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いちごだいふくさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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ヴィドール ★★ (2006-11-26 07:08:00)
11/22発売のフルアルバム買ってみた。
あれ?
コンセプトの「オカルトロマンス」はどこいった?(笑)
ちょっと爽やかすぎるような。
しかもメロディアスな曲が減り、正直ダルい。
もう少し曲ごとに特色が欲しかったような。
「フルアルバムは少し早かったかな~」って印象です。
ヴィドール-昔懐カシ総集編+オマケつき-とりかぶと ★★★ (2006-07-01 18:13:39)
「終わり方」が上手な曲が多いのはヴィドールの特長だと思っていますが、その中でもこの「とりかぶと」のラストは秀逸。
「貴方の死出の旅」以降のくだりはまさに哀愁。
バックの泣きのギター、高揚感あるドラム、感情たっぷりのボーカル、この部分のためだけにこの曲があると言っても過言じゃないかと。
中間部の君が代メロディーはちょっと余計かな~なんて(苦笑)
LAPUTA ★★ (2006-05-28 00:08:00)
最近ふとしたきっかけで聴き始めたんですが、いいですね・・・。
ともすればakiの独特なボーカル(「独特」ってのはまさにこういうものを表すための言葉だろう!)ばかりが耳につきがちなんですが、Laputaがいいのは、実は楽器隊もものすごくいい仕事してるからなんですよね~。
初期と後期で曲調の路線が多少変わっていますが、akiのおかげで「Laputaらしさ」が一貫して存在するあたりは、同じ名古屋系の黒夢に通じるところがあります。
まだ全部のアルバムを聴いたわけではないんですが、しばらくはマイブームになりそうです。
シド-吉開学17歳(無職)-循環 ★★★ (2006-02-15 23:34:34)
まわってまんわんわんわん☆ (笑)
シド-星の都-アリバイ ★★★ (2006-02-05 16:05:23)
こういう曲に本当にピッタリの声ですよね。
これ、いい曲なんですけどシングルではないんですよね~。
もったいない。
シド-憐哀-レンアイ--空の便箋、空への手紙 ★★★ (2006-02-05 16:01:01)
曲展開がドラマチックで素敵です。
マオくんの歌い方も非常に感情がこもっていて、起承転結のある歌詞をうまく歌い上げています。
「シドらしい」曲のひとつだと思います。
シド ★★ (2006-02-02 23:51:00)
ん!これはいいですねぇ~。
ボーカルが個性的。
比較的似通った声質が多いビジュアルシーンの中で、このなんとも言えない哀愁漂うボーカルは秀逸です。
無理にアヤをつけた声を出そうとしないことで帰って中性的な印象を受けるというか。
それが歌詞やメロディーの世界観ととてもマッチしていて、いい感じです。
その歌詞やメロディーですが、どこか頭のよさというか、センスが光っていて、個人的にはかなり期待大。
と、ベタ褒めしてしまいましたが(苦笑)、最近のビジュアルシーンに「?」という感じの方にぜひぜひ聞いてみてほしいバンドですね。
黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST ★★ (2006-01-07 21:26:00)
黒夢を聴くなら、やはりまずこれから。
SOFTとHARDへの振り分けとFordearが入っていない事などに少々の疑問が残るが、
とりあえず黒夢のおおまかな全体像を掴むなら、間違いなくこの一枚(二枚か)で十分だろう。
↑で挙がっているジャケの「EMI」は清春がわざと掲げたもの。
「カマキリ」でさんざん貶めておいてあえて前面に押し出すのが、まさに後期の反逆精神。
黒夢 ★★ (2006-01-07 20:54:00)
なんだかんだでいまだに聞いちゃうんだよなぁ、黒夢。
なんでだろう。 何があるんだろう。
テクニックは海外のバンドには全然かなわないし、メロディだって単調なものや俗に言う「売れ線」なものが多い気もする。
ボーカルだって超絶ハイトーンが響いてるわけでもない。
ジャンルわけも出来ない。 ごちゃ混ぜ。
でもその混沌としたごちゃ混ぜ感の中に、別段うまくはないが十分個性的な二人が、若さと勢いだけで突っ走って出来上がった数々の楽曲。
