・PAUL GILBERT-Space Ship One-Boku No Atama

・KORN-See You on the Other Side

・IRON MAIDEN-Killers-Purgatory

・HELLOWEEN

・SLIPKNOT-Iowa-Iowa

・BULLET FOR MY VALENTINE-Bullet for My Valentine-Just Another Star

・陰陽座

・ROADRUNNER UNITED-The All-Star Sessions-Annihilation by the Hands of God

・ROADRUNNER UNITED-The All-Star Sessions

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?

・VADER

・ARCH ENEMY

・DISMEMBER-Death Metal-Of Fire

・SHADOWS FALL-Of One Blood-Serenity

・陰陽座-臥龍點睛

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-4

・TESTAMENT-The Legacy-Apocalyptic City

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast

・SLAYER

・MACHINE HEAD-Through the Ashes of Empires

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Get Away

・LOUDNESS-RACING/音速

・DEEP PURPLE-Purpendicular-Sometimes I Feel Like Screaming

・METALLICA-Ride the Lightning-Escape

・RAINBOW-Rising-A Light in the Black

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・BLOOD STAIN CHILD

・HATESPHERE-Ballet of the Brute-Deathtrip

・ANTHRAX-Fistful of Metal-Deathrider

・ANTHRAX

・MEGADETH-The System Has Failed

・HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy

・IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-A Million to One

・HELLOWEEN-High Live-Power

・CHIMAIRA-The Impossibility of Reason-Down Again

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-I Don't Know

・DIMENSION ZERO-Silent Night Fever-The Murder-Inn

・BLOOD STAIN CHILD-Silence of Northern Hell-Silence of Northern Hell

・BLOOD STAIN CHILD-Mystic Your Heart-Clone Life

・METALLICA-St. Anger

・HELLOWEEN-Metal Jukebox

・DOWN-DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW... -Ghosts Along the Mississippi

・DOWN-DOWN II: A BUSTLE IN YOUR HEDGEROW...

・KILLSWITCH ENGAGE-The End of Heartache-Breathe Life

・DOWN-NOLA

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・SHADOWS FALL-The Art of Balance-Thoughts Without Words

・SHADOWS FALL-Of One Blood-Of One Blood

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

癒し系の曲だね。

KORNは3rdで変わってしまったので、今更驚くことのない内容だと思う。
今のハッピーなジョナサンに昔の怒りを求めることは無理。
これでいいんだよ。

これ、ホントに良い曲だよ!

もう彼らも年だし、昔のアルバムを超えるものを作るのは無理でしょ。
CDを出してくれるだけで満足だね。
あと、「KEEPER OF THE SEVEN KEYS-THE LEGACY」は嫌いじゃないよ。

このグダグダ感がいいんだよ。

これカッコイイね。
好きだよ～!こういう曲。

その通り夫婦ですよ～。

アルバムで一番好きな曲。
ジェイムス・マーフィー、スティーヴ・ディジョルジオが参加してるのが好きな理由なんですけど。

ROADRUNNERのお祭りアルバムですね。
曲もメタルだらけかと思ったけど、
オーソドックスなロック調の曲もあって意外だった。
ディーノ・カザレスの曲は流石と言った感じです。
ジョーイの曲はSKっぽいのが多いかな。
でもドラムはやっぱ凄い、③みたいなドラムSKでもっと叩いてほしい。
キングダイアモンドが参加してる④は、キングダイアモンドの曲そのままで笑ってしまいした。
そしてDVDは必見。
各チームのレコーディング風景が見れて良かった。
笑えるシーンもあったし。
それにマイク・スミスのドラムとスティーヴ・ディジョルジオのベースは圧巻です。

前作の路線を更に突き進めてモダン化が著しいと思う。
ミドルテンポの曲が中心となっていて、このバンドの印象が変わった。
キーボードのパートが減り、ギター中心となっているのでネオクラシカル路線を、
好んでいた人にはキツイかも。
モダン化したしても、所々チルボドらしさが出てるアルバム。

もう何とも言えない自体だね…。
DOC、今までありがとうございました。
R.I.P

リスニングパーティに行きました。
自分は「ANTHEMS OF REBELLION」で、かなり不満があったけど今回は期待してます!
僕もポポさんとヨ～スケさんと同じくアンジェラの歌が、レベルアップしてて驚きです。

マジで素晴らしい曲です!

