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発言している45曲を連続再生 - Youtube

オリコン二位は伊達じゃない!
出来たばかりのバンドの勢いが現れている

ぶっ飛ぶように疾走するロックンロールナンバー。

シンプルなんだけどリズムの取り方が気持ち良い。

清春ソロにも通じる暗さとメロディの良さ、
そして清春の半生を描いたような歌詞。
ロックじゃないけどこういうのもありですな。

SADSの中で最も重くて凶暴な音を出しているアルバム。発表当時は「リアルファーストアルバム」と呼ばれた。
メタル好きに薦めるならこのアルバムが最適でしょう。

SADS再生を宣言した曲。
暴力的なビートこそSADSの真骨頂といえるだろう。

サウンドはヘヴィなんだけど物悲しい感じのする曲。
清春らしさとはこういうことだろうか。

BABYLONツアーのセッションを曲にしたもの。
うねり、妖しさといったBABYLONのアルバムイメージが色強く残っている曲。

英二のドラムが曲の凶暴さを引き立てている。
破壊力のあるナンバー。

新生SADS第一弾アルバムのオープニングを飾る曲。
自らを敗北者と呼び、過去を消したいという歌詞は衝撃的の一言に尽きる。

ヘヴィなんだけどサビが哀愁漂う。
超強力ヘヴィリフがたまらん。

アルバム中でも攻撃力や殺傷力の高めな曲。
Go to hell! Go to hell!

SADSの大胆な変貌を告げたシングルのアルバムバージョン。
英語詩がかなりかっこいい。

ヘヴィかつラウドなミドルナンバー。

この曲が入っていないとは!
ローチューニングによるヘヴィなロックンロール。

「APPETIZING 4 SONGS EP」収録バージョンと違い、アルバム収録バージョンは英語詩。
ミドルテンポでやや抑え目だがそれがいい。

ヘヴィバラードといった感触の曲。
アルバムを象徴する「薔薇」をコンセプトにした曲。

サッズ唯一のインディーズ作品。2002年にツアー会場とファンクラブ先行通販のみで販売された。
「MAKING MOTHER FUCKER」「WHAT'S FUNNY」「GIRL IN RED」「THANK YOU」といった疾走曲が中心だが、2nd「BABYLON」に入っていそうな曲もある。

アルバムがラストへと向かう所で登場する哀しげなスローテンポの曲。
「13」収録バージョンより、ベースがブンブンいってるこっちのバージョンの方が好きだ。

「The rose god gave me」の没曲。
でも「13」ツアーまでライヴで欠かせない名曲でした。
確かインタビューでも「なんで没にしたんだろう」という旨の発言をしていたような気がします。

アルバムの一曲目。
ハイテンションな疾走曲。

アルバムの最後を締めくくるSADSのスタジオ音源最速曲?
I'm a only one superster,all right!

かなり速い。ドラムが強力!

ヘヴィ&ダークな、「Babylon」に入っていそうな曲。
「散り際の楽しみ」という歌詞が印象的。

BABYLONのツアーの頃からあった曲。
この時期にリリースされたため、よりラウドな曲調になっている。

勢いに満ちた疾走曲。

怪しげなテンポがたまらない!勢いのあるポルノスターとはいい意味で対照的。

1stアルバムの路線を受け継ぐストレートな曲です。

シングル収録曲と言うか、シングル「赤裸々」のオマケCD収録曲です。
非常に短く歌詞らしい歌詞の無い疾走曲です。

KISSの名曲をたけとものVoでカヴァー。
原曲よりもロケンロー!

やはりサーベルの曲のギターソロはいい。
メロディも良いんだがボーカルがなあ…

音質は悪いが曲は良い。つくづく惜しいバンドだったと感じる。

BESTというだけあってこっちの方が音質は良い。
ヴォーカルの酷さは変わらないが。

イントロの突っ走るような疾走が良い。
ギターソロも良い。REMのすごさがよくわかる曲。

これぞメタル!破壊的な疾走曲。
でも歌詞がイマイチ。

ギターソロがいい!ツインのハーモニーがいい!

TOKIのベースの入り方がエグくていい。

ほぼ叫んでいるだけのKYOのボーカルと歌詞はイマイチ。
しかし曲自体はXのそれと比べても大差がないほど完成されている。

なんというか、サーベルのオープニングはこれ以外考えられません。

へヴィでダーク。今でも十分通用するような完成度の曲。

かなりロックンロールなアルバム。
バラードでもルドルフのカミソリ・リフが素晴らしい。

これぞロック!という感じの曲。

ポップながらルドルフのリフの切れ味がロック!

爆発までは行かないけど、転がっていくような疾走感がいい!

官能的で哀愁溢れるメロディがいい感じ。

リフが凄い!

うーん、いい曲なのに「雪見オ○ニー」にしか聴こえません。

なんというか、ウリのためにあるような曲。

バラードとは呼べないが、かなり哀愁溢れる名曲。
クラウスの歌唱がメインになる曲。

タイトル(邦題はそうでもないが)からして変態的な曲。