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kuroiyukiさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 301-350
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RX-CHEMICAL REACTION-DEVIL'S TONGUE ★★★ (2016-02-14 21:51:16)
曲名通りの悪魔らしさを感じさせるプログレナンバー。
特に、バイオリンの音色からは悪魔的で狂気すら感じさせる。
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Be Quick or Be Dead ★★★ (2016-02-13 02:06:08)
前作でのもやもやを解消してくれるファストナンバー。
荒々しいギターにブルースの歌声は初期の頃を彷彿とさせる。
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Childhood's End ★★★ (2016-02-13 02:01:07)
盛り上がりには欠けるが、メロウなギターリフにカチカチいうベースとタカタカいうドラミングが実に印象的です。
ギターソロに入ると同時に空気が変わり、ハッとしました。
本アルバムの隠れた名曲だと思います。
IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Judas Be My Guide ★★★ (2016-02-13 01:56:13)
Deja-vu系列のメロディアスなファストナンバー。
中盤でだらけた感じに締まりを与えている。
イントロで加速するところの高揚感ときたらスゴい!
DEAD END-Dream Demon Analyzer ★★ (2016-02-11 01:15:27)
3枚のシングルを経て発売された彼等の意欲作である6thアルバム。
前作の延長であるが音はよりヘヴィになっている。(全アルバムで随一だと思う)
しかし、私としては前作の方が好きだ。
理由としては
・良曲とまあまあな楽曲の差がありすぎる。(曲によっては前作の曲より良いものはある)
・リフやソロが似たり寄ったりで新鮮味に欠ける。(YOUはアドリブ系の進行が多い傾向にある)
ただ、前作にはなかった妖艶かつメロディアスな楽曲については評価したい。
また、本アルバムの立ち位置がGHOST~と似ており、言わば名盤から名盤への過渡期とも取れる。そのため、次作にはすごく期待している。(レコーディングにMINATOの参加、MORRIEとJOEの曲が収録されるのも期待している。)
個人的オススメ
①②⑤⑥⑦⑩
DEAD END-METAMORPHOSIS ★★★ (2016-02-08 23:25:39)
20年の時を経て再臨、新たな世界観を示した5thアルバム。
初めて聴いたときは昔の面影がなく、現代のDEAD ENDという印象を受けた。(shambara辺りを期待していたが、見事に裏切られた)
MORRIEの貫禄と妖艶さが出てきたボイス、昔では考えられなかったよりソリッドかつ太いYOUのギターサウンド、より削ぎ落とされシンプルとなったJOEのベースラインとMINATOのドラミングはこれまでにない世界観を展開している。(全アルバムで最もロックしているアルバムだと思う)
個人的に名盤と言われるshambaraとタメをはれるアルバムだと思う。
個人的オススメ
①②④⑤⑥⑨
DEAD END-ZERO ★★ (2016-02-05 21:36:13)
後の音楽シーンに大きな影響を与えた、早すぎた4thアルバム。
前作とはうって変わった、クリア、浮遊感、爽やかさが目立つポップスロックなナンバーが多く、当時のファンからすれば『迷走』と捉えたことであろう。(初っぱなから無縁だった愛の唄ですから無理もない)
しかし、ここで確立された音楽は後のV系に受け継がれていったのは言うまでもない。(DEAD ENDの影響下にあった後輩バンドのファンが本アルバムを聴くと何れかの曲で既視感を感じることだろう)
アルバム名の通り、前作までの世界観から脱却しZEROからのスタートを果たした。しかし、本アルバムを最後にバンドは終焉を迎えることなった。だが、その数年後にZEROから生まれる新たな音楽シーンに影響を与えたと考えると実に意味深なアルバムだと思う。
個人的オススメ
①②⑤⑦⑧⑩⑪(⑫)
DEAD END-shambara ★★★ (2016-02-03 22:19:26)
最高傑作にしてDEAD ENDという音楽性が確立された3rdアルバム。
前作からの流れを組みつつもより洗練され、より整合性の取れた内容となっている。(ボイトレによる歌唱力の向上、リズム隊の向上、作曲面での世界観の確立etc.)
