松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) 201-250

強引なパンチ力がたまらない!

期待したくなる妖しいイントロの曲。

これぞスレイヤー!

welcome to jungleとは全く違うアクセルのヴォーカルもさることながら
ダフのベースもかっこいい。

ロックンロールの魅力をつぎ込んだ名曲。

1/144さんのおっしゃるように、ビートルズというバンドを良く知らない世代の人間が
とりあえずビートルズを聴いてみるにはこれが一番ではないでしょうか。

単音のリフからなるロックンロールナンバー。

このさわやかな感じがいいですね。

ビートルズだけにポップですが、このビートはロックンロールでしょう。

ジャーンとコードを鳴らしただけなのにインパクト抜群。
ビートルズ以外ではありえないことだ。

ものすごくポップな曲。

ロックンロールのスタンダードナンバー。
今更言うまでもないことだが名曲。

ビートルズのバラードは癒される・・・
この曲も例外ではありません。

誰もが知っている超名曲。
哀愁漂うバラードです。

何故にJUDE?曲解説によるとJulesの単語の響きが悪いからJUDEにしたとのことですが。
もちろんそんなこととは関係なく名曲ですけど。

デビューシングル。
ここから伝説は始まった。

史上最強のロックトリオ唯一のスタジオアルバム。
このアルバムではベックのギターは大して主張していない。ティム・ボガートとカーマイン・アピスの最強のコンビネーションこそが生命線だ。
はっきり言って「ジェフ・ベックでも聴いてみようかな」という感覚で聴くようなアルバムではない。それならベックのソロ名義のアルバムを聴くべきだ。
俺が言えるのはなぜ天才ベックがこの二人とこれほどバンドをやりたがっていたのか、その答えは全てこのアルバムに収められたプレイにある、それだけだ。

タイトルそのまんまなミドルテンポナンバー。
猫のように泣くベックのギターが凄い。

この曲は何といってもリズム隊のコンビネーションの凄まじさでしょう。
ベックのギターは残念ながらそんなに目立っていません。

この曲はベックのワウワウ踏みまくるギター抜きには語れない。
そのバックでツーバスを踏むカーマインも相当な強者だが。
ボガートもキッチリ自己主張しているし、トリオならではの緊張感が伝わってくる。

カーマインのダイナミックなドラムが聴く者の心を躍らせる。
ベックも負けじと派手に弾き倒しています。

甘い、甘いメロディに溶かされてみたい。

本当に緩急がうまい。ご機嫌なロックンロールソング。

オジー期のような陰湿なダークさに満ちた曲をロニーが歌う。
だがそれがいい。

トニー先生のザクザクのリフ、ギーザー先生のドライブ感あふれるベースに乗せて熱唱するディオ先生。
このコンビネーションは完璧ですな。

コージーらしいシャッフルが利いてる。

王道のハードロック。コージーのドラムがすごい!

いいね、このコージーのドラムがね。

パワフルなロニーの歌唱がいい。様式美だね。

サバス史上最高の疾走曲。

ダークなリフにロニーの哀愁あるメロディが完璧に融合している。
ロニー期サバスを代表する超名曲。

サバス以外の何物でもないのに、ロニーの歌唱はロニーのまま。
こういうのをうまく融合したって言うんだな。

オープニングにふさわしい疾走曲であり、メロディも魅力的。

ロニー期のサバスを収めたライヴアルバム。
2001年発売のリマスター版でも音質は若干こもり気味に聞こえるがそれがライヴらしいかな。
ロニーが歌う"Paranoid"は違和感ありありだが、これはこれで貴重である。

サバス流様式美を体現する曲。

サバス流ロックンロール。
この疾走感が利く。

初期サバスのダークさ、ヘヴィさが全面に出たアルバム。
はっきり言って今時のラウドロックバンドより“ヘヴィに感じる"アルバムだ。
恐ろしいまでの緊張感を持ったグルーヴは簡単には真似出来ない。
まさに元祖ヘヴィ・メタル・バンドである。

地獄の底から唸りを挙げるようなリフが良い意味で気持ち悪い。
アップテンポのハードロックに展開してからの疾走が気持ち良い。

ジャズっぽいドラムにヘヴィなギターがかっこいい。

手数で勝負するビルのドラムが小気味良い。

気だるいヘヴィさでグルーヴするのがたまらん。

オジー期サバスを代表する一曲。オジーの声がヤバイ。
ヘヴィかつダークなんだけど微妙に疾走感もある。

気だるいダークさと哀愁が同居する稀有な曲。

インスト。大抵はギターソロをフィーチャーしていることが多いが、この曲はビルのドラムを聴け!と言わんばかりの内容。
ドラムソロまで入っているのがその証だ。

けだるさを感じるブレイクがヘヴィです。
ビルの手数が多いドラムもインパクト絶大です。

heaven and hellの復習用にリリースされたようなベスト。
とりあえずロニー期のサバスは聞いておきたい人向きでしょうね。

ロックバンドとしては異例のセールスで日本のロックシーンを変えたというだけでも十分評価できるが、
その上名曲揃いと日本の音楽史に残るであろう名盤。
リマスターで篭り気味な音質がクリアになり、音の分離が良くなりました。
勿論音圧も上がっています。

エネルギッシュな疾走曲。メジャー一枚目とは思えないクオリティ

HIDE節全開のロックンロールナンバー。
PVもシンデレラをモチーフにしたストーリーで楽しい。