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発言している43曲を連続再生 - Youtube

「Babylon」風の妖しい曲。

シングル「LAST SONG」カップリング収録曲。
このオリジナルから歌詞以外は大きく変化していない。

「MELLOW」収録の「BUNNY SMILE」の原曲。
結構ロックな曲である。

2003年発売のアルバム。ただし大部分の曲は2002年のツアー前に収録されたもの。
131本のロングツアーで曲も進化しているのだがドラマー満園英二の故障やその他の理由で育っていない音源が多いのが残念。

アコースティックギターによるバラード。
曲自体は「The rose god gave me」の頃からある。
この哀しいメロディは秀逸の一言に尽きる。

「13」収録バージョンは元々雑誌「フールズメイト」の付録だった音源。
俺としてはハイハットのカウントから始まる「" "」収録バージョンの方が好き。
「最後まで あと少し」という歌詞が今更ながら身に染みます。

全編通して一つのコード進行で通している。
歌詞とメロディが良く、アルバムのラストを飾る名曲となっている。
シングル「Masqurade」のカップリングのアコースティックVer.も良い。

「BEAUTIFUL DAYS」ツアー終盤から一曲目に演奏されるようになった曲。
疾走曲にもかかわらず、ヘヴィな感じが好きです。

タイトルが示すとおりかなりポップな曲だが、
かなりテンポは速い。ライヴではさらに加速する。

エロティックなミディアムテンポの曲。
2003年レコーディングだけに音の感じもいい。

「“ "(untitled)」収録の「NOTHING」が原曲。
ライヴで「sherry～」と歌っていたものをちゃんとした曲にしたもの。

2002年のツアーを経てバージョンアップを重ねた曲ではあるが、この音源はツアー前にレコーディングしたもの。
ライヴDVDに収録されているものの方がカッコいい。

妖しさとヘヴィさを兼ね備えた激しい曲。
I wannna～♪

オリジナルよりテンポアップしたバージョン。
ライヴでさらにヒートアップ!

SADS史上最強のドキュメントビデオ。
2002年のツアー「BAUTIFUL DAYS」で何があったのかが判ります。
そしてSADS終了へ繋がるヒントが隠されていると思います。

T.レックスのカヴァーだが、原曲のイメージ皆無なへヴィさだけが耳に残る。
しかし空中分解までのSADSは随分T.REXの影響を受けていると感じる。

清春ソロに入っていそうな雰囲気を持った曲。
哀しげなメロディが涙を誘う。

シングル二枚が赤と青を象徴し、トータルで紫になったコンセプトアルバム。
退廃的なサウンドとサポートだった小林勝のうねるベースが生み出すヘヴィグルーヴがこのアルバムの肝だと思う。
バンド色は薄く、現在の清春ソロの音楽性に最も近いアルバム。

LIVEでは黒夢の「親愛なるDEATHMASK」並の速さを誇るSADS最速曲。
でもスタジオ音源だとあそこまでは速くないかな。

アルバムの中ほど～終盤に位置するロックンロールナンバー。
get to die!

スネア・リフから始まるハネたリズムの曲。

1stでいうと「loveless lover」みたいな曲。
初期SADSの知る人ぞ知る一面といったところか。

勝さんのスラップがいい味出してるアップテンポナンバー。

初期からあった疾走曲。
Go!のシャウトはまさにライヴを想定しているとしか思えない。

スローテンポでかなり妖しい曲。

退廃的なムードの漂うスローテンポのヘヴィな曲。
このアルバムを象徴するような曲だと思います。

爆裂疾走チューン。
リフはたけとも曰く「フラットバッカーのイメージ」らしい。

単純なリフが生み出す空気感が独特。
全ては間違いだらけ・・・その通りかもしれない。

スローな「prayer」に続くミドルテンポの曲。

紫色のアルバムの「赤」を象徴するスローでヘヴィな曲。
この曲はベースのうねり方が気持ちいい。

清春の早口ヴォーカルが印象的な曲。

IWGPとのタイアップでかなり有名な曲。
そういう意味ではsadsの代表曲。

思えば俺がSADSにはまったのはこのDVDを観たからなんだよな。
前半で見せた「Babylon」の世界からアンコールのあの狂喜の盛り上がりぶり。
あそこにSADSの本質を見た気がするし、実際ライブでそれを体感することも出来た。
「REVENGE」のタイトルの意味は、この年9月のゼップ大坂でのライブにおいて
一部の観客の態度があまりに劣悪だったため、清春が怒ってしまったことに端を発する。
ファンには「清春に『大坂最高』と言って貰いたい」という思いがあった。
だから彼らは大坂城ホールという大舞台で「リベンジ」しなければならなかったのだ。
この後牟田昌広が脱退したため結果的にこのメンバーでは最後のライブでもある。
当時のツアーの雰囲気は十分に味わうことが出来るので、「Babylon」が好きな人は必見。

ベストアルバムですが、黒夢の時ほどの愛は感じられません。
それもそのはず、これはまさしく「金儲けのためのベスト」だからです。
(参考:清春35X 2005 3-4月号 35X的全アルバム解説～完結編)
収録曲はシングル集みたいな感じで、なぜか「CRISIS」が入っています。
SADはアルバムによって曲調がバラバラなので、これから聴こうと思っている人には
まずこれを聴いてもらって、気に入った曲の入っているアルバムを聴けばいいと思います。
後は「HAPPY」のニューテイクが聴けるくらいですね。

元々はシングル「SANDY」収録曲。
ベストに入るほどいい曲とは思わないのだが・・・

清春らしいダークさと哀愁のあるメロディの曲。

「SAD BLOOD ROCK'N ROLL」収録の「HONEY HONEY」を当時のサウンドでリメイク。
初出は「APPETIZING 4 SONGS EP」の隠しトラック。
そういう意味で本当に「隠れた名曲」だったが、ベストに収録されたのでそうとは言えなくなった。

sadsのラストシングル。
「“ "(untitled)」と同時期にレコーディングしたものをボーカルとギターを差し替えて発表。
清春らしいメロディがいい。

シンプルなリフからなるロックンロールナンバー。
チュッチュールチュッチュッチュチュリヤー

13階段の向こうには楽園が広がっていた。
発表当時はそう思っていましたが、実際には第三の扉があった。

基本的には黒夢の「CORKSCREW」の延長線上にあるアルバム。
黒夢が続いていてもこういうロックンロールアルバムになっていたと思う。
その一方で「LOVELESS LOVER」や「憂鬱という名の夢」のような違ったタイプの曲が入っているのも印象深い。

tonight!
清春の生まれ年がそのままタイトルになっています。

シンプルなリフと繰り返されるlet's go!はまさにロックンロール!

2002年以降のライヴのラストはこの曲だった。
本当にHAPPYな気分になる名曲。

ロックバンド然としたファーストの中でもかなりハイテンションなロックンロール。

イントロでハイが痛いくらい出ている曲。
ハイテンションな疾走曲というSADSの基本パターンを示したともいえる。

ダークな印象を受けるジャズ?っぽい曲。

怒りをストレートにぶつける疾走曲。

細かいことはいいからロックンロール!
この曲から一番そういう感じが伝わってきます。

まったりとした渋めの曲。