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発言している40曲を連続再生 - Youtube

重厚さを感じさせる楽器隊は見事。
ダークなアルペジオも怪しくて良い。

アルバムのラストにふさわしい正統派ブリティッシュな曲。

ど頭のスコットのドラムは強烈!
反則なほど危険な疾走曲。

ロックンロールだけどやっぱりジューダス。
そんなにアメリカンじゃないですね。

音が綺麗なのは迫力に欠く気がするが、それを補うだけの演奏をしています。
スタジオ版よりかっこいい演奏してますよ。ジューダスはライブバンドですね。

一曲目にふさわしい壮大な始まり方をしています。
ロブのヴォーカルが渋いです。

前作「TURBO」と共に問題作扱いされているアルバム。
ドラムが打ち込みっぽく聴こえるがその分タイトでヘヴィである。
まとめればこのアルバムはメタルですよ。

ロブのハイトーンも強烈ではあるがこの曲は哀愁のこもったボーカルに尽きる。
曲展開もよく、重い空気の曲です。

ラウドネスを先に聴いているせいか、上記の人たち同様イントロが
「CRAZY NIGHT」に聴こえてしまいます。
それでもジューダスはジューダスだと思わせる存在感はありますが。

タイトル通り、ハードな疾走曲。

メタル・ゴッドであるジューダスがこんなタイトルの曲を出す
からにはいかつい曲を想像してしまうが
割とポップな感じがする。ドラムは重厚だが。

ロブのシャウトから始まるすさまじい疾走曲。

ロブの歌うバージョンも素晴らしいが、リッパーが「俺の名前を言ってみろ」と煽るライヴバージョンもいい。

ロブのハイトーンが突き刺さる。

メタルゴッドの誇るHeavy Metal Anthem。
これぞメタルの様式!とすら言える曲である。

ロブのシャウトとツインギターが唸るメタルの基本を抑えた疾走曲。

非常にノリのいい曲。

サイモン・フィリップスの参加やロジャー・グローヴァ—のプロデュースで注目を浴びた一枚。
メタル・ゴッドと化す前の彼らの姿を知るにはこのアルバムが最適だろう。

カヴァー曲でありながらジューダスのライヴでは欠かせない曲となっているドラマティックな展開の曲。

低い声から超絶ハイトーンまで使いこなすロブ
サイモン・フィリップスの印象的なドラム
怪しいギターソロとまさに名曲。

まずまずの曲、さあみんなで「SINNNER!」

哀愁漂うジューダスが誇る名バラード。

70年代ジューダスを代表する元祖スピードメタル!
ロブのシャウトが冴え渡り、ギターソロがハモる。
まさに名曲。

シンセな曲。曲の出来はまあまあ。

初期PRIESTの名ライヴアルバムにしてHM史上に残る傑作です。
一曲目が「EXCITER」なのがツボにハマりすぎです。
しかし70年代のアルバムなのでリマスター版を買ったほうが良いでしょう。

リフはRainbowのSpotlight Kidにしか聴こえません。
それでもいい曲に変わりはありませんが。

エディの弾くキーボード・イントロは超有名。
アメリカン・ハードロックらしさに溢れた名曲です。

知名度・内容共にプログレ・ロックを代表する一枚。
これを聴かずにプログレは語れません。
恐らくジャケットのパクられ度も世界屈指でしょう。

この21世紀はまさに狂っている!
狂気の篭った演奏は圧巻!

暗い、ダークだ、闇だ。
哀愁のあるメロディが救いに聴こえるよ。

前曲の狂いっぷりから一転、癒されるバラード曲です。
この緩急の流れが素晴らしい!

眠りを誘う闇の前半部。
インプロ合戦の後半部。
ちょっとだれますがいい曲です。

「プログレとは何ぞや?」「この曲だ!」
そう言い切れるほどの説得力を持った曲です。

ナイト・ホークスの青木秀一、聖飢魔IIのルーク篁、D.T.Rの沢田大司(いずれも当時)
による異色のユニット。レコーディングには宮脇“JOE"知史も参加。
かなりハードロックなサウンドを聞かせてくれます。
一枚のシングルとアルバムで終わったものの、演奏、曲ともに文句なしの出来です。

キングス唯一のアルバム。
そのサウンドは王道のハードロック。
たまたまブックオフで250円で売っていたので即買いました。

ピアノから入っていく哀愁漂うバラード。

ちょっと速めのストロングな曲。
ギターソロはさすがルークといった感じです。

ミドルテンポの一曲目。なかなかカッコいい。

KISSがオーケストラとの共演を果たしたライヴ版。
選曲もベストなので文句なしの出来。
某家電量販店のパソコンでDVDが流れているのを観るまで
KISSがオーケストラこんなに合うとは思っていなかった。
さすがというしかありません。

ALIVE!よりもよく聴く。
「detroit rock city」から始まり「shout it out loud」で終わる展開と選曲がいい。
スタジオ版は蛇足だが。

「YOU WANTED THE BEST～」のコールから始まる一曲目。
爆発音交じりのライヴアルバムらしい感じが好きです。

ALIVEIIとセットで聴けば、KISSの代表曲は大体カバーできる。
スタジオ音源よりライブの方がいいKISSの真骨頂というか出世作。

ロックンロール!

ライヴのお約束・・・なんですが、俺の観に行った公演はエリック・シンガーが叩いているツアーのみ。
生で聴いてみたいです。

元々ポールが自分で歌うつもりだったらしいが・・・
今となってはジーンの曲ですな。

イントロのツインリード、歌メロ、観客と一緒に歌うサビ・・・
KISSらしさが十分に詰まった曲である。

これまたシンプルなロックンロール。
メロディが良い。

終わらないロックンロールを続けたい!
その一言に尽きます

スローテンポのヘヴィな曲。
これがまたいいんだよ。

ディスコな曲なんだけど、KISSがやるとかっこいいロックンロールになる。
というか俺のツボにはまったんです。こういうリズムが。