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発言している40曲を連続再生 - Youtube

いつもよりパワフルなカイのヴォーカルがポイント。

ドラマティックな展開、アーライ、メロディック。
言うことなしの曲。

ものすごく速い曲だがメロディと展開も良く、さすがと言わせる仕上がりです。

これぞメロディック!
ハロウィンでもいけそうだがそれをやるとガンマの存在意義が・・・

キーボードがクサさを加速させますが、それがこの曲にはあっています。

ガンマレイはカイのバンドだけあってあまりキーボードが
前面に出てこないのだがこの曲だけは別。

個人的にはやはり前作の方が好きなんですが、このアルバムも素晴らしい。
ゲストの豪華さもさることながら、楽曲もゲイリーらしい哀愁のハードロックです。
もう彼はハードロックに戻ってこない(これない?)のでしょうか。

アイリッシュ風味を含んだ前作と同じ路線の曲。
正確無比なピッキングはまさにマシンガン!

ギターソロは正にクレイジー!

ゲイリーらしい哀愁に満ちたギターソロがたまらん。

すごくエモーショナルなギターとゲイリーのヴォーカルが響き渡る。

ゲイリーの送る帆船…もとい反戦ソング。
サビは笑うところに非ず、歌詞から哀愁を感じるべきところだ。

散々な目にあったJET時代にレコーディングされた3枚のアルバムから14曲をセレクトしたベストアルバム。
ハードロックど真ん中の頃のゲイリーを聴きたい人には最適かと。

THIN LIZZYの名曲のカヴァーバージョン。
ゲイリーの声も上手く曲にマッチしている。
そしてエモーショナルなギターソロで泣かせてくれる。

フィルの歌う反戦歌。
愛がある、哀愁がある、激しさもある。それが戦争なんだ。

フィルとのコラボによって生まれた名曲。

そのまま駆け出してしまいたくなるような疾走感あふれるイントロ、
ハードロック然としたバック、キャッチーなメロディ、ゲイリーらしい曲である。

ブルース路線になってもゲイリーの作る曲の素晴らしさに変わりはない。それを証明したバラード。
ギタープレイも感情豊かに弾いているので、これこそゲイリーの真骨頂と感じてしまう。

アイリッシュ風味が微かに感じられるバラード。
哀愁溢れるメロディが胸を打ち、ゲイリーのギターで泣けます。

哀愁あるメロディのオンパレード!
ゲイリーのフィルや祖国に対する思いが音の一つ一つに込められています。

本田美奈子が『CROSS-愛の十字架』というタイトルで発表しているためか、
日本でのみシングルでリリースされた曲。
日本人好みのメロディとアレンジがなされています。

シンセといい、キャッチーなメロディといい、かなり浮いている感のあるカヴァー曲。
それでもやっぱりいい曲に変わりなし。ベストで聴くとそんなに違和感がなかった。

ダイナミックなドラムに哀愁あるゲイリーの歌とギターが絡まる壮大な曲。

ハードロックの王道を行く名曲。
ワイルドなアコギも素敵です。
本当にこのアルバムは名曲揃いです。

MSGのINTO THE ARENAに引けを取らない泣きのメロディのインスト曲。
ゲイリーは本当に感情のこもったギターを弾くんだなあ。

泣きのメロディが哀愁を漂わせる。
ゲイリーだからこそ出来た名曲。

GLAYらしいポップな曲に変貌しているのが印象的である。
「悲しみというならば～」の所のズンズンチャって、
クイーンの「we will rock you」かよ!

ジョー・リン・ターナーのソウルメイト・梶山章と森川之雄によるスーパー?ユニットのファーストアルバム。
リズム隊に陰陽座の瞬火と斗羅を、キーボードにGERARDの永川敏郎を迎え、
バックボーカルには陰陽座の黒猫も参加。
ハードロックの王道を行く佳曲ぞろいです。

HTPの没曲使った1stとは違って、全曲書き下ろしの曲で構成された2nd。
メンバーの実力、曲と森川のマッチングなど、前作を上回る出来栄えです。

シンフォニックなバイオリンから始まる曲。
王道ハードロックど真ん中な曲です。

森川の哀愁溢れる歌唱が泣かせるバラード。

森川の過激なシャウトが耳を突くオープニングナンバー。

アコギによる哀愁漂うバラード。

なかなか哀愁のある曲。

レインボーばりのポップソング。

結構グルーヴィでかなりポップ。

哀愁はある。でもなんだか物足りない。

なかなかメロディックで哀愁も感じられる曲。

森川のボーカルが貫禄がある。
ハードロックの王道ど真ん中の曲。

哀愁たっぷりなミドルテンポが泣かせる一曲。

実はGOLDBRICKはこのアルバムで初めて聴きました。
森川の調子は今一つのようでかなりがなっています。
このライヴ版の一番の聴き所はやはり書き下ろしのインスト曲でしょう。
追記:タイトルに2003が抜けていました。まあ大した問題ではないと思いますが。

レインボーのカバー。さすが森川といった歌を聴かせてくれます。

「スピードの王様だぜ!」いわずと知れたDEEP PURPLEの名曲。
この面子の演奏力の高さを見せ付ける一曲。

welcome to jungleとは全く違うアクセルのヴォーカルもさることながら
ダフのベースもかっこいい。

ロックンロールの魅力をつぎ込んだ名曲。

モダンヘヴィをロブがやったらこうなったという感じの2nd。

HALFORD初の二枚組ライヴアルバム。
音質は充分すぎるほどに良い。
安定した演奏力のあるメンバーを引き連れ、メタルゴッドここにありということを示してはいるが、
いささかジューダスの曲に頼りすぎている感もある。
要するにこれはHALFORDのライヴアルバムではなく、
ヴォーカリスト「ロブ・“メタルゴッド"・ハルフォード」の集大成とでも言うべきアルバムなのだ。

ツーバスが唸る疾走曲。

JUDAS脱退後迷走を続けてきたロブが「メタル更正人」ロイ・Zをプロデューサーに迎えて生み出したメタル・ゴッド復帰作。
ロブが一番得意なのはやはりメタルなのだと再確認できる一枚。

これでもかと言わんばかりの激烈疾走曲。
さすがはロブ!もといハルフォード!