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発言している38曲を連続再生 - Youtube

イアン・ギラン二度目の脱退後加入したジョー・リン・ターナーをフィーチャーした第6期パープル唯一のアルバム。
ジョーの歌唱力を前面に押し出した結果、後期レインボーの風味とパープルのテイストが融合したアルバムとなった。
割と地味な曲が多いので、好きな人は好きだろうが、嫌いな人はとことん嫌いになりそうだ。

ジョーリン曰く「その火事を消せるのは自分の愛だけ」だそう。
思春期ならこれくらい燃え上がれ、と。

ギランには不可能な幻想的な曲にメロディアスなヴォーカルを載せた曲。

ジョーリンの歌唱力を最大限に引き出したバラード。

ジョーリンらしいメロディを乗せたパープル流ロック。

90年代のchild in timeとまではいかないにしても、なかなかダークで哀愁ある曲。

アメリカを意識して作曲がなされていることはすぐに分かった。
そのせいでこのバンドは本当にUKなのかと疑いたくもなってしまったが…

アメリカ風で結構ポップな曲。

タイトル通りロックロックしてる曲。

どこを切り取っても様式美ハードロック!
ミドルテンポこそがその真骨頂!

ロニーだからこそできた曲。

かの名盤『HOLY DIVER』を完全再現したライヴアルバム。
いくつかのバンドが似たようなことをやっていますし、
オリジナルと比べればロニーも年を取ったと思うでしょう。
それでもクオリティは高く、2枚目はほとんどオマケみたいに感じます。

ダイナミックなリズムが男らしい。

落ち着きのあるハードロック。

DIOの歴史の1ページ目を刻む曲。

ファーストより曲のバランスが良くなってると思う。

究極の疾走メタル!としか言いようがないですよ、このアルバムは。

超絶疾走曲!
既出ですがギターソロがダブルドラゴンです。
これもある年代の人(俺はこのゲームはほとんどやったことがありませんが)
には「これは!」と感じる部分ですね。

このテンポでこの長さ。演奏するとなるとかなり体力が要る曲ですね。

イントロはかなりいけてる。
メロディはもう少し。

アルバムで唯一ゆったりとしたバラード。
全曲疾走曲だとバンドも聴いてる方も疲れますからね。

とにかく速い!
でもタイトル曲としてはパンチ力に欠くかな。

一曲目の初っ端から「メタァー」はたまらん。
一発ノックアウトもんですよ。
日本版ボーナストラックだけど。

サバス史上最高の疾走曲。

このグルーヴがたまらない。
間違いなくFEELGOOD!

サミーの歌声に癒される、元気が沸いてくる曲。

圧倒的な曲の質。
エドガイの実力の高さを思い知らされた。

正統派なメタル。

一曲目から強烈な疾走曲!

ゆったりとした重い曲。

最強クラスの疾走ナンバーです

誰でも一度は耳にしたことのあるクラシックの名曲を大胆にアレンジ、ライヴ音源にも関わらずあまりの出来に彼らの代表作になってしまった一枚。
キーボード、ベース、ドラムという編成のトリオだが、このバンドはギターレスでもロック。理由は今更俺なんかが語る必要も無いはずだ。

説明不要の超名曲。
キスクのハイトーン、インゴの疾走ドラム、ツインギターも気持ちよく、ベースソロもある。
でもこの曲だけ突出してポイントが高いのはなぜ?

アイリッシュ風味が微かに感じられるバラード。
哀愁溢れるメロディが胸を打ち、ゲイリーのギターで泣けます。

MASAKIの超絶シャウト、SHOYOのリフ、HIROのパワー溢れるドラムと、聴きどころ満載のアルバム。

アルバムの最後を締めくくる疾走曲。

アメリカンテイスト漂う曲ですな。

ダークなロックンロールソングですね。

このヘヴィさと破壊力のあるドラムがいい。

MASAKIらしからぬ哀愁漂うメロディが印象的

確かに何曲かLAメタル風の曲があります。
いかにもアメリカというか、結構分かりやすいタイプのアルバムですね。過去の作品がヤバ過ぎるだけに・・・

1stに比べてヘヴィさと硬質さが増した2nd。
確かに前作のインパクトは超えられなかったが、個性的な楽曲はまさにフラットバッカーである。
アメリカに行ってジーン・シモンズからいろいろ教わり、その代償として個性を失った事を認めざるを得ないアルバムである。

パンクとメタルの要素を併せ持ったバックに、毒のある歌詞を独特の歌いまわしで歌う。
これぞフラットバッカー。

ちょっとだけロックンロール。
しかしこのサウンドは紛れも無くフラットバッカーである。

地球の重力が倍になったような重たさが耳を打つ。

毒のあるダークさが非常に個性的。

結構1stに近いパンク寄りな疾走曲。

前作よりメタリックな2ndのオープニング・ナンバー。
MASAKIにしか歌いこなせない破壊力のあるヴォーカルがインパクト大。

イントロはまるでパンテラ。
でもヘヴィと言うよりはダークな曲です。

ファーストアルバム。上でスターリン氏がアメリカに渡った後は丸くなったと言う理由がよく判ります。
曲がかなりアグレッシブです。どっちかと言うとスラッシュに近いです。
MASAKIのシャウトもキレてます。(個人的には「LOUDNESS」の頃が好きですが)
そして歌詞がヤバイです。デモテープ「皆殺し」はこれよりヤバイとは…