気を醸し出している曲

こんな言い方もなんですけど、聴いているだけで、極楽浄土を体験しているような感じになりますね

力強いギターリフやサビが良く、キーボードと絡む泣きのギターソロは美しいです

表題曲と並ぶ、本アルバムのハイライトであるオープニング曲

正直、ギターリフのインパクトの強さにやられました
やっていることはイングヴェイですが、疾走する中にもメロディアスでわかりやすさを織り込んでいる辺りが日本人ならではであり、その点本家とは差別化されていると思います

ギターとシンセの掛け合いが美しい
日本人好みのメロディーながらも、どこか日本人離れした雰囲気が漂ってますね

哀愁と泣きのギターフレーズが、曲名通り、死者の魂を鎮めている意味合いを込めているような感じがしますね

マイケルシェンカーをリスペクトしているかが分かるインストナンバー

やや単調ながらも、エモーショナルなギターフレーズと、キーボードの音色が心に響きますね

マイケルシェンカー好きな方やエモーショナルな音色が好きな方は聴いて損は無いと思いますね

ギターリフはDPやリッチーを彷彿とさせ、ギターソロはイングヴェイを彷彿とさせてますね
リズム隊のいい仕事っぷりがこの曲の要と言えるでしょう

淡い感じのキーボードとクリアトーンのギターの音色がなかなか

歳を重ねるに連れて味が出てきている楽曲だと思います。
こんな風に歌える女性アーティストが出てきてほしいです。

サビを聴いたときの高揚感が異常。
90年代を代表するアニソンです。

ギターリフがカッコいい

私の好きなバンドのドラマーが尊敬しているという理由で興味を持ち、樋口氏のドラムソロの動画を見たときの衝撃は今でも覚えています。今まででドラムソロを見て鳥肌が立ったのは樋口氏だけです。(※樋口氏のプレイをきっかけに、LOUDNESSに興味を持ち、そこからHR/HMの世界にハマっていくわけですが、その話はまた別な項目にて。)

ロックドラマーに求める要素はいくつかありますが、やっぱり第一に音のデカさだと改めて認識しました。

私の中で今でも日本一のロックドラマーです。

岩手県の姫神山を由来とするアーティスト。
ジャンル的にはヒーリングミュージックに該当。
個人的にこの方の曲を聴いて、日本人として生まれて良かったと思える。
シンセでここまで日本の原風景を表現できることに驚きと音楽の素晴らしさを再認識させられた。

この曲を聴いて懐かしく、そして曲からその景色を容易にイメージできるのは、おそらく人の奥底に眠る深層レベルに刻まれた原初の記憶に訴えかけているからのではないかと聴く度に思う。

姫神の曲で一番有名な楽曲。(最近ではとある芸人のコントの〆で流れる曲として使われている)
神々しい楽曲と姫神ボイスによる歌声はまさに神々に捧げる詩に相応しい雰囲気を出している。
ちなみに、歌詞の内容は縄文語での自己紹介と壮大な楽曲と似つかわしくないものとなっている。

雪がしんしんと降る風景が思い浮かびます。
間違いなく日本の和とわびさびを感じさせる一曲。

和太鼓メインに男性の掛け声とシンセの組み合わせがいい。

シンセとケーナ中心に奏でられる壮大な楽曲。
私が姫神の音楽に触れた初めての楽曲。
今なお、心を癒しどこか懐かしさを感じさせてくれる楽曲。
サビにあたるケーナの旋律は素晴らしいので一言。

神秘的なシンセの音色と軽快なドラムのリズムが姫神の他の楽曲には見られないオリジナリティを出している。

自分はあまり歌詞を重視しないほうなのですが、この曲の歌詞はとても良く、心に響いてます
一見、歌う人によっては陳腐に聞こえてしまいそうな歌詞ですが、 氷室京介の歌声はそれを正当化してしまうあたり、 氷室京介の凄さが伺えます

軽快なリズムながらもアツくならずクールに歌い上げるのは流石です。

氷室京介のクールさが十分に出ている楽曲。
リズム隊が生み出しているノリがこの曲の要って分かります。

曲名に相応しいインストナンバー。
美しく、そして壮大。

夏を感じさせる一曲

問いかけるようなAメロBメロとはうって変わってサビで一気に弾ける曲展開が好きです
サビを聴いていると、飛び立って行ける感じがしますね

正統派メタルの曲調に、伸びやかな黒猫ボイスが重なることで、聴いていて飛翔感を感じさせますね

黒猫さんの歌唱力に脱帽（普段のかわいらしい声のどこからこんな声が出るのか）
その歌声に負けず劣らずのピアノも素晴らしい！（ピアノ奏者が三柴さんだとわかったときには凄く納得した）

ストレートかつシンプルな正統派メタルナンバー
サビの黒猫さんの歌い方が非常にかっこよく、ぐっときますね

シャッフル調の音楽と独特な歌詞と歌いまわしが陰陽座の曲としては珍しいです

我屍～同様のアニソンナンバー
我屍～は苦手なのですが、こっちはポップで、妙に中毒性があって嫌いではない

哀愁を纏った陰陽座流のメロハーといったところでしょうか
ハードな曲調とは対照的な哀愁漂うサビがいいですね

曲名に相応しい妖艶さを纏った忍法帖
黒猫さんの美しくも妖しい感じの歌声にメロメロです

本アルバムの曲で一番陰陽座らしい楽曲だと思います。
瞬火のメロディアスなパートは必聴。

鳳翼天翔と並ぶ本アルバムの表題曲
疾走する感じの正統派のサウンドや『金・輪・際！』のコーラス、ギターソロがカッコいい
ドラミングもGood!

個人的には鳳翼天翔より好きです

世間一般にこのときのメンバーは不評らしいですが、個人的にはWANDSの曲では一番好きですね
メロディー、歌メロは素晴らしいのはもちろんですが、メッセージ性の強い坂井さんらしい歌詞が素晴らしい

イントロは素晴らしい。