そこにあるのは、奇跡的な「バランス」。
黒夢の曲をカバー出来る人ってきっと現れないと思う。
彼らがあの時代の中で繰り出してきた楽曲はどれも奇跡的なバランスで「黒夢」を構築していた。
その危うさ、危うさ故の美しさ、「完璧じゃないという完璧」が、いまだに僕が魅かれる理由なんじゃないかと思う。
当時中学
…続き
メリー-NUケミカルレトリック-哀しみブルートレイン ★★★ (2005-09-07 23:16:40)
↑の書き込み、敬称を忘れてしまいました・・・
申し訳ありません。
メリー ★★ (2005-09-07 19:32:00)
予想通り、今回のアルバムはかなり満足度の高いものでした。
CDについては上で述べてるとして、DVDの方の完成度もかなり高かった。
僕はふとした思い付きでPVを見るより先にメイキングを見ました。
こんな感じでPVって撮影するのか、できあがりどんなかな・・・とか思いながら
PVを見ると、あまりのすばらしさに驚いたり。
まだ見てない人は、そういった楽しみ方もありますよ・・・ってそんな人いないですかね(苦笑)
メリー-NUケミカルレトリック ★★ (2005-09-07 17:52:00)
メジャー移籍初アルバム。
victor発と聞いて正直嫌な予感がしたのは僕だけではないかもしれませんが、見事にそんな憂慮は吹っ飛ばしてくれました。
本人たちも雑誌のインタビューで、メジャーだからってやりたくない事をやらされるような事は全然なかった、と言っていました。
個人的には、よくよく聴いてみると今までの曲よりはポップな仕上がりになってると思います。
しかしながらそれは鼻につかない程度であり、一聴しただけではわからないぐらいさりげないのは、流石と言ったところでしょうか。
今回特に耳についたのはドラム・ベースのリズム隊です。
特にテツさんのベースが主張しまくっており、ただ単に音が大きいのとはまた違う存在感があります。
あえて例えるならLUNA SEAのJさんのベースのような感じ。
またガラさんの詞は今まで以上に「言葉遊び」が炸裂しており、ほぼ
…続き
メリー-NUケミカルレトリック-SHAMBARA ★★★ (2005-09-07 17:39:43)
すごいですね。 いきなりドラムンベースのような絡み。
そこに疾走ボーカルが乗っかります。
でもサビは横ノリというか、ゆったりした感じ。
ほのかに黒夢の香り・・・気のせいか(笑)
メリー-NUケミカルレトリック-空っぽな歌 ★★ (2005-09-07 17:37:02)
ん、こんな曲は彼らには珍しい。
青春パンクっぽい歌詞と曲調といいますか(それでもメリーっぽい空気があるのは流石)、
少し風刺的ながらも前向きな歌詞ですね。
メリーに歌われるとまた違った意味合いに。
メリー-NUケミカルレトリック-リフレイン~土曜日の涙~ ★★★ (2005-09-07 17:33:25)
これもシングルカットされても全然よさそうな名曲ですね。
ってか、B'zを意識してたんですか・・・確かに言われると
「このままの二人」のとこはB'zっぽい(笑)
それにしても結局はこのとおり「メリーっぽく」なってしまうとは・・・
もしかして彼らの「っぽさ」は作ってるんじゃなくて、嫌でもにじみしてしまうものなのかも・・・(笑)
メリー-NUケミカルレトリック-アタシは捨て猫 ★★ (2005-09-07 17:22:16)
「クラシカル」は意味が違いますかね。(笑)
この曲はガラさんの言葉遊びが炸裂してます。
「可哀相なアタシをどう知らそう?♪ド♪シ♪ラ♪ソ♪」
「星の数程、男は居るって聞くけど 星の数っていったい幾つですか?」
他にも面白いフレーズがいっぱいあります。
メリー-NUケミカルレトリック-溺愛の水槽 ★★★ (2005-09-07 17:09:47)
ところどころに挟まれる爽快なまでのハスキーボイス・シャウトパート。
哀愁・メロディアスな歌メロ。
とことんヘヴィな楽器隊。
そして、行き過ぎた愛情を歌った危ない歌詞。
これだけあればおなかいっぱいですね。
メリー-NUケミカルレトリック-首吊りロンド ★★★ (2005-09-07 17:03:33)
しかしながらファンにとってはイントロから「らしさ」にニヤッとしてしまいますね(笑)
終わり方もまさにメリーです。
主張しまくりの「歌うようなベース」が聞いてて心地よいですね。
歌詞も・・・「首吊りをしよう」ばかりが目についてしまいますが(笑)、
「平凡だから悩むんだ」などハッとさせられます。
黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-for dear [album version] ★★★ (2005-09-06 14:15:11)
この頃からメロディアスぶりは健在でした。
独特のシャウトというか、歌いまわしが聞いていて心地よく、古さを感じさせません。
この頃のメイクが京に続く若手ビジュバンドのモデルですね。
黒夢-feminism-優しい悲劇 [album mix] ★★★ (2005-09-06 14:11:53)
初期の名曲。
一曲の中で季節の変遷と絡めて心模様を描いた歌詞はまさに見事の一言。
「優しい悲劇」って言葉自体、なかなか思いつかないですよね。
それにしてもソロの「2月」といい、清春は2月がお好きなようで・・・(笑)
ガゼット ★★ (2005-09-04 20:43:00)
う~ん、正直「V系もここまで堕ちたか」と思いましたね・・・。
一応黒夢の流れを継いでいる(継ぎたい)ようで、口では「黒夢初期の清春さんリスペクトです」とか言っていますが、
やってる音楽もヴィジュアルもディルの影響受けまくり。
まさに典型的な「黒夢チルドレンチルドレン」ですね。
決して「黒夢グランドチルドレン」ではなく、「『黒夢チルドレン』のチルドレン」と言う・・・
(伝わるかな、このニュアンス)
「ザクロ型の憂鬱」を聞いてディルの「予感」を思い出した人は僕だけではないでしょう。
あまりにあからさまなパクり方に笑ってしまいました。
っていうか、「違くて」「してあげれてない」っていう日本語はないんですよー、っと。
Withering to death.-THE FINAL ★★★ (2005-09-02 21:19:16)
この頃から京のボーカルが圧倒的にうまくなってきましたね。
いろいろな声質を使い分けた歌唱、見事としか言いようがないです。
Cメロがすごくいい。
DIR EN GREY-Withering to death.-朔 -saku- ★★ (2005-09-02 21:12:33)
サビの高音部分、本当に綺麗に声出してますね。
ハズレ気味だったデビュー当時が嘘のようです。(笑)
なんだかリンキンパークに似てる気がしなくもない・・・
LUNA SEA-IMAGE-Déjàvu ★★★ (2005-09-02 21:05:46)
僕はPERIOD版の方が好きだったりします。
原曲より少しテンポを落とし、またご存知のとおりRYUICHIの歌い方も変わり、より大人っぽい印象に仕上がってます。
それにしても・・・う~ん・・・人気ないんですね(苦笑)
MALICE MIZER-merveilles-Syunikiss~二度目の哀悼 ★★★ (2005-09-02 20:58:52)
「生き返った恋人が、心を失っていた」というストーリーのようですが、それに当たる説明のような部分は一切ありません。
ムダな歌詞を一切省くことで、かえってそのドラマ性を際立たせた名曲です。
あれだけの短い言葉でよくもこんな深いストーリーを表現できるなぁ・・・
MALICE MIZER-merveilles-ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~ ★★★ (2005-09-02 20:56:31)
う~ん、芸術。
イントロのツインリードの絡みから逝かされます。(笑)
この荘厳さはRhapsodyに通じるものがありますね。
Gacktのボーカルも文句なしです。
メリー-さかしまエンドロール -PHANTOM OF THE GALLERY--窓 ★★★ (2005-09-02 20:35:28)
これは珍しく正統派にヘヴィなナンバーですね~
「ねぇ・・・」のところの各パート、特にドラムが良いです。
ガラさんもずいぶん高い声出してます。
リフもかなりかっこいい。
誤解を恐れずに言えば、
普通にSEX MACHINEGUNSが演ってもおかしくなさそうな曲。
メリー-現代ストイック-ピンク色の青春 ★★★ (2005-09-02 20:31:11)
本当に何がピンクなんだか(笑)
最初の方のボソボソ呟くような歌い方から、メロディアスなサビ、ラストの悲痛なシャウトまで、たっぷり楽しませてくれる曲です。
「嘘に染まる 二人で踊るジルバ♪」・・・
「♪」なんて雰囲気じゃないですね。(笑)
黒夢-Drug TReatment-Spray-NEW TAKE- ★★★ (2005-09-02 19:04:12)