メロデス顔負けの曲。

今回は昔懐かしのHM/HRだね。
いつも一曲目は疾走系だったのに、ミドルテンポな曲でビックリした。
というか、アルバム全体がそんな感じ。
勢いのある曲が減ったので、不満がある人もいると思う。
「蛟龍の巫女」は伝統的な陰陽座ソングだと思う。
そんなに悪くない作品でした。

今回のアルバムのラストを締める曲。
シリアスな歌詞に胸を打たれた。

ギターソロで悶絶したよ。

④と⑭以外、印象に残る曲がないと思った。
印象に残る曲が2、3曲あれば名盤になった。
アンダースの歌が前作より弱いのが残念、でもギターはザックリしてるのが多かったから良かった。
このバンドには原点回帰なんてしなくていいから前進して欲しい。
路線変更してから寂しいけど、金太郎飴のようなアルバムばかり作ってる某有名バンドよりマシ。

このバンドを聴くならこれでしょ。いい曲が沢山あるしね。
前2作と比べるとかなり曲の雰囲気がイメチェンしたかな。
メイデンのアルバムの中で一番通して聴けるアルバムだと思う。
「The Number Of The Beast」「Run to The Hills」「Hallowed Be Thy Name」が注目されると思うけど、「Invaders」「Children Of The Dammed」「The Prisoner」も忘れないでほしい。

あの紙ジャケのアルバムは、歌詞の対訳が新しくなってるらしいですよ。

これで1st、2ndの頃の路線に戻ったかな。
チェケラー!な曲がなくなったから、それを嫌ってた人は是非聴くべし。
ヘヴィかつメロディアスで哀愁漂う曲ばかりで良かった。
「Imperium」で、このバンドにも「Davidan」と並ぶキラーチューンが生まれたって感じだね。

サビの歌い方がカッコイイ。

遅れながらも先日やっと聴きました。
スピード感溢れるラウドネスが帰ってきたって感じですね。
演奏面では再結成後の一番好きだった「Speritual Canoe」を超えるかも。
残念だったところは前作と同様ヴォーカルが引っ込んでるところかな。
「Unknown Civilians」は最後の最後でやってくれた!

スティーブモーズの哀愁漂うギターで泣けます。

かっこいいと思うよ。

メロディアス!

デスが苦手な人もこの曲は受け入れられるかも。

このバンドには頑張ってほしい。

爆走してあっという間に終わる。

みなさん、この曲忘れてませんかー!

WIREDさんの情報のおかげで、「The Greater Of Two Evils」のデジパック版を買いました。(日本版買うのをこらえて店を探し歩きました。)
確かに「Lone Justice」は違和感がありますね。

聴き終わったあとに印象に残る曲が沢山あったから良かった。
前作は原点回帰ということで期待して聴いて肩透かしを食らったが、
このアルバムこそが原点回帰でしょう。シリアスなメガデスが帰ってきた!

悪くはない。でも何かが足りない。

何かが始まる!と思わせる。

アンディでリスの歌が熱くて良い。曲の雰囲気も素晴らしい。

この曲のライブバージョンのギターのアレンジは凄い!
感動できる。

ザラッとした感じが気に入った。

爽やかなメロディが心地よい。

サビとサビの時のリフが良いのは同意!

これを聴いたとき、最近のチルボドを越えたかもと思った。

曲の雰囲気が好き。特にバックのキーボードが最高。

ほとんどの曲がリフの嵐で圧倒された。
でも聴くのは「Frantic」「St.anger」「Sweet Amber」位かな。
一曲一曲が長いので、聴くのが大変で途中から退屈になるのが正直な意見です。
やっぱ曲をもうちょっとコンパクトにしてギターソロが聴きたい。

僕もあまり楽しめなかったけどカヴァーアルバムだし、まぁいいかと思って聴いた。
曲の方では、スコーピオンズのカヴァーはまさにハロウィンサウンド!って感じでカッコイイ。ビートルズは原曲より遥かにヘヴィで面白かった。
後、面白いといえば「悪魔の呪文」もナイス。

フィルの歌、ソロ、曲のグルーブ、全てにおいて完璧。

このグルーブが良い。全てを覆い尽くすような感じがたまらない。
ヘヴィな曲もあればバラードもある。
「Staind Glass Cross」は呑気なロックって感じがして好きだ。
その後の「Ghosts Along The Mississippi」で再び重たい曲に移り変わるところは最高にカッコイイ。

ギターソロがかっこいい。これに尽きる!

アルバム全体の古臭さが気に入った。骨太なロックをしてるんだなって思う。
こういう音楽をフィルはやり続けて欲しかったとつくづく思う。

解散したのがもったいない。
カテドラルよりこっちの方が断然サバス的要素が含まれてると思う。
2ndではサバス的要素が薄くなった感じかな。
フィルはPanteraやSJRではスクリーム系の歌が目立っていたけれど、このバンドではきちんと歌っているところが良い。

同じくプロモ見てハマった。リフがかっこいいね。

メロディアスなギターにサビのクリーンボイスとデス声のかけ合わせが泣ける。