・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅲ-Why not?

・SIAM SHADE-SIAM SHADE-今はただ…

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅲ-Don’t Tell Lies

・CROM-OF LOVE AND DEATH-REASON TO LIVE

・マキシマムザホルモン-ぶっ生き返す-チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ

・NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel

・SEE-SAW-Dream Field-記憶

・王様-深紫伝説-燃えろ～～!

・陰陽座-鳳翼麟瞳-面影

・陰陽座-鳳翼麟瞳-焔之鳥～鳳翼天翔

・陰陽座-鳳翼麟瞳-妖花忍法帖

・陰陽座-鳳翼麟瞳-叢原火

・ポルノグラフィティ-雲をも掴む民-ヴォイス

・筋肉少女帯-サーカス団パノラマ島へ帰る-23の瞳

・CARPENTERS-A Kind of Hush-I Need to Be in Love

・B'Z-ACTION-FRICTION －LAP 2－

・B'Z-BIG MACHINE-WAKE UP, RIGHT NOW

・TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home-#1090 ~Thousand Dreams~

・JANNE DA ARC-ANOTHER SINGLES-MOTHER BRAIN

・JANNE DA ARC-ANOTHER SINGLES-seal

・聖飢魔II-LIVING LEGEND-20世紀狂詩曲

・SEE-SAW-Dream Field-Obsession

・SEE-SAW-Dream Field-優しい夜明け

・陰陽座-鳳翼麟瞳-飛頭蛮

・鳳翼麟瞳-麒麟

・陰陽座-鳳翼麟瞳-舞いあがる

・陰陽座-封印廻濫-百々目鬼

・陰陽座-封印廻濫-月姫

・筋肉少女帯-ステーシーの美術-再殺部隊

・T-SQUARE-Refreshest-Chaser

・CROM-OF LOVE AND DEATH-THIS DYING WORLD

・LOUDNESS-Early Singles-Gotta Fight

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-We Could Be Together

・LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜-Open Your Eyes

・ZARD-君とのDistance-夏を待つセイル（帆）のように

・ZARD-永遠-運命のルーレット廻して

・ZARD-時間の翼-明日もし君が壊れても

・B'Z-SURVIVE-Calling

・JANNE DA ARC-ANOTHER SINGLES-MEDICAL BODY

・JANNE DA ARC-ライブ音源-Escape

・JANNE DA ARC-D･N･A-ファントム

・DEAD END-ZERO-BABY BLUE

・DEAD END-DEAD LINE-Perfume of Violence

・陰陽座-封印廻濫-窮奇

・陰陽座-封印廻濫-火車の轍

・陰陽座-封印廻濫-蟒蛇万歳

・陰陽座-封印廻濫-浸食輪廻

・陰陽座-封印廻濫-空蝉忍法帖

・LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜-High Try

・聖飢魔II-地獄より愛をこめて-FROM HELL WITH LOVE

→PC向けページ
Tweet

発言している50曲を連続再生 - Youtube

キャッチーさ、ファンキーさ、メロディアスさ、テクニカル、そしてエロさ等の多くの要素を兼ね備えた至高の一曲
アルバムの頭に持ってきたあたり、彼等の自信が表れています

優しい泣きギターから始まり、メロディー、歌メロが素晴らしく、泣けるバラードソング
SIAMがテクニック云々だけではないことがわかる隠れた名曲

アルバムのラストを飾る漢臭いハードロックナンバー
叫び散らすボーカル、激しいギターは、PRETTY MAIDSの『BACK TO BACK』のそれを彷彿とさせます
SIAMの人気投票で上位にくるあたり、男性に支持されていたバンドだということがよく分かりますね

