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・Bark at the Moon

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・CHRIS POLAND-Chasing the Sun-Salvador

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・CONTROL DENIED

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・CORONER

・CORONER-Mental Vortex

・CORONER-Mental Vortex-Divine Step (Conspectu Mortis)

・CORONER-Mental Vortex-Semtex Revolution

・CORONER-Mental Vortex-Sirens

・CORONER-Mental Vortex-Son of Lilith

・CORONER-No More Color

・CORONER-No More Color-D.O.A.

・CORONER-No More Color-Die by My Hand

・CORONER-No More Color-Read My Scars

・CORONER-Punishment for Decadence

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・CORONER-Punishment for Decadence-Skeleton on Your Shoulder

・CORONER-R.I.P.

・CORONER-R.I.P.-Nosferatu

・CORONER-R.I.P.-Outro

・CORONER-R.I.P.-R.I.P.

・CORONER-R.I.P.-Reborn Through Hate

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・CRIMSON GLORY-Crimson Glory

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・CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-We Bleed

・CYNIC

・CYNIC-Focus-Celestial Voyage

・DAMN THE MACHINE-Damn the Machine

発言している37曲を連続再生 - Youtube

全体の質感はメタリックというより、時間を掛けて作り上げた精緻なガラス細工のような印象。ハードな曲も多いが基本的にラフさとは無縁なので、この辺で好き嫌いが分かれるかも。自分は好きだけど。
それにしても、バラエティに富んでいるのに捨て曲が見当たらない希少な作品ですね。

イントロを数秒間、初めて聴いた瞬間に何故かFINAL FANTASY Ⅶの世界を思い浮かべた(FFはⅦはあまり好きではないが)。シンプルな音使いによる優れた情景描写力を感じさせる。ハンズィの歌は確かに初期の頃よりグレードアップしているようだ。

イマイチと思う人も多そうだが、よく聴くと美しいメロディーが光る佳曲。DTの影響を感じる粘っこい感じの間奏も印象的。

光沢感のある電子音をフューチャーしたイントロがクール!
曲が進むにつれ不気味な緊張感が高まっていく。とても密度が高い曲なので実際より2分くらい長く感じる。

立体感のある構成と、奥が深い美しいメロディーラインが素晴らしい。全体的にくどすぎず、あっさりしすぎずといった仕上がり。この曲も大して長くないのに、「大作」の雰囲気がある。

緻密な構成のドラマティックなナンバー。緊迫感を高めるギターワークやハンズィの燃え上がるような歌が素晴らしい。
曲はThe vision 's bleak And its color is black～と歌うパートで最高に盛り上がる!

物凄くエネルギーを消費しそうな、熱に浮かされているような歌いっぷりが見事。
最初は情報量に圧倒されたせいか、少し気分が悪くなった。
ドライブには合わなそうな曲。

暗闇への憧れをかき立てるようなイントロや聴き手を陶酔させるほどドラマティックなサビが素晴らしい。
体が震えた。

ひたすらドラマティック。無駄の無いギターソロもいい。

友人がよくカラオケで歌っていた。Xのような凄い魔力をもったバンドはなかなか現れないですね。

イントロはアルバムで最高。初めて聴いたときに、アルバムカヴァーのような光景を思い浮かべた。後半のしつこさが気になるので前半で止めてしまう。

最も印象的なのは、このVOだ。本当に爽やかで美しい声だ。

4曲目までの流れは完璧主義のシュルツらしく絶品。しかし⑤⑥⑧はこのバンドにしては、捨て曲レベルの出来。でも名盤なのは確か。

bark at the moonはbarkのkとatのaがつながってバカ。atのtが消えて、theがダのように聞こえる。やはりバカダモンになってしまう。せっかくの名曲が台無し。でもエンディングのGソロは凄い。

懐かしいな。新作、聴いてみようかな。

HMの要素はほとんど感じられないが、縦横無尽にフィンガーボードを駆け巡る指が見えるような流麗なギターソロは、彼のベストプレイの1つなのは間違いない。THE FALL OF BABYLONと共通する雰囲気も感じる。

リフの凄まじい破壊力に惚れ惚れする・・・ それにしても、VOが少し弱いのが惜しいバンドだった。

スリリングな曲でギターが大活躍。ここのギターは速いフレーズも耳にやさしくて、聴いていて疲れないところがVINNIE MOOREっぽい。

とてもメロディアスな曲でサビが特に美しい。VOは深みのある低音から爽やかな高音まで自在に操る。とにかく心が洗われるような曲で朝目覚めに聴きたい。

最近すんなりとCDを入手しました。長い間、幻の作品と勘違いしていたようです(苦笑)。なかなか輪郭がつかめない作品なんですけどDEATHとは違うものと割り切って聴いた方がいいみたいです。

悲壮感が漂う曲。悲しげに絶叫するような歌がなかなか。

オープニングナンバー。急にテンポダウンして、胸が締め付けられるような悲しいギターの旋律が流れるパートは絶品。歌も曲に溶け込んでいる。

ラストを飾るアルバムタイトル曲で9分を越える大作なんだけど、妙な感じの無駄なパートも目立つので魅力は薄い。ギターソロは良いし、切り込んでくるような鋭い展開もあるので惜しい。前曲とよく似たメロディーがあるのは何か理由があるのか?

