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発言している43曲を連続再生 - Youtube

アンセムらしいハードロックなアルバム。
本作のレコーディング前から洋也の脱退が決まっていたせいか、巷の評価はあまり高くない。
多少曲のパターンがマンネリ気味な所もあるが、頭の曲から直人節全開!
ゲストでドン・エイリーも参加した名盤。

元はベストアルバムに収録された中間のインスト、というかギターソロ。
20周年リマスターの際にボーナストラックとして収録される。
はっきり言ってアンセムらしさは皆無、中間が好きに弾いているというタイプの曲です。

哀愁ある重厚な曲。

ギターとベースの掛け合いが熱い!
そして20周年ツアーでのセッションは凄い!

重厚なミドルテンポの曲。
森川のシャウトが漢臭くていい。

哀愁たっぷりの悲恋曲。
歌詞とメロディの相性はバッチリです。

キーボードから始まり、ポップなメロディが聞こえてくる。

メロディアスな曲の多い森川時代の一曲。
アンセムらしい熱さとメロディが程々に混ざっています。
20周年ツアーでの中間のソロはもろネオクラなので、
やはりオリジナルのほうが曲に合っています。

以前までのアルバムよりヘヴィになり、パワフルな印象を受ける。
それでいて熱い漢のメタルというアンセムの基本に変わりはなく、アンセムは健在という感じである。

ヘヴィにガンガン押していくタイプの曲。
「DEMON=SATAN=柴サタン」とすると、この曲で歌われているのはアンセムのことか?

Shout it out系の熱くなる曲。結構メロディアスなのもいい。

今やライヴで欠かすことの出来なくなった再結成アンセムを代表する曲。
「この曲で連結しようぜ!ヒロ、カモ～ン! 」

聴くものを圧倒する本間のツーバスが唸る疾走曲。
これを聴いて熱くなれ!

全体的に哀愁漂う英三のヴォーカル、ドラマティックな清水のギターソロ、
そしてミドルの三連。いいですねぇ!

なんじゃこりゃ?あまりにもかっこよすぎる!
もの凄くヘヴィなのにこんなに疾走しているとは!

疾走感があってなかなかカッコいい曲。
現在は「TIGHTROPE」にボーナストラックとして収録されています。

英三が復帰し本間を迎えた再結成後一枚目のアルバム。
曲自体は悪くはなく、メンバーの「またアンセムでプレイできる」という
テンションの高さが伝わってくる。

清水によるハイテンションなインスト。
このアルバム以降ギターとベースがユニゾンになっているインストが入ることになり、
柴サタンを苦しめる事となる。

シングルカットされているだけあってかなり聞きやすい新生アンセムの第一曲。
哀愁あるメロディーがたまりません。

熱き血潮を流すようなパワフルなドラム、リフも熱いし、
英三のシャウトがライヴで一段と冴える。
再結成後のアンセムを象徴する曲の1つ。

ライヴでよさそうな疾走曲。

アンセムはライヴバンドだと感じさせる一枚。
英三はライヴのほうが熱いし、MADのドラムもスタジオ版より勢いがあってかっこいい。
まさにライヴとしか言いようのない内容だけど、今ならCOMPLETE VERSIONを買うべきです。

1987年6月5日、ANTHEMがLAで行ったライブを完全収録。
脱退の意思を固め、その生き様を刻むようにシャウトする英三。
機材トラブルで止まってしまった洋也のギターソロをフォローすべく、
公演前にスタッフから止められていたドラムソロでオーディエンスを沸かせたMAD。
そして他の3人とは逆に冷静にベースを弾く柴田直人。
日の丸を背負った4人の誇り高きJapanese Metal Soldiersによる名演!
音質はリマスターで向上しているし、曲数が格段に増えているので、
本当にANTHEMが好きなら以前のバージョンをもう持っている人でも間違いなく買う価値がある。
ジャケットも英三の脱退で当時使用できなくなった初期案を使用。
ただ、初回版のみジャケットが「AHTHEM」になっているのが残念。

アメリカであることを忘れるほどオーディエンスの反応が良い。
勢い重視の英三のヴォーカルが良くハマっている。
ライヴでその魅力を最大限に発揮するアンセムの代表曲。

強烈なツーバス、高いテンション、熱いボーカルの三拍子が揃った名曲。

Complete Version収録のヒロヤのギターソロ。
インスト曲?に突入していくのだが、
突然トラブルで上手の電源が落ちたためにギターの音が消え、ドラムソロになる。
そこではマッドの強烈なツーバスが堪能できる。

まさしくライブ向けの曲!

程よいミドルテンポが小気味よい。

ライヴ版だけにまさにShow Must go on!という感じです。

ギターソロ前にゆったりとした展開になって、ギターソロでまた熱くなる。
この展開カッコええ!

やっぱりライヴは熱い!
速過ぎる疾走曲。

Complete version収録
実際にはこの曲が「Enpty Eyes」の次だった。
テンションも高く、聴いていて熱くなる。

アンセムの原点であるメタルスピリッツが聴くものを熱くさせる。
まさしくアンセムというバンドを体現したような曲。

疾走曲中心の2ndアルバム。
前作では情けないヴォーカルを披露していた英三がたくましくなっています。
そして何よりMADの野生のドラムを実感するならこのアルバムでしょう。
今このアルバムを買うなら20周年リマスターシリーズをお勧めします。
完全未発表曲を含む五曲がボーナストラックとして収録されているからです。
その未発表曲の「STILL I'M IN CHAIN」はミドルテンポの曲です。

アンセムの精神を表すかのような曲。
強烈なビートが牙をむくぜ!

速すぎ!こんなのドライブ中に聴いてたら事故るって!

ミドルテンポの正統な曲。

熱い!アンセムらしさに溢れている。

夜を疾走するようなリフ、歌詞の響きの良さ、
まさしく名曲と呼ぶにふさわしい正統派ナンバー。

MADの疾走ドラムがたまらない一曲目。

スレッガーさんかい?速い、速いよ!
↑はネタだが本当にそんな感じの速さを誇っている。

強引なパンチ力がたまらない!

期待したくなる妖しいイントロの曲。

速い!カミソリのような切れ味だ!

キレたような疾走!まさにスラッシュ!

思わず頭を振りたくなる疾走曲の数々!まさにスラッシュ!
でもジャケットに「スラッシュメタル」って明記してあるのは正直微妙。

ヘヴィに始まって途中から疾走し始める。
これもまたスラッシュ

熱いスラッシュ!

イントロからしてカッコいい。
まさにメイデンの代表曲だ。

スレッガーさんかい?速い、速いよ!
↑はネタだが本当にそんな感じの速さを誇っている。