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発言している41曲を連続再生 - Youtube

どことなくメイデンっぽい曲は何曲目だ?
別にそれが悪いとは言わない、ムスティンらしいダークな哀愁の曲である。

このアルバムはtout le mondeの印象が強いが、それだけではない。
スラッシュではないが切れのあるメガデスらしいリフが耳に残る。
ジャケは幼児虐待にしか見えないが。

6弦中心のザクザクとしたリフが印象的。

メガデスらしからぬ、しかしメガデス以外ではありえない名バラード。

非常にヘヴィなグルーヴを押し出した曲。
イントロのベースは普通じゃない!この音はクリフにしか出せんだろ

完全にメタリカ色に染まっているカヴァーアルバム。

若さと荒さ、この二つがあったからこそこのアルバムは強烈な疾走感を醸し出している。
首になったムスティンの貢献度が最も高いのも特徴のひとつ。
紛れもなくスラッシュメタルの名盤である。

クリフのベースソロ。

1stアルバムの一曲目。
まさにメタリカの原点である。

ムスティンらしいリフ。なんだか気持ちいいな。

「スラッシュとは何ぞや?と」問われれば、「この曲を聴け!」と答えます。

スラッシュメタルとはこういうものだといわんばかりの疾走。
いかにも初期という感じです。

単純に疾走あるのみ!若さがでていてこれはこれでいいです。

初期、それもファーストアルバムの中では異例なヘヴィな曲。

ムスティンの曲だけあって彼が歌ったほうがかっこいいな。
このリズムのハネ具合も割と気に入ってるし、中間部もいい感じ。

ついついヘッドバンギングしたくなる曲。
こういう曲こそ名曲です。

スラッシュメタルである事に疑いの余地はないのだが、それだけに留まってはいない。
既にクリフが健在だったこの時期から脱スラッシュも視野に入っていたのかもしれない。
1曲1曲が長いが、その全てが名曲。文字通りメタリカの最高傑作。

一曲目から最強の疾走曲!言うことなしの名曲!

アルバムの最後を飾る劇的な速さを誇る疾走曲。

かなり完成度の高く、疾走感もばっちりなスラッシュの名曲。

後のヘヴィ路線を感じさせるリフと合間合間の疾走パートの緩急の付け方が見事。

スラッシュの魅力が凝縮されている。

クリフが引っ張っていくインスト曲。
オリオン座が光り輝く宇宙へといざなってくれそうな幻想的な雰囲気が漂っている。

地を引くダークさが全て。サバスが70年代にスロー&ヘヴィなサウンドを基本としていたとはいえ、
時代を先取りしたような(というかメタリカがパイオニアか)ヘヴィさ。

後の『one』の原型のような曲。
練りに練られた展開と哀愁漂うメロディが涙を誘う。

賛否両論あるが、ヘヴィメタルの傑作である。
スラッシュ色は完全に身を潜め、ヘヴィさを追求している。

こういうリフのグルーヴはパンテラっぽい?
この重たさはいいですね。

ヘヴィ&ダークな面を押し進めたブラックアルバムの一曲目。
チューニングを下げずにこんなにヘヴィなんだからすごい。

メタリカらしいバラード。ダークなのがいかにもって感じです。

へヴぃかつグルーヴィ。こういうのもいいな。

どっしりとした重さ、俺は好きです。

イントロの疾走感が初期を彷彿させる。
ギターソロもいい感じ。

ヘヴィ、しかもかっこいい。いいじゃないですか。

荒々しい1stより洗練された楽曲、きちんとしたサウンドプロダクションと、確実に進歩したことが判る2nd。
このアルバムまではムスティンの作曲クレジットがあるのもポイントですね。

ザクザクしたギターの刻みがメタルメタルしている曲。

確かにブラックアルバム以降の展開はこの曲で顕在化している。

メタリカらしいダークなバラード。
なかなか哀愁ある曲ですね。

温かみのあるアコースティックから疾走曲へと移行する。
メタリカらしいへヴィさを感じる疾走曲。

リフ展開にムスティンらしさを感じる。
へヴィさが癖になる。

アルバムのラストを飾るインスト。いかにもメタリカらしい曲である。

適度にへヴィな疾走曲。
このスピード・リフがスラッシュですよ。

メタリカとオーケストラと言うのはなんか違うだろうと思いつつ見てみた。
なかなか良い。しかし合わないから仕方ないがファーストから1曲もないのはやはりさびしい。

4th。
曲の感じは「MASTER～」とブラックアルバムの中間という感じ。
今更だがベースが聞こえない。ギターが充分ヘヴィなので問題は無いが。

曲自体は良いが、音が軽いせいで迫力不足。

哀愁、泣き、メロディアスの三拍子備えたバラード。
しかもグルーヴィで後半は激しくなっていく。
メタリカの曲にある要素をまとめたような曲である。

クリフの残したインスト曲。リズムが肝になっている。
この曲をクリフが弾いていれば・・・

プログレッシブな変拍子が不思議な感覚に陥らせてくれる。

グラハムが加入し、その凄まじい実力を見せ付けた3rd。
元々シェンカーはポップな曲調なので、ポップが好きなグラハムが歌ってもそれほど違和感はなかったし、
本作ではグラハム史上最高レベルのストロングなシャウトを聴かせてくれている。
コージーは脱退してしまったが、テッドも上手いドラマーである。

グラハムのストロングシャウトが響き渡る。
オープニングから強力な一撃をおみまいしてくれます。

アルカトラスに繋がる爽やかなポップソング。