→PC向けページ
Tweet

・BLUE BLOOD-EASY FIGHT RAMBLING

・BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN

・BLUE BLOOD-PROLOGUE (~WORLD ANTHEM)

・BLUE BLOOD-ROSE OF PAIN

・BLUE BLOOD-WEEK END

・BLUE BLOOD-WEEK END

・BLUE BLOOD-X

・BLUE BLOOD-XCLAMATION

・BLUE BLOOD-オルガスム

・BLUE BLOOD-紅

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Cry for Love

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-I Need an Angel

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-I'm on Fire

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Itchycoo Park

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Runaway

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-Save My Love

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-She Knows

・BLUE MURDER-Nothin' But Trouble-We All Fall Down

・Babe I’m Gonna Leave You

・Burn

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Sixpounder

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Hatebreeder

・CLOUD NINE

・CLOUD NINE

・CLOUD NINE

・CLOUD NINE-1st Demonstration

・CLOUD NINE-1st Demonstration-Foolishly Bold

・CLOUD NINE-Bastard

・CLOUD NINE-Cloud Nine

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Bastard

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Hard Blow

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Hot up

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Mazy

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Night Fall

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Sleep Now in the Fire

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Trample Me down

・CLOUD NINE-Hard'n'heavy Religion2(we Rock Vol.003付録cd)-Hells Rage

・CLOUD NINE-Loud Triangle

・CLOUD NINE-Modern Side-Crisis

・CLOUD NINE-Modern Side-Dammit To Hell

・CLOUD NINE-Modern Side-Stream Of Light

・CLOUD NINE-Traditional Side-Bites

・CLOUD NINE-Traditional Side-Speed Rise v.2.0

・CLOUD NINE-Traditional Side-Ten-Eighty

・CLOUD NINE-「疾風迅雷」特典cd-Rock Shock(more and More)

・CLOUD NINE-疾風迅雷外伝

・CLOUD NINE-疾風迅雷外伝-Foolishly Bold

発言している40曲を連続再生 - Youtube

ハネたリズム、X名義での作曲。その両方がこの曲にしかない。
これはこれでいいんじゃないかな。

全米が泣いたかはともかく、泣ける曲です。
YOSHIKIのドラムは疾走曲だけじゃなくてバラードでも良い叩き方してると思います。

いかにもオープニングという感じのインスト。

十二分近い大作なのにダレない。ギターソロ、ピアノソロ、ベースソロと各パートの見せ場もある。完璧だ。

YOSHIKI流ロックンロール。
自殺がテーマの歌詞だけあって哀愁漂うメロディがたまらない。

YOSHIKI流のロックンロール。
アルバムバージョンはシンプルなアレンジがポイント。

想いを感じて心から叫ぶ、それがロックだ!
心、燃やせ!

インド風のサウンドからTAIJIのスラップが全編に渡り鳴り続ける疾走曲へ姿を変える。
TAIJIとHIDEの共作曲はインストしかないのが残念。

X最狂曲。勢いに任せて狂っちまえ!

「一般的なXのイメージ」とすら置き換えることの出来る名曲。
六分以上あるが丁度良い長さに感じる。

かなりアメリカナイズされた2ndアルバム。
だからといって楽曲が悪いということも無く、最高の1stの後ではない形で世に出ていたら評価も違っていたのではないでしょうか。

ヘヴィで、ドラマチック、哀愁漂うという相反する要素を持った曲。

アメリカナイズされたこのアルバムの中で唯一湿った感じの曲。

どことなくLAメタル的な感じのする曲。
自棄気味なギターソロがまさにアメリカン。

前曲が熱い曲だっただけに、その落差がいい意味でインパクトがあります。

歌詞がやたらと暗いのになぜか癒されるバラード。

温かみと優しさを感じるバラード。

個性的なベースが耳に残るバラード。
このアルバムのバラードはどれもタイプが違っているので飽きません。

サイレンから始まる日本人好みのハードロック。
ジョン・サイクスのヴォーカルも違和感無く聴ける。

ツェッペリンらしい哀愁に満ちたバラード。
ペイジのアコギが哀愁を増幅させている。

カヴァディールとグレン・ヒューズのヴォーカルがいい!
イアン・ペイスのすさまじいドラム・フィルがたまらない。
リッチーとジョン・ロードのソロもカッコいい!まさに名曲!

