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個々の曲をみれば決してクオリティは低くなく、瞬火のヴォーカルも
それ以前とは違いかなり聴けるものになっている。
充分にいいアルバムだと思いますがね。

ラストはいつものお祭り曲です。ええ。

陰陽座トップクラスのバラード。
哀愁が前面に出ていて心が和みます。

忍法帖の雰囲気漂わすリフがいい。
狩姦の忍法ソロもいい。

バラード。
陰陽座らしさに欠くのが欠点か。

「演歌メタル」と言葉にするのは簡単だが、そうそう出来ることではない。
だが陰陽座のコンセプトをもってすれば可能になる!

イントロからカッコイイ!
でも歌いだしがデスなのでびっくり!

瞬火のヴォーカルのレベルアップを十二分に感じることが出来る曲。

疾走正統一直線!ギターソロもいい感じです!

ツインヴォーカルの本領発揮!
瞬火のレベルアップしたヴォーカルが活きてます。

妖しい序章。その妖しさがアルバムにマッチしています。

聴くものの心を鷲掴みにする疾走曲!

ちょっと速めのストロングな曲。
ギターソロはさすがルークといった感じです。

ピアノから入っていく哀愁漂うバラード。

ミドルテンポの一曲目。なかなかカッコいい。

キングス唯一のアルバム。
そのサウンドは王道のハードロック。
たまたまブックオフで250円で売っていたので即買いました。

ナイト・ホークスの青木秀一、聖飢魔IIのルーク篁、D.T.Rの沢田大司(いずれも当時)
による異色のユニット。レコーディングには宮脇“JOE"知史も参加。
かなりハードロックなサウンドを聞かせてくれます。
一枚のシングルとアルバムで終わったものの、演奏、曲ともに文句なしの出来です。

熱い!かっこいい!

ライブアルバム。
陰陽座がライヴバンドと呼ぶにふさわしいだけの技量を備えていることが分かります。

メタリカのファーストの収録曲だが、やはりこれはムスティンの曲だ。
こっちの方がテンポが速くていかにもスラッシュという感じでかっこいい。
曲は最高だが歌詞はムスティンの妄想。
その内容からすると"fuck you"とメタリカへの恨みを叫んでいるのではなく、
“fuck yeah(XXXしてぇ)"で間違いないでしょう。

なんじゃこりゃ?あまりにもかっこよすぎる!
もの凄くヘヴィなのにこんなに疾走しているとは!

捨て曲一切なし!66分あるのにダレない!
これぞメロスピの名盤!と言った感じです。

いかにもメロスピな曲。
カイ・ハンセンのヴォーカルがガンマレイ色を強めている?

結構いいバラードじゃないですか。
クリーントーンもいい感じだし
ヴェセーラのハイトーンがこんなに哀愁を出すとは思いませんでした。

なんとなく哀愁を感じるヴェセーラのヴォーカルが良いです。

かっこいい。そしてダーク。

重い、それもひたすらに。
瞬火のヴォーカルが妖しくて妖怪メタルの本領発揮という感じの曲です。

一曲目、二曲目とクオリティ高過ぎ!
ギターソロもいい感じです。

一曲目からカッコよすぎな疾走曲!

妖しい!妖しすぎる!
臥龍點睛から陰陽座に入ったため、最初にこう思いました。
でも捨て曲はないし、妖怪メタルとはかくあるものと分かりました。

祭りだ祭り～!!
そんな感じがきっちり伝わってきますね。

手塚治虫の漫画を題材にしたと思われる9分を超えるヘヴィで狂った世界観の大作。
その題材のチョイスも、山田風太郎を敬愛する瞬火らしいというべきでしょうね。

メロディ良し、ギターソロ良し、リフも良しと三拍子揃った名曲です。
でもポイントは低めですね。この曲を忘れないで欲しい!

妖しいイントロから始まり、招鬼のデス声、黒猫のクリアヴォイス、
瞬火の渋いサビというトリプルヴォーカルがインパクト大。
デス声と言っても俺は聴きやすい部類に入ると思うんですけどね。

黒猫の歌唱力を存分に実感できるバラード。

おどろおどろしい妖しげな曲。
こういうのも妖怪っぽくて良いと思う。

ピアノから始まるメガデスの一曲目。
何でピアノなんだろう?

強烈な衝動に満ち満ちたリフ、狂気すら感じるムスティンのヴォーカル。
曲に込められた殺気は生半可なものではありません。
スラッシュメタルを語る上では外す事の出来ないメガデスのファーストアルバム。
収録時間は短いが濃厚なスラッシュのエッセンスが詰まっているのでおなか一杯になります。
リマスター版はかなり音が改善されていますが、「THESE BOOTS」にピー音が入りすぎているのが難点です。

HIDEらしいロックンロールナンバー!
ラストのマニマニマニマニで楽しくなる。

いかにもオープニングという感じのインスト。

言わずと知れた超有名曲。
カヴァー曲だけどジョンの方が有名だったり。

誰もが知っている超有名曲。

ヘヴィでミドル。単純にカッコいい。
メタルっぽいと言えばそうも聴こえますね。

細かいことはいいからロックンロール!
この曲から一番そういう感じが伝わってきます。

妖しさとヘヴィさを兼ね備えた激しい曲。
I wannna～♪

アルバムがラストへと向かう所で登場する哀しげなスローテンポの曲。
「13」収録バージョンより、ベースがブンブンいってるこっちのバージョンの方が好きだ。

クイーンの売りの一つがコーラスだと再認識させてくれる曲。

かなり馬鹿馬鹿しい歌詞なのに大真面目にやっている。(褒め言葉です)
そのギャップがたまらなくいい。

オペラ風のコーラスがいい味出してます。
フレディの哀愁漂う歌声は涙物です!

もの凄くディスコサウンドな曲。