ここで確立された世界観は紛れもなく後のV系のプロトタイプであることはいうまでもない。
その証拠に、今聴いても古臭さは感じられず、仮に今、本アルバムを出しても十分に通用するクオリティーを持っていると思う。
個人的オススメ
①③④⑥⑦⑩
私事だが、私の聴いた中で本アルバムは現時点でHR/HM関連のアルバムの中では5本の指に入る名盤である。
DEAD END-Ghost of Romance ★★ (2016-02-02 01:16:24)
おどろおどろしさとヘヴィさが増した2ndアルバムにして、メジャーデビュー盤。
MINATOの加入により、曲にヘヴィさと複雑さが付与され、YOUがメインで作曲することにより、DEAD ENDの世界観が色濃くなったと感じる。
また、本アルバムは前作DEAD LINEと次作shambaraの要素が混在した作品とも思える。(MORRIE曰く過渡期)
個人的にこの頃が一番バンドがのっていた時期だったと思う。
名盤から名盤へとシフトする過程を知りたいのであれば、必聴。
個人的オススメ
③⑤⑧⑨(⑩)
特に⑨はDEAD ENDの音楽性を表した一曲であるため、必ず聴くべし。
DEAD END-DEAD LINE ★★ (2016-01-31 23:37:02)
パンク色の強い1stアルバム。
ヘヴィメタルの曲調にパンキッシュなボーカルはIRON MAIDENの初期を思わせる。
特筆すべきはホラーかつ退廃的な世界観を持つ歌詞であろう。(それまではファンタジー、愛と言ったものが主流であったのが事実である)
曲作りにおいてもTAKAHIROメインであるため、荒々しいHM調が多く、MORRIEの荒々しいボーカルとマッチしている。(一部バッキングとソロはYOUが担当しているせいかその箇所は雰囲気が変わる)
JOEのベースもこの頃は目立っており、リード楽器として機能している(とある曲では珍しくスラップを披露している)
今の彼等にはない荒々しさと彼等の原点に興味がある方は必聴。
個人的オススメ
①②⑤⑥⑨
それにしても、『泣き叫ぶ鬼を串刺し』、『白い子供が赤い子供を殺した夜』、『熔鉱炉で身体を溶
…続き
CHILDREN OF BODOM-Something Wild-Lake Bodom ★★★ (2016-01-27 21:37:11)
実にクラシカルなイントロが衝撃的でした。
この曲を聴いてメロデスに対するイメージが変わりました。
MAYHEM-Dawn of the Black Hearts (2016-01-26 18:23:03)
ジャケットといい、エピソードといい、キ○ガイとしか思えない曰く付きの作品。
知ったときはとにかく衝撃的でしたね。
SLAYER-Reign in Blood-Angel of Death ★★★ (2016-01-26 00:18:25)
間違いなくヘヴィメタルの完成形の一つ。
これから先、この曲以上の激しさと凶悪さを持つ楽曲は現れない。
MEGADETH-Youthanasia-À tout le monde ★★★ (2016-01-24 01:59:10)
ムス大佐がメロディーを歌っていることに衝撃を受けましたね。
MEGADETHらしからぬ楽曲ですが、哀愁漂うメロディーが実に良い。
良くも悪くも本アルバムのハイライトです。
MEGADETH-Youthanasia-Reckoning Day ★★★ (2016-01-24 01:47:19)
ヘヴィさを纏ったギターリフが良くも悪くも印象に残ります。(本アルバムで一番耳に残りました)
アウトロのドラムのみの所は実に不気味です。
評価の低い本アルバムではいい部類に入ると思います。
MEGADETH-Youthanasia-MILLENNIUM OF THE BLIND ★★ (2016-01-24 01:40:24)
ベースとドラムの響きが実にヘヴィで不気味に感じさせる。
悲しみを感じさせるソロと不気味なアウトロが好きです。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-悪魔のブルース ★★★ (2016-01-11 01:59:16)
ジェイル代官作曲、エース長官リードボーカルによるぼやきソング。
渇いたギターリフはジェイルらしいし、エースのボーカルも悪くない。
我々同様、悪魔も悪魔なりに苦労していることが窺える。
ボーカルがデーモンVer(DEVIL BLESS YOU収録)、大橋Ver(大橋隆士名義のライブ音源)も是非聴いてみることを勧める。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-メフィストフェレスの肖像 ★★★ (2016-01-11 01:49:46)
ダミアン陛下作曲による至高の様式美ナンバー。
おどろおどろしい世界観は相変わらずですが、聴きどころは中盤のアルペジオ&ベースソロ→アコギソロ→ギターソロでしょう。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-PAINT ME BLACK ★★★ (2016-01-11 01:44:21)
エース長官作曲によるダークなバラードナンバー。
こういう陰りがありメロディアスな楽曲には弱いです。
メロディアスな雰囲気には不釣り合いなパワフルかつテクニカルなドラミングが印象的です。(赤い玉の伝説のギターソロのバッキングとタメはれるぐらい)
関係ありませんが、どことなくMETALLICAのFADE TO BLACKに通ずるものがあります。(曲名とか)