個人的に清春のベストコンポーズ。
脱ビジュというキャリアの「アク」と、後期に備わった「ロックンロール」が止揚された超名曲。
う~ん★3つじゃ足りない!(笑)
黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-Merry X’mas, I Love You ★★★ (2005-09-02 18:46:44)
「Merry X'mas , I love you」・・・
口に出して読んでみれば、なんと単純で、シンプルで、それでいて深みのある言葉でしょう。
歌詞違いver.があったり、人時がギターい弾いてたり、何かと話題の作りやすい曲でもあります。
メリー-現代ストイック-ブルージー・ナイト ★★ (2005-08-31 22:15:13)
昭和チックな楽曲はメリーの得意とするところですが、こういった雰囲気の曲は彼らの中で特異な方ではないでしょうか。
注意して歌詞を聴くとどこかで聞いたことあるフレーズばかり・・・
彼らがリリースした楽曲の名前が至る所に散りばめられています。
メリー-はいからさんが通る。-チック・タック ★★★ (2005-08-31 19:07:56)
・・・昭和(笑)
横ノリとも縦ノリとも言いがたい不思議なグルーヴ。
手紙調の歌詞。
途中ではいる口笛。
・・・なんとも面白い曲です。
「チィークタァークチィークタァーク」がいいんですよね。
メリー-さかしまエンドロール -PHANTOM OF THE GALLERY--想ひでサンセット ★★★ (2005-08-31 19:04:41)
どこか古臭さを感じる哀愁メロディ、まさにメリーの十八番ですね。
歌詞の方がまたいいんです。
いやみにならない程度にさりげなく踏んだ韻が絶妙。
「誰かさんが見つけた小さい秋はすぐそこ」
「恋はいつでも飛んで消えシャボン玉・・・屋根まで飛んで消えた」
など、童謡からの引用も面白いです。
ガラさんの声がまさしくぴったりな曲ですね。
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ-NEVER END ★★★ (2005-06-28 14:26:46)
ヘヴィさ、テクニック、メロディ、そして言葉遊びと、すべての要素を余すところなく盛り込んだ曲です。
今改めて聞いてみると、メンバー全員のレベルの高さに驚かされますね。
清春-Mellow-Come Home ★★ (2005-06-28 14:17:27)
本人も「SADSの事を歌った歌だ」って公言してましたからねぇ・・・。
メロディのほうはへヴィで、いい感じなんですが。
JANNE DA ARC-JOKER-ダイヤモンドヴァージン ★★★ (2005-05-29 20:37:35)
これはいい!!
久々に来ました、至極のJanne節です。
kiyoのキンキンキーボードがかなり耳につきます。
「言葉はもういらない・・・」のくだりからの曲構成も見事。
哀愁・疾走・メロディアスwとJanneらしい三拍子がそろった曲です。
どんどんこういう曲を作って欲しいですね♪
PIERROT-ID ATTACK-薔薇色の世界 ★★★ (2005-05-23 16:28:36)
一聴するとPierrotらしくない楽曲に聞こえますが、キリトさんの独特の歌唱法、リード・バッキングのツインギターなどなど、きちんと彼ら流に仕上げられています。
ある意味、とても「Pierrotらしい」曲。
PIERROT-HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜-新月 ★★★ (2005-05-23 16:25:21)
まさに奇術師的旋律の傑作。
各パートもとてもいい仕事をしていて、聞き所たっぷりです。
もう少し、長ければよかったのに・・・(苦笑)
黒夢-FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜-ピストル -FAKE STAR VERSION- ★★★ (2005-05-20 22:46:12)
シングル曲を並べてみてみると思いますが、シングル曲ではこの曲で初めて黒夢は「アグレッシブさ」を売り出しました。
そういう点でもすごく意味のある曲。
「ピストル」とは好きな女の心を打ちぬけないことの形容だとか、
はたまた男性器を指しているとか・・・(苦笑)
黒夢-亡骸を・・・-DANCE 2 GARNET ★★★ (2005-05-20 22:39:19)
