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荒々しい1stより洗練された楽曲、きちんとしたサウンドプロダクションと、確実に進歩したことが判る2nd。
このアルバムまではムスティンの作曲クレジットがあるのもポイントですね。

アメリカンなロックンロール。

哀愁漂うアルペジオから始まる辺りにKISSの「BLACK DIAMOND」を彷彿とさせる疾走曲。

なんとも言えない哀愁を漂わせるバラード。
なぜ正式音源化しなかったのかが不思議だ。

適度にへヴィな疾走曲。
このスピード・リフがスラッシュですよ。

メタリカらしいダークなバラード。
なかなか哀愁ある曲ですね。

非常にヘヴィなグルーヴを押し出した曲。
イントロのベースは普通じゃない!この音はクリフにしか出せんだろ

リフ展開にムスティンらしさを感じる。
へヴィさが癖になる。

温かみのあるアコースティックから疾走曲へと移行する。
メタリカらしいへヴィさを感じる疾走曲。

アルバムのラストを飾るインスト。いかにもメタリカらしい曲である。

初期ハロウィンを髣髴とさせるTOSHIのやけくそハイトーンは高すぎです。

TOSHIがやけに高いトーンで叫んでいます。
演奏はアマチュアらしい(下手とも言う)感じです。
メロディはいいのでもう少しアレンジがよければメジャーでも出せたのではないのでしょうか。

ジューダスらしくない曲の多いJUGULATORだが、この曲はリフからしてジューダスらしい。
でもこのへヴィさはこのアルバムならではだと思うが。

リッパーのシャウトが曲のブルータルなヘヴィさを増幅させている。

へヴィでダーク、どことなく退廃的な匂いのする一曲目。
スコットのツーバスが疾走感を煽っています。

音質のクリアさでは赤熱演舞を上回り、限りなく現在に近い陰陽座のベストテイクを集めた二枚組みのライヴアルバム。

第二大教典。殆どの曲はダミアン浜田殿下によるものだが、ジェイル大橋代官も作曲に貢献、
「FIRE AFTER FIRE」という名曲を収めている。
音はあまり良くありませんがね。

邦題・虹を翔る覇者。リッチー・ロニー・コージーの三人が揃った一枚目のアルバム。
コージーのすさまじいドラムに圧倒されるレインボーを語る上で外すことの出来ない名盤。

疾走曲。リッチーらしい長いギターソロがディープパープルを彷彿させる。

ドカドカ鳴らすコージーはまさしくロックンロール。

何気なく哀愁が漂う曲ですがコージーのドラムのインパクトが強いですね。
ギターソロ?そういえばあったような・・・

シンセの入り方が妖しい。
コージーのドラムはやはりパワフルです。

皆さんが仰るとおり、ずば抜けていい曲はありません。
しかしながらジャケットからも曲からも初期のエッセンスを感じることが出来ます。
ムスティンのヴォーカルの邪悪さやリフの切れ味が足りないと思う方には「RUDE AWAKENING」がお勧めです。

スピードの王様…疾走曲です。
名曲であることは間違いありません。

ドラマティックです。

帯の文句に偽りなし!いいですよ。
聖飢魔IIを誤解している人にこそお勧めです。
でも興味ない人はこのページは見ないでしょうね。

アメリカ・ナッシュヴィルでのライヴを収めたドキュメント。
当日のライヴを完全収録。曲数は少ないが演奏力はやはり第四期。

ツインリードが美しい。
哀愁溢れる曲。

誰もが一度は耳にした事のあるあのフレーズ。
へヴィなリフの嵐が耳に突き刺さる。

ウリの泣きのギターが全てを持っていくバラード。

ノーコメント。

キレた一曲。

ウリが弾きまくる疾走曲。

ウリの泣きのギターがたまらない。ルドルフのギターも自己主張してる。
クラウスのボーカルもポップで聴きやすい。

哀愁すら感じる漢の疾走曲。

欧州的なメロディックハードロック。
ジャケットはかなりアレだが、さすがに名盤といわれるだけの事はあります。

ツインのギターソロもいいがボーカル・メロディもいい。
ジミーのドラムソロはアグレッシブでかっこいい。

大佐のヴォーカルが危ない。
重厚なリフと戦車のようなバスドラがこの曲のへヴィさを強調している。

イントロのリフがカッコいいです。
中間部のツーバスがいかしてます。

ライヴでよさそうな疾走曲。

リッパーは何が悪いんじゃいと言いたくなる程歌唱力のあるヴォーカリストである。
しかしながらこのアルバムはブルータル過ぎる。ペインキラー位のブルータルさが丁度良いと思う。
ジューダスとは変化するバンドだから致し方なかったのだろうが。

英三が復帰し本間を迎えた再結成後一枚目のアルバム。
曲自体は悪くはなく、メンバーの「またアンセムでプレイできる」という
テンションの高さが伝わってくる。

初期メタリカの如き疾走感…インテレクチュアルとは言い難いがいかにもスラッシュらしい曲である。

スラッシュスラッシュしている曲です。原曲を完全に再構築しています。
リマスター版は版権の関係で殆どの歌詞にピーが入っているので
この曲だけはリマスター前の初期バージョンをお勧めします。

アコギによる哀愁漂うバラード。

「スピードの王様だぜ!」いわずと知れたDEEP PURPLEの名曲。
この面子の演奏力の高さを見せ付ける一曲。

レインボーのカバー。さすが森川といった歌を聴かせてくれます。

結構グルーヴィでかなりポップ。

レインボーばりのポップソング。

哀愁はある。でもなんだか物足りない。