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・(You Can Still) Rock in America

・2 Minutes to Midnight

・A.S.H.-GUILTY GEAR X HEAVY ROCK TRACK-AWE OF SHE

・A.S.H.-GUILTY GEAR X HEAVY ROCK TRACK-BLOODSTAINED LINEAGE

・A.S.H.-GUILTY GEAR X HEAVY ROCK TRACK-FATAL DUEL

・A.S.H.-GUILTY GEAR XX ORIGINAL SOUND TRACK-HOLY ORDERS (BE JUST OR BE DEAD)

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Jet to Jet

・ALI PROJECT-Noblerot-LABYRINTH

・ALI PROJECT-月下の一群-恋せよ乙女-Love story of ZIPANG-

・ALI PROJECT-月蝕グランギニョル-月蝕グランギニョル

・ALI PROJECT-月蝕グランギニョル-未來のイヴ

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Hard

・ANTHRAX-Among the Living-Indians

・ANTHRAX-Spreading the Disease-A.I.R.

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Gung-Ho

・ARCADIA-Count Down 1999

・ARCADIA-流砂のように

・Aces High

・Among the Living-Indians

・Angel of Death

・B'Z-ACTION-FRICTION －LAP 2－

・B'Z-ACTION-SUPER LOVE SONG

・B'Z-ACTION-パーフェクトライフ

・B'Z-ACTION-黒い青春

・B'Z-ACTION-純情ACTION

・B'Z-ACTION-満月よ照らせ

・B'Z-BIG MACHINE-Nightbird

・B'Z-BIG MACHINE-ROOTS

・B'Z-BIG MACHINE-WAKE UP, RIGHT NOW

・B'Z-BREAK THROUGH-BREAK THROUGH

・B'Z-Brotherhood-Brotherhood

・B'Z-B’z The Best “Pleasure II”-OCEAN

・B'Z-B’z The Best “Pleasure II”-ギリギリchop

・B'Z-B’z The Best “Pleasure”-BE THERE

・B'Z-B’z The Best “Pleasure”-LADY NAVIGATION

・B'Z-B’z The Best “Pleasure”-さまよえる蒼い弾丸

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-MOTEL

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-TIME

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜

・B'Z-B’z The Best “Treasure”-恋心 (KOI-GOKORO)

・B'Z-B’z The Best “ULTRA Treasure”-BURN -フメツノフェイス-

・B'Z-B’z The Best “ULTRA Treasure”-ROCK man

・B'Z-DINOSAUR-Dinosaur

・B'Z-DINOSAUR-King Of The Street

・B'Z-DINOSAUR-Queen Of The Night

・B'Z-DINOSAUR-Still Alive

・B'Z-DINOSAUR-ハルカ

・B'Z-DINOSAUR-愛しき幽霊

・B'Z-DINOSAUR-弱い男

発言している50曲を連続再生 - Youtube

まさにアメリカンハードロック
拳を突き上げたくなりますね

ツインギターソロもカッコいい

サビがキャッチー。（というか、全体的に歌メロ重視）
サビのタイトル部分はライブで盛り上がりますね。

尊厳さと神々しさ漂うオルガンフレーズがボス曲らしさを引き出しています

イントロのキーボードの妖しいメロディーが、キャラに合っていて素晴らしい

イントロのギターリフでテンションMAX！

キャラにあったクラシカルな曲
イントロのチェンバロのフレーズや、ネオクラなギターフレーズがカッコいい

映画の影響のおかげもあったが、間違いなく名曲
サビの力強い歌声はバラード屈指のかっこよさです

スリリングなギターリフにKO。(元ネタについては置いておきますが)
ギターソロからは後のインギーの音楽性の片鱗が垣間見れます。

ALI PROJECTの唯一無二の存在感を放つ楽曲。
J-POPを感じさせる爽やかさと妙にキャッチーなサビは初聴でALI PROJECTの楽曲とは誰も判断することはできないでしょう。

芸術性とオリエンタルさと妙な艶っぽさが絶妙に融合した楽曲です。
ALI PROJECTの初期の楽曲ということで納得いきますし、この楽曲を元に数々の独特な世界観を持つ楽曲が生まれてきているんですね。
曲名を『ZIPANG』としているところにらしさが窺えます。

この曲でALI PROJECTを知った。
歌詞の単語単語が何を言っているのかが理解できなかった。
とにかく衝撃的でした。(自分の知らない音楽形態を知ったという衝撃)

