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発言している48曲を連続再生 - Youtube

出だしはゆったりと、一気に加速するインパクトこそがスラッシュ。

やはりサーベルの曲のギターソロはいい。
メロディも良いんだがボーカルがなあ…

ギターソロがいい!ツインのハーモニーがいい!

へヴィでダーク。今でも十分通用するような完成度の曲。

イントロの突っ走るような疾走が良い。
ギターソロも良い。REMのすごさがよくわかる曲。

ほぼ叫んでいるだけのKYOのボーカルと歌詞はイマイチ。
しかし曲自体はXのそれと比べても大差がないほど完成されている。

怪しい雰囲気とラルフのハイトーンのマッチングがいい。

しかし、思い返してみれば随分メンバーチェンジの多いバンドだった。
1stシングル発売前にベースの田沼が脱退。
間にサポートを一人挟んで小林勝が2000年12月に加入。
(といってもこの時点で小林と100本ライヴをしていた訳ですが)
年が明けてドラムの牟田が脱退。満園英二加入。
2002年のツアーで満園が怪我のためツアーから離脱。
舛岡圭司がその間ドラムを担当する。
ツアー終盤に満園が復帰、しかし翌2003年には再びドラムが叩けなくなり
アルバム「13」やシングル「Masquerade」にアコースティックの曲が入る。
(「楽園」は満園のドラムをパーツごとに録音したものを用いて打ち込んだ)
そしてツアー「13」は再び舛岡で行われ、ツアー後?(記憶が不確かになってきている)
満園の脱退が発表される。その後バンドは活動を休止、清春
…続き

アルバムを締めくくる哀愁に満ち満ちた曲。

ハロウィンのような明るめの疾走曲。

カイのざらざらした声が曲とはミスマッチだがそこが面白い。

イントロのツーバスドコドコ、どことなく初期ハロウィン風な雰囲気が漂っています。
これぞジャーマンという曲です。

SHUいわく、「マリリンマンソンを観て作った」曲らしいが、
そんなにマンソンっぽくない。
ノリノリな曲である。

シンプルなんだけどリズムの取り方が気持ち良い。

tonight!
清春の生まれ年がそのままタイトルになっています。

怒りをストレートにぶつける疾走曲。

シンプルなリフと繰り返されるlet's go!はまさにロックンロール!

まったりとした渋めの曲。

HIDEらしいヘヴィなんだけど小気味いいリズムの曲。

ジョン・ポール・ジョーンズとジョン・ボーナムのリズム隊のコンビネーションが絶妙!
時代を感じさせないヘヴィさが特徴的です。

ロックンロール風なんだが、独特のグルーヴがあります。

ツェッペリンらしい哀愁に満ちたバラード。
ペイジのアコギが哀愁を増幅させている。

軽やかな疾走感がいい。

なんとも言えないオリエンタルなメロディ。
グルーヴィな感じがフェロモン。

勢いで疾走するスラッシュ。デスなのはヴォーカルだけ。

かつてのTV番組のタイトルを繋げた恋愛を歌った曲。
マシンガンズの曲では最長と思われる。

初期、それもファーストアルバムの中では異例なヘヴィな曲。

疾走リフに続いてラルフの超絶シャウトが畳み掛けるように襲ってくる時点でたまらない。

ラルフらしいパワーシャウトではなく力を抜いて歌い上げるバラードです。
それでも力を入れすぎてますけど。

ペインキラーのようなヘヴィさと破壊力を兼ね備えた曲。

ミドルテンポでヘヴィな曲です。

ラルフのシャウトがいかにも正統派な曲です。

清春らしいダークさと哀愁のあるメロディの曲。

1stアルバムの路線を受け継ぐストレートな曲です。

勢いに満ちた疾走曲。

シングル収録曲と言うか、シングル「赤裸々」のオマケCD収録曲です。
非常に短く歌詞らしい歌詞の無い疾走曲です。

清春の早口ヴォーカルが印象的な曲。

元々はシングル「SANDY」収録曲。
ベストに入るほどいい曲とは思わないのだが・・・

ぶっ飛ぶように疾走するロックンロールナンバー。

すごくクラシカル。

これはまた、王道のメロスピです。

マトスのハイトーンが哀愁を誘う。

まさしくメロスピと言った感じの曲。
ギターソロがかなりアグレッシヴ。

なかなかいいバラードです。

ファーストアルバムの一曲目ながら壮大なインスト。

ヴァイキーによるデリス以降のハロウィンを代表する疾走曲の一つ。
ハイテンションでライヴで盛り上がるタイプの曲。

これぞハロウィン!と言う感じのミドルチューン。

ウリの強烈なインパクトのドラムが曲を引っ張っています。

「THE DARK RIDE」に繋がるようなヘヴィでダークな曲。

なんというか、哀愁を誘う曲です。