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・DEAD END-METAMORPHOSIS-Princess

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・聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-聖飢魔IIミサ曲第II番「創世紀」

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ここ最近のDEAD ENDには珍しいハードなスラッシュメタルナンバー

ベースとドラムがこれでもかというぐらい暴れています
Morrieも叫び散らす歌い方と丁寧な歌い方を使い分けていて、一曲で二度おいしいです
低音でハードな曲調から一転して、高音のギターソロになるギャップもたまらない

YOUらしい泣きのフレーズをふんだんに盛り込んだ妖しく叙情的なギターインスト…
かと思えば、途中からMorrieによる詩の朗読が始まる

ある意味で本アルバムの一番の異色作

Princessと並ぶ本アルバムのハイライトとなるエイトビートナンバー
個人的には本アルバムでは一番好きですね

ギタリストYOUといえば「泣きギター」のイメージがあるが、本曲ではエッジの効いたギターを奏でており、別な一面が垣間見れる

ドラムのダダッ、ダダッ､ダダッ→ギターソロの流れはあまりにもカッコいい

本アルバムのハイライトとも言えるアルバム随一のハードロックナンバー
shambara、ZEROの頃のような曲を予想している方はいい意味で裏切られます（私もそうでした）

解散前とは違う、MINATOのシンプルかつよりパワフルとなったドラミングが印象的ですね
Morrieのより低音で安定したボイスも曲の世界観にあっていて良い（難解な歌詞観は相変わらずですが…）

イントロを聴いただけでノックアウトでした（ギターのダッダッダーの部分が特に）
短いキーボードソロ→ギターソロの流れが綺麗です

ある意味ライヴの定番の曲
ドラマチックな曲構成で、特に、曲後半を聴くたび、閣下が登場するシーンが目に浮かぶ

CDよりライヴでこそ光る曲

曲前の信者とのやりとりはもはや様式美と言っても過言ではない

ギターイントロ→シンバルによるカウント→ギターリフは盛り上がること間違いなく、また、ギターおよびキーボードソロをまわすパフォーマンスも見所

ラジオ番組っぽい歌詞が面白いし、終始ノレる曲調がカラオケで歌っていて気持ち良い

曲、歌がとにかく速い
うっかりすると置いていかれます

初めて聴いたときは何故か引き込まれていました
よくよく聴くと滅茶苦茶なところもあるのですが、何故か引き込まれてしまう
つまり、それがジミヘンの魅力なのだろう

箸休め的な曲ながらも、短い時間にソナタらしさをふんだんに盛り込んだ佳曲
イントロ、アウトローで聴けるギターとキーボードのフレーズが面白い

正統派HMスピードチューン
ボーナストラックでなかったらもっと人気出ていると思った

これぞロック！

落ち着いたメロディーながらもノれる（イントロのフレーズは特に）
こういう味のある曲を聴くのも悪くない

ヘヴィながらも歌メロがいいですね
リズム隊が素晴らしいです

ギターリフが印象的で、曲事態が静と動がはっきりして聴いていて楽しい

曲名に恥じない壮大なバラードソング
タイアップのドラマの物語に非常にあっていて素晴らしいです
アウトローのギターフレーズの音が大きい2006Mixが個人的には好きです

讃美歌→ハードな曲調+クラシカルなキーボード
自分はイントロ重視で聴くのですが、この曲のイントロは自分が聴いた中でも上位に入ります

イントロだけでも聴く価値はあると思います

キーボードをフューチャーしたことによりメロディアスさが増したが、しかしそれと引き換えに、ハードさは若干薄れた
それでも、耳に入りやすく、口ずさみやすい一種のEARTH SHAKERらしさは変わっていないことが実感できますね

曲通して、ドラムの音とドラミングが個人的に素晴らしいと思います（ドラムソロ→ギターソロの流れは特にカッコいいです！）

この曲とともにEARTH SHAKERは産声をあげた
荒々しく、大地をも揺るがすような音楽はまさにEARTH SHAKERと言えよう

ヘヴィかつダークながらもメロディアスな、初期のJanneを表すインストナンバー
インストだからと侮るなかれ

ARCADIAの中で最初におっ！と感じた曲
最初の頃は、歌詞が付いていたほうが良かったと感じていましたが、今は楽器隊の上手さを堪能できて、歌が無くても別にいいやと思うようになりました
キャッチーな曲なので、気に入る方は多いと思います
楽器隊の演奏を堪能してください

聖飢魔IIに入信するきっかけとなったキラーチューン
イントロのジェイルのギター聴いて何も感じない人は聖飢魔IIは合わない

聴きたいなと思った方はミサ版を聴くことをすすめる（ジェイルVerが収録されている教典のは音質が悪いため ）

怒涛のドラミングから始まる、ルーク参謀屈指のメロディアスな疾走ナンバー
悪魔っぽさ皆無の歌詞はルーク参謀らしい
聴き所は、流麗のギターリフおよびソロと、サビでのコーラス

