→PC向けページ
Tweet

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--ACCIDENT

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--DANCE

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--DEATHWISH

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--HARD BLOW

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--MASSACRE -宣戦布告-

・FLATBACKER-戦争 -アクシデント--MI-MI-ZU

・Follow the Sign

・G-FORCE-G-Force-White Knuckles / Rockin' & Rollin'

・G-FORCE-G-Force-You

・GAMMA RAY

・GAMMA RAY

・GAMMA RAY

・GAMMA RAY

・GAMMA RAY-Alive '95

・GAMMA RAY-Alive '95-Ride the Sky

・GAMMA RAY-Blast From the Past

・GAMMA RAY-Blast From the Past

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Heading for Tomorrow

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Heaven Can Wait

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Lust for Life

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Space Eater

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-The Silence

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Welcome

・GAMMA RAY-Hell Yeah!!! The Awesome Foursome (And the Finnish Keyboarder Who Didn't Want to Wear His Donald Duck Costume) (live in Montreal)

・GAMMA RAY-Insanity and Genius

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Future Madhouse

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Gamma Ray

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Last Before the Storm

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-No Return

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Tribute to the Past

・GAMMA RAY-Land of the Free

・GAMMA RAY-Land of the Free II

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Empress

・GAMMA RAY-Land of the Free II-From the Ashes

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Hear Me Calling

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Insurrection

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Into the Storm

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Leaving Hell

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Opportunity

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Rain

・GAMMA RAY-Land of the Free II-Rising Again

・GAMMA RAY-Land of the Free II-To Mother Earth

・GAMMA RAY-Land of the Free II-When the World

・GAMMA RAY-Land of the Free-Abyss of the Void

・GAMMA RAY-Land of the Free-Afterlife

・GAMMA RAY-Land of the Free-All of the Damned

・GAMMA RAY-Land of the Free-Fairytale

・GAMMA RAY-Land of the Free-Farewell

・GAMMA RAY-Land of the Free-Gods of Deliverance

発言している38曲を連続再生 - Youtube

タイトル曲なのに誰も書いてないじゃないか!
このアルバムの中では割と正統寄りな曲。あくまで割りとですが。

結構スラッシュな感じの疾走曲。

どう聴いてもHOUSE OF 1,000 PRESURESの原曲です。
本当にありがとうございました。
と言ってもリフを使いまわしているだけで、ほとんど別の曲ですが。

かなりやばい歌詞を乗せてMASAKIが絶叫する疾走曲。
やっぱり本間のドラムはいい。

猛攻撃といった感じの曲。
宣戦布告と共に敵を再起不能に陥らせんばかりの勢いです。

かなりえぐいですね。歌詞が特に。

アルバムを締めくくり、part2に繋がるインスト。

ゲイリーのキャリアでも屈指のハードロックソング。

なかなかアメリカ風のハードロックソング。

公式サイトのやる気のなさが見えるというのか・・・
今年に入ってから更新してないっていうのはいくらなんでも手を抜きすぎでしょう。
新譜マーダラー?

日本語版公式サイト(http://www.gammaray.net/)のBBSにトリビュートの情報がありますね。
サンプルを聴く限りそんなにアレンジは変えてないみたいですね。

ヘニヨがストックホルムで重大なケガをしたようです。
詳細はオフィシャルで。

2007年発売のニューアルバムのタイトルが早くも決定!
Land Of The Free Part II
って、HELLOWEENのKEEPER～THE LEGACYに触発されたのか?カイ

音質やメンバーの演奏技術はスケルトンの方が上だが、ライヴ・ベスト的な選曲がなされているので、
ガンマレイのライヴの凄さを実感したいなら両方買っても損はしませんよ。
曲も重複してませんので。

「シャルウィーライッザッスカーイ!トゥギャザー!」
カウント一回から入って「アーーーッ!アーライ!」
やっぱライヴ版は違う、カイのテンションが高い!

間違いなくこれだけは言える
「HEAL ME」はこっちのほうがいい!