メロディックデスメタルとは言うが、かなり聴きやすいと思う。
ジャケットはかなりデスで、聴きやすいといっても一般人は引くと思うが。

速い、カッコいい、メロディアス。

ヘヴィな曲。

例のフラッシュの上杉里美で有名になった曲。
まあ俺もそれで知ったんだが。
曲自体は普通にかっこいい。

9/21 2ndアルバム発売
「疾風迅雷～QUICK AS LIGHTNING～」
1.START
2.VIOLET DESIRE
3.SCARY LINE
4.ROLLIN' DAYS
5.INNOCENT CHILD MIND
6.L.H.S.T.
7.HEY!CN
8.DRIFT AWAY
9.GET NAKED
10.DELIGHT NIGHT
11.SEE YOU

クラナイ衝撃のデビューCD「Bastard」を収録したロッキンf2000年300号が
ロッキンfホームページの通販で購入可能です。
デッド・ストックのため在庫に限りあり。
恐らくこれが最後のチャンスでしょう。
詳細はhttp://www.rockinf.net/で。

突然のMARU脱退、奇跡的なオリジナル・ラインナップでの活動。
またクラナイから目が離せません。

第一期クラウド・ナインの貴重なデモ音源。
これに収録されている「BASTARD」のリミックスは原曲とかなり違うので賛否両論を呼んだ。
本来なら出回るはずのないデモ音源が発売されたきっかけはロッキンfの300号のインタビューにある。
そこでTAIJIが1stデモについて触れ、「それも、おもしろい形で発表できればって思っているんだ。」と語ったことから始まる。
付録の2ndデモでクラナイに興味を持った読者(俺含む)は当然「聴きたい」と思い、
俺などはロッキンfの読者アンケートに「クラウドナインのデモCDをつけて欲しい」と書いた記憶がある。
そうしたファンの要望に答え、限定通販という販売方法でこのデモは世の中に出ることとなった。
その後しばらくライブ会場で販売していたようだが、現在、このCDは販売されていない。

最近全くやっていない曲。
第三期ラウドネスっぽい。

これを初めて聴いたときはものすごい衝撃的だった。
それ以前のロッキンfのライブレポで「ヘヴィだけどメタルじゃない」とは言われていたけどまさかこういうものとは思っていなかった。
ただ今聴くと音質や完成度は正式音源のV2.0の方がいいのだが、これが第一期クラウド・ナインの貴重な音源であることに変わりはない。
「このCDを買え」のコメントではあるが、現在廃盤の為(雑誌の付録なのだから当たり前だが)
購入は困難である。

結成から三年、やっと出たフルアルバム。
DVDも付いているので、かなりお買い得な一枚。

ファーストアルバムの一曲目。デモ音源より完成度は高く(当たり前か)よりアグレッシブになっている。

HARD BLOWといえばフラットバッカーのデビューアルバムのインパクト絶大な一曲目だが、
クラナイの場合はミドルテンポで攻めるハードな曲。

クラナイの曲で一番メタル風な曲。

ヘヴィなバラード。メロディが良い。

「MAZY」に続くバラード二作目。
「MAZY」よりバラードらしい曲である。

この曲に関しては俺がコメントすることは無い。
とにかく一回聴いてくれ。

SHUいわく、「マリリンマンソンを観て作った」曲らしいが、
そんなにマンソンっぽくない。
ノリノリな曲である。

オリジナル・ラインナップによる初の正式?な音源。
これまではバンド名の通り雲一つない空のような明るめの曲が多かったが、
この曲はアメリカンであることに変わりはないが、へヴィかつダークなモダン寄りの曲である。

クラウド・ナインのこれまでのヒストリーと渋谷サイクロンのワンマンライヴの映像を収録したDVD・・・だけではなく、新曲二曲とnew mix六曲の計八曲入りのCDも付いている。
タワーレコード限定販売なので、他では売っていないぞ!

MARUのスラップがメインとなる曲。
ロッキンfの付録DVDで初めてPVを観たときは驚いた。

初期からある曲。ヘヴィで速めのテンポと、暴れるための曲。

打ち込みっぽい音から始まるヘヴィバラード。
「MAZY」程ではないけど良い曲。

アルバムのラストを飾るミドルテンポの曲・・・と思わせて途中からテンポアップ!
クリックなしの体内リズムがたまらない!

現在のメンバーによる第一弾音源に収録された初期の曲。
TAIJIとは違うアプローチをするMARUもかっこいい!

ロックンロールな雰囲気の漂う曲。

ラウドネス・トリビュート収録バージョンのリメイク。
これは現在のクラナイで撮り直した一曲。
チューニングを落としたことで本家と同じキーに・・・なってないな。多分。
以前よりヘヴィになったことだけは確かだ。

ミックスに再びローガン・メイダーを迎えた6曲入りのミニアルバム。
チェルシー・ボムズのコーラスをフィーチャーした曲もあり、
お蔵入りと思われていた「Foolishly Bold」がついに正式音源化されたりと言ったあたりが注目すべき点でしょう。

デモでは勢いのある楽曲だったが、6年もの年月を経て完成した
この正式音源ではヘヴィでややスローな曲になっている。