壮大なギターリフをかますイントロと、それとは対称的な叙情的な間奏がいい

友人がカラオケで歌ったのを聴いて衝撃的でした
卑猥な感じはしますけど、笑えます

男女ツインボーカルのお手本と言えるくらい、掛け合いが素晴らしい
幻想的な間奏も素晴らしいです

90sec Verのロングverと期待していましたが、ローテンポになっていて残念でした…
ただ、こっちのテンポの方が雰囲気的に合ってます

最高！

哀愁を纏った陰陽座流のメロハーといったところでしょうか
ハードな曲調とは対照的な哀愁漂うサビがいいですね

正統派メタルの曲調に、伸びやかな黒猫ボイスが重なることで、聴いていて飛翔感を感じさせますね

曲名に相応しい妖艶さを纏った忍法帖
黒猫さんの美しくも妖しい感じの歌声にメロメロです

ストレートかつシンプルな正統派メタルナンバー
サビの黒猫さんの歌い方が非常にかっこよく、ぐっときますね

泣きギターやフレーズがとてもいい

蜘蛛の糸同様、暗過ぎる

カーペンターズという存在を象徴する一曲
素晴らしい

以前はカップリングVerの方が好きでしたが、今はこっちが好きですね
慣れって怖いですね…

疾走するイントロや『Wake up! Wake up!』の部分が好き
『な～なな、な～なな・・・Right now!』→ギターソロの流れも最高！

日本人作曲の中で有名なギターインストのひとつ
一般人でこの曲がB'zのギターの人の曲だと知っている人は意外と少ないんじゃないかな

社会風刺をサイエンティックな歌詞に置き換えたハードロックナンバー

所々に散りばめられた不気味なSEや、間奏部分、ギターソロ及びその後のドラミングが気に入ってます

エロい歌詞が乗ったミクスチャーロック
ヘヴィなギター、ベースに、テクニカルなドラミング、そして隠し味のキーボードと、A面と同様にデビューシングルとは思えないほどマニアックなことをしてます

歌にしろ、音楽にしろ、これが本当に解散直前に作られた曲か？と思った

無機質さが際立っているが、梶浦さんらしい音楽
石川さんの歌声もこの音楽世界をより引き立てていますね

民族音楽っぽいパーカッションのリズムに透明な笛のメロディーが乗ることで、浮遊感のある音楽が生まれています
聴いていて心地良い

シャッフル調の音楽と独特な歌詞と歌いまわしが陰陽座の曲としては珍しいです

鳳翼天翔と並ぶ本アルバムの表題曲
疾走する感じの正統派のサウンドや『金・輪・際！』のコーラス、ギターソロがカッコいい
ドラミングもGood!

個人的には鳳翼天翔より好きです

我屍～同様のアニソンナンバー
我屍～は苦手なのですが、こっちはポップで、妙に中毒性があって嫌いではない

イントロのヘヴィなベース、ギター、そして 「ど・ど・め・き!」に尽きますね

しっとりとしたアコギのサウンドと黒猫さんの歌声がマッチしてますね
アウトロの雰囲気が良すぎます
雰囲気で酔える一曲だと思います

展開が素晴らしい
曲というより、ひとつの物語ですね

跳ねたリズムと、メロディーが印象的ですね
間奏が特にカッコいい

MY DESTINYと同様、哀愁漂うアコギとコーラスから始まり、哀愁で終わる曲
泣けますね

サビの歌メロがキャッチーで好き
コーラスも印象的です

切れ味のいいギターリフがまさにアメリカンって感じがします

リズム感のあるギターリフ、咆哮をあげるようなAメロのバッキングやギターソロがいいですね
速弾きでは聴けない要素が詰まっている楽曲です

ゆったりとしたアコギナンバー
タイアップに合った詞を作詞するように指示されたらしいが、なんだかんだいって結局は坂井さんらしくなりましたね
ゆったりながらも、内に秘めるものを感じさせます

曲全体のゆったりとした雰囲気が好き
アコギによる叙情的なイントロや、ストリングスと囁くような歌い方のアウトロが印象的

コナンの主題歌の中でも好きな部類に入りますね

ZARDらしい一曲です

原曲も好きですが、作詞した本人が歌うだけあって、やっぱりしっくりきます

『この声が聞こえるかい?』は名フレーズだと思います
泣きのギターソロが強烈ですね

整形による造られた身体について歌われた楽曲
歌詞やイントロや間奏部分から、本当の自分がバレてしまうのではという焦燥がよく表れていますね
間奏部分が好き

イントロのキーボードや、ギターソロが神がかっている
活動再開したらライブで披露or正式に音源化して欲しい（他の未音源化曲も）

ホラー要素を盛り込んだ怪しい楽曲
怪しい感じのメロディーはkiyo、キャッチーな 歌メロはyasuから上手いくらい抽出されてます ね
個人的には、本アルバムで一番気に入っています

リズムに身を任せてといったグルーヴ感が今までになくて新鮮です

『彼女の骸骨なら～』の歌詞が印象的です
JOEには珍しくスラップを披露していて妙に新鮮です

疾走し切り裂くような演奏が特徴のスピードメタル
『名は体を表す』という言葉はこの曲のためにあると言っても過言ではない
隙がない

ツインボーカルの上手い使い分け、疾走するメタル色の強い音楽が、とても彼等らしく、本アルバムを象徴している
リズム隊がカッコいい（特にイントロ）

例外なしのお祭りソング
宴会等でかけたら盛り上がること間違いなし

パンキッシュな瞬火の歌唱とブラストビート炸裂な動パートと、哀愁漂うメロディーと黒猫さんの歌唱の静パートの対比が素晴らしい
特に、動パートはライブで盛り上がること間違いない

個人的には、忍法帖の中では上位に食い込む楽曲です
勢いあるイントロのドラミングとギターリフ、キャッチーな歌メロ、哀愁漂うメロディアスなギターソロが、とにかくツボでした

リズムを刻むようなギターリフとバッキングがいいですね

曲展開が素晴らしい（特にギターソロ以降の展開）
この曲こそ、ジェイル代官の様式美を表している曲だとおもう