→PC向けページ
Tweet

・Street of Dreams

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly-First Strike is Deadly

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly-Into the Pit

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly-Over the Wall

・TESTAMENT-First Strike Still Deadly-Trial by Fire

・THE BEATLES-1

・THE BEATLES-1962–1966-Day Tripper

・THE BEATLES-1962–1966-From Me to You

・THE BEATLES-1962–1966-She Loves You

・THE BEATLES-A Hard Day's Night -A Hard Day's Night

・THE BEATLES-Beatles for Sale-Eight Days a Week

・THE BEATLES-Help!-Help!

・THE BEATLES-Help!-Yesterday

・THE BEATLES-Let It Be-Let It Be

・THE BEATLES-Past Masters, Volume Two-Hey Jude

・THE BEATLES-Please Please Me-Love Me Do

・THE OFFSPRING-Americana

・THE OFFSPRING-Americana-Feelings

・THE OFFSPRING-Americana-Have You Ever

・THE OFFSPRING-Americana-Pretty Fly (For a White Guy)

・THE OFFSPRING-Americana-Staring at the Sun

・THE OFFSPRING-Americana-The Kids Aren't Alright

・THIN LIZZY-Bad Reputation-Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight)

・THIN LIZZY-Bad Reputation-South Bound

・THIN LIZZY-Black Rose

・THIN LIZZY-Black Rose-Black Rose

・THIN LIZZY-Black Rose-Do Anything You Want to

・THIN LIZZY-Black Rose-GET OUT OF HERE

・THIN LIZZY-Black Rose-GET OUT OF HERE

・THIN LIZZY-Black Rose-SARAH

・THIN LIZZY-Black Rose-Toughest Street in Town

・THIN LIZZY-Black Rose-Waiting for an Alibi

・THIN LIZZY-Black Rose-With Love

・THIN LIZZY-Jailbreak-Emerald

・THIN LIZZY-Jailbreak-Jailbreak

・THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town

・THIN LIZZY-Live and Dangerous

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Cowboy Song

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Massacre

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Cold Sweat

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Holy War

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-The Sun Goes Down

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-This Is the One

・THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-The Rocker

・THIN LIZZY-Vagabonds of the Western World-Whisky in the Jar

・The Jimi Hendrix Experience-Are You Experienced-Are You Experienced?

発言している44曲を連続再生 - Youtube

ジョー時代の叙事的な世界観を代表するバラード。

いかにもスラッシュな感じのザクザクとしたリフにメロディが合わさる。
楽曲も名曲ぞろいで、ベストみたいな感じです。

ザクザク刻むリフはまさにスラッシュ!
タイトルそのまんまな曲。でもギターソロはメロディアス。

シャウトが強烈。

ギターソロになんだか哀愁を感じる。
強引に疾走するあたりとの温度差が絶妙だ。

不思議な感じのするイントロが印象的。
とにかく重たい曲です。

1/144さんのおっしゃるように、ビートルズというバンドを良く知らない世代の人間が
とりあえずビートルズを聴いてみるにはこれが一番ではないでしょうか。

単音のリフからなるロックンロールナンバー。

このさわやかな感じがいいですね。

ビートルズだけにポップですが、このビートはロックンロールでしょう。

ジャーンとコードを鳴らしただけなのにインパクト抜群。
ビートルズ以外ではありえないことだ。

ものすごくポップな曲。

ロックンロールのスタンダードナンバー。
今更言うまでもないことだが名曲。

ビートルズのバラードは癒される・・・
この曲も例外ではありません。

誰もが知っている超名曲。
哀愁漂うバラードです。

何故にJUDE?曲解説によるとJulesの単語の響きが悪いからJUDEにしたとのことですが。
もちろんそんなこととは関係なく名曲ですけど。

デビューシングル。
ここから伝説は始まった。

疾走、ノリノリ、メロディアス。
この三つが好きな人は一聴の価値ありです。

このギターがちょっとメタルっぽい。
原曲のイメージはかけらもない、男らしい疾走曲です。

アルバムの始まりにふさわしい景気づけの疾走曲。
中間からの代わり映えは本当に2曲出来ますね。

まさにロックンロール!
アハー!アハー!

疾走マニアにはたまらない疾走曲。

かっこいい!ポップ!メロディアス!

なんだか物悲くなってしまいます。

温かみのあるツインギターが好き。
フィルの歌うメロディも優しさが感じられます。

当時はともかく、今となってはゲイリー参加作というのが売りのようにも感じられる。
でもやはりシン・リジィはフィリップあってのバンドである。
いずれにせよ後のゲイリーの原点とも言うべきアイリッシュ・ハードロックの名盤であることに変わりはない。

ラストを飾るにふさわしい名曲。
ゲイリーの泣きのメロディは素晴らしいの一言です。

温かみのあるツインリードがなんだか懐かしい。

シン・リジィらしいなんだか癖になるロックンロールソング。

シンプルに疾走、嫌なことなどロックンロールで忘れてしまおう!

温かみのあるフィルのヴォーカルに説得力がある。
父の偉大な愛の歌です。

シン・リジィらしいロックンロールソング。

爽やかなメロディとツインギターのハーモニーが美しい。

失恋の歌。
哀愁たっぷりのメロディが曲の哀愁を倍増させる。

ツインのフレーズが哀愁を漂わせています。

シン・リジィと言うバンドの魅力が凝縮されたアイリッシュ・ハードロックナンバー。

軽やかな疾走がロックンロール風であり、アイリッシュを感じさせるメロディに彩られた名曲。

70年代は名ライヴ版の続出した時代です。DEEP PURPLE、RAINBOW、KISS、SCORPIONS、JUDAS PRIESTetc...
その中でもこのアルバムは一枚組ながら曲数も多く、プレイの質といい、ベストよりもベストらしいと言える一枚です。
ロバートソンのプレイも名演です。ゲイリーやサイクスも良いですけど彼も忘れてはいけないギタリストです。

アメリカ風の壮大さとリズム隊のワイルドさがカウボーイを思わせる。

熱いですね。アイルランドの魂がこもっています。

ダークさと哀愁が同居したバラード。

シン・リジィのラストアルバム。
サイクスの加入に伴い一気にメタル化しています。
ダウニーのドラムはメタルじゃありませんが。

シン・リジィの曲で一番メタルな曲。
暑苦しいメロディもらしくていい。

これほどインパクトのある曲を解散直前に作っていたとは!
フィルでなければこのメロディはサマになりませんよ。

闇に包まれるようなフィルの哀愁漂うヴォーカルが泣ける。
サイクスのソロは唸りを上げる辺りがゲイリーのコピーと言われる所以でしょうか。

サイクスのメタルなギターにフィル独特のメロディが乗っている。
シン・リジイ以外ではありえないタイプの曲。

スリリングなギターソロ、メタリックなリフ、雷鳴のSEと、
シン・リジイが完全にメタル化している一曲。

オールド・ロックンロールそのもの。
フィル自身のテーマ曲のようだ。

アイリッシュ・トラッドの名曲。シン・リジィがアイルランドを愛したバンドであることがよく分かる。

こんな時代から逆回転を取り入れるセンスに脱帽です。