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発言している44曲を連続再生 - Youtube

柴田直人いわく「イングヴェイの歌」。
まさしくイングヴェイを皮肉った歌詞である。
この曲は色んな意味で森川よりグラハムのほうが似合っている。

なかなかの疾走曲。
森川のテンションも高めです。

森川が哀愁をこめて歌うアルバム最後の曲。

ダークな曲調と哀愁漂うメロディが融合した曲。

徹頭徹尾ヘヴィ・メタルなんだけれども、前作と比べるとかなり哀愁がありメロディアスな楽曲が増えている。
英三のヴォーカルは18番であるシャウトを局部的な使用に留め、歌に集中している感がある。
楽曲の完成度の高さは再結成後のアルバムの中ではずば抜けています。

いきなりシャウトかよ!
ライブでやったら絶対燃えるタイプの曲です。

重たいボディブローをかますような超スローテンポの曲。

ヘヴィでグルーヴィなミドルテンポで流れを作る曲。

アンセムの力強さを体現するかのような曲。

英三ならではの泣きのヴォーカルが聴ける曲。
清水のギターソロも展開が練られていていい。

ラストものしかかるようなヘヴィな曲。

清水によるインスト曲。
前二作にもインスト曲は存在したが、この曲が一番だと思う。

イントロはまんまペインキラー。
そのペインキラーをプロデュースしたクリスがミックスを担当しているという関連はあるがそんなことはどうでもいい。
曲に込められた圧倒的な攻撃力はまさに猛襲!

アンセムらしい正統派な一曲。

森川加入後初アルバムながらその実力を思い知らされる一枚。
特徴は森川の高い表現力が活きる哀愁に満ちた曲が多いこと。
一方で、「shout it out!」のような熱い曲も入っていて、全体のバランスを保っているのも特徴だ。

森川の強力なヴォーカルを英語詩で聴くことの出来るミドルテンポの曲。

名曲揃いのアルバムだが、俺は哀愁と疾走を兼ね備えたこの曲が一番好き。
『HEAVY METAL ANTHEM』や『LIVE MELT DOWN』収録バージョンを聴けば清水のセンスの良さを実感できる。

「SHOUT IT OUT」の勢いを受け継ぐかのようなテンションがいい。

アンセムのアルバムの一曲目としてはおとなしい。
だがそんなことなど気にならない程リフもメロディも素晴らしい。
哀愁を感じつつ森川のヴォーカルを堪能しよう。

哀愁を感じる曲の多いアルバムですが、この曲ももちろん例外ではありません。
ギターソロもいい感じです。

パワー溢れる重い曲。

アルバム最後の曲。
ダークなミドルテンポで哀愁たっぷり。

この曲が一曲目でもいいと思うんですが。
このアルバムでもっとも盛り上がる曲。

この哀愁、たまらない!
英三が自らリクエストするほど(LIVE MELT DOWN)いい曲。

「アンセムの楽曲をグラハムが歌う」
柴田直人長年の夢をかなえた2000年発表のアルバム。
当然全曲英語詩、グラハムが歌うことで「MIDNIGHT SUN」は哀愁を増し、「MR.GINIUS」の皮肉った笑いが味を出している。
このアルバムの評価は人によって異なるだろうが、アンセム再結成の呼び水になったことだけは否定できない。

森川加入後二枚目のアルバム。
前作と比べそのパワフルなヴォーカルが活きるアグレッシヴな曲が増えている。
その分哀愁のある曲は減っているがメタルだから無問題。

20周年リマスターのボーナストラック。
「warning action」のような疾走曲です。

最後の最後(20周年リマスターでは違うが)にまた、強力な疾走曲です。

前作にはなかった疾走曲。
森川のストロングヴォイスが唸る!

「わかるかい、狩りの時間がやってきたんだよ!狩りが始まるんだよ!」by森川之雄選手
森川期のアンセムの特徴である哀愁たっぷりな曲。
森川の強力なヴォーカルがそれを支えていることは言うまでも無い。

直球ど真ん中!ハードロックナンバー!

重いグルーブ、メロディアス、いいじゃないですか

シャッフルの疾走曲。
森川のシャウトはさすがだ。

怒涛の三曲の後に入る哀愁たっぷりな曲。
英三より森川の方が哀愁がある歌い方をしている。

イントロからテンポ良く入っていく一曲目。

「大人気ない」をキーワードに製作されたアンセム通算11枚目のアルバム。
一曲目からエンジン全開、ひたすら突っ走る聴くにも体力の要るタイプのアルバムです。
それでいてどこを切ってもアンセムらしいエッセンスがあり、クリス・タンガリーディスによるミックスも
音の分離の良さと曲のワイルドさを引き立てています。
まさに現在のアンセムを代表するアルバムです。
ジャケット以外は……

各パートがユニゾンしてたり、ドラムソロがあったりと、
はっきり言ってすさまじい曲。

清水作のアルバム中最もダークな曲。
終わりから二曲目というのがまたおいしい。

ミドルテンポの渋い曲。6曲目にしてやっと一息つけます。

前作の「soul cry」に近い感触の曲だが、アルバムの方向性から
かなりシンプルに仕上がっている。

アルバムのテーマである大人気ない初期衝動を最も体現している曲。
本間は上半身がイアン・ペイスで下半身がスコット・トラヴィスという超人的なプレイを見せている。

再結成以来毎回入っている清水のインスト曲。
「OMEGA MAN」よりシンプルかつ哀愁たっぷりなギターは格別です。

テンポの速めなハードロックナンバー。

最後の最後に大人気ない曲ですよ。
英三の中では"隠れたメガ・ヒッツ"らしいです。

前曲の勢いそのままのファストナンバー。
これぞまさにスピードメタルショウ?

ほのかに哀愁漂う英三のボーカル、レアな清水のコーラス、
メロディアスなギターソロと、まさに名曲!

アンセムでは珍しいシャッフルの曲。

アンセムはライヴバンドである。
英三の声はライヴのほうが勢いがあるし、何より火が出そうなほど熱い!
一曲目からテンションが上がってメルトダウン!
選曲も悪くないし、曲数もやや少ない気もするがバランスがいい。
ギターソロにドラムソロ、大合唱の『HEADSTRONG』が入ったDVDもお勧め

元々良い曲なんだが、清水のギターソロがヒロヤのより良い感じだと思う。

このライブ版自体かなりハイテンションなのでこの
「ドメスティックブーティーから一番エグいナンバー」はやばすぎ。
英三のテンションの高さが曲を加速させている。