ラルフ時代の曲をカイが歌い直していることについては評価が分かれています。
俺の場合はラルフのヴォーカルがあっていない曲もあるのでそれはそれでいいと思います。
上でも書きましたが、「HEAL ME」は元々カイが歌っているのでこの曲について文句を言う人はいないでしょう。
バンドがメンバーを固めてからそのメンバーで再レコーディングしてベストを出す
こういうことを普通はやらないので、それをやったカイに乾杯!

ハロウィンを脱退したカイが一発目に出した1st。
ラルフ時代では一番曲がラルフに合っている感じがする。

ラルフの強力なヴォーカルによる大曲。
結構長いのが欠点かも。

この手のポップな曲をラルフの強力ハイトーンで聴くのも結構いけてる。
カイの味のあるボーカルも曲に合っていて捨てがたい。

これぞまさにカイ・ハンセンという感じの曲。
メロディアスな曲調に疾走。自ら「ハロウィンのスピリットを継承している」と言うだけのことはある。

怪しい雰囲気とラルフのハイトーンのマッチングがいい。

個人的にはラルフよりカイが歌ったほうがいいと思う。

ガンマレイのライヴには不可欠なインスト。

カナダ・モントリオール公演を収録した2枚組ライヴアルバム。
ベスト的選曲にスケルトンも持ってる俺も大満足のボリュームでアーライ!!!

聴き直してみると、意外と正統な曲が多いと思う。
でもラルフと曲が合っているかは別問題。

「MONEY」風の賑やかな曲。

ガマレイガマレイガマガマガマレイ!
まあまあかな。

この曲はラルフよりカイの方が合ってますな。

いい曲なんだけど、カイが歌ったほうが味のある曲だ。

この曲はカイが歌った方がいいと思う。
まあ初めて聴いたのが「ALIVE'95」だからかもしれないが。

メロディ・スピード・曲展開の全てを兼ね備え、メンバーの演奏力も申し分ない。
(とはいえ現メンバーの方が上だとは思うが)
ガンマレイの最高傑作といっても過言ではない。

これぞガンマレイ、これぞカイ・ハンセンと言う感じの9枚目のオリジナルアルバム。
相変わらずPKRは多いみたいだが、疾走曲中心の流れはエキサイティング。
LAND OF THE FREEの魂はしっかり継承している。

イントロからしてダン・ザ・マシーン!
ミドルペンポの重厚なリズムとカイの男らしい歌唱がかっこいいぞ

ガンマレイらしいメロディックな疾走曲。こういう曲が聴きたかったぜ!

気のせいかどこかで聴いたことのあるようなメロディやリフがある。
ストリングスとギターソロがユニゾンしているだけで様式美になるという好例か。

出だしから哀愁を感じる大曲。
どことなく「Rebellion In Dreamland」を感じさせる。

1曲目から俺の聴きたかったタイプの曲!
やっぱりカイはこうじゃないと!

なかなか正統風な曲ではあるが、アルバムのイメージからは少し外れているか。

退廃的なサウンドとストロングなドラムが打ち出す空気がとてもヘヴィ。

ごり押しのギターの刻みがヘヴィ。
中間の静かな所に哀愁を感じる。

「TO MOTHER EARTH」の短い導入。

「HOW MANY TEARS」からメロディを持ってきたカイの根性はある意味凄い。
ギターソロはなかなかいい。

息を吹き返したような大疾走。
サビのメロディはさすがカイ!

The saviorから繋がる展開がいいです。

アルバムを締めくくる哀愁に満ち満ちた曲。

スケルトンでより完成度が高まっているが、それも曲が良くての事。
間違いなく名曲である。

短い!ALIVE'95収録Ver.のTRIBUTE～に繋がる展開がかっこいい!

カイのざらざらした声が曲とはミスマッチだがそこが面白い。

イントロのツーバスドコドコ、どことなく初期ハロウィン風な雰囲気が漂っています。
これぞジャーマンという曲です。