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-地獄の皇太子は二度死ぬ ★★★ (2016-01-11 01:35:15)
初期のナンバーを彷彿とさせる彼等らしい正統派ナンバー。(曲名は不謹慎な感じがしますが…)
ルーク参謀という新たな血により洗練された皇太子って感じがしますね。
ギターリフ、ドラミングがカッコいいです。
全く関係ありませんが、彼等は007のサブタイトルを捩ったものが多いですね(地獄の皇太子は二度死ぬ→007は二度死ぬ 地獄より愛をこめて)
聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-地獄の皇太子 ★★★ (2016-01-06 21:55:41)
聖飢魔IIの代表曲の再録バージョン。
技術、音質ともにオリジナルに比べて格段に上がっており、聴き応えは十分だと思います。(演奏陣に関しては、オリジナルの方は本悪魔達が演奏していないという説もあるのでなんとも言えませんが…)
是非、創世記~地獄の皇太子の流れで聴きましょう。
聖飢魔II-聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる-地獄の皇太子 ★★★ (2016-01-06 21:46:55)
聖飢魔IIというバンドを象徴する代表曲。
悪魔じみた歌詞に目がいくと思いますが、曲自体はわかり易い正統派様式美HMであるので、聴かず嫌いしている方はもったいないですよ。
蝋人形の館より彼等らしい楽曲だと思います。
聖飢魔II-PONK!!-JUST LET ME GO ★★★ (2016-01-06 21:37:42)
本教典屈指の壮大さを感じさせるバラードナンバー。
泣き、感動というベクトルを持つ他のバラードとは違い、なんというか優しい気持ちにさせてくれる力を持っています。
最後のコーラスはただ美しいの一言。
JANNE DA ARC-ARCADIA-ROMANCヨ ★★★ (2015-12-31 19:56:55)
ドラミングとスラップベースがカッコいいですし、サビメロもGood!
やや、ヘヴィさが足りないですが問題ないです。
シングルリリースラッシュの中では一番Janneらしい楽曲だと思います。
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero-PASSION ★★ (2015-12-31 19:49:35)
ヘヴィなギターに、サビメロとちょいエロな歌詞が印象に残りますね。
SKYWINGS-Sky Legacy-Gloria ★★★ (2015-12-29 01:13:29)
第2期SKYWINGSの代表曲と言っても過言ではないメロスピナンバー。
イントロのピアノ→メロスピの展開、歌メロに上手く日本語を載せるのも彼等らしい。
スピードを落とすことなく歌うサビは聴いていて高揚感を感じずにはいられない。
本曲をオープニングに持っていってもおかしくないくらいインパクトの強い楽曲だと思います。
SKYWINGS-Sky Legacy-Into the Explosion ★★★ (2015-12-29 01:07:04)
サビメロとコーラスが秀逸過ぎます。
Bメロ→サビの流れなんかも非常に美しい。
サビ後のフレーズはリミックス前のメロディアスなギターソロが良かったですが、今のスピーディーなキーボードソロもなかなかです。
SKYWINGS-Sky Legacy-Rosalia ★★ (2015-12-29 01:02:52)
Grace Gradeに収録されていてもおかしくない雰囲気の楽曲ですね。(実際、作られたのは同じ時期です)
キーボードと歌メロが美しいです。
SKYWINGS-Sky Legacy-Life Crown ★★★ (2015-12-29 00:59:00)
曲名を表すモールス信号から一気に加速していく怒涛のメロスピナンバー。
この手の楽曲が好きな方は気に入ると思いますよ。
SKYWINGS-Sky Legacy-Universe ★★★ (2015-12-29 00:53:29)
デジタルチックなギターとシンセが絡むリフが印象的です。
サビなんかもキャッチーで耳に残りますね。
SKYWINGS-Sky Legacy-Love Song ★★★ (2015-12-29 00:50:37)
前作までのオープニングナンバーと異なり、ピアノからではなく怒涛のドラミングとギター&キーボードのイントロが新鮮です。
Bメロの歌メロも好きですし、サビなんか(特に歌詞とコーラス)はなかなかクサイです。
終盤のAngle Saga(バンドのコンセプトである物語)に関連する楽曲名を列挙していくところは今後の作品への期待と楽しみを抱いてしまいます。
曲名に似つかわしくないクオリティーを持った楽曲だと思います。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Infinite Dreams ★★ (2015-12-24 01:14:57)
透明感のある静のパートは曲名通り永遠の夢心地。そこから徐々に加速していき、動のパートへのシフトがいい具合に飽きさせない。
永遠の夢からは覚めそうにないですね。
IRON MAIDEN-The Number of the Beast-The Prisoner ★★★ (2015-12-24 01:09:27)