蒼き独眼の続編というだけあって、どことなく蒼き独眼と似たフレーズが見受けられる
サビの黒猫の歌声が曇天の空が一気に晴れ渡るような爽快感があって良い

キャッチーな正統派HMナンバー
個人的にはギターソロ途中の単調なフレーズが好きです
前曲からつながるように曲が始まるのはアルバムならではで、いい曲構成だと思います

イントロのギターリフおよびそれに重なるアタックの強いベースが印象的です
黒猫さんの力強い歌声もこれはこれで悪くないですね

人見元気の力強い歌声、ピアノの美しい旋律、サビにおけるコーラス、丁寧に弾かれた哀愁漂うギターソロetc.
心が洗われる要素たくさんのバラードです

力強くメロディアスなミドルナンバー
この曲の目を見張るところはずばりキーボードで、特にキーボードソロは圧巻です

同アルバム収録のLIKE HELLとは異なるLOUDNESSらしい軽快かつ明るい疾走ナンバー

いつになく弾き倒しているギターソロとアタックの強いベースラインがカッコいいです！
個人的にアウトローのノイズの入る終わり方がGood!

アメリカVerのCRAZY DOCTORといったところでしょうか（どことなく似ているフレーズもあるので...）
ただ、インパクトとしてはこちらのほうが強いと思います（ボスハンドのギターソロが特に）
サビの「LIKE HELL!!」は思わず叫びたくなりますね

ノリの良いギターリフおよびリズム感および例のシャウトが相まって、非常にノリが良くキャッチーな曲だと思います
中でも例のシャウトは一度聴いたら忘れられず、病みつきになる中毒性があります

ドライブ中に聴きたい疾走系ナンバー
イントロでフィードインしてくるアコギパートと間奏のアコギパートがメロディアスでとても良い
アウトローのギターソロがいい感じに曲を終らせてくれて良い

力強い歌声とドラムの音がいいですね
個人的にサビの後のピコピコ音のキーボードフレーズが妙にクセになっています

分かりやすく、聴きやすい正統派HMナンバー
聴き所はギターリフおよび流麗のキーボードソロ。これらに尽きます

哀愁漂うメロディーに、バランスの取れたクリアトーンボイスと力強いボイスが乗った珠玉のバラード
コーラスも負けず劣らずスゴい

戦争に対する悲しみと怒りを、静と動で対称的に一曲の中に盛り込んでいる曲構成が素晴らしい
個人的には前半の静のパートの方が好き

クラシカルかつ壮大さを感じさせるイントロとそれとは対称的な泥臭いサウンドと荒々しい歌声のギャップがいい
色々な意味で衝撃的でした

B'z屈指のロックバラード
ギターリフおよびソロの泣きっぷりは尋常じゃない

当時配布されたソノシートでのみ聴けた幻の曲だが、リマスター版のボーナストラックとして収録

PHANTOM NATIONに似たザクザク刻むギターリフと、アタックの強いベースがカッコいい！
DEAD LINEの頃のMORRIEの叫び散らす歌い方も健在です

JOE作曲の曲だけあって、ベースが際立っている
ギターソロの始まりと終わりのベースフレーズがクセになる

ゆったりとした感じの曲ながら、MORRIEの歌い方と曲から、力強い想いが伝わってきますね

妖しく、そして美しい
ギターソロは必聴

興味本位で聴いた聖飢魔Ⅱの最初の曲
歌詞に関しては彼ららしい悪魔な感じで、ふーんと聴いていましたが、聴いているうちに曲の雰囲気に引き込まれてしまっていた
その後、歌詞について調べてみたら、バンド名の由来が書かれていることを知った
また、当時は、ツインギターに関して一人でできるパートを何故に二人でやるのか？と偏見を持っていましたが、この曲を聴いてその偏見も無くなりました
今でこそ信者ですが、この曲で聖飢魔Ⅱを知ることができて良かったと感じています

現時点でのyou作詞作曲の唯一の曲
変拍子を多用したテクニカルでローテンポな曲で、歌詞はポジティブ
マイナー中のマイナーな曲です

中世ヨーロッパを思い浮かばせる歌詞とクラシカルな曲調がマッチしていて、とても好きです！

サビの盛り上がりが弱いですが、それを補うイントロのキーボードフレーズとメロディアスなギターソロが素晴らしい！

本曲は、yasuの処女作と言われていますが、当初からこれ程のメロディーセンスがあったことに驚きました

幻想的なイントロから始まり、重い感じのA、Bメロと進んでいくが、黒猫が歌うサビでそれまでの重い雰囲気から一気に晴れるのが、陰から陽に転じていて、それがバンドのコンセプトにあっていると個人的には感じています
ギターソロは鳥肌もの

世界のLOUDNESSとなった、シンプルに決まったアメリカンテイストナンバー
シンプル故に分かりやすく、キャッチーだが、世界進出前のLOUDNESSが好きな方には物足りなく感じるかもしれない。。。

ただ、ひとつだけ言えるのはLOUDNESSの曲の中で一番ロックンロールしている曲であることだ

ラテン系の曲調がタイアップされたアニメの世界観にあってます

ヘヴィーなベースラインとギターリフがクセになりますね
初期の名曲