心地よい緊迫感が魅力的な曲。スローなパートで響く美しいギターソロがハイライト。

TOMMYさん、今何やっているんでしょうね。老け込む前に、またあの壮絶なプレイを聴かせてください。

録音状態がさらに良くなっています。ギターリフが一段と冴えています。本当に精密機械のようです。教習所の普通自動車免許コースの適正検査にある、動作の安定性という項目を思い出してしまった。

オープニングを飾るのに相応しい名曲。6分以上の曲だが長さを感じさせない。コメントするのが自分で2人目とは・・・

精密機械のようなリフに惚れ惚れする・・・ソロも勿論カッコよい。

この曲のリフは本当に印象的で素晴らしい!! 曲もアルバム中1番好きかも。

ギターソロがとても感情がこめられていてメロディアス。こういったプレイもTommyの魅力。

録音がかなり良くなっていますね。初めてこのバンドを聴くなら、この作品がよいかも。時計の名産国の出身者の作品だけあって、複雑な構築美を誇るアルバムです。

激しい展開で圧倒するが見事な構築美を誇る曲。今聴いても新鮮だ(他の曲もそうだが)。

とにかくリフがカッコいい! Gソロも滑らかで前作の頃より洗練されている。VOの録音レベルがもっと高かったら良かった。

ファミコンのBGMのようなメカニカルなフレーズが滅茶苦茶カッコいい。いつ聴いてもゾクっとする。

とにかく録音が悪いです。ギターソロが素晴らしいのにクリアに聴こえない。リマスターして欲しい。それにしてもリフがかっこいい・・・

インギーの影響を感じる物凄く緊張感のあるインストだがGIT系とはやはり違う。名曲とは思うが録音が悪いのでかなり損している。

透明感のある美しく劇的なスラッシュ。一騎当千といった感じのTOMMYが鬼のように弾きまくっている。音が軽いのが難点。

バンド名もアルバムタイトルも最高のセンス。邪悪で美しいサウンドは今聴いても新鮮だ。インストの名曲NOSFERATUはインスト好きなら必聴。

美しいアコギのプレイと世界の終焉をイメージさせるSEの融合が絶妙なイントロや、妖気を放つ美しいギタープレイが見事。
ギターインストアルバムの名盤にもこれ程凄い曲は滅多にない。
誰かが天国への階段を思わせるとか言っていた記憶があるが、これは「冥界への階段」という感じか。

アルバム最後の曲。ギターの響きが妖気を放っています。なんか怖いです。魔物が世界を征服している映像が浮かびます。

アルペジオと語り(MARKYによるものか?)による冷たい感じのイントロがカッコいい!
独創的な細かいギターリフと、ベースも素晴らしい。
怨念がこもっているようなギターソロはMEGADETH時代のCHRIS POLANDの影響を感じる。

エネルギーが爆発するようなイントロやメイデン風の間奏が良い感じ。彼らの曲の中でもかなり好きな曲。

曲名を知らないで聴いてもSUNSETの光景をイメージしたかもしれない。
JEFF BECKもこれ聴いて「やるなぁ」と思ったに違いない。

個人的には次作より遥かに素晴らしいと感じる作品。究極のハイトーンVOを誇るミッドナイト、無駄の無いギターソロ、緻密に構成されたドラマティックな楽曲が素晴らしい。アルバム全体に漂う神秘的な雰囲気がたまらない。これだけの作品を最初に作ってしまうと確かに後が続きませんね。ルックスにまるで拘らない私は仮面をつけようが取ろうがどうでもいい。

デビュー盤の1曲めで超A級のクオリティの衝撃。クラシックの名曲と同質のエネルギーを感じる。

確かに、皆さんが述べているように、最後まで聴くのは拷問に近いほどに苦痛です。
この作品は曲を楽しむというより、曲芸のようなテクを楽しむべきものなんだろう。
ミュージシャンズ・ミュージシャンという言葉を思い出す。

5:18あたりからの展開はもう、「好き」とか「嫌い」とかそういう次元ではなく、「凄い」としか表現できない。ストレス解消にはピッタリの曲。

最も再結成して欲しいバンドです。

リフがとても独創的でカッコいい。一度聴いたら覚えてしまう。

ライブレコーディングで話題になったが音は軽いし、歌もあまり上手くないので、アルバム全体がパッとしない気がする。しかしCHRISのプレイはやはり才気に満ちている。