この頃の黒夢の楽曲はどれもそうですが、返ってすがすがしいくらい暗いです。
この曲はそれに加え、退廃的なメロディー・歌い方を持った佳曲。
黒夢-生きていた中絶児-黒夢 ★★★ (2005-05-20 22:29:42)
彼ら自身の名を冠した、初期の代表曲。
「黒夢」とは「眠りから覚めながら夢を見ている」という意味だったと記憶しています。
確かにASYLUMっぽいですね・・・。
同 じ こ の 夢 と 暗 い 体 ・ ・ ・
黒夢-亡骸を・・・-JESUS ★★★ (2005-05-20 22:26:08)
のちにリメイク(?)された折には「スカアレンジ」されてしまいましたが、
このメロディはやはりこういう曲調でこそ活きるでしょう。
「溢れ出る理性は本能の証」
「一言の重みを計算した上、喋り出す内部に幼稚が」
なかなか書けそうで書けないですよね。
さすが清春、という感じです。
黒夢-亡骸を・・・-UNDER・・・ ★★★ (2005-05-20 22:17:22)
ダークな曲調の中に儚さや美しさのようなものが感じられる名バラードです。
ポポさんが仰るように最初の「堕ちて幸せを」の所のシャウトが印象的です。
初期の名曲。
黒夢-feminism-Miss MOONLIGHT [album mix] ★★★ (2005-05-20 22:04:47)
一応「ビジュアル系」としては最後の曲。
清春の声はこういう曲が一番合っている気がします。
PVの女性、誰なんだ・・・(笑)
蜉蝣-発狂逆立ちオナニスト-性的緊張インプラント ★★★ (2005-05-17 23:02:57)
別の曲をムリヤリつなげたような曲展開が面白いですw
シリアスな部分はとことんメロディアスですし、セリフ→サビのつなぎも激しいです。(笑)
それにしても・・・ア゛ウ゛ア゛ウ゛ア゛ウ゛ア゛ーはすごいですね・・・(笑)
DRAGONFORCE-Valley of the Damned-Black Winter Night ★★★ (2005-05-17 22:55:58)
とにかく速い速い!w
ギターソロもボーカル、もドラムも速い・・・。
それでいてメロディアスさをきちんと保てているから見事。
この前F1のニュースでギターソロの部分がBGMに使われてた。
T.M REVOLUTION-progress-魔弾~Der Freischutz~ ★★ (2005-05-03 21:55:15)
PVが面白すぎwww
お父さんすごいし、喰らった後の西川君がまたかっこいいです。(笑)
肝心の曲の方ももちろんいいですよ~
蜉蝣 ★★ (2005-04-20 22:59:00)
前々から思ってましたがボーカルうまいですよね。
すごく伸びの綺麗なファルセットの持ち主ですし、私的にはこのビブラートがすごく好きなかけ方です。
また声質もすごくいいと思います。
「よくあるビジュアル系」みたいな歌い方・声なんですが、意外とこういう正統派なビジュアル系の歌い方・声を使える人っていなかったりしますし(笑)
「カリスマボーカル」には程遠い気もしますが頑張ってほしいです。
ただ個人的には歌詞が気に食わないです。
少し遊びすぎなような・・・。
「ゆびきり」みたいな歌詞も書けるみたいなので、あそこまで狙わなくてもいいにしてももう少し歌詞にも重点を置いて欲しいかなー。
ぜひこのまま埋もれずに化けて欲しいですね♪
LUNA SEA ★★ (2005-03-03 21:02:00)
TRUE BLUE・ROSIERのPVを見ました・・・いやはや、カッコイイ。
なるほど初期ファンが後期を受け入れられない理由が分かりました。
これは違うバンドですもんな・・・。
まぁ全く違うバンドとして聴く分には初期も後期も大変優れた作品ばかりですし、どちらも自分は好きです。
確かに河村声は「丁寧な」歌い方ですよね。
発声法としては、喉に負担をかけない、キレイな発声法になっています。
普通ならほめられるべき事なんですけどね。 このスッキリしない感はなんでしょう(笑
清春 ★★ (2005-02-25 21:52:00)
清春ソロではあまりビブラートしてませんね・・・。
やっぱり、喉への負担が大きかったんでしょうか。
加齢もあいまって、おそらく前ほどできないんだと思います。
それにしても、黒夢のときと違ってSADS後半~ソロはどうして
あんなに鼻声で歌っているのでしょう・・・(苦笑
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