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アイリッシュ・トラッドの名曲。シン・リジィがアイルランドを愛したバンドであることがよく分かる。

タイトルにふさわしい大仰なオープニング・インスト。

ザクザクしたギターの刻みがメタルメタルしている曲。

確かにブラックアルバム以降の展開はこの曲で顕在化している。

解散・・

タイトル通り、マスタープラン第二章の幕開けとなるアルバム。
今までと比べると明らかにトーンダウンしているが、それは仕方ない。
主要メンバー二人が入れ替わったにしては良くできている方だろう。

やっぱり強烈、まさにマスタープラン

なんか、聴いてていい感じなんだよな

これぞマスタープランって感じがするミドル。

ハロウィン・ファミリーらしい疾走曲。

かなりスラッシュスラッシュしている曲。
ソロ前がなんだかエキゾチック。

ソロというか・・・・一人セックス・マシンガンズな状況でリリースされた曲。
一人になって開き直ったようなかつての勢いが戻った感がある。

初期のシングルのカップリングだけにマイナー感は否めない。
ベスト収録でようやく日の目を見た感もがする。
少しマシンガンズと毛色が違う気もするが、こういうのも悪くない。

第5期メンバーによる第一弾音源。
これならこれからに期待できそうだ。

デビュー後の10年間の総決算的意味合いのベストアルバム。
しかし選曲はベストとは言いがたい。
「語れ!涙!」が入っている辺りにSEX MACHINEGUNがバンドの1形態であるという主張を感じる。
バンドの未来を占う新曲が入っている辺りが、第5期本格始動の狼煙役としてリリースされたとわかる。

初期のダークな歌詞がらしい

今となっては絶滅危惧種?の「節穴女絶賛したオカマ野郎」を非難する歌詞。
まさにロック。

何かを予感させるようなインスト曲から入ってくるオープニングナンバー
清春節に溢れた1曲。

アメリカンなロックンロール。

フェイドインしてくるイントロ
ツインリードが奏でる絶妙なギターソロ
その全てがドラマティックな曲。

前曲の哀愁を余韻にへヴィなテッドのリズムが心を打つ。
これはこれで哀愁があるし、ドラマティックだ。

英国らしい湿った哀愁のメロディ。
声を上げずに泣きたくなる超名曲。

ロブの歌うバージョンも素晴らしいが、リッパーが「俺の名前を言ってみろ」と煽るライヴバージョンもいい。

そんじょそこらのスラッシュバンドには越えられないくらいスラッシュな曲。
スコットの常人離れしたツーバス連打はアンセムの『Venom Strike』に影響を与えた…のかもしれない
(このアルバムのほうが先発だし、プロデューサーはクリスだし、アンセムがカリフォルニアでライヴをやった時の前座がレーサーXだったし可能性は低くないだろう)

オリジナル・ラインナップによる初の正式?な音源。
これまではバンド名の通り雲一つない空のような明るめの曲が多かったが、
この曲はアメリカンであることに変わりはないが、へヴィかつダークなモダン寄りの曲である。

そんなに速くも重くもないが、一曲目としては十分なインパクト。

歪んでいないきれいなツインリード。
心が洗われるような清々しい楽曲。
ブリティッシュ・ロックの王道とでもいうべき素晴らしいアルバム。

クイーンというバンドから連想されるものの全てが凝縮されているようなアルバム。
ハードロックと呼んで何ら差し支えないハードな楽曲に素敵なメロディが乗っかっている。

ラストに一番盛り上がりそうな曲を持ってくるのが憎い。

クイーンの真骨頂のようなドラマティックな展開。
ブライアンのソロも完成された様式美!

やや明るめで疾走感のある曲。

なかなかハードな曲。
絶叫が、多重録音のギターが唸る!これはカオスか?

アコギの音が曲に懐かしさとフォーキーな味を与えてくれる。
ギターソロも哀愁に満ちていてメロディアス。

穏やかな哀愁が気持ちを沈ませてくれる。
シタールのソロを聴いていると泣けてくる。まさに名曲。

前半はクイーンらしいドラマティックな展開。
途中ハードロックらしいへヴィさを伴うが、基本的には美しいメロディの曲。

忍法帳らしいメロディとドラマティックな展開。

何かに対する不満をぶちまける歌詞が強烈。

ツインリードのハモりといい、穏やかな空気感が包み込んでくれるようだ。

ピクニックに行くような気楽なグルーブが気持ちを穏やかにさせてくれる。
ギターソロも泣けるし、なぜこの曲が入っていないのか理解に苦しむ。

前半は温かみのあるバラード。
後半も爽やかなロックンロールといった感じで、好感が持てる。

イントロのアルペジオは済んだトーンで晴れやかな気分になる。
後半のポップさもとても晴れやかで朝にピッタリな曲。

ロック史上に輝くマスターピース。
たいていの曲は超有名曲でベストにも入っているが、それでもこのオリジナルの曲順に沿って聴いてみるべきだ。

地鳴りのようにどっしりとしたリズムが聴く者の心を打つ。

湿り気のあるアコースティック・バラードで、カリフォルニアらしさは皆無。
しかしそんなことは些細なことだ。素晴らしい曲じゃないか。

なんと言うか、民族楽器のごときパーカッションが印象的。

なんだか気だるいメロディが印象的。
古き良きブリティッシュロックそのものといった感じ。

アコースティックの心地よいサウンドに癒される。
ペイジはいいアコギ弾きなんだが、エレキはなぁ

クリフに捧ぐ曲、へヴィでダークなギターの刻みがムスティンの悲しみを代弁しているかのようだ。

タイトル通りへヴィなドラムが(相当音をいじくっていると思うが)タイトにリズムを刻む。
コーラスが邦題らしい誓いの叫びに聞こえる。

ロブの哀愁のメロディのバックで力強い演奏がメリハリをつけている
バラードでもダレない曲展開はさすが。