ナレーションのイントロから味のあるドラミング、サビの歌メロがいい。
IRON MAIDEN-Killers-Murders in the Rue Morgue ★★★ (2015-12-24 00:04:07)
怪しくヘヴィなイントロから一転して加速していく展開が好き。
サビの歌メロなんかもお気に入りですし、この曲はディアノの歌い方がマッチしている。
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Tailgunner ★ (2015-12-24 00:00:01)
他のアルバムと比べて一曲目にしてはちとインパクト不足が否めません…(リズム隊はそれほど悪くないんですが、ベースの音がらしくない)
METALLICA-Master of Puppets-Welcome Home (Sanitarium) ★★★ (2015-12-22 01:37:13)
陰りが見え隠れするクリアトーンのギターにはどこか狂気すらも感じられる。
動パートでその狂気が爆発しているようにも感じられる。
FADE TO BLACKには及ばないが、こちらも屈指の名曲である。
METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death ★★ (2015-12-22 01:30:38)
THEリフとも言える激しいギターリフはヘッドバン必須です。
『Die!Die!Die!』の掛け声はイカれている。
METALLICA-Kill 'em All-Phantom Lord ★★★ (2015-12-22 01:27:09)
ムス大佐の曲だけあって、複雑なギターの刻みに耳がいきます。
アルペジオを挟み、そこからのギターソロの展開美はさすがと思わせます。
もっと評価されるべき楽曲だと思います。
LAST ALLIANCE-UNDERGROUND BLUE-漂う夕暮れに、消えてゆく日々 ★★★ (2015-12-19 22:30:11)
哀愁漂うスローテンポのロックバラード。
サビでの高揚感が気持ちいい。
LAST ALLIANCE-Seventh Sense-ディデュディディ ★★ (2015-12-19 22:27:14)
曲名のサビ、コーラスが耳に残る。
それにしても、曲名の意味は何なんだろうか?
LAST ALLIANCE-TEARS LIBRARY-EQUAL REASON ★★★ (2015-12-19 22:19:03)
初期の名バラードナンバー。
哀愁、メランコリー、メロディアスの三拍子が揃っており、特にサビメロにはグッときますね。
LAST ALLIANCE-for staying real BLUE.-One ★★★ (2015-12-19 22:14:58)
フェードインしてくるギターリフとABメロの歌い方、サビメロがいい。
短めのギターソロもなかなか。
LAST ALLIANCE-the sum-PERFECT GAME ★★★ (2015-12-19 22:10:21)
アップテンポの曲調にトム・ソーヤの冒険に準えた歌詞が実に面白い。
歌詞に注目して聴いてみるといいです。
諸田コウ-生∞死 ★★★ (2015-12-17 02:19:22)
DOOMのベーシスト諸田コウの唯一のソロアルバム。
大音量の空間に身を置くことに耐えきれずDOOM脱退、その後躁鬱病の闘病の末、作られた。(DOOM時代はバンドの音楽性に合わせるように作っていたが、本アルバムでは自然と湧いて出てきたものと言っている)
そのため、DOOM時代のテンション高めのプレイとは一線を画すメロディー、グルーヴに重きをおいたプレイとなっており、当時の諸田コウ自身の深層心理を表現している。
陰鬱とした鬱の面、軽快な躁の面、DOOM時代の自分から脱却した新たな面と様々な面が本アルバムには詰め込められています。
非常に入手困難となっていますが、機会があったら是非聴いて貰いたい作品です。
個人的オススメ 全部
特に『水葬』は絶対聴くべし。
諸田コウ-生∞死-カリブー ★★★ (2015-12-17 01:46:53)
優しいピアノ旋律とベースラインに心が癒されます。
アルバム最後の曲に相応しい。
諸田コウ-生∞死-水葬 ★★★ (2015-12-17 01:45:03)
DOOM時代に発表した同曲のセルフカバーで、本アルバムのハイライト。
シンセの音色が水中を漂うな錯覚に陥らせます。
タブラの音色も聴いていて落ち着く。
ベースリフは相変わらず美しく、歌っているようです。
こちらのバージョンがある意味完成形なのかもしれません。
諸田コウ-生∞死-ピラルクー ★★★ (2015-12-17 01:37:11)
ピアノ、ベースともにメロディーが美しい。
互いを尊重しあっていてバランスが良い。
諸田コウ-生∞死-Japanese Cat Fish ★★ (2015-12-17 01:32:13)
リズミカルなベースラインが特徴的。
諸田氏の演奏技術の高さがわかる。
諸田コウ-生∞死-赤カンガルー ★★★ (2015-12-17 01:29:38)
ピアノ主体で三柴氏のセンスが光る一曲。
ぶっちゃけ曲名とのギャップがいい。
諸田コウ-生∞死-生∞死 ★★★ (2015-12-17 01:27:05)
諸田氏自身の葬送曲となった楽曲。
逆回転のベースとハーモニクス、曲の後ろの諸田氏の呟きがあたかもお経のように聞こえてならない。
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