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発言している45曲を連続再生 - Youtube

夏の爽やかさを感じさせるDEENお得意のバラードナンバー

「あぁ、もう～」の唄い方が好き

90年代のポップスって感じがして好き（サビに近くにつれて盛り上がっていくのが特に）
間違いなく、DEENの屈指の名曲

彼等の王道を行くナンバー。
サビの飛翔感が半端ないです！

DEEP PURPLE、そしてハードロックの代名詞
色褪せない名曲

イントロからアーミングの轟音の嵐。
全編通して、ギランのシャウトが冴えわたっている。（今の声では到底無理そう…）
曲名に恥じないスピーディーな楽曲だと思います。

イントロしか聴いたことしかないが、渋い感じのメロディーがカッコいい
缶コーヒーのCMにぴったり

キーボードソロ(特にlive in Japanの)は鳥肌もの
惜しい方を亡くしたことを悔やむ
R.I.P.

スタジオ版を超えたライブ版の事例のひとつと言えるでしょう。
メンバー全員の気迫がひしひしと伝わってきます。
リッチーとジョンロードのソロは狂っているの一言。

イントロの異国情緒溢れるアコギと笛のメロディーが不思議な気分にされてくれます。

これぞロック！

PVがとにかくきている。
このPVの前では、上部だけの中絶の批判は陳腐に聞こえる。
良くも悪くも命の価値観が変わると思う。

D.A.I流メロハーといったところでしょうか
ノリも良く、特にリズム隊がGoodです！

優しくも切ないピアノと笛の音色が秀逸
Bメロ→サビのメロディーの流れは最高ですし、またサビメロも素晴らしいです

別れをTAO(道)に例えた歌詞にも切なくなります

京胡の音色が際立っているオリエンタルな雰囲気漂う曲
サビの歌メロも素晴らしいの一言

祝 Illegal Soulリマスターで再発決定！

なんと言っても、ザクザク刻むギターリフが本曲の聴きどころ。
ギターリフとは対称的な中盤のメロウなギターソロにはハッとさせられた。

約１分という短い曲だが、曲名通りのオリエントな雰囲気を醸し出している。
フレットレスベースならではの音色がGood!

縦ノリのリズムには思わず頭を振りたくなります。
ベースとドラムの暴れっぷりがすごい。
それにしても終わりかと思わせながらもなかなか終わらない曲構成は面白い(スティックカウントからのパターンは毎回似て非なるパターンというのも面白い)

本アルバムで一番プログレ色が強い楽曲。
不気味な雰囲気を醸しているが、対称的にギターリフやリズムは特有のノリがある。
KINGDOM～同様アルバムに緩急を付けてくれる一曲。

本アルバムのラストを飾るタイトルナンバーにしてハイライト。
前ノリとも言える印象的なギターリフにそのリズムに併せたサビがたまらなくカッコいい。
ほどほどの曲の長さにも関わらず単調にならずかつ飽きさせない展開のバランスが素晴らしい。

セッション系インストナンバー。
左：ドラム、中：ギター、右：ベースの配置のせいかその場で聴いているかの錯覚に陥ります。
Pazzのドラミングがまたいい感じで味を出していていい。

削岩機のSEやノイジーなギター、ボーカルのサウンドプロダクションが不気味で、本アルバムの持つ世界観を表しているようだ。

DOOMというバンドには似つかわしくないアメリカンなノリを持った楽曲。
全体的に縦ノリの傾向だが、中盤には変な展開を入れてくるのはさすが。

爆音爆走という言葉が似合う楽曲だが、中途中途に挟まれる幼女の歌、羊の鳴き声、赤ちゃんの泣き声といった音声が曲を混沌とさせている。
実にアバンギャルドでクセになる。

アグレッシブかつ軽快な疾走ハードロックナンバー。
クセもなくキャッチーで比較的聴き易い楽曲かと思います。(イントロからして掴みはOK)

リマスター版に収録されたボーナストラックの一曲。
名曲『No More Pain…』を彷彿とさせる展開と雰囲気が特徴。
藤田の囁くようなボーカルと女性のコーラス、そして演奏陣との掛け合いは必聴！

