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発言している43曲を連続再生 - Youtube

ツインリードのハモりといい、穏やかな空気感が包み込んでくれるようだ。

フェイドインしてくるイントロ
ツインリードが奏でる絶妙なギターソロ
その全てがドラマティックな曲。

イントロのアルペジオは済んだトーンで晴れやかな気分になる。
後半のポップさもとても晴れやかで朝にピッタリな曲。

前曲の哀愁を余韻にへヴィなテッドのリズムが心を打つ。
これはこれで哀愁があるし、ドラマティックだ。

けだるさを感じるブレイクがヘヴィです。
ビルの手数が多いドラムもインパクト絶大です。

ロックンロールの魅力をつぎ込んだ名曲。

ジョン・サイクスとカヴァデールの組み合わせによるハードロックの1つの完成形。
ポップな曲もサイクスらしい強引な速弾きもあり、バラエティに富んでいる。

イントロから大興奮のハードロック!

Are you ready to rock?
勿論こんなサイトを見に来るやつなら「YEARRRRRRR!!!!」だよな?

重量感あるリズムがかっこいい。
無駄に多いサイクスのピッキングハーモニクスもポイント。

地味なシャッフルの曲だけど、こういうのがいいんじゃないのか?
ギターソロもサイクスらしい

ハードロックであり、バラードでもある曲。

こういうバラードをきっちり歌えるからデビカバは良いなあ
ソロも哀愁があっていい!

なんとなくツェッペリンっぽいのは分かるが、サイクスらしいパワフルなギターが強烈!

>しゅんぺ～さん
ロッキンf'91年8月号のインタビューに「『say anything』や『silent jealousy』はカッチリ決めていった。」と、HIDEが考えたと取れる発言が載ってました。「YOSHIKIと相談しつつ、1音もはずせない」とも言っているので、YOSHIKIの意見も入っているでしょうが。

○民党のCMでも使われていたので、知名度は抜群の名曲。
やっぱりYOSHIKIはいい曲書きますね。

ロックバンドとしては異例のセールスで日本のロックシーンを変えたというだけでも十分評価できるが、
その上名曲揃いと日本の音楽史に残るであろう名盤。
リマスターで篭り気味な音質がクリアになり、音の分離が良くなりました。
勿論音圧も上がっています。

エネルギッシュな疾走曲。メジャー一枚目とは思えないクオリティ

HIDE節全開のロックンロールナンバー。
PVもシンデレラをモチーフにしたストーリーで楽しい。

ハネたリズム、X名義での作曲。その両方がこの曲にしかない。
これはこれでいいんじゃないかな。

全米が泣いたかはともかく、泣ける曲です。
YOSHIKIのドラムは疾走曲だけじゃなくてバラードでも良い叩き方してると思います。

いかにもオープニングという感じのインスト。

十二分近い大作なのにダレない。ギターソロ、ピアノソロ、ベースソロと各パートの見せ場もある。完璧だ。

YOSHIKI流ロックンロール。
自殺がテーマの歌詞だけあって哀愁漂うメロディがたまらない。

YOSHIKI流のロックンロール。
アルバムバージョンはシンプルなアレンジがポイント。

想いを感じて心から叫ぶ、それがロックだ!
心、燃やせ!

インド風のサウンドからTAIJIのスラップが全編に渡り鳴り続ける疾走曲へ姿を変える。
TAIJIとHIDEの共作曲はインストしかないのが残念。

X最狂曲。勢いに任せて狂っちまえ!

「一般的なXのイメージ」とすら置き換えることの出来る名曲。
六分以上あるが丁度良い長さに感じる。

バラードが多くメタルと呼べる曲が全く入っていない。
聴きたい人だけ聴けば良いと言ってしまってもいいだろう。

YOSHIKIのバラードは後期の方が哀愁が漂っていると思う。
そんな哀愁ただよう曲の代表。

一言で言えばデジタル風のX。
ワーミーペダルなんてデジタルなギミックがイカす。

インダストリアルな曲。
ドラムも打ち込みでメカニカル。

メロディが綺麗なバラード。

ドラゴンランドが日本語でカバーした曲。
メロディはYOSHIKI節でいい。

HIDEらしいヘヴィなんだけど小気味いいリズムの曲。

某国首相が一番好きだという曲。
いい感じです。感動した!

TOSHIがやけに高いトーンで叫んでいます。
演奏はアマチュアらしい(下手とも言う)感じです。
メロディはいいのでもう少しアレンジがよければメジャーでも出せたのではないのでしょうか。

作曲に関してX=YOSHIKIという構図を崩した唯一のアルバム。
まとまりが悪いと言う人もいるがそれは逆に言えばバラエティに富んだ楽曲が多く、
一曲一曲はかなり濃いものに仕上がっているということを意味している。
全体のバランスは悪いかもしれないが、曲自体は良い曲が多いので、名盤と言っても良いと思う。
元々音質が悪い訳ではないので、BLUE BLOOD程リマスターで劇的に音質が良くなってはいないが、
やはり音の分離が良くなっている。

結構疾走しているように聴こえるが、BPMで言うと120位。
ほとんどツーバス踏みっぱなしだから疾走感が十分ある。
アドリブ風のギターソロも良い。

ベストなテイクが録れた時、それがうまくエンジニアに伝わらずに
そのテイクを消されてしまったと言う逸話もある曲。
アドリブ部分はライヴのほうが破壊的ですね。

HIDEらしいロックンロールナンバー!
ラストのマニマニマニマニで楽しくなる。

フランス語の語りの入った、HIDEの世界観をさらけ出したような曲。

ギターリフはメタル、メロディはポップ、でも曲の感じはロックンロールという絶妙なバランスで成り立っている曲。

いい曲なんだけどなんだか「ENDRESS RAIN」を超えられない感じが漂っている。

これだけ多くの人が語っているので今更言うことはありません。
とにかく聴いてくれ!

X最速曲。スラッシュとしか言いようのない演奏がいい。
でもスタジオ版だと勢いが足りない。

TAIJIの最高傑作。
でも一般の評価というか知名度があまりに低すぎる。
だから隠れた名曲なんだけど。

PATAの人となりが伝わってくるような短いインスト。
「Voiceless Screaming」へのつなぎとしては最適な曲。

完全にマニア向けのアルバム。
音質は劣悪(本当にわざと落としているのか?)だが選曲は良好。
テンションはかなり高めで「でっかいどー、ほっかいどー」はもはや伝説。
これはこれでありだと思います。