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発言している40曲を連続再生 - Youtube

ドライヴ感溢れる疾走曲。
この曲はドラムが鍵を握っています。

渋い!哀愁漂うジミの歌にギターも冴える!

jimi hendrixといえばやはりこの曲。

幻想的なギターサウンドにジミの哀愁ヴォーカル。まさに泣きの曲。

スタジオ音源とライヴ音源の2枚組のベストアルバム。
こういう構成なので、ジミヘンのライヴ・パフォーマンスがいかに凄いものであるかがよく判る。
「ジミヘンって本当に凄いのか?」という人(俺のことだったりする)にお勧めです。

誰もが知っている超有名曲。

言わずと知れた超有名曲。
カヴァー曲だけどジョンの方が有名だったり。

サイクスの集大成的内容のライヴアルバム。
当初は個性的なヴォーカリストがいたバンドの曲を彼自ら歌っているだけに多少の違和感がありましたが、今では言うこと無し。

リッパー期の最大の論点である「ダウンチューニング」ですが、このライヴ版を聴くとさほど気になりません。
『METAL MELT DOWN』に至っては、ブルータルな曲調に見事にマッチしていました。
リッパーを馬鹿にしているジューダスファンもこれを聴けばきっと翻意するはずです。

リッパーがロブにも引けを取らないことを証明した曲。
このハイテンションシャウトはオリジナル以上かも

「これぞメタルゴッド!」というものを提示したアルバム。
ロブ復活作にふさわしい出来です。

なんとも哀愁漂う曲。
ロブの歌い方がぐっときます。

ジューダスらしい疾走曲。ロブもこの年でこれだけシャウトできるのは凄い。

イントロから強烈なインパクトなのに、なんですかこのギターソロは!

タイトルどおりの強烈な疾走曲。

メタルゴッドの圧倒的威圧感。威厳に満ちた一曲目。

アルバムの最後を締めくくるにふさわしい壮大な大曲。

ヘヴィなグルーヴがいい感じ。

ジューダスが自らメタル・ゴッドと名乗るようになった記念すべきアルバム。
どこを切り取ってもヘヴィメタルで、ブリティッシュ風味の強い傑作。
デイヴ・ホーランドのドラムが淡白すぎるのが欠点か。

ロブのシャウトが冴え渡るやたらと男臭い曲。
PVがアホでいいです。

ジューダスらしからぬロックンロールソング。

こんなタイトル、ジューダス以外のバンドには付けれませんよ。

まさにJUDASを代表するアルバム。
どの曲をとっても名曲。アルバムタイトルの「背徳の掟」より曲の「神への誓い」の方が信念を貫く男らしさを体現しているなあ。

ジューダスらしい曲。

ジューダスが送る正統派の疾走メタル。
様式美なギターソロもはまっている。

タイトル通りへヴィなドラムが(相当音をいじくっていると思うが)タイトにリズムを刻む。
コーラスが邦題らしい誓いの叫びに聞こえる。

ブリティッシュの空気を含んだ疾走曲。
大仰な展開がらしいのだ。

ジューダス流のへヴィサウンドが腹に響く

ロブの哀愁のメロディのバックで力強い演奏がメリハリをつけている
バラードでもダレない曲展開はさすが。

メタルの王道を行く風格を感じる。

中間部にひっそり入っているミドルテンポの曲。

燃え上がる炎のように激しく疾走するキラーチューン。
ギターソロもハイテンションなプレイの応酬の後のハモりと、これぞ名曲。

リッパーは何が悪いんじゃいと言いたくなる程歌唱力のあるヴォーカリストである。
しかしながらこのアルバムはブルータル過ぎる。ペインキラー位のブルータルさが丁度良いと思う。
ジューダスとは変化するバンドだから致し方なかったのだろうが。

リッパーのシャウトが曲のブルータルなヘヴィさを増幅させている。

タイトルは弾丸列車だが、ギターソロ以外はそこまで疾走している曲ではない。
しかしこの野太いバックコーラスといい、ヘヴィなギターリフといい、これぞメタルである。

このゆったりとしたテンポと音圧の前に地獄の炎に焼かれるような重苦しさを感じずにはいられない。

ジューダスらしくない曲の多いJUGULATORだが、この曲はリフからしてジューダスらしい。
でもこのへヴィさはこのアルバムならではだと思うが。

どう形容していいのか判らないごった煮サウンドがかっこいい。

スローテンポが曲をよりヘヴィに響かせている。

へヴィでダーク、どことなく退廃的な匂いのする一曲目。
スコットのツーバスが疾走感を煽っています。

ジューダス流ロックンロール。
あまりにジューダスらしい曲である。

まさに疾走、曲展開が素晴らしい。

いいね。

現在ではタイトルを「Live vengeance'82」と変え、単品DVDで入手可能。
メタルゴッドによる凄まじいパフォーマンスは全ジューダスファン必見。

入門編には十分問題ないベストでしょう。
ちゃんと聴くべき曲が揃っていますので。
勿論Judasは二枚組のベストだけで全て語れるほど薄いバンドではありません。
気に入ったらオリジナルアルバムを聴いてみるべきです。

メタルゴッドというものをこのアルバムで知った。
90年に入って例の裁判やらスラッシュ勢の台頭に対するメタルゴッドの回答と言って良いだろう。
一曲目でその全てをノックアウトするほどの破壊力を秘めている辺りはさすがメタルゴッド!

シンセがいい感じで曲を味付けしている。

メタルメタルした力強い曲。まさにメタルゴッド!

そんじょそこらのスラッシュバンドには越えられないくらいスラッシュな曲。
スコットの常人離れしたツーバス連打はアンセムの『Venom Strike』に影響を与えた…のかもしれない
(このアルバムのほうが先発だし、プロデューサーはクリスだし、アンセムがカリフォルニアでライヴをやった時の前座がレーサーXだったし可能性は低くないだろう)

スラッシュに対抗するかのような鋭いリフが決め手の疾走曲。
ロブのシャウトも凄まじいが、ツーバス踏みっぱなしのスコットも半端じゃない。