これ程の世界観を描ける人はそういない。
Aメロ、Bメロ、サビの流れは文句無し。
キーボードおよびストリングスの音色からは恐怖さえ感じる。

ポップでノレる、ロックンロールのひとつの形態ですね

部族音楽のようなイントロのドラミングに合わせた軽快なノリは、他のスラッシュメタルとは異なる彼等のアイデンティティーを表していますね。
聴いていて気持ちいい。

イントロのブラストビートには驚いた。
スラッシュながらボーカルは吐き捨てタイプではなく、メロディーを歌いあげるというところも好感が持てる。

まさに、スラッシュメタルと言えるほど速い。(音の軽さとツーバス高速連打もあって、より速く感じる)
ふざけ気味な最後の展開にはずっこけたが、これはこれで面白い。

叙情的なイントロから一転して激しくなる曲展開はMetallica、高見沢さんのハイトーンボイスやメロディーそしてPVはX、歌詞のダサい感じはジャパメタですね。

上記が好きな人は気に入ると思いますね。

坂崎さんの本気が伺えるアコギナンバー。
聴いていて、ノスタルジーを感じます。

本アルバムでいい具合に締まりを与えています。

メロディーとボーカルがカッコいいですね

部族音楽のようなイントロのドラミングに合わせた軽快なノリは、他のスラッシュメタルとは異なる彼等のアイデンティティーを表していますね。
聴いていて気持ちいい。

間違いなくヘヴィメタルの完成形の一つ。
これから先、この曲以上の激しさと凶悪さを持つ楽曲は現れない。

以前はカップリングVerの方が好きでしたが、今はこっちが好きですね
慣れって怖いですね…

曲名、曲、歌詞どれを取ってもストレートでシンプルだが、今まで聴いた曲の中で上位に入るカッコいいラブソング！

ノリのいいリズムとサビの歌メロが好き
歌詞が素晴らしい（特にCメロと『マイナス掛け合わせて～』が）

歌詞、曲共々ダークな感じで好きです！
イントロのベースフレーズとギターソロ前及びアウトロのシャウトがたまらなく良い

カッコよ過ぎ！

アルバム頭から勢いのある疾走ナンバー

イントロのドラムフレーズでノックアウトです
ギターソロ前の「ACTION！！」のシャウトもカッコよ過ぎです！

聴いたときは、サビとどことなく悲しいメロディーと歌詞にやられましたね

珍しく歌詞に共感？した曲です

サビまでの淡々としたバラード調からサビで転調するのがいい
夜を飛び立つ鳥を想像させますね

ギターソロを聴くためだけにこの曲を聴く価値はある。

疾走するイントロや『Wake up! Wake up!』の部分が好き
『な～なな、な～なな・・・Right now!』→ギターソロの流れも最高！

初期のB'zらしいデジタルロック
確かに『G○T WI○D 』っぽいです
ギターソロもなかなか

力強きロックバラードナンバー。
イントロの物悲しい音色とは変わって、全編アツい展開を見せてくれます。
早口のパートがカッコいいです。

曲名に恥じない壮大なバラードソング
タイアップのドラマの物語に非常にあっていて素晴らしいです
アウトローのギターフレーズの音が大きい2006Mixが個人的には好きです

B'zの曲で初めて意識して聴いたのはこの曲だったと思います。
歌詞が衝撃的でしたね。また、それとは対称的にサビのカッコ良さとシャウトには当時しびれました。

デジタルロック時代を象徴する楽曲。
イントロが印象的で、独特なリズム感がノリノリになります。
この曲が最初のヒットシングルだったと思うと不思議な感じがします。

曲も特徴的ですが、女性のことを見る男性のことを書いた歌詞の方に耳に行きます

今のB'zだと、こんな曲は作らないんだろうな

疾走するデジタル調のイントロと、ギター→ブレイク後のサビがカッコいい。

初めて聴いたときは、そんなにいい曲だとは思いませんでしたが、年が経ってあらためて聴いて、この曲の良さがわかりました

渋く、適度な哀愁が漂う大人のロックバラードと言ったところでしょうか

ALONEとため張れるカップリング曲だと思っている
泣きフレーズがふんだんに盛り込んであって、この手の曲が好きな方は絶対気に入ると思います
それにしても松本さんギターに感情込めすぎです

イントロが反則級にカッコいい。
サビの歌メロにはぐっときますね。
※私事ですが、当時ぬ～べ～を見ていたにも関わらず、この曲がEDだったことをすっかり忘れていました(汗)(OPの方が印象的だったからでしょうか…)

歌詞に面白みがあるのが、当時のB'zの真骨頂でしょう
聴いていくうちにはまっていきます

イントロのシャウトとヘヴィなギターリフがカッコいい
ダサい感じのサビと歌詞が妙にカッコ良く感じてしまう

聴き始めた頃は。スイ マーよ！と間違えたりしました…
けどこちらははじけたロックな感じですね
サビがカッコいいです

曲名通りの恐竜の咆哮(MVで使用しているギターからLOUDNESSのLOUDNESSのイントロを意識しているんでしょう)から一転二転するイントロは本当にカッコいい。
サビの『Call me Dinosaur マネ出来んだろう～』からは彼等の音楽に対する姿勢がガツンと感じ取れる。

この曲はやっぱりHR/HM系のギターリフに限る。(本アルバムの曲のギターリフでは間違いなく一番カッコいいと断言できる。）
ギターリフ前のドラムのフィルインもこれまたいい感じにギターリフを盛り上げるためのお膳立てになっていていい。

ギターの音色やリズムに独特な色気がある楽曲ですよね。
確かに7th Bluesに収録されていそうな楽曲ですね。

煽り立てる疾走感のあるシンセの音色がカッコいい。(YOU&Iが好きな人は気に入りそう。)
『何ひとつ終わりじゃない』→シンセリフの流れはたまらなく好きです。
本アルバムの曲では上位に食い込む楽曲です。

スラップベースにワウを効かせたギターのメロディーによるファンキーなノリが好き。

優しいアコギの音色、稲葉さんの落ち着いたトーンの歌声が聴かせるバラードナンバー。
次の楽曲を考えるといい感じに箸休めになっている。
それにしても曲名から『LOVE PHANTOM』と何か関連性はあるんだろうか？

『弱い～！弱い～！』の歌詞が印象に残る楽曲。
最近私の中でサックスやウインドシンセ系の音色ブームが来ていることもあり、サックスソロに耳が行ってしまう。