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「泣け!この曲で泣くのじゃ!」という仙人の声が聞こえてきそうな哀愁溢れる曲。
クラウスのヴォーカルで泣き、ウリのギターで泣く。

70年代の傑作ライヴアルバムの1つ。
スコーピオンズにおけるウリのラスト・パフォーマンスを収録。
何気に『荒城の月』が入っていたりと、かなり日本向けな内容です。
シュールな字体で書かれた「東京テープ」が不気味です。

ライヴのオープニングを飾る強力なロックナンバー。

メロディックな旋律を奏でるツイン・ギター。
前半はパワフルなハードロック、後半は哀愁溢れる壮大な曲です。
そして止めのウリのギターはライヴならでは!

滝廉太郎の曲をスコーピオンズがカヴァー。
後にガンマレイが日本でこの曲をプレイしていることからも
このメロディがドイツ人に馴染みやすいことは確かだ。

なかなかこれがかっこいい。
ウリの術の如きヒョロローっとしたギターが印象に残る。

欧州的なメロディックハードロック。
ジャケットはかなりアレだが、さすがに名盤といわれるだけの事はあります。

適度にポップなロックンロール。

ウリが弾きまくる疾走曲。

ウリの泣きのギターが全てを持っていくバラード。

ノーコメント。

ウリの泣きのギターがたまらない。ルドルフのギターも自己主張してる。
クラウスのボーカルもポップで聴きやすい。

キレた一曲。

正直イベリコはひどいと思っていた矢先、モジャ丸脱退かよ!
家族の事が原因らしいが、Anchangブログには失踪なんて書かれてたしな・・・・

アメリカ・ナッシュヴィルでのライヴを収めたドキュメント。
当日のライヴを完全収録。曲数は少ないが演奏力はやはり第四期。

「ベストテイク」ではなく、「ベスト雰囲気」テイクを収録したライヴアルバム。
博多、大坂城ホール、大宮からの収録がメイン(だったと思う)で、
「GERMAN POWER」でのノイジーの「お!ぁ!た!ま!だ!ま!しい!」はまさに唯一無二のインパクト!

マシンガンズのライヴはこれなしに・・・始まることもあるが
やっぱりこれが一番だ。

冷静に考えるとみかんみかんって叫ぶのはアホみたいだけどそれこそがSEX MACHINEGUNS!
この曲を馬鹿にする奴はみかんにやられて死んじまえ!

正直言えば長すぎる「パンチDE LOVE ATTACK」とデス声な「DEATH」以外は
そんなに外れたアルバムではない。
アルバム発売後SUSSYが脱退、ツアーはどうなるんだとハラハラしたことを覚えています。

勢いで疾走するスラッシュ。デスなのはヴォーカルだけ。

炎が上がる!拳を上げろ!Fire!

ヘヴィさを前面に出したシングル曲。
マシンガンズでは珍しい?ツインボーカルの曲でもある。

哀愁漂う演歌メタル!

ストライパーは知らんがメロディアスな曲。
でもみどりのおばちゃんは俺の小学校時代にはいなかったぞ。

もっとも怒りを表現するのに向いている曲なんだが・・・
人気無いなあ。

かつてのTV番組のタイトルを繋げた恋愛を歌った曲。
マシンガンズの曲では最長と思われる。

なんとも言えないオリエンタルなメロディ。
グルーヴィな感じがフェロモン。

Mステ、HEYX3辺りの音楽番組にこんな曲で初登場したんだから、初めて観た奴のインパクトは計り知れない。
テレビでやるには速すぎでしょう。

LIVEだとサビのブレイクで観客に「食べたいなめたい危険地帯」と叫ばせるんだが、最初は誰も反応できなかった。

俺はスタジオレコーディングならではのフィルターをかけた状態を
引っ張るだけ引っ張ることによって最後になっていきなり音がクリアに鳴ったときのインパクトが増すと思ってます。
普通に録ったら普通に良い曲で終わっていたのではないでしょうか。

歌詞に出てくるのはSUSSYかと思ってしまった。
しかもかなり速い。

デビュー後の10年間の総決算的意味合いのベストアルバム。
しかし選曲はベストとは言いがたい。
「語れ!涙!」が入っている辺りにSEX MACHINEGUNがバンドの1形態であるという主張を感じる。
バンドの未来を占う新曲が入っている辺りが、第5期本格始動の狼煙役としてリリースされたとわかる。

初期のシングルのカップリングだけにマイナー感は否めない。
ベスト収録でようやく日の目を見た感もがする。
少しマシンガンズと毛色が違う気もするが、こういうのも悪くない。

第5期メンバーによる第一弾音源。
これならこれからに期待できそうだ。

生活臭漂う70年代フォーク風のバラード?
マシンガンズでは珍しい曲であるのは確か。

かなりスラッシュスラッシュしている曲。
ソロ前がなんだかエキゾチック。

ソロというか・・・・一人セックス・マシンガンズな状況でリリースされた曲。
一人になって開き直ったようなかつての勢いが戻った感がある。

第四期が始まってから一年・・・やっとアルバムが出た!って感じです。
両A面扱いなのに「イルカに乗って」を収録しないくらいヘヴィメタルにこだわったアルバムだけに、その中身も最高!
映像作品のリリースが待ち遠しい。

第四期初のアルバムの一曲目。イントロでノックアウトもんですよ。でも聖飢魔Ⅱの「1999SECRET OBJECT」に似てるような・・・

この曲がドラマティックじゃない訳ないでしょう!
マシンガンズ初のストリングスを導入した曲です。

メガデスっぽい。
部長のデスクの上で踊る課長・・・見てみたい気もする。

_ ∩
(゜∀゜)彡 奴ら、クマだぜ!? ベアー
⊂彡
かなりヘヴィな曲。

メタルでフランケンシュタインと言うとHELLOWEENの「DR.STEIN」ですが、日本にはマシンガンズがいる!
研二郎うますぎ!

第四期第一弾シングル。こういう曲を待っていたんだ!
出前に命を賭けろ!

某メロスピバンドなら当たり前のテンポだが、これはサイパンの限界に挑戦しているのだ。
ツーバスドコドコが無いのが少し悲しいが、この勢いはたまらない。
でもリフが「夏でも寒い」と同じに聞こえるんだが気のせいか?

タイトルが発表されたとき、「伝説になるキャッチボールって何だ?」と思ったが、
歌詞カードを呼んで納得。疾走曲にこういう歌詞をつけてこそマシンガンズである。

アホみたいな歌詞なのにスラッシュ風、そして踏み台昇降!
_ ∩
( ゜∀゜)彡 踏み台昇降運動!! 1,2!!
⊂彡

NOISYが格段に上手くなっています。
曲はヘヴィになり、1st,2ndのイメージで買うと裏切られた気になるでしょう。
でも何度も聴いていれば考えが変わるかも?

まんまニルヴァーナでダークな曲。

曲に関してはもう言うことが無いのでPVについて。
駄目な父親のストーリーは哀愁に満ちています。