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発言している40曲を連続再生 - Youtube

後半だれてしまうが、一曲目から10分を超える大作を持ってくる度胸には驚かされます。

曲数は少ないがHAPPY HAPPY HELLOWEENコールやファニーな感じの「猫踏んじゃった」など、内容は濃い。
キスクのHOW MANY TEARSを聴きたきゃこれしかない!

>>メタル伝道師氏
>アンディ、グラポウ、ウリとメンバーを一新した新生ハロウィン
グラポウは「PINK～」からいるんですが・・・
それはそうと、アンディ・デリスの声がこれくらい出ていたら兎ももう少し良い評価
だったんですけどね。
曲はHELLOWEENって感じですし、文句はありません。

思いっきりネオクラなインスト。
いかにグラポウがイングヴェイ好きかが分かる一曲。

helloweenらしい壮大なインスト。
名曲「SOLE survivor」へと繋がる。

とてもグラポウらしい曲。
スローなテンポがヘヴィさを増幅させる。

いかにもヴァイキーといった感じの曲。
つかみはOK、って感じかな。

テトリスのSEが使われているけど、著作権は大丈夫なのか?

ウリがいい。まあハロウィンの様式は抑えている感じの曲。

マーカス最高の曲。
この曲が外れた理由が皆目検討がつかない。
それ位いい曲。

デリス、サシャが健闘しているので悪くはない。悪くはないのだがこれは!というキラーチューンが無いため、
俺はどうしても「イマイチ」だと思ってしまう。
ヴァイキー先生の次回作に期待してます。

いかにもHELLOWEENといった感じの曲なんだが・・・
デリスがこういう曲を作るのでヴァイキーの影が薄い気がする。

アルバムの中で最もダークでスラッシュのような雰囲気を持った曲。
そういう意味ではジェリコみたいな曲。

明るくメロディアス、まさにHELLOWEENといった感じ。
ストリングスが曲を盛り上げる。

メロディはいいけど、バックが物足りない。
そのあたりがキスクのメタルサウンドの限界か。

速い、速い。しかもスラッシー。でもキスクだけにメロディアス。
このテンポがインゴの限界らしい。
でも速さを重視しすぎて、この曲はハロウィンじゃなくなっている。

賛否両論激しいアルバムですが、俺は好きです。
HELLOWEENという枠にはめて考えなければかなりの名盤です。
マーカスの「DELIVER US～」が入っていれば言うこと無しなんですが。

最初のインスト曲が終わった後の一曲目にヴァイキー作曲の
いかにもHELLOWEENな曲を持ってくるのは、
「HELLOWEENは変わっていない」という意思表示か?

重い、アルバムのイメージを象徴するような曲だ。
星の数は本当は二つでもいいけどHELLOWEENの曲として評価するとこれくらいかと。

ヘヴィ、グルーヴィ、メロディアス。ハロウィンらしいとは言い難いが良い曲。

ウリのソングライティング能力の高さを証明した名曲。

グラポウの作曲能力を見せ付けるような曲。
マスタープランがヘヴィ指向なのも、
グラポウの方向性がそっちだからなんだろうな。

日本版ボーナストラック。
「deliver us～」と似たような、ハイテンションな疾走曲。

ハロウィンの王道を行くサウンドを展開している。
デリスの声に特に不満も無く、名曲「power」を収録している。

機関銃のエフェクトがWARRIORを思わせる。
デリスらしい疾走曲。

HELLOWEENらしい、というかヴァイキーらしい名曲。

The Dark Rideに通じるようなダークさがこの曲のポイント。

燃え上がるような一曲目。
最初に口笛入れるくらいならインスト曲を一曲目にした方が良い気がする。

選曲はともかく曲順はイマイチ。すごくやっつけな感じがするんですが。
まあそれはMDに落とすときにでもいじれば良いので問題無いでしょう。
キスクの「Starlight」が聴けるので、聞き比べてみるのもいいのでは?

キーパーではかなりヴァイキーも作曲に関わり、曲自体も洗練されたものになっているが、
このアルバムは曲の大半がカイによる荒さが残るメロディックスラッシュとでも言うべきサウンドとなっている。
カイのヴォーカルは下手だのなんだの言われているが、感情を込めて歌うという点に関してはキスク以上だろう。
とにかく、ここにハロウィンの原点がある。

ハロウィンにしてはへヴぃでダークなミドルテンポの曲。

インゴの疾走ドラム、アーライと、初っ端から聴き所満載!
カイがいかにメタル好きかが伝わってくるような曲。

カイのヴォーカルがいい味出してる!
ザ・哀愁漂う疾走曲。

カイの魅力が十二分に堪能できるダークな曲。
アーライもあるし、HELLOWEENの様式は堪能できる。

メタルでよくあるタイプのリフ。疾走感は充分。
でももう少しパンチが欲しい。

ベースが目立っていてカッコいい。

カイの無理矢理なハイトーンがいい。
曲もスラッシーでかっこいい。

ファーストツアーのライブアルバム。
例によって金儲けの匂いがするが、CDで聴けるのがいい。

1stにしてこの完成度!
ポップな曲と過激な曲がバランス良く配置された名盤。

カントリーな曲調がポップなメロディを引き立てるアルバムバージョン。
全編通してロックンロールなシングルバージョン。
どっちも甲乙付けがたいです。

本当にhideという人はなんでもできるんだな。
哀愁漂うバラード。

最強の宴会ソング!

テリー・ボジオのドラム、改めて聴いてみるとすげえや。
ツインのソロも良い感じ。

zilchや'97と、いくつかのバージョンがあるが、やはりオリジナルはこれ。
単純なリフで疾走、これぞROCK!

hideらしいポップなメロディにタッピングを交えたソロデビューシングル。
アルバムではTMスティーブンス&テリー・ボジオの強力なリズム隊によってより完成された曲になった。

hideワールドへようこそ!という感じの壮大なインスト。

メロディもいいし、ギターソロもいい。
90年代を代表するポップチューン。

生前の既発シングルから4曲。それにLEATHER FACEとBREEDINGの計6曲が生前に完成していた曲です。
シングル曲が多いから売れ線筋とも言えなくも無いが、もともと「MACHINE HEAD」みたいな名作揃いのアルバムを目指していたからそうなるのも当然なのかもしれない。

今まで無かったタイプの曲。
こういうのもいいな。

「魚雷でござる」など、意味不明な歌詞がhideらしくていい。