グルーヴ感溢れるリズム取りがたまらない。
中盤のベースとパーカッションパートがハイライト。(特にパーカッションが聴いていて気持ちいい)

初期のDOOMの音楽とは正反対の位置にある楽曲ではないでしょうか。
それにしても、メロディーが美しく、ベースラインが歌っているように聞こえます。
エモーショナルなギターメロも貢献度大。

キンクリの某曲のオマージュともとれるプログレナンバー。中盤からのより重苦しい曲展開はDOOMらしさを感じさせる。

所々で出てくるフレットレスベースによるスラップ、それにシンクロするギターリフからは渋みと深みを感じさせる。

二転三転する展開、メインとなるパートでのリズムワーク、終盤のベースの速弾きと聴いていて飽きない要素を持ったプログレナンバー。

フレットレスベースとアコギで奏でられるインストナンバー。
後の作品である『水葬』の『動』的展開やメロディーとは対極にあるフレットレスベースの優しい音色がフィーチャーされた『静』的なメロディーからは諸田氏の優しい人柄を感じさせる。

お得のストレートなロックナンバーかと思いきや、中盤のベースとギターによるメロディアスなパートにはやられた。そして再びロックパートに戻るのは堪らなくいい。

複雑怪奇な展開、デロデロなベースラインなのに何故か妙にキャッチーで引き込まれてしまう。
複雑怪奇さと妙なキャッチーさを同居させてしまうのがDOOMの凄さなのだろう。

一曲通して、緊張感のある諸田氏のベースプレイに耳が行ってしまいます。
というか、よくこんなベースラインを思いつくなと思うし、曲に叩き込めるなと思いました。

デロデロとうねるベースラインが目立ちますね。
実に複雑怪奇。

KISSの同名曲のカバー。
オリジナルも聴いてみましたが、こっちの方がヘヴィでボーカルも説得力のある迫力さがある。
また、ボーカルとベースが際立っており、特に中盤以降はDOOMらしさが感じられ、DOOMの楽曲と遜色ない。

重く淡々と音を刻むのが印象的。
曲終盤のリズム隊の暴れっぷりがハイライト。

イントロの凄まじいタッピングの嵐と中盤の悲しみ溢れるベースソロのコントラストが素晴らしい。

ストレートで分かりやすいスラッシュメタルナンバー。
『Fireeeee!!』の部分からは彼等のエネルギーを感じさせます。

重苦しいイントロのノリを残しつつスラッシュな展開が好き。
所々聴ける速弾きベースは惚れ惚れします。
迫力あるボーカルもカッコいい。

美しくも恐ろしく、哀しい、そして複雑怪奇。
とくに、前半パートは聴いていて、なんともいえない気分になります。

彼等の音楽性を象徴している一曲だと思います。

諸田氏の恐ろしい程テンションの高いベースプレイのためだけにこの曲を聴く価値はある。

ビリーシーンやTAIJIのベースプレイを見たときも衝撃的でしたが、諸田氏のベースプレイは彼等とはまた別の衝撃を受けました。

本アルバムの中ではサビが分かりやすく、縦ノリのリズム感がいい。
中盤の各メンバーの暴れっぷりが凄い。(特にベース)

哀愁漂うメロディーと歌声、そしてコーラスが泣ける。
ラストのギターソロは名演の一言

音数が少ないせいか全体的に暗く思い感じがします

そのせいか、泣きのギターが異常に際立って聞こえます

聴いていて気分爽快になる曲です。
ところで、曲名の『412』はどういう意味なんでしょうか。

ギターソロがとにかくエモーショナル。
ギターソロだけでも聴く価値あり。

IRON MAIDENのエイドリアン・スミス作曲によるブリティッシュロックナンバー。

イントロのギターとドラムの掛け合いが好き。
工藤の力強くシンプルなドラミングがこの曲には合っている。

この曲とともにEARTH SHAKERは産声をあげた
荒々しく、大地をも揺るがすような音楽はまさにEARTH